最新の観てきた!クチコミ一覧

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うつろな肖像

うつろな肖像

演劇プロデュースユニット コモレビ

中野スタジオあくとれ(東京都)

2012/08/30 (木) ~ 2012/09/02 (日)公演終了

満足度★★

混乱
どれが現実の世界で、どれが夢の世界なのか、観ていてとても混乱しました。で、結局は混乱したまま終わってしまいました。確かに、現実の生活の中で、何が本当なのか分からない部分は多いなぁと、しみじみ感じました。精神的に怖くなる感じなので、私には苦手な分野の劇でした。好みの分かれる舞台だと思います。

夜の帳と瞼がおりて

夜の帳と瞼がおりて

手のひらに星

【閉館】カラビンカ(大阪府)

2012/09/01 (土) ~ 2012/09/02 (日)公演終了

満足度★★★

ちょっと疲れたかな
お二人ともとても熱演でおつかれさまでした。
脚本がちょっとひねりすぎかと・・・。観てて少ししんどかったです。
次回はしゃべり以外の表現力を期待します。
あの客席との近さでの演技はやりにくいものがあるでしょうが、全くそれを感じさせなかったです。
また、狭いけれども舞台の使い方や照明などよかったと思います。

音楽朗読劇「薔薇は生きてる」

音楽朗読劇「薔薇は生きてる」

Aux-Sables

東京文化会館 小ホール(東京都)

2012/08/30 (木) ~ 2012/08/30 (木)公演終了

満足度★★★★

シアトリカル・コンサート
場所が赤坂RED Theaterから東京文化会館小ホールに変わっただけでずいぶんと雰囲気が変わるものである。芝居部分よりも音楽が強調されているように感じる。音響はこちらの方が圧倒的によいのでそれもまた楽し、である。島田の歌はさらに磨きがかかったようである、朗読部分も今回は母親の文章を読むときの落ち着いた感じがよくなっているのは、大石先生役などが良い影響を与えたのだろうか。この後全国を回るようなので、機会があればお見逃しなく。

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ

ニッポン放送

渋谷O-EAST(東京都)

2012/08/29 (水) ~ 2012/09/10 (月)公演終了

満足度★★★★★

THAT'S ENTERTAINMENT!!!
公演初日にスタンディング席で鑑賞しました。

映画ヘドウィグは見たことがあった為、
森山未來らしさが最大限に描かれるヘドウィグを期待しての鑑賞でした。
今回はシートではなく、スタンディング席なので、舞台の一効果として参加できるのではないかとわくわくしていましたが…期待を遥かに上回る舞台っぷり!

今までこんなに「楽しんで」鑑賞したことはなかった。

森山未來のパフォーマーとしてのレベルの高さには、涙が出るほど。
舞台を見に行くというよりも、もはやヘドウィグのコンサートを見に行った…という方が正解かもしれない。

映画ヘドウィグを見たことがある方は勿論、
全ての人に自信をもってお薦めできる舞台。
音楽が好きな方、体を動かす舞台が好きな方は、見ないと後悔かも。


本来のヘドウィグは、一部の熱狂的なファンを生み出したと同時に、テーマがテーマだけに導入部であきらめてしまったり、独特のアングラ臭を毛嫌いしてしまう方が多かったように記憶している。
(映画が上映された当時、私の高校ではギター部や軽音部で熱狂的に支持者を増やしていたが、他生徒はほとんど関心を持っていなかった)

大根仁さんによる演出が、その何とも表しがたい敷居の高さを取り、全ての人にわかり易く伝えられる様手を加えていた様に感じた。
現代の日本に置き換えてのヘドウィグ。違和感も全くなく、あっという間に舞台の世界観に引き込まれた。

加えてスガシカオさんの威力は絶大だった。
ヘドウィグの世界観、音楽感を壊すことのない、舞台の魅力を存分に引き出す音楽。
先日「ウサニ」を観劇し、舞台を軽薄に見せる音楽が存在することに衝撃を受けたばかりだったので、涙が出そうなぐらい今回嬉しかった。
正にスガシカオワールド全開。

(逆にいうと、ヘドウィグのアングラ臭が好きな原作派や、スガシカオの音楽が苦手な方にはこの舞台は辛いものがあるかもしれない)


森山未來の素晴らしさについては、
実際に目で見て、肌で体感して頂きたい。


彼にしか演じることの出来ないヘドウィグワールドをご堪能あれ。

世界の果て

世界の果て

unks

ギャラリーLE DECO(東京都)

2012/08/28 (火) ~ 2012/09/02 (日)公演終了

満足度★★★

圧倒的な世界観にとりこまれる
非常にシンプルな構造のステージ。
終始演者の演技力の高さ、そして演出の美しさに目を奪われました。
役者の汗が飛んでくる距離感での観劇は久しぶりで、
4人の演者が所狭しと動き回る、躍動感にあふれる演技に圧倒されました。

この方々には青山円形劇場の様な、広く、全角度から見渡せる演劇場を使っていただきたい。
魅力が余すところなく伝わるような気がします。
(ちなみに体はぶつかりました…どきっとしました、笑)

空間の使い方も非常に巧みで、特に傘を使った演出が素晴らしかった。道具としての用途は勿論、音となり、形となり、時に心情を表す。寒気がするほど素晴らしかった。OHPも小学校以来目にしました。用途が気になり、思わず舞台ではなくOHPの操り具合を見てしまうシーンも多かった(笑

ネタバレBOX

私が女性だから感じただけかもしれませんが…
紅一点の存在に良くも悪くも違和感を感じました。
男性3人がそれぞれの個性を出しながらもまとまっているにも関わらず、
女性のみひとりどこか浮いているような…声質のせいかもしれませんが。
あえて違和感を感じさせる演出だったのであれば文句なく。
ただ、4人で台詞を重ねているシーンや体を動かすシーンが
どうしても女性一人が浮き気味で気になりました。
統一感のなさを狙った演出?それとも?

ストーリーは最後まで?と頭にクエスチョンマークが浮かんでしまい、
やや消化不良気味でした。
なにを伝えたかったのか…分からず。
原作未読ですので、これを機会に読んでみて、改めて舞台を思い返したいと思います。

どうでもいいのですが…映し出された「macci」という単語の表記、
これは突っ込みどころ?笑いどころなの?と
思わず吹き出しそうになったのは私だけだったのでしょうか。
シリアスシーンでのスペルミスに一瞬脱力、現実に引き戻されました。
東京福袋

東京福袋

東京芸術劇場

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2012/09/02 (日) ~ 2012/09/09 (日)公演終了

満足度★★★★

9月3日を鑑賞
4本ともそれぞれに個性があって、完成度が高くて満足。東京デスロックで宮城聰さんの話を聴けてラッキー。

背水の孤島

背水の孤島

TRASHMASTERS

本多劇場(東京都)

2012/08/30 (木) ~ 2012/09/02 (日)公演終了

満足度★★★★

最終日観劇
東日本大震災の出来事が下敷きにある前半の「蠅」
原発事故から近未来の日本の様子を描いた後半の「背水の孤島」

「蠅」
極限状態での行動、罪の行為と美談の一人歩き、公平と不公平。
やり切れなさのループに胸が詰まる。
「背水の孤島」
後がない日本の状況を、これでもか!と突きつけられて、これまた気が重い。人間ドラマ的な部分が多かった前半に対して、後半は情報が多く、結末もどうなるのかと興味が尽きなかったが、案外予定調和な結末にも感じた。

力の入った舞台作だと思う、舞台セットや役者さんも素晴らしかった。

ネタバレBOX

終盤の拳銃取り扱うシーンのアクシデント、爆笑が止まらないお客さんがいたが、そこまで笑われると煩わしい。
ガラス瓶の中の月

ガラス瓶の中の月

enji

OFF OFFシアター(東京都)

2012/08/30 (木) ~ 2012/09/05 (水)公演終了

満足度★★★

思い出は美しすぎて
舞台はちょっと高めに作られていて、三列目で丁度良かったです。

ネタバレBOX

働けなくなって、引きこもって餓死した男の話。

汚い。汚いのが悪いわけではありませんが、やっぱり汚れていると言うよりは汚いという印象でした。

思い出の家族は優しくて、現実の家族は厳しい。食事も十分に摂れず朦朧とした意識の中で子供の頃の楽しい思い出に浸りながら衰弱していく…。一つの防衛本能かもしれませんね。しかし、同じような回想シーンが多く、単調でした。

生へ引き止めようとする優しい娘も思い出の娘でした。実際の娘は金髪女子高生。養育費も払わない父親がいて、成人になってから親を扶養せよと言われるとしたら、そりゃぁザケンナヨーだよねー。同じ役者さんが演じていたとは思えないほどの違いにはビックリしました。

電気、ガスも止められ、あのひげもじゃの状態で明日ハローワークに行けと言うのも酷な話ですが、役所の人の立場も理解できました。
常夏の星

常夏の星

とくお組

駅前劇場(東京都)

2012/08/22 (水) ~ 2012/08/30 (木)公演終了

満足度★★★

観た
初見のため、予想していた内容と全く違い面食らった。
前半はついて行けなくて退屈だったが、B級テイストに慣れてきた後半は楽しめた。

現代俳優論

現代俳優論

ローカルトークス

ギャラリーLE DECO(東京都)

2012/08/21 (火) ~ 2012/08/26 (日)公演終了

満足度★★★★

観た
役者さんそれぞれキャラが立っていて、愛らしかった。
作者の芝居に賭ける情熱がとても伝わってきた。
ダンス笑った。

うつくしい革命

うつくしい革命

劇団フルタ丸

「劇」小劇場(東京都)

2012/08/31 (金) ~ 2012/09/09 (日)公演終了

満足度★★★★

優しい、優しすぎる…
土田英生さんとのトークショーも面白かったです。

記念公演だからといって急に素晴らしい物が書ける訳でもなく、役者にしても急に上手くなる訳でもなく、常に崖っぷちなのですから、日頃から一生懸命、あるいはそこそこやっているということが分かりました。

ネタバレBOX

優しい、優しすぎる…。芝居をやめようとする役者さんを思い止めさせるために一芝居打つなんて。

役者をやりたくなったら施設を出てやればいいなんて、耳を疑いました。もちろん生活保障はなくなりますが、こんな都合のいい施設があるはずもなく、そう簡単に出られないなどのもう少し厳しい入所条件に縛られているはずだと思いました。

怪我が簡単に治るのも、そして誰もいなくなったくらいの大芝居で、客席も含めてもっと徹底的に騙してほしかったと思いました。

全てが優しいフルタ丸という感じで、この中途半端さも優しさの表れかなと思いました。

ところで、もし本当にあのまま暮らし続けていたらどうするんでしょう。働かずに金もらって…、ああ羨ましい。
東京福袋

東京福袋

東京芸術劇場

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2012/09/02 (日) ~ 2012/09/09 (日)公演終了

満足度★★★

9月3日の回を鑑賞
東京芸術劇場のリニューアルオープンのこけら落としのオムニバス公演で、9月3日の回はパフォーマンス、ダンス、一人芝居、公開対談とバラエティに富むプログラムでした。

CORPUS『飛行隊』
カナダのトロントのグループによる空軍の訓練を模したパフォーマンスで、英語とフランス語がメインでしたが、言葉が分からなくてもコミカルな動きで楽しめる作品でした。子供向けな感じがして序盤は乗れなかったのですが、次第に引き込まれました。観客の1人をステージに上げ、厳しくかつ温かくいじっていたのが楽しかったです。
無料上演しているの『ひつじ』の方がパフォーマンスに対して示唆に富んでいると思いました。

珍しいキノコ舞踊団『珍しいキノコダンス』
3月に上演した『ホントの時間』の抜粋に少し新しい部分が追加された作品で、『PLAY PARK 2012』で上演した作品と重なる部分が多く、自信作ということなのでしょうが(実際、良作だと思います)、そろそろ他の作品を見せて欲しかったです。
動きが音楽に良く合っていて、踊ることの楽しみがうっすらとした切なさと共に伝わって来ました。今回追加された冒頭のシーンはあざとさを感じて好みではありませんでした。

柿喰う客『いまさらキスシーン』
繰り返し再演されている、玉置玲央さんによる一人芝居で、再演され続けているのも納得の圧倒的な表現力があり、後半は少々悲惨な物語であるにも関わらず、とても楽しめました。
超絶な早口で捲し立てたり、長い沈黙の時間を取ったりと変化自在な台詞回しと、激しい身体表現が爽快でした。時間の経過や登場人物の感情を的確に表現する照明の演出も素晴らしかったです。

東京デスロック『Counseling』
主宰の多田淳之介さんとSPACの宮城聰さんの対談で、最初は多田さんがずっと一人で喋り続け、席を立つ観客が現れたところでBGMが流れ出し、宮城さんが饒舌になる展開が劇的でした。東京と地方の演劇の受容のされかたの違い、変な人の存在を受け入れるのが都市なのに近年はアジアの他の都市にそういう人が流れている等、興味深い話題がたくさんありました。
先日の『Rehabilitation』と同様に東京絡みの音楽や映像を使っていましたが、君が代(の変奏曲)は今回の文脈にはそぐわない気がしました。

しんや、にじ、くらくらと

しんや、にじ、くらくらと

sora-note

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2012/08/30 (木) ~ 2012/09/01 (土)公演終了

満足度★★★★

「幻想第4次」系
恋人の事故死に責任を感じ、後を追おうとした主人公が気付くと列車の中にいて…という「幻想第4次」系(笑)。
大好きなタイプなので早い段階で「ある人物」の正体に気付き、以降はその目線で観て大いに共感。
また、主人公とその恋人の人物造形や彼らが知り合い親しくなって行く過程を丁寧に描いて後半の展開に説得力を持たせるのも巧み。

うつろな肖像

うつろな肖像

演劇プロデュースユニット コモレビ

中野スタジオあくとれ(東京都)

2012/08/30 (木) ~ 2012/09/02 (日)公演終了

満足度★★★★

あえて苦言
 良い作品なので敢えて苦言を呈したい。問題が深刻であればあるほど、その原因を掴む為に、地獄くだりをしなければならない。これは、きちんと問題を捉えようとすれば避けられない。この作品は、その意味では、地獄くだりをしている。それもかなりきちんと。
 一方、人間は、地獄に生きることを完全な喜びとするには、弱いように思う。例外はあると思うが、フーコーの狂気に関する定義、”純粋な錯誤”に踏み込むことは、多くの危険を伴う為たいていの人は避けて通る。ここに欺瞞、偽善が屯するのは事実でも、やはり、知のパラダイムシフトこそ肝要だろう。その底に蠢く地獄は表現する者だけが負えば良いのだ。そのうえで、ここで展開されている演繹的手法を帰納的手法に変えてみることの中に、未来という言葉を肯定的に捉えうる縁が隠されているように思う。世界の広がりを捉える自分なりの方法を編み出してほしい。今回は、頭でっかちになり過ぎたので、減点1。

キミが、No.1☆/デカ長・園田獄太郎の憂鬱

キミが、No.1☆/デカ長・園田獄太郎の憂鬱

劇団東京都鈴木区

【閉館】(東京都)

2012/08/30 (木) ~ 2012/09/02 (日)公演終了

満足度★★★★

面白かった。
コメディーを見る時に期待が大きいと、肩透かしをくらうことは少なくない。
しかし、その期待以上のものを観せてもらえたと思う。
個性的なキャラクターがのびのび生き生きしているのは、観ていてやはり気持ちがいい。

春までの距離

春までの距離

LIPS*S

萬劇場(東京都)

2012/08/16 (木) ~ 2012/08/19 (日)公演終了

満足度★★★★

ファンタジー!
的な部分は本当に素敵でした!
殺陣とかダンスとか。
ただ、すべての役のかっこいいところを見せようとしたのか、焦点がずれずれになってしまった印象が。
魅力的な役者さん多かったが、ヒロインがどうしても好きになれず。

【初ツアー公演終幕致しました!】都道府県パズル

【初ツアー公演終幕致しました!】都道府県パズル

北京蝶々

インディペンデントシアターOji(東京都)

2012/08/30 (木) ~ 2012/09/05 (水)公演終了

満足度★★★

傍観者的立場にて
道州制なるものに興味がなく郷土愛もない私にとってこれを題材にした理由が分からない。なぜ観たかと問われれば北京喋々だからだ。前作のイメージが強く残っているのと予備知識不足で勝手に道州制実施後の戦国時代的群雄割拠の世界を想像してたため、予想に反した静的な世界はパンチ不足(帯金の不在も一因か?)となった。時々クスクスしながら舟を漕ぐ隣人を気にしながら何で南東北の人はなまってないんだろうと疑問に思いつつ愛ってなんだよおと一人つっこみをして、地味ながらもホンのおもしろさを損なわせない演出の労苦に思いをはせた。

TIGER & BUNNY THE LIVE

TIGER & BUNNY THE LIVE

「TIGER & BUNNY THE LIVE」製作委員会

Zepp DiverCity TOKYO(東京都)

2012/08/24 (金) ~ 2012/09/01 (土)公演終了

満足度★★★★★

面白かった!!!
いや~、面白かった!!
所狭しと劇場をフルに使って、カメラや映像も使った視覚効果も満載。
何よりアクションが見ごたえあり。
ストーリーもテンポもよく小ネタもあって面白かった。

そして何より大葉さんがステキだった!
生で大葉さんが観られるなんて…!

できればもう一度観たかった。

【番外公演 とりささ!】 退魔師・裏

【番外公演 とりささ!】 退魔師・裏

とりにく

テアトルBONBON(東京都)

2012/08/30 (木) ~ 2012/09/02 (日)公演終了

満足度★★★★

観てきた!
旗揚げ公演から観ているので、この「退魔師 裏」は楽しみだった^^
アクションもカッコイイ。
個人的なツボはBGM。旗揚げに引き続き、今回も大神満載でニヤニヤしてました。
お話はずいぶんすっきりさせたんだな~という印象。
おぼろげな記憶だけど、たしかもっとギャグシーンが多かったような。

面白かったです。
ぜひまた上演して欲しい。

キミが、No.1☆/デカ長・園田獄太郎の憂鬱

キミが、No.1☆/デカ長・園田獄太郎の憂鬱

劇団東京都鈴木区

【閉館】(東京都)

2012/08/30 (木) ~ 2012/09/02 (日)公演終了

満足度★★★★

面白かった~
豪華2本立て!
面白かった~。 特に【デカ長・園田獄太郎の憂鬱】はかなりツボにハマったw
舞台に対して客席が3方向からだったので、どうせなら違う席で別の角度からもう一度観たかったな~。
それぞれのキャラクターが個性的でどの人も良かった。

スタジオセイロのこけら落とし公演という事で、本番後にビールを振る舞っていただきました。ありがとうございます。

次回も期待!

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