満足度★★★
わざとらしさ 作り過ぎてわざとらしさばかりが目立った。その為、総てが表面的になって仕舞っている。また、細部のリアリティーを疎かにしているので、佳境に入った場面でも、観客は白けてイマジネイションに没入できない。折角、大道具はこれだけ立派な物を設えているのに、それが活かされなかった。観客は役者の身体から滲み出すものをこそ、大切にするという事も考えて欲しい。
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2012/07/28 03:18
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2012/08/06 18:21
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C2の松山です。
頂いた感想を元に、これからもよい作品をお見せできればと思います。
どうぞよろしくお願い致します。