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新生 ROCK MUSICAL BLEACH REprise

新生 ROCK MUSICAL BLEACH REprise

ネルケプランニング

ステラボール(Stellar Ball)(東京都)

2012/08/30 (木) ~ 2012/09/09 (日)公演終了

満足度★★★★

千秋楽

初代が大好きで新生はどうなんだろうという気持ちを持ちながらも
キャストも知ってる方が多く
何よりも美貴ちゃんのルキアがみたくて行きました。

まず、空調が効きすぎていた。
公式ページやキャストが呼び掛けていたので
前もって一枚羽織るものを持っていきまかたが
もう少し対応を...

そして、公演10日前に急遽代役で入った
河原田くん。
完璧に日番谷を演じてました、台詞も噛まず純粋にすごいなと。

歌のクオリティーも高い。

初代と新生では物語りも原作とオリジナルで違うし、
別物
としてみました。

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アマヤドリ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2012/09/08 (土) ~ 2012/09/17 (月)公演終了

満足度★★★★

初!
ひょっとこ乱舞のときは、一度も観れなくて。
アマヤドリになって、やっと観れました。
イメージ的に群舞のイメージだったんですが、今回のこの作品は、どちらかというと動的というよりは、静な感じがしました。

王子小劇場の天井がこんなに高かったのか。とか
幅がこんなに広かったのか。とか。
そんなことを思わせるセット。
照明も静かな感じです。けっこう暗いです。
そんな部分も重ねて、なにか静な感じを受けました。

物語も断片的。
すべてを理解できたかというとモヤ~っとしてますが。
私は、モヤ~~っとが好きで、いろいろ想像できるので楽しい。

静といってもセリフ量はハンパなく。
虫の人(ネタバレなしなので、こんな表現)の語りは、相当すごかった。
かなりの集中を強いられましたw

セリフや語りや動きで、いろんなことを断片的に表し、なんとなくの全体像が見えるという感じでしょうか?
あ~ 表現力が足りないので、こんな感じ。

自分的には、興味深く、次回もまた観に行きたいなぁと思いました。
ひょっとこ乱舞時代を観てなくて、ちょっと残念。
どんな違いがあるのか観たかった。

走れメロス

走れメロス

株式会社ダイス

Bunkamuraオーチャードホール(東京都)

2012/09/08 (土) ~ 2012/09/11 (火)公演終了

満足度★★★

ようやく
ラストで少し腑に落ちました。

ネタバレBOX

とにかく辻島衆ニが何者なのかでずーっとモヤモヤしていましたが、ラストで色々なことが判明、あるいは一つの解が得られたようで、少し腑に落ちました。

辻島衆ニが太宰治(本名津島修治)の最初のペンネームだったことを知らない私は同一人物なのかやはり違うのかと終始考えていましたが、知っている人にとっては分かり切っていることを意味深に扱うことにむしろイライラしたかもしれませんね。タネ明かし的には知らなくて正解でした。

走れメロスの走るもよく分かりませんでした。辻島衆ニが走っただとか、太宰治が走ったのだとか言っていましたが、分かってしまえばどうでもいいことでした。

ラストシーンで太宰の妻が幼い子供のために、日々の生活のために走り回っているという言葉を聞いて、そう、そういうこと、それでいいんだと、ふっと力が抜けました。

楽曲的には、メロディに乗って歌えた人もいましたが、半音ずれたようなミュージカル風歌い方をする人には、ああまたかぁとがっかりさせられました。

大澄賢也さんのダンスは別格ですね、素晴らしかったです。
メティス~Metis~

メティス~Metis~

アフリカ座

TACCS1179(東京都)

2012/09/08 (土) ~ 2012/09/11 (火)公演終了

満足度★★★

やっぱり
内容的にも演技的にも予想通りでした。

ネタバレBOX

魔女の質問「一つだけ叶う夢、何を希望しますか」に対して少し間をおいてロゼットの発した返答は、私が心の中で叫んだ「みんなを元に戻せ」と一字一句違いませんでした。そして、思った通り彼女の顔にあった天然痘の痕のような傷も消えました。

おとぎ話的ストーリーで、仲間を大切にしようというテーマは子供向けファンタジーにピッタリだと思いました。
ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ

ニッポン放送

渋谷O-EAST(東京都)

2012/08/29 (水) ~ 2012/09/10 (月)公演終了

満足度★★★★

森山ヘドウィグ
観て来ました。開場時、英ロックが流れており。stone roses ,fools goldが掛かる中、ヘドウィグ登場!映画と比べて、あ?こんな髪形だっけ?とか蝶の衣装は?とか思ったけど、ビジュアルもストーリーも、オリジナルを踏まえつつ、日本の近未来に生きるヘドウィグに変貌しておりました。アングリーインチを持つヘドウィグの半生が、森山未来くんの肉体を借りて体現されて行く。映画と違って、日本語で歌われる歌詞が凄くいい!訳詞はスガシカオ。会場が渋谷o-eastで演るだけあって、演奏もライブそのもの。スタンディングは大盛り上がりでした。東京千秋楽はカーテンコール3回。zepp tokyoでは、椅子席のみみたいですね。会場でチケット売ってました。森山くん凄いなあ。「100万回生きたねこ」も行きたくなって来ました。

震災タクシー

震災タクシー

渡辺源四郎商店

長久手市文化の家 風のホール(愛知県)

2012/09/08 (土) ~ 2012/09/09 (日)公演終了

満足度★★★★

架空の劇団×渡辺源四郎商店「震災タクシー」観ました
ドキュメンタリーかロードムービーのよう。最低限の道具立てで、電車内から駅前からタクシーからどこかの道へと、あらゆる行程を見せる。ただ淡々と、劇作家があの日出会ったどうしようもない出来事をひたすら描く。直接体験しなかった事は、そのとき伝聞や傍観で受け止めた自分たちの姿を見せるに留める。劇作家である主人公の持つ、当事者としての思いと架空のキャラとのシンクロや齟齬。その時感じた感覚を大事にした、過剰でないリアルな感覚の舞台。最後の台詞に唸る。

キョウド町グローバリズム行進曲

キョウド町グローバリズム行進曲

シア・トリエ(旧:満塁鳥王一座)

長久手市文化の家 森のホール(愛知県)

2012/09/08 (土) ~ 2012/09/09 (日)公演終了

満足度★★★★

満塁鳥王一座「キョウド町グローバリズム行進曲」観ました
昨年の東京公演の、森忠治さんのツイートから気になっていた団体(ちょうど上京してたけど観れず)。5人の役者が、自ら奏でる歌や音楽に乗って次々役を切り替え、舞台が常に攪拌される。民族行事を皆で囲んで観てるような気分。それぞれの人生を背景に持つ人々が、「ご当地」の土地に憑依され、その両挟みで振り回されながらつき動かされる、残酷にコミカルな光景。一人の人間が「私たちは~」と言い対立や協調する姿が、土地そのものや或いは国家になったかのよう。かつてこの地にいた三人の、葬送の儀式にも見えた。 …そんなに難しく考えなくても、観てて楽しい!

DADDY LONG LEGS ダディ・ロング・レッグズ

DADDY LONG LEGS ダディ・ロング・レッグズ

東宝

シアタークリエ(東京都)

2012/09/02 (日) ~ 2012/09/19 (水)公演終了

満足度★★★★★

大人向きの足長おじさん、素敵尽くめ!
小学生で、読みふけり、中学生で再読。アニメ化されたら、子供に託けて夢中で観た、大好きな物語。
それを、ケアードさんがどんな風に、ミュージカル作品として、アレンジされるのかが楽しみで観に行きました。

素敵!佇まいが圧倒的に、素敵な舞台作品になっていました。

奥様の今井麻緒子さんの翻訳、訳詞も素敵でした。ご夫妻で、こういう共同作業ができて、素敵!

井上さんと真綾さんの初共演も、なかなか相性良かったと思いました。

陰に隠れていた演奏者がカテコで、舞台に登場されたら、その中に、林アキラさんがいらしたのも、素敵!

最後の、足長共同基金へのお願いも、素敵な方法で、これなら、自然に募金したくなるなと思いました。

久しぶりに、いろいろ憧れていた少女時代に気持ちがタイムスリップして、ウキウキルンルンで、劇場を後にしました。

秋に再演が決まっている「ジェーン・エア」とセットで観ると、更に、楽しめる要素が強くなりそうな予感がします。

ネタバレBOX

全く、二人だけの登場人物。場転でスタッフさえ出て来ないのが、気が利いていて、お洒落な佇まいの、佳品ミュージカル作品でした。

最初は、ジルーシャ一人の独白から始まり、養護施設の先生の口真似などもするので、こういう風に、ずっと進むのかと、やや落胆したら、井上さんのジャーウ゛ィス登場後は、二人の掛け合いで、進行し、素敵な舞台空間が、演出されていました。

メロディは、やや単調で、印象に残る楽曲は少ないものの、二人の心象描写が丁寧なので、むしろ、ストレートプレイのような雰囲気で、歌詞の1つ1つが、胸に残りました。

ジルーシャが、「知らなかった」と歌う文学や歴史事項を、今の自分は、ほとんど知っていて、「ジェーン・エア」のストーリーもわかっていたのは、観劇の役に立って、余計面白さが加速した感じでした。

ジャーウ゛ィスが、足長おじさんは実は自分だと告白できずに、苦悩して歌う「チャリティ…」の歌は、歌詞が殊の外沁みて、目頭が熱くなりさえしました。

子供の頃は、児童文学としての印象しかなかったのですが、こうして観ると、なかなか社会派の、大人の恋愛模様としても傑作物語なんだなと、溜飲が下がりました。男女の恋の駆け引きとか、教育、政治の問題、身分制度などの社会問題等、台詞の中に、たくさん含蓄を含む言葉が詰まっていました。

いいなあ!ケアードさんの演出!以前、昨日観た芝居の演出家が、ケアードさんを「才能のない演出家」呼ばわりされていましたが、私は、ケアード演出の方が、ずっと才気溢れていると感じます。

できれば、毎日でも観たくなるような、素敵な舞台作品でした。

井上さんの足が、本当に長いのが、これまた素敵!
【初ツアー公演終幕致しました!】都道府県パズル

【初ツアー公演終幕致しました!】都道府県パズル

北京蝶々

大阪市立芸術創造館(大阪府)

2012/09/08 (土) ~ 2012/09/10 (月)公演終了

満足度★★★★

引き込まれましたよ
軽いのは嫌だなと思ってたんですが、なかなかしっかりした内容・演技でしたね。途中から自分も舞台上で参加している気分になりました。ちょっと重すぎる部分やつっこみを入れたい部分もあったけど、観に行ってよかったと思える舞台でした。お芝居としては満足しています。ただ、テーマについて考えれば考えるほど難しく、また虚しくなるので、スッキリしない感が残るのは仕方がないことですね。

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アマヤドリ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2012/09/08 (土) ~ 2012/09/17 (月)公演終了

満足度★★★

何が足りなかったのかな・・
と、考えてみる。

印象に残る台詞はあったし、
世界観みたいなものも魅力的な部類だったように思う。

だからこそ余計に惜しいのかな、と、思ってしまう。

ネタバレBOX

魅力的な台詞の大半は後半に集中しているように思う。

前半は、それぞれの物語がどう絡むか分からない
4つほどの登場人物群の会話が交互に進行する。

全体像がまったく見えてこないまま前半が過ぎる。

これは辛いと思う。

逆に、後半は、うっすらとだけれど、
それぞれの人たちのかかわりが見えてくるようで、
実はそれらの会話の大半が、
蝉たちの見る白昼夢なのかもしれないとさえ
ふと思えるような、
フェリーニの8 1/2のような苦悩と幻想が、
砂漠の幻想譚か何かのように強烈な夏の日差しに時に照らされながら、
初演のヒラカタ・ノートのように
物語同士が交互に入り組みつつ進んでいくようでもある
(初演のヒラカタ・ノートほどは入り組んでないのかもしれないけど

そういう意味で、後半は非常に魅力的だった。

ただ、そこに辿り着くまでの前半が非常に苦しかった(汗

そういう意味では、当日パンフに書いてあった、
説明をしないことを目指して作られたハズの物語の、
骨格を形成すると思われる部分が
非常に退屈になってしまい、
逆に想像力の翼を広げたと思われる
幻想的な後半部に面白さが凝縮されてしまったとも言えるかもしれない。

この舞台は、
退屈ではあるが、分析には有益と思われる前半部によって、
全体として
幻想と現実とのバランスがうまく取れ
(最終的には幻想に大きく傾くようではあっても
ひょっとしたら解析好きの批評家には受けが良いかもしれない。

ただ、盛り上がりに欠けた前半部は、
仕事帰りに疲れきって観劇に来た多くの人にとってはどうなんだろうか?
と、思ったりする(もちろん自分もそうです(苦笑

正直、物語は後半だけで良かったように思う。

もしすべてを詰め込むつもりなら、
時系列に従って退屈になることを避けるため、
順序を逆転するなど、
色々と方法はあったように思う
(ようは面白いところを先にしたり、退屈な部分の前後に面白い会話をサンドイッチ的に挟み込んだり・・ふつうに行われていることで

また、登場人物がこれだけ必要だったのか?
という疑問も残る。
印象に残らないキャラクターが多すぎる
(これは多くの劇団に言えることだけれど、物語に流れが無いと余計に感じてしまう

今回が第0回公演で、
次回に登場する人物たちの紹介と言う意味での
配置なのだとしたら、
今回の演劇祭をピークに持ってきた
他のいくつかの劇団と比べてどうなのか、
という気もする。

世界観は魅力的で技巧的だが、
力強く物語ってはいない、
というのは、ライトノベルに良く見られる傾向のように思う。

ただ、ライトノベルの魅力的な部分を演劇に
置き換える過程で、
語りの弱さまで写し取る必要はないと思う(そういうところを目指しているように自分には感じられる

世界観さえ魅力的であれば
語りの弱さに堪え切れるのは、
物語に出てくるような
「いわゆるオタク」な男性だけだと思う。

・・自分としては、砂漠の曠野の焚火に照らされた影の中で踊るような、
生命力にあふれた語り口こそ、演劇には
もっとも相応しいように思うのだけれど・・。
今夜此処での一と殷盛り

今夜此処での一と殷盛り

風雷紡

サンモールスタジオ(東京都)

2012/08/11 (土) ~ 2012/08/19 (日)公演終了

満足度★★★

オーソドックスに感じながらも
舞台となる場所の説明がもう少しあってもよかったように感じたが、謎がだんだん判明してくる展開は割とオーソドックスながらも、悪くはなかったです。面白かった。

THE TUNNEL

THE TUNNEL

ユニークポイント

座・高円寺1(東京都)

2012/08/10 (金) ~ 2012/08/14 (火)公演終了

満足度★★★

悪くはないのだが
役者の演技も悪くないし、話の流れや場面転換も悪くないのだが、日韓トンネルがつながったら失ったりしてそれからどうなるの主軸が余り描かれてなかったように感じた。
(と言うより、ある家族の話の方が印象が強すぎるからなのかも)

不思議の国の内蔵助

不思議の国の内蔵助

LOVE&FAT FACTORY

シアターブラッツ(東京都)

2012/08/09 (木) ~ 2012/08/12 (日)公演終了

満足度★★

うーん
あんまり笑えんかったな。また、劇場を変えたのが影響してるのか、何か全体的に間が悪い感じがした。

ナツ。キタル。ホタル。

ナツ。キタル。ホタル。

tYphoon一家 (たいふーんいっか)

明石スタジオ(東京都)

2012/09/06 (木) ~ 2012/09/09 (日)公演終了

満足度★★★★

夏の終わりのファンタジー
いい話だなー。素直に楽しめましたね。舞台セットや映像が効果的。

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アマヤドリ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2012/09/08 (土) ~ 2012/09/17 (月)公演終了

満足度★★★★

「第0回公演」に納得
もっとずっと目の前のこの世界を観察していたい、そう思える100分。

観終わって、まだいろいろ消化しきれてないけども、ひょっとこ爆破→幸せはいつも以下略→今回の第0回公演と来て、この劇団のこの先がなんとも楽しみになる、そんな不思議なおもしろさがある作品だったなあ、と。
乱舞はなくとも、ストーリーはなくとも、ちゃんと脚本と役者と演出でグッと惹きこんでくれるのはさすが。
(ただ広田さんが「飽きた」と言っていた、「ひょっとこ乱舞」の洗練された「物語」や「ケレン」が、もう見られないっていうのはちょっとさびしいかもしれない・・・^^;)

アフタートークでも話題になっていたように、照明と美術の素敵さは印象的。

スケジュールが合えば、リピートしたいところ。

ユリコレクション【ご来場誠にありがとうございました!】

ユリコレクション【ご来場誠にありがとうございました!】

ラフメーカー

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2012/09/04 (火) ~ 2012/09/10 (月)公演終了

満足度★★★★

ハートウォーミング
例えるならこんな言葉が似合う。何が、誰が、ではなく全体の雰囲気がよかったのだと思う。シンプルで美しいセットに美しい照明が効果的だった。

アンダーグラウンドワンダーランド

アンダーグラウンドワンダーランド

ハイバネカナタ

サンモールスタジオ(東京都)

2012/09/06 (木) ~ 2012/09/10 (月)公演終了

満足度★★

入ってこない!!
クイズ番組とファンタジーは上手くかみ合わなかったようで・・・なんとかと思いつつも私の感覚の中にちっとも入ってこない。皆さん何をしてるの?という感じで遠巻きに見えてしまいました。

天空の島ラポタ

天空の島ラポタ

ノーコンタクツ

萬劇場(東京都)

2012/09/06 (木) ~ 2012/09/10 (月)公演終了

満足度★★★

ラ○ュタ
面白かった。過去DVD広告のためのショート芝居も○。

ネタバレBOX

傭兵団セロバルナに攫われたアンチェスター公国王女クリスティーヌ(青井利佳)を助けるため、セロバルナの一員になった公国料理人見習いのローニー(佐藤歩)はロラウジーナ(前田綾香)やシェラート(麻見拓斗)、自称悪魔のクローチ(千川もとみ)の協力を得て天空の島ラポタへ乗り込む…。

要所要所で笑えて、殺陣もあって、ヒューマンドラマもあって、満足の作品。
ラピュタだけでなくジブリ作品が舞台上で上手く使われてて、素直に笑える。話の展開もラピュタのように少年が少女を救うって王道で安定感があった。

ムスカに相当する黒幕(ラポタを悪用しようとする男)・バードラン(長沢峻太)の落ち着いたしゃべりが悪役っぽくて良い。人がゴミのようだ、とか、君のアホヅラには心底ウンザリさせられる、とかは空気にあわないせいか言ってなかったけど。
シェラートとロラウジーナら炎の三銃士の人間関係も興味をひく魅力があった。シェラートはイジラレ役もこなしつつ、男気もみせるいい男。ロラウジーナもギラギラ(キラキラ)した涼しい目が魅力的ないい女してた。
ローニーは元気なキャラが好印象。また、クリスティーヌも可憐な王女してた。だた、二人の見せ場がもうちょっと欲しかった。特にクリスティーヌは、袋とじをあけるってトコが見せ場ってのがやや寂しい。ラピュタのシータが芯の強さとアクティブさ持っているんで、比較するとね(魔女でもなんでもない普通の王女だったから自然ではあるけど)。

所々に入るジブリミュージックも適材適所だったと思う。手をつないでグルグルする場面転換の演出がスムーズでキレイだった。
ネタと人間ドラマで魅せる舞台だったが、ドラマな部分をもうちょい感情移入できるようだと良かった。
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アマヤドリ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2012/09/08 (土) ~ 2012/09/17 (月)公演終了

満足度★★★

白砂
初日。15分前にいったら満員で、最前列中央あたりで観覧。

確かに後ろ側からのほうが全体像が見えるかもしれない。
でも、なんだか、近くてかえって印象が強くなった。

全体的に白砂が流れていくような印象だった。
照明や舞台装置含め、わざと色を消しているようにも思えたが、
どっかでアクセントがあったらよかったかな。

ただ、観てから2日たったが、あとあと印象がよみがえってくるような。
ちょっと不思議な気持ち。

あと、いくつか刺さってlくるセリフはありました。

ネタバレBOX

すーっと話が流れていく。

いくつかの話が流れていくが、大きな重なりは見えずらい。
白砂が落ちていく感じ。落ちたあとは、まっ平ら。
お話が積み上がっていく感じがしない。
それが変な余韻になって残っていく。不思議だ。

最初の場面が長いかな。あと「所有する意欲がない」というのも出てくるのがあとすぎかな。
これだけ、設定を出してくれているのでもっとはやめにネタを出して言ってもいいと思った。

2.5次元の表現はなかなか。

あと「セップク」リピートは一番激しいシーンでいい。



【初ツアー公演終幕致しました!】都道府県パズル

【初ツアー公演終幕致しました!】都道府県パズル

北京蝶々

インディペンデントシアターOji(東京都)

2012/08/30 (木) ~ 2012/09/05 (水)公演終了

満足度★★★

シリアス
予想に反して、けっこうシリアスな内容でした。
色々問題提起もあるのでしょうが、タイトルのわりには、
内容の地域に偏りがあったような気がしました。
あと、もう少しそれぞれの郷土愛による対立を笑いにもっていけたりしたら、観やすかったかもしれないと感じました。

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