
東京バンビ 最後の公演 !?
元東京バンビ
OFF・OFFシアター(東京都)
2012/10/16 (火) ~ 2012/10/21 (日)公演終了
満足度★★★★
好きならば必見
芝居が好きだからやっている。だからどんなことが起こっても、幕は開ける。いや、開いてしまう。
そんなストレートな思いのこもった、いや、半分ノンフィクションなので思いがこもらないはずのない舞台。これで解散とは誠に惜しいです。
演劇が好き、もしくは演劇に関わる人は必見でしょう。

ステップアップ
シベリア少女鉄道
赤坂RED/THEATER(東京都)
2012/10/13 (土) ~ 2012/10/21 (日)公演終了

LOVE02
ロロ
エル・パーク仙台 スタジオホール(宮城県)
2012/10/16 (火) ~ 2012/10/17 (水)公演終了
満足度★★★★
すごい
とにかくまるごと愛しい時間でした。様々なジャンルからの引用も効いている。俳優さんも魅力的。とにかく、今の仙台の24歳でここまでの戯曲を書ける人間はいるだろうか。

笑う巨塔
東京セレソンデラックス
サンシャイン劇場(東京都)
2012/10/03 (水) ~ 2012/10/28 (日)公演終了
満足度★★★★★
豪華な劇場での大衆演劇!?
場内飲食自由だわ、開演前にはじゃんけん大会でのプレゼントするわ。
終劇後のダンス練習やるわ、凄かったー。
芝居自体も、すれ違い・勘違い・・・。
ハイテンションな笑いを豪華キャストが余す事無く提供していました。
好きだなぁ、こーゆー笑いは(^o^)。

傘月(サンゲツ)
乞局
【閉館】SPACE 雑遊(東京都)
2012/10/10 (水) ~ 2012/10/17 (水)公演終了
満足度★★★★
点から線へ、そして…
いくつもの点が線になり、その線が積み重なって立体を作り上げた構成、見事でした。内容に関してはそろそろ次のステップにいってもいいのではないかと、個人的には思いました。

ミュージカル「Do Not!!」
翠組 midori-gumi
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2012/10/16 (火) ~ 2012/10/21 (日)公演終了
満足度★★★
ダンスはまずまず
合格点だったのはダンスとストーリー。シンプルだが、肝心な所を押さえ、筋の通った展開で合格。然し、歌唱力は、もっとつけて欲しい。殊にソロで歌う人々は、もっと基礎からキチンと歌の歌える身体をつくるべきであろう。楽器の演奏も音楽劇なのだから、もう一段や二段は高い所を、最低目指さなければならないレベルだ。また、オフブロードウェイを名乗るのなら、アメリカ流のブレイクダンスやレビューなどではなく、日本独自の身体表現を編み出したり、コンセプトを作るくらいの独自性と知的水準の高さがあって良い。テイストとしては、大人になり切れない日本人には、向くかも知れない。
ところで、照明は中々気が利いていた。

「アリス・イン♦ワンダーランド」
劇団テアトロ☆マジコ
千種文化小劇場(愛知県)
2012/10/05 (金) ~ 2012/10/08 (月)公演終了
個性がいっぱいで楽しかったです
タイトルのとおり、アリスの不思議な世界でした。個性あふれる登場人物が、あちらへこちらへ、目が回るような急がしさ。円形劇場を所せましと駆け回る。ただ、動きながら、いろいろな方向を見て話すので、少しセリフが聞き取りづらいところもあり。それでも、それは最初のうちだけで、後はお話にひきこまれ、耳も慣れたのか、全然わからないことは、なくなったかな。
ルイス・キャロルのアリスのお話そのものではなく、それをベースにしたワンダーランド。アリスはヴァーチャルアイドルで、初音ミクを思わせる青い髪。動きもよく通るその声もヴァーチャルアイドルぽい。かわいい。けれど、かわいいだけじゃなくて、芯がピンと通ってて、ぶれない強さを秘めている。
白の女王様の声もよく通って聞き取りやすい。なんといっても姿勢が美しい。あこがれちゃう。
ジョーカー謎の男で悪っぽくてカッコいい。
帽子屋さんと三月ウサギは、もう何が何やらわからないくらいくるくる変わる。本当にアリスのお話のように、攪乱される。そして波平さんには大笑い。
ハンプティダンプティが本を読むと、少し時間の流れがゆっくりになって、なんだか落ち着いた。ゆっくり丁寧に読み上げるのがステキ。
みんなてんでんばらばらのような、まとまっているような、不思議な夢のお話でした。
こんなヴァーチャルゲームがあったら、是非参加して謎を集めてみたいものです。

エッグ
NODA・MAP
東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)
2012/09/05 (水) ~ 2012/10/28 (日)公演終了
満足度★★★★★
好きだなぁ
何が真実で、何が虚構で…。舞台なんてそんなものさ!みたいな面白さ。人それぞれ魅入るところも違っていいじゃない。歌も、マッチョも、よろよろ…も、あっという間に色々な時代を旅させてくれて、日本人であること、日本語をしゃべることを考え直す。面白い作品だと思いました。

ミュージカル「マリオネット」
ミュージカル座
六行会ホール(東京都)
2012/10/12 (金) ~ 2012/10/16 (火)公演終了
満足度★★★★★
ほっかほか♪
心がほっかりしました。
全キャストさんの歌がとてもうまくて感動しました。
二幕からが歌も増え、心を動かされるお話があり最後まで楽しむことができました。
いろいろと感じるものがあってすばらしい作品でした。

夫婦Gipsプログラム「無事に終了!ありがとうございました!」
ジャイアント・キリング
ザ・ポケット(東京都)
2012/10/11 (木) ~ 2012/10/14 (日)公演終了

ムサ×コジ ハイパー【舞台写真UPしました!】
X-QUEST
シアター1010稽古場1(ミニシアター)(東京都)
2012/10/02 (火) ~ 2012/10/08 (月)公演終了
満足度★★★★★
ハイパー
そろそろ癖になってきた劇団。今回は2回観劇。飽きないねぇ、ホント観る度そのパワーには圧倒される。今回はハイパーってことで・・・・・観ている側より、出演者・照明・音響さんたちにハイパーな舞台だったんだなぁと、飛び立ち汗を観ながら思った。次回は一体どうなるのだろう?って、次回あるんだろうか?ありそうな気がする!!

夫婦Gipsプログラム「無事に終了!ありがとうございました!」
ジャイアント・キリング
ザ・ポケット(東京都)
2012/10/11 (木) ~ 2012/10/14 (日)公演終了
満足度★★
アリエナイ
発想は面白いが、ありきたりな設定の夫婦ばかり。別れたいのは妻ばかりで、すがりつくのは夫って・・・・・なんか話し進めるために統一してしまった気がする。そうなってしまった相手を同じ土俵に乗せるだけでも大変な話だ。別れたがっている者が、わざわざこんなところに一緒に来るものか?話の中には出てこないが、八日間のプログラム、宿泊・食事付きで一体費用はどれ位なものか?基本的な部分が“アリエナイ”という言葉で終る。
作り話だからと言っても、妙にリアルな台詞を散りばめてあって、ひどくアンバランス。しかもラストが読め過ぎる。もう少し何とかならないものか。

PHANTOM 語られざりし物語~The Kiss of Christine~
Studio Life(劇団スタジオライフ)
シアターサンモール(東京都)
2012/10/06 (土) ~ 2012/10/23 (火)公演終了
満足度★★★★★
まさに
語られざりし物語。怪人であるエリックの人生。そしてクリスティーヌへの想い。ナーディルに対しての気持ち。いろんなものが入り混ざり、またエリックの人となりなどがわかった気がする。何度観ても心が痛く、そして美しい。いつまでもこの世界に浸りたい。

Aftershock【10/28(日)橋本バージョンで追加公演決定!】
PLANT M
カフェ+ギャラリー can tutku(大阪府)
2012/10/09 (火) ~ 2012/10/28 (日)公演終了
満足度★★★★
難しい
都合で中野労働者の方しか観れないのですが、理解するのがちょっと困難。自家発電のためにひたすら自転車を漕ぐ中野労働者。その意味は?と問われると、、、個人的には生きるためかと。人それぞれに行きていくための理由は様々。難解。ただ、出口さんの役者としてのお姿をまともに観たのが初めてでドキモを抜かれたことは否めない(^_^;)

花と乱歩と曾根崎心中
演劇サムライナンバーナイン
SPACE EDGE(東京都)
2012/10/12 (金) ~ 2012/10/14 (日)公演終了
満足度★★★★
力強さ
サムライさんのお芝居は二回目でしたが、実に力強く響いてくるお芝居であると思います。話は自分には複雑で難しく感じるものもありましたが、たくさんの体当たりを客席に向けてきて満足する内容でした。

中野坂上の変
小西耕一 ひとり芝居
RAFT(東京都)
2012/09/27 (木) ~ 2012/10/02 (火)公演終了
満足度★★★★
各作家の「小西耕一観」が如実に
4編の一人芝居は各作家の個性が如実に出て、当日パンフレットで事前に見ておかなくてもどれが誰の作品かワカったのではないか?というくらい。
各作家の「小西耕一観」(そういうキャラが似合うあるいは実際にそういうキャラそのもの(爆))があらわれているんだろうなぁ。
また、本人作による二人芝居はテーマに共感したり登場人物が観客に語りかける手口にニヤリとしたり。

幻想の方舟
ミームの心臓
荻窪小劇場(東京都)
2012/09/26 (水) ~ 2012/10/03 (水)公演終了
満足度★★★★
様式美的なものも漂う
格調と言うと大袈裟だが、台詞回しや演技に様式美的なものがあり「あー、芝居だなぁ」感アリ。
また、内容も方舟なり故郷なりが現さんとするものの幅が大きく観る側が経験・知識に応じて好きに(?)解釈できるのも好み。
さらにコエキモなどの制作で馴染み深い北澤嬢による舞台美術もステキ♪

ステップアップ
シベリア少女鉄道
赤坂RED/THEATER(東京都)
2012/10/13 (土) ~ 2012/10/21 (日)公演終了
満足度★★★★
ステップアップしてました。
ステップアップすればするほどに・・・。
より面白さが増していくお芝居でした。
今回は従前の作品に比べてもわかりやすく思えた。
前回ともまた異なる肌触りで楽しむことができました。

歩く、空想タイムライン
集団&&&
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2012/10/12 (金) ~ 2012/10/14 (日)公演終了
満足度★★★
大きな可能性を秘めた集団!
オープニングの映像いいですね♪
色々な映像を絡めたモノを観てきましたが何か新しさを感じます♪
特に砂嵐みたいな映像に照らされて役者さんが動くシーンが好きですね!
何か役者さんを絡めた映像の可能性を感じます♪
話しの展開に色々なの登場人物が出てきます!
噂の「空中散歩隊」、
視線恐怖症の「紙袋部」、
「空気」を切り取る「コレクター」
恋する「ポスト族」、
幽霊を見たがる「空耳スピーカー」、
依頼人を探す「自立探偵」、
カメラ片手に「切り取りジャック」⁈
それらはネット上で創り上げられた人物たち⁈
私の中ではこの人たちの関係性があまりよく分かりませんでした…(^^;;
布で隠されたセットが次々を姿を表しながら話しは進み、
ラストに向けて色々な言葉やメッセージがあるお芝居だと思いますが
全体の話しの流れが見えないままに展開されてしまった印象…
流れの見せ方を工夫すればもっと面白いファンタジーになると思います!
若い役者さんはエネルギーを発しながらの演技はこちらにも熱さは伝わります!
所々に面白い演出が見え隠れする不思議な世界観の作品でした!
若い集団なのでこれからももっと色々な表現にチャレンジして欲しいと思います♪
大きな可能性を秘めた期待の高まる集団!

8月31日~夏休み最後の日~
東宝
帝国劇場(東京都)
2012/10/07 (日) ~ 2012/10/31 (水)公演終了
満足度★★★★
生ユーミン、生歌に合わせて踊る、夢の中の恋人たち
ユーミンの新旧数々のヒット曲の「生歌」にのせて繰り広げられる、切なくて儚い、夢のラブストーリー。
帝国劇場の回り舞台+セリ上がりも活用して(回りながら上下しながら)、ダンサーが6人がワルツのように踊る。
手前から奥に距離を置いて、数枚の巨大な紗の入ったスクリーンが幕のように舞台に下りて、
そこに雪や木の葉が、立体的に映し出される光景も美しい。
パンフレットには、ユーミン自身が本作の物語を語り、使われた歌も部分的に挿入されている
CDが付属していて、後で聞くと観たときの思いが甦ります。
観たときよりも、観た後でいい意味で引きずる作品に時々出会うのですが、
これは、(私の柄ではないのですが、)今思い返してみると、ふわふわと夢のような舞台でした。
私はユーミンより中島みゆきさん派で(ついでに陽水より拓郎)、
本作も「夜会」のユーミン版??くらいに思って、
観たときは結構否定的な感想を持ったのですが
(特に、結局、人の生死で盛り上げることには賛同できない)、
今思うと、上記のような感じなんです。