フェスティバル/トーキョー F/T12
フェスティバル/トーキョー F/T12
フェスティバル/トーキョー F/T12
実演鑑賞
にしすがも創造舎 【閉館】(東京都)
2012/10/27 (土) ~ 2012/11/04 (日) 公演終了
休演日:http://www.festival-tokyo.jp/program/12/lepreaud_unseul/
上演時間:
公式サイト:
http://www.festival-tokyo.jp/program/12/lepreaud_unseul/
期間 | 2012/10/27 (土) ~ 2012/11/04 (日) |
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劇場 | にしすがも創造舎 【閉館】 |
出演 | |
脚本 | |
演出 | ジャン・ミシェル・ブリュイエール/LFKs |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 3,500円 【発売日】2012/09/15 日付指定券 一般前売 3,000円(当日 +500円) 学生 3,000円/高校生以下 1,000円(前売・当日共通、当日受付にて要学生証提示) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 10/27(Sat) 14:00-/20:00 10/28(Sun) 14:00-/20:00 10/29(Mon) 15:00-/21:00 10/30(Tue) 15:00-/21:00 10/31(Wed) 15:00-/21:00 11/1(Thu) 15:00-/21:00 11/2(Fri) 15:00-/21:00 11/3(Sat) 14:00-/20:00 11/4(Sat) 14:00-/20:00 |
説明 | 不法滞在者やロマ族が暮らす移民キャンプ。本作はその実態をアーティスティックな視点で再構成した、展覧形式の演劇だ。 ガランとした空間に金属製のベッドを一直線に並べたインスタレーション<ダマステスへの道>は、鉄の寝台に合わせて人々の身体を改造した強盗ダマステスの物語(ギリシャ神話)から発想されたもの。一方、白い大きなテントの中では、やせこけた移民の男性が、淡々とキャンプ生活を演じ続ける――。 フランスの鬼才、ジャン=ミシェル・ブリュイエール率いるLFKsは、メディアでは報じられない複雑な現実を、観る者の知覚を直接刺激する"体験"へと変換し、提示する。教室から体育館、校庭まで。にしすがも創造舍全体を巡回し、そのパフォーマンスを鑑賞しながら、観客は否が応にも、移民をめぐる諸問題に想いを馳せ、自らの"他者への視線"を意識することになるだろう。初の東京滞在制作の体験をも反映させたその空間、時間は、深く厳しい思索への扉となる。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
ガランとした空間に金属製のベッドを一直線に並べたインスタレーション<ダマステスへの道>は、鉄の寝台に合わせて人々の身体を改造した強盗ダマステスの物語(ギリシャ神話)から発想された...
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