最新の観てきた!クチコミ一覧

123341-123360件 / 189914件中
愛のゆくえ(仮)

愛のゆくえ(仮)

アンファンテリブル

上野ストアハウス(東京都)

2012/10/30 (火) ~ 2012/11/04 (日)公演終了

満足度★★★★

プログラムB
客席に入ると舞台上には部屋の床部分だけで、エラくシンプル、いやそれどころか斬新だなと思いきや、開演定刻から12分ほどかけて装置の建て込み…という奇策(笑)。
が、それ以降はAと比べて準備稿に近かったような気がする。というか、こんなにも印象が変わるか、な感じ。
奇策についても映画やドラマでお馴染みの「本作はフィクションであり…云々」の芝居版と解釈して納得。

愛のゆくえ(仮)

愛のゆくえ(仮)

アンファンテリブル

上野ストアハウス(東京都)

2012/10/30 (火) ~ 2012/11/04 (日)公演終了

満足度★★★★

プログラムA
まずは tsumazuki no ishi 丸出しの薄暗さ(笑)に「さすが寺十演出!」とニヤリ。
次いで掘り下げられたディテールに「おぉ!」と。
7月の公開稽古がラフスケッチでこちらは完成した油彩と言おうかそんな感じか。
さらにラストの会場の使い方(お見事!)とオチ(ホラーかと思った(笑))で二度ビックリ。

さらば、愛しの映画ホテル

さらば、愛しの映画ホテル

ジ~パンズ

銀座みゆき館劇場(東京都)

2012/10/31 (水) ~ 2012/11/06 (火)公演終了

満足度★★★

それなりに楽しめましたけど・・・
ドタバタなシチュエーション・コメディ。かなり強引で無理な展開は殆ど破綻しているような気もしましたが。ほどよくエロく、そこそこ笑えて、それなりに楽しめましたけど。

悪食

悪食

HYP39

東演パラータ(東京都)

2012/10/26 (金) ~ 2012/10/28 (日)公演終了

満足度★★★★

面白かったけど長かったです。
表現したい世界観は伝わりましたし、観客を笑わせたい所でちゃんと笑えたのが良かったです。面白かったなあ、という印象。

が、長い。

この内容が2時間で演れれば、かなり良い舞台になるのではと思います。

他の作品を観たことがないので、偉そうなこと言ってすみません。
次回作も観てみたいです。

【日替わりキャスト決定しました!】はなのいろ【水仙/桔梗】

【日替わりキャスト決定しました!】はなのいろ【水仙/桔梗】

Minami Produce

ルーサイト・ギャラリー(東京都)

2012/11/01 (木) ~ 2012/11/18 (日)公演終了

満足度★★★★★

観ました
夕暮れ時の川が光っていて、実に美しい情景。

ネタバレBOX

借景、という言葉を聞いたが、それ以上の出来だった。唯一マイナス点があるとすれば、テーブルゲームをやっている盤面が観たかった。
→POP→PUNK→ELECTRONICA→

→POP→PUNK→ELECTRONICA→

ぬいぐるみハンター

風みどり(東京都)

2012/10/27 (土) ~ 2012/10/31 (水)公演終了

満足度★★★★

狭い会場で、しっかりとお芝居
びっくりするほど小さな会場なのに、
不思議と狭さは感じなくて。

そこに紡がれる世界に
しっかりと捉えられてしまいました。

ネタバレBOX

会場も小さいといえば小さいのですが、
客席にしても、三和土のような舞台分にしても
それほど狭かったり窮屈な感じはしませんでした。

むしろ、一・二人芝居として、
観る側の視点を演者にくくりつけるのに
最適な広さにも思えて。

作品もその広さをうまく取り込んでいたように思う。

猪俣作品には、その年代の不器用さみたいなものが、
ピュアかつ滑稽に、そして観る側がうなずいてしまうような
行き場をどうしてよいか困るような恥ずかしさで
伝わってくる。
役者としての視線のとり方がとても旨く機能して、
その家の大きさや、風景が観る側にあるが如くにおかれて・・・。
落ちにあたる部分の、
笑っていいのかな・・・、
でも何か観につまされてしまう感が、
歪むことなくすっと観る側を捕まえてくれました。

竹田有希子一人芝居は、
その場所(要はコインランドリー)の女性の風情が
とても生々しく感じられて。
そのお芝居は、実はかなり精緻な密度を伴っていて、
女性の心を飾っていない部分みたいなものや、
どこか無防備な部分が
そのまま観る側に流し込まれてくるような感じがあって。

そりゃ、男ですから、女性の周期の感覚なんて
同感できるわけはないのですが、
でも、たとえば凄く近しい人のそういう
匂い(雰囲気というような意味)のようなものを
観る側の肌で感じさせるような力があって。
観る側が、この空間だから、
そのままに衒いもなく受け取らざるを得ないような
なにかに支配されつつ、
がっつりみてしまった。
それほど長い上演時間でもないにもかかわらず、
ひとつ間違えば理不尽以外の何者でもないような
女性の表層の想いと、
その内側にある、ピュアな心情の両方を
受け取ることができました。

二人芝居は、その誰かさんの存在感というか
強引さに圧倒される。
まあ、広い劇場でこれをやられたら、
観る側もしらけてしまう可能性もあるかとは思うのですが、
このスペースだと、というかだからこそ、
その強引な設定や押し切り感が、
観る側を妙に納得させてしまうのです。
で、一旦その視座で、台詞や二人の醸すミザンスを受け入れると、
これが本当に可笑しい。
その、不思議な筋の通り方にぐいぐいと押されていく。

物語としても貫かれていて。
ちゃんとボリューム感もあり、
キャラクターに、ありえない存在感まで感じて、
ほんとにおもしろかった。

観終わって、このスペースだからこそ
出来ることがあるのだなぁと実感。
(もう少し広くても大丈夫かもだけれど)

入場したときからは想像も出来ないほど、
豊かに満たされて、劇場(?)を出たことでした。
エキスポ

エキスポ

ハイリンド

d-倉庫(東京都)

2012/11/01 (木) ~ 2012/11/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

嗚呼、人情喜劇!
人情喜劇の名作に出会えて至福の2時間でした。台詞の一言一言が輝いていて、達者な役者さん達が、更に生き生きと輝きのある舞台にしてくれました。“人間とはかくも可笑しく哀しい生き物なり”との思いです。

 新譚サロメ   (改訂版) 

 新譚サロメ   (改訂版) 

ウンプテンプ・カンパニー

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2012/10/29 (月) ~ 2012/11/04 (日)公演終了

満足度★★★★

複数の世界の重なり
世界観に引きずられ、グルグルと巻き込まれるような、力強い舞台でした。不安定なようでいて、不思議に安定しているし、雑多なようでいて、まとまっているような、詩的な世界が美しかったです。

ネタバレBOX

どのような話かと内容が気になっていたのですが、戯曲『サロメ』そのものを云々ではなく、『サロメ』を基盤にしたオマージュ作品でした。『新約聖書』のものよりは戯曲の方がベースかと思います。
戯曲『サロメ』の他にも、安徳天皇伝説や島崎藤村の詩が作品に盛り込まれ、雑多になるかと思えば、作品の中で見事に調和しています。『サロメ』の怪しい世界を引き継ぎながら、舞台を古き日本に移し、神話的要素を取り入れて、印象の異なる『サロメ』を創り出しています。劇中で挿入される声楽やピアノが特に印象的で、世界観が表されているように思いました。ピアノが見えない位置にいたため、最後まで気付かなかったのですが、あの場で生演奏されていたのですね。大変素敵でした。
『サロメ』でありながら、まったく違う『サロメ』、楽しませていただきました。
お月さまへ ようこそ

お月さまへ ようこそ

演劇集団ホシノハコ

ライブハウスBogaloo(東京都)

2012/11/04 (日) ~ 2012/11/04 (日)公演終了

無題505(12-248)
19:30の回(曇)。新宿駅から代々木まで歩いてみる、会場はすぐわかりました。着いたのは19:05、受付、中へ。ライブスタジオ、ステージに向かって丸椅子4列の客席。段差がないので後ろの方は見えにくかったのでは…。左右に大きなスピーカー、舞台、下手にピアノ(マイクがある)、あとは暗幕がかけられているけど機材関係かな。黒一色(空調も黒)、天井は低く、ミラーボールがある。BGMにピアノのソロ。19:33BGMが変わって、19:38前説(場内アナウンス)。ここまで相当遅れているけど説明などなし〜21:02終演。

よく知られた作品…ということを知らずに来てます。ので、翻訳調のセリフに馴染めなかったのですが、少し前にみた翻訳物のお芝居もダメだったので、そもそもあわないのだと思います(すみません)。

それとは別に、すでに指摘されていることを含めて運営改善のお願いです。①受付がスムーズではなかった。名前を告げるといきなり「役者は?」と訊かれる。そのあとも直ぐには話が通じなかった。こりっちに登録しているのだから一般客もいるでしょう。②BGMが単調、というか1曲を延々と繰り返されるのは辛い、最後のほうでは「またか…」のような声も聞こえました。③開演が遅れそうなら、少なくとも開演予定時間前に状況をお知らせ下さい。遅れに遅れた前説で「今しばらくお待ち下さい」はないです。

ネタバレBOX

雑記
ピアノがある舞台が必要だったのだろうか。
いろいろ揃えるのも大変、でも、何かひとつ「らしさ(みためでもいいし)」があればと思いました。
仮面の黒装束はもっと工夫できたのでは…
「ハイネケン」に見えたけど、原作で指定されているのかな。
ガンベルトに予備弾があればカッコよかったのに。

ピエロの涙とボクの羽根

ピエロの涙とボクの羽根

東京カンカンブラザーズ

テアトルBONBON(東京都)

2012/10/31 (水) ~ 2012/11/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

ピエロの涙とボクの羽
WCFランの有志で観に行ってきました。
はっきり言って、泣けるのに元気をもらえます!
元気になりたい方、泣ける話に共感したい方はおすすめです。
薬依存ということ、そこに立ち向かっていること、周りの人間と本人がそこに、希望をもって立ち向かって行くのが良かった

ヘレンケラー

ヘレンケラー

劇団アルフェージュ

簗瀬コミニティセンター(栃木県)

2012/11/04 (日) ~ 2012/11/04 (日)公演終了

当日は
ご来場頂きありがとうございました!

ヘレンケラー

ヘレンケラー

劇団アルフェージュ

簗瀬コミニティセンター(栃木県)

2012/11/04 (日) ~ 2012/11/04 (日)公演終了

満足度★★★

観て来ました
ヘレンケラーの話というのは演劇で初めて見ました。
舞台と客席が畳一枚の距離で接近していたので迫力があってよかったです。

ネタバレBOX

照明がなかったので、窓の外から差し込む陽光が強くて、一部、背中にライトを浴びている感じになっていました。
ヘレンケラー

ヘレンケラー

劇団アルフェージュ

簗瀬コミニティセンター(栃木県)

2012/11/04 (日) ~ 2012/11/04 (日)公演終了

満足度★★★

よかったです
地域コミニティセンターでの上演ということで、少し心配していましたが、予想以上によくできていて、楽しんで観る事ができました。

場所柄、照明設備などありませんでしたが、会場の雰囲気はよかったです。
超満員の皆さんが見入っていて、最後は会場全体が感動につつまれていました。

ネタバレBOX

無料公演のことでもあり、また場所柄、音響には期待がなかったのですが、ちゃんとしたスピーカーが用意されていたのには驚きました。
今回注目の、ヘレン役の相沢さんの演技は素晴らしく、観覧者の評価も高かったようです。もう一度みたいと思わせる内容でした。

この会場で一時間は長いかな・・・と思いましたが、テンポよく話が進み、飽きることはありませんでした。また、重い話に偏ることもなく全体のバランスはよかったと思います。

無料公演というのは実際、チケット公演より厳しい面が色々とあると思いますが、演じる人と見る人が一体となって感動を生み出していくという、演劇本来の姿がここにあるな、と思いました。
十一月花形歌舞伎

十一月花形歌舞伎

松竹

明治座(東京都)

2012/11/03 (土) ~ 2012/11/27 (火)公演終了

満足度★★★★

夜の部
市川 猿之助一門の十八番。華美でいろいろな話がきらびやかに演じられていて肩ががこらずに楽しめた。
明治座は、お土産コーナーも充実していて好きな劇場である。

砂のカケラを取りに行く

砂のカケラを取りに行く

演劇企画ハッピー圏外

TACCS1179(東京都)

2012/11/02 (金) ~ 2012/11/06 (火)公演終了

満足度★★★★

ユニークな設定と
演出にびっくり。でもいかんせん、潜水艦の用語などがイマイチよく分からず「今どういう状況なんだろう」と悩んでしまった。テロというのは理不尽なもの。それに立ち向かうユニークな人物群が楽しかったです!でも、いつも出てくる劇中の役者さんとその弟子ってありえなさ過ぎる・・・・。

『熱狂』・『あの記憶の記録』3月に完全再演致します!!詳しくは劇団ページをcheck!!

『熱狂』・『あの記憶の記録』3月に完全再演致します!!詳しくは劇団ページをcheck!!

劇団チョコレートケーキ

ギャラリーLE DECO(東京都)

2012/10/31 (水) ~ 2012/11/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

あの記憶の記録
チョコレートケーキさんの芝居はいつも息が詰まるような作品が多いですけど、本作は言葉に表すことがはばかれるほど、圧倒されました。
史実を丁寧にしかも深く掘り下げて、観る者をその芝居の中に巻き込むようなすごさがありました。皆さん絶賛されていらっしゃるとおり、私も同感です。
ぜひ観ていただきたい作品です。

熱狂も予約済みです。

後、,あひるなんちゃらの根津さんが、いつものおちゃらけた雰囲気とはまったく異なり、シリアスな演技を演ずることに驚きました。(すごい役者だということがわかりました。)
次は競泳水着に客演として出演されるそうですが、どんな演技をされるか楽しみです。

ジャン・ミシェル・ブリュイエール / LFKs [フランス]『たった一人の中庭』

ジャン・ミシェル・ブリュイエール / LFKs [フランス]『たった一人の中庭』

フェスティバル/トーキョー実行委員会

にしすがも創造舎 【閉館】(東京都)

2012/10/27 (土) ~ 2012/11/04 (日)公演終了

満足度★★★

CHOOSE A CAMP
元中学校であった、にしすがも創造舎の地下1階、3階、体育館、校庭を用いた、観客が歩いて見て回るタイプの作品で、移民キャンプをモチーフにした不気味かつユーモラスな表現が、自身がその場に傍観者として存在している居心地の悪さを感じさせました。

一番最初に入る部屋では白い短冊状の紙で覆われた「モンスター」達が踊っていて、その隣の部屋では彼等がアメリカのドラマの登場人物を演じる映像が流れていて、シュールな雰囲気がありました。
以降の部屋も、水蒸気が立ち込める中で茹で卵が作られていたり、電話のベルと蛇口からの水流が自動的に作動していたり、白衣を来たスタッフ達が政治的メッセージを訴えるバナーを作っていたりと、世の中から隠されている物を覗き見るような感覚がありました。

体育館には大きなテントが設置されていて、入口には「CHOOSE A CAMP(=陣営を選べ)」と書いてあり、中では年老いた黒人が身体検査のようなことをされていて、自分を含めた観客が動物を見るようにそれを見ていたのがおぞましかったです。
体育館内のテントの外側には白い緩衝材が敷き詰められ、その中で自動的に血液(?)で絵を描く装置や、頭部が上下する十数台の医療ベッド、オイルタンクとトランクを組み合わせたノイズ発生装置など、人のいない光景が広がっていました。
体育館の窓から外を見ると、目の前が墓地で、その遥か向こうにスカイツリーが輝いていて、何とも言えない気持になりました。

日本では移民キャンプは全く別世界のことに感じられ、作品が伝えたいメッセージを半分も受け止められなかったと思いますが、それでも色々と考えさせられる刺激的な体験でした。

グッドモーニング・ブルーバード!【ご来場ありがとうございました!】

グッドモーニング・ブルーバード!【ご来場ありがとうございました!】

P・Q・R

HEP HALL(大阪府)

2012/11/03 (土) ~ 2012/11/04 (日)公演終了

満足度★★★★

まさに・・・
エンターテイメント!!と言える舞台でした。ストレートプレイと思い込んで 観始めるとミュージカル要素が多く ビックリしたものの、素晴らしくスタイルの良い女優陣と脇を固める男優陣の絡み具合が とても心地よく 頭を空っぽにして楽しめた。舞台装置と言うか小道具が椅子3脚のみなのに とても華やかで小(中)劇場で観るのが贅沢な感じすらした。

F/Tモブ

F/Tモブ

フェスティバル/トーキョー実行委員会

池袋西口公園ほか(東京都)

2012/10/27 (土) ~ 2012/11/25 (日)公演終了

満足度★★

11月3日16:00の回を鑑賞
事前にネット上で呼び掛け、特定の日時に公共の場でゲリラ的集団パフォーマンスを繰り広げる「フラッシュ・モブ」を毎週土日に行う企画で、イデビアン・クルーの井手茂太さん振付の回を観に行きました。

東京芸術劇場のアトリウムに鳩時計の音が鳴った後、チャイコフスキーの『トレパック(『くるみ割り人形』より)』が流れ、少しずつ踊る人が増えて行き、最終的には数十人が同じ振付で踊るパフォーマンスでした。1階だけでなく地下1階で踊る人もいて2階から見下ろすと壮観でした。1分半程度で終わり、何事もなかったかのように普通の通行人に戻る瞬間が面白かったです。
いかにも井手さんらしい、ダイナミックでユーモラスなムーブメントを大勢で踊る光景は迫力と楽しい高揚感がありました。

劇場の建物内で行うと、その場に居合わせた人も舞台芸術に関心がある人が多く、何も知らない人が偶然出くわす機会としてはあまり機能していないのが残念でした。
安全性を確保する為にそうしなかったのだとは思いますが、コンサートホールで行われていたオーケストラの演奏会の客が帰りきってしまう前に予定時刻通りに始めていたら面白くなったと思います。

逃げる五右衛門

逃げる五右衛門

斬撃☆ニトロ

浄土宗應典院 本堂(大阪府)

2012/11/02 (金) ~ 2012/11/04 (日)公演終了

満足度★★★★

(*゚▽゚)*。_。)*゚▽゚)*。_。)
若いって やっぱりイイなぁ~って改めて感じた劇団さんでした。2階建ての舞台装置を巧く使っていたり、照明や音楽も とても効果的だったし、衣装も可愛いカッコ良くて かなり好印象!!熱の篭った演技にも 惹かれる物があったのに 何か 物足りなさと言うか 欠けた物を感じた。それが何なのか また 確かめる為にも また観てみたい劇団さんです。

このページのQRコードです。

拡大