
COSMOS
空∞羽
大阪市立芸術創造館(大阪府)
2012/10/26 (金) ~ 2012/10/28 (日)公演終了
満足度★★★★★
観て良かった
全てが真っ暗でその中でほのかに明るさを感じる兄と妹 それだけに痛々しく 悲しい。 母を演じる 諏訪いつみさん すごいです 童顔な綺麗な顔立ちが物語の雰囲気と合わさってました。 面白いと言っていいのか?分からないです。 すごいお芝居です。観て良かったと思います。

ネムノキノシタニ
サンハロンシアター
Geki地下Liberty(東京都)
2012/10/31 (水) ~ 2012/11/04 (日)公演終了
満足度★★★★
ほっこり
奇をてらった部分がなく、ごくごくオーソドックスな創り(いい意味です)。そして本来は深刻であるはずの問題を、日常目線で柔らかに捉えたホンがいい。こういう舞台をみるとホッとする。キャラ設定(年代)も、キャスティングもよかった。若者ばかりでギャアギャア騒ぐ内容が最近多いが、こういうじっくりと、安心して観られる芝居があってもいい、そんな舞台だ。初日だったのでちょっと台詞のギコチない部分もあったが、ご愛嬌。

#1「シャシャ」
劇団フェスティナレンテ
ART THEATER 上野小劇場(東京都)
2012/10/27 (土) ~ 2012/10/28 (日)公演終了
満足度★★★
旗揚げ公演
ということで!まだまだこれから…という感じでしょうか!? 役者さんのキャラクターはバリエーションに富んでいたので、成長したら楽しみですね!?

ネムノキノシタニ
サンハロンシアター
Geki地下Liberty(東京都)
2012/10/31 (水) ~ 2012/11/04 (日)公演終了
満足度★★★★
秋ですねー
石焼芋を食べてホッコリするような、あたたかい話でありました。
お墓の見学ツアー話として観客もツアー客のように巻き込んでの、
楽しめる話になっていました。 -90分-

タカラレ六郎の仇討ち
劇団青年座
紀伊國屋ホール(東京都)
2012/10/27 (土) ~ 2012/11/04 (日)公演終了
満足度★★★★
適材適所の配役が楽しい
最初の10分間ぐらいは、まるで面白くなくてどうしようかと思った程でしたが、だんだんと、弾みがついて面白い舞台になりました。
青年座の中でも、安定した実力派揃いの舞台は、適材適所の配役が効を奏して、次第に、客席の反応も温めて行く様子が伝わりました。
ストーリー自体は、如何にも作り話の域を出ないのですが、各役者さんのやや大袈裟な演技に、単純に笑えて、観終わってみれば、なかなかよくできた芝居だという印象が残りました。
久しぶりに、ホームの劇団で拝見した石母田さん、やはりいい役者さんであなあと再認識。
物語の登場人物達のチームワークの良さと、劇団の役者さんのチームワークの良さが二重写しとなり、舞台の醸し出す雰囲気がグッドでした。
青年座が、喜劇も物した感ありの舞台進行でした。

愛のゆくえ(仮)
アンファンテリブル
上野ストアハウス(東京都)
2012/10/30 (火) ~ 2012/11/04 (日)公演終了
瀧川×前川バージョン
ハードボイルドな作品。
照明が物語るようになかなか2人の状況がはっきりとは見えて来ない。
最後までいい感じでじわじわ引っ張られる展開。
大人の作品でした。

イントレランスの祭
サードステージ
シアターサンモール(東京都)
2012/10/30 (火) ~ 2012/11/11 (日)公演終了

TALK LIKE SINGING
TBS
赤坂ACTシアター(東京都)
2010/01/23 (土) ~ 2010/03/07 (日)公演終了
満足度★★★★★
2年以上前ですが
未だに♪1、2、3、456、78910~
って口ずさんじゃうほど楽しく印象的な
ミュージカルでした。
ぜひDVD化を希望です!!!

女子。
gojunko
RAFT(東京都)
2012/10/24 (水) ~ 2012/10/28 (日)公演終了
満足度★★★★
男子。
としては、見る(感じる)ことのできない、女子。のココロを覗き見させてもらった感じでした。
なんとなもいえない空間(世界)は、不思議な心地よさがありました。

Ob-La-Di,Ob-La-Da
劇団マチダックス
町田市文化施設 和光大学ポプリホール鶴川(東京都)
2012/10/30 (火) ~ 2012/11/02 (金)公演終了
満足度★★★★
マッカートニーは来なかったが
楽しい作品でした。
三味線のお師匠さんまで登場した賑やかなステージ。
これからも町田でステキな作品を上演して欲しいです。

チェンジ
劇団芝居屋
ザ・ポケット(東京都)
2012/10/23 (火) ~ 2012/10/28 (日)公演終了
満足度★★★★
グッときましたね
僻地の医療と人間模様。シリアスさと人情味がうまくブレンドされていて入り込んでしまいました。ちょっと懐かしのお笑いネタもいい。シンプルだけど前後三つにしきった舞台セットは効果的でした。

アンドロイド版『三人姉妹』
青年団
吉祥寺シアター(東京都)
2012/10/20 (土) ~ 2012/11/04 (日)公演終了
満足度★★★★★
ちょっとトラブル?もあったようだけど・・
自分も最初出たときは『をっ!?』
と思ったけど、すぐ慣れてしまった。
アンドロイドが有りか無しかと言われたら、
別にあっても特に違和感は無かった(登場することに対して)し、
逆に非常に巧く、考えられて使っていたように思う。
ジエン社×アシモフな三人姉妹?
これでもっと人間じみてくれば、人手が足りない地方の劇団なんかにはありがたいんでないかと思ったり。

ネムノキノシタニ
サンハロンシアター
Geki地下Liberty(東京都)
2012/10/31 (水) ~ 2012/11/04 (日)公演終了

トロイラスとクレシダ
劇団山の手事情社
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2012/10/24 (水) ~ 2012/10/28 (日)公演終了
満足度★★★★
素晴らしいお芝居には違いないが
お芝居自体が微妙な台本
シェークスピアの中でも問題劇と言われるだけあって
落ちがなく、妙なところで終わるので
消化しづらいところがある。
それでも役者さんの動きは素晴らしく
特にカラスで演じられるギリシャ側がかっこ良くて
萌える
しかししかし、最後が終わったかどうかわからなくて
ええ!?今終わったのってなってしまった
戯曲自体が尻切れとんぼかんがあるから
最後は音楽等も使って
もうすこし最後雰囲気がでなかったもんだろうか
もう一つは、所作
山の手はある動作を解体してしまって
別の動作で表現するという手法をとる事が多いのだが
今回はハグやキスはそのまま表現された
またクレシダがトロイラスにもらった袖をギリシャのひとにあげちゃうとかも
ホントに袖だったり、ホントにあげたりしていたので
むしろ意外に感じた
これはテーマの人間っていうのは情欲(セックス)を情動として
動くしかたのない生き物というところ
ある意味直接あらわしていたのか
何かすっきりしないところがあった。
ちょっとシェークスピア読んでみようかな・・・

しあわせの詩
One on One
萬劇場(東京都)
2012/10/26 (金) ~ 2012/11/04 (日)公演終了

そのゆびにぎって
Pityman
ひつじ座(東京都)
2012/10/30 (火) ~ 2012/11/04 (日)公演終了
満足度★★★
「会話見本市」的だが難もアリ
いわば「会話の見本市」でああ言えばこう言う、な台詞のやりとりや特徴的な表現が楽しい。
がしかし個々の場が有機的に繋がったりせず羅列終わり単調なのが残念。
一方、照明は素晴らしく、ある場面での下からのアオリのアイデアは秀逸(一見の価値アリ!)だし、最後に各場のあかりをメドレーのように見せるのもイイ。

イントレランスの祭
サードステージ
シアターサンモール(東京都)
2012/10/30 (火) ~ 2012/11/11 (日)公演終了
満足度★
久々に拝見しましたが
ちょっと差別を扱うには、テイストが軽すぎると思いました。面白おかしくするのは構いませんが、扱われている人のことを考えるとあーは作らないと思います。深みをもっと求めていただきたいです。

バラバラ姉妹に憐れみを
水素74%
こまばアゴラ劇場(東京都)
2012/10/31 (水) ~ 2012/11/07 (水)公演終了
満足度★★★
嫌いやわー
この芝居に出てくる人ほんま嫌いやわ(笑)
男どもの衣装もなんか腹立つし。
くそっ、人間はひとりなんだよ。それでも生きていくんだよ。
おしまい。

サラサラとぶとぶ
東京天然デザート
遊空間がざびぃ(東京都)
2012/10/26 (金) ~ 2012/10/28 (日)公演終了
満足度★★
恐ろしい芝居
狂気的な恐ろしさを感じた。
とりあえず、登場人物は皆、変人だ。変人が宇宙人がいると本気で信じている。
そしてその変人さが洗脳するようにじわじわと観客の心に入っていく。
役者はもっと入っていくのだろう。
深いところまで追求していけば、この芝居に関わった人皆が変人になり、抜け出せなくなりそうである。
怖い。狂気的な恐ろしさを感じる。
んが、東京天然デザートの役者人はそこまで洗脳されなかったようだ。
うん。安心したというべきか、がっかりしたと言うべきか。

秘密の繭
劇26.25団
OFF・OFFシアター(東京都)
2012/10/24 (水) ~ 2012/11/04 (日)公演終了
満足度★★★★
久々
「正しい晩餐 山の幸バージョン」以来久々の劇26.25団。
うん。とても面白かった。時事ネタ(中国ネタ)をかなり強引に盛り込んだ箇所があって若干大味になってしまった場面もあったが、生の舞台だからこそ提示ができる「家族の焦点のズレ」を堪能させてくれる重厚な作品だった。力のある役者さんたちが演じる危うい不穏さを秘めた家族劇を、あの距離でビリビリ感じながら観られるというのは、演劇ならではの醍醐味だ。
叙述ミステリな趣を秘めて、不協和音漂う家族が過去と現在を繰り返し訪れ記憶の修正を図っていく。その脚本の構成がお見事。そうだと思い続ければ、時を経て、無かった出来事も真実になる。そういった不協和音が最後の合唱に繋がったのかなとも思うが、あの歌の部分はちょっと冗長だったか。そしてある意味クリフハンガーなラスト。この家族はまだまだ荒れる。荒んでいく様な余韻が残って終幕。良作。
長尾長幸さん演じる古賀が毎回玄関の靴を並べ直す演出に、なぜか目を魅かれた。
舞台美術の完成度がお見事。