最新の観てきた!クチコミ一覧

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ブラックルーム

ブラックルーム

メガバックスコレクション

ART THEATER かもめ座(東京都)

2012/12/15 (土) ~ 2012/12/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

さすがのメガバ
五→七→五の順に観劇。
私は五の方が好き。
七は七で面白かったけど2回目の五が凄く楽しかった。
いろいろと分かった上で観る五はゾクゾクした。

ネタバレBOX

メガバの叫びが好きだから叫びが多い五はたまらなかった。
あと五は登場人物がみんな好き。
キャラクターとしては藤崎さんが特に好き。
全体的に五は派手だから観てて楽しかった。
正義関連の話とか好きだし。
マリカじゃないけどあれは楽しい。

七は考えながら観てたからなかなか大変だった。
生き残ってる人とボードの数字を見比べながら…。
面白いけどいちいち数字確認して考えるのがちょっと大変。
「子供だしゆきは生き残るんだろうな」と思ったら案の定生き残ったからなんとも。
頭脳戦が好きな母と友人は七の方が好きだったらしい。
海の眼鏡

海の眼鏡

文学座

文学座アトリエ(東京都)

2012/12/08 (土) ~ 2012/12/22 (土)公演終了

満足度★★★★

等身大だから
「ずるい」と一言でいえば終わりなんだけど、東さんが描いた年齢をそれにほぼ近い方々が演じることによって迫真の舞台になって伝わってきた。

ネタバレBOX

途中長く感じた部分がありましたが、ラストでそれを忘れさせてくれました。
ブラックルーム

ブラックルーム

メガバックスコレクション

ART THEATER かもめ座(東京都)

2012/12/15 (土) ~ 2012/12/23 (日)公演終了

満足度★★★★

【初観劇】七鬼神編・五邪鬼編
七鬼神編、五邪鬼編ともに観劇致しました。
初めてのメガバックスさんだったのですが、前評判に違わずキャストの方一人一人の力量を感じました。
筋の通った脚本と、それを息づかせるキャストの皆さまの表現力、過去にさかのぼって何作も拝見したいと思う舞台でした。
細かい感想はネタバレにて。

ネタバレBOX

【七鬼神編】
先にこちらを拝見しました。
閉ざされた空間の中で始まるゲーム(と言っては田所さんに怒られてしまいますが)という、不謹慎ながらわくわくする設定を楽しませていただきました。
ルールを理解した後は、舞台前のボードの数字を計算して登場人物たちの心理を予想したりと、普通の芝居ではなかなかない楽しみ方をすることが出来ました。

初めの方で奥様が場を流すため、誰か(自分?だったでしょうか)に複数票を投票する際、旦那様が誰に入れたかを聞いて同じ人に投票すれば自分の票を無駄にせずに済むのにと思っていたのですが……
あれが、後々田所さんに入れたと思わせないように、「そういうことに頭が回らない人なのだ」と思わせるための伏線であれば見事でした。

ゆきさんの演技が、子供っぽさが鼻につくことのない自然な振る舞いで、素晴らしかったです。
お母様の台詞、「中学生になったら給食がなくなるんです」は、私がこれまで聞いた中で屈指の名台詞でした。

最後のどんでん返しでゆきさんを持ってきたところも、非常に心地よかったです。
ただその伏線がレイトン教授というのはあまりにも露骨すぎるようには思いました。
もうひとつ何か伏線があると、より唸らされたのではと思います。

そしてとても素敵な話であったのですが、新婚のご夫婦が、夫婦に見えなかったのが残念でした。
お互いに愛情があるように思えず、特に旦那様が本当に奥様を愛していらしたようには見えなかったため、ラストも今一つ迫るものがなかったように思います。
親子に関しても、ゆきさんのけなげさ(と、ある種の恐ろしさ)には胸を打たれましたが、やはり親子には見えませんでした。
特にお母様が、「いわゆる母親を真似ている」ように感じました。
他人同士が集まる空間だからこそ、元からの関係性が希薄になってしまったのは惜しいように思われます。

ただ、それを差し引いても、最後まで楽しむことが出来ました。
私はどちらかというと、七鬼神編が好きでした。



【五邪鬼編】
救いのない地獄絵図と伺っていたので、かなり身構えて見ていたのですが、そこまで悲惨でもなくほっとしました。

SONY社員の藤崎さんが銃を振り回すところでは、まるで自分がその場にいるかのような臨場感を覚え、次に銃口を向けられるのは自分なのではという恐怖すら覚えました。

一方、まりかさんの狂気はやや使い古された表現のように思いました。
一時期よくいたバトル・ロワイヤルの世界に憧れる女の子という印象で、もうひとつ進んだ狂気の表現を受け取りたいと感じました。
まりかさん周辺のどんでん返しはそれほど意外に思えなかったので、登場したばかりの頃などはもう少し分かりにくくしてもよかったように思います。



【二作を通じて】
全体的に、女性の衣装が合っていないように思います。
もっとキャラクターや本人の体型に合うものを選べれば、もっと作品に合う形で洗練されるのではと感じました。

キャラクターの作り方、関係性が、いずれもステレオタイプに感じました。
何かひとつずつでも要素(独自性)が加わると、この作品ならではの人物像になったのではと思います。

また上記に付随して、いわゆる優しい人→暴れる、母→子供を守るために冷酷になる、冷たそう→意外といい人というそれぞれの豹変が、基本的に予想の範囲内であったのが惜しく感じられます。
「極限状態に陥って本性が出る」を表現するならこうするだろうな、というステレオタイプな変化だったので、メガバックスさんならではの豹変(意外性)がもっと描かれるとよりのめり込めたように思います。



最後に、キャストの皆さまが兼ねていらしたスタッフの見事さに、本当に感動致しました。
きびきび無駄がなく丁寧で、一流ホテルの案内を受けたようにすら感じました。
時間通りに始まる舞台も、非常に心地よかったです。
これからも足を運ばせていただきたいと思います。
本当にありがとうございました。
オートロックロックナット

オートロックロックナット

ソラリネ。

恵比寿・エコー劇場(東京都)

2012/12/19 (水) ~ 2012/12/23 (日)公演終了

満足度★★★

ちょっと
ストーリーのつながりが分かりづらいところがあったかなと思いました。。スイマセン。。


健康のため、一時間おきに一五分程度の休憩を取りながら遊びましょう。

健康のため、一時間おきに一五分程度の休憩を取りながら遊びましょう。

613

OFF・OFFシアター(東京都)

2012/12/19 (水) ~ 2012/12/23 (日)公演終了

満足度★★★★

2団体
不思議な世界でした。

ネタバレBOX

セットと照明がおしゃれ♫
両方の公演をみたことがありますが、
全くテイストの違う団体2つがうまく混ざり合って不思議な世界を醸してます。

ダンスが楽しい。
オフィスのシーンがリアルで役者さんの力を感じました。
内容がダークなんですが、後味は悪くなかったです。
泳ぐ機関車

泳ぐ機関車

劇団桟敷童子

すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)

2012/12/13 (木) ~ 2012/12/25 (火)公演終了

満足度★★★★

感奮興起
ラスト、私もハジメ少年に「生きよ」とエールを送っていた。ハジメ少年をぎゅっとして背中を押してあげた。劇場を出て、私はハジメ少年のように手を力いっぱい振り上げて真っ正面を睨みつけて帰った。

ネタバレBOX

今回2回目だったが初回時ほどの感情の昂りはなかった。タイトルから最後には前回の飛行機よろしく機関車が現われるのだろうと予想したらその通りだったし、メインのセットが左右に開閉する場転、雨、照明等々の意匠が前回と同様だったのでこれらに関して2回目にしてマンネリを覚えたからだろう。と言ってもいずれも素晴らしいことに変わりはないし、紅テントの裏が開いて外界に開放されるのと同じく、この型にはまった美術意匠あってこその桟敷童子なのかもしれない。大手がその時代の8歳の少年を生ききれたのは(芝居同様)その他役者陣の奮闘・援助があればこそで、そこには劇団ならではのチーム力が見出せた。これぞ演劇!
ブラックルーム

ブラックルーム

メガバックスコレクション

ART THEATER かもめ座(東京都)

2012/12/15 (土) ~ 2012/12/23 (日)公演終了

満足度★★★

とにかく・・
怖かったです。五邪気編を観ましたが、怖くて寒気がしました。これも、役者さん達の演技力のすごさならではの怖さだと思いました。すごい演技力でした。でも、ストーリーとしては、残酷な感じがして、私の好みではありませんでした。好みが分かれる舞台だと思います。七鬼神編もさぞかし怖いのだろうと思っていましたが、皆さんのコメントを見ると、頭脳ゲームとの事で、どんな舞台なのか気になりました。

ゴジラ

ゴジラ

雀組ホエールズ

千本桜ホール(東京都)

2012/12/18 (火) ~ 2012/12/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

ハチャメチャで
活気があって、楽しく、そして可愛いやよいでした。

ネタバレBOX

棚橋幸代さんにはオードリー・ヘップバーンみたいな可愛さがありました。

ゴジラはゴジラとして登場しましたが、大島の噴火のことかもしれないと思わせる面白さもありました。

良かったです。
うしおととら 第二十五章 『変貌』 -後編-

うしおととら 第二十五章 『変貌』 -後編-

シアターOM

シアターOM(大阪府)

2012/12/14 (金) ~ 2012/12/16 (日)公演終了

満足度★★★★

獣潮を戻すには5人の娘
 獣潮を戻すには5人の娘が、獣潮の伸びた髪を櫛削る事 櫛は母親の形見 5人の娘を守る2人の女  えっ不仲? 仕方ない 狭い舞台に7人の女 そらもめる!! ネタです。 獣潮を結界で止める為に イズナ:俺が行く 獣潮の動きを止めて結界を作る イズナ(山本誠子さん)殺陣の動きが、鉾で突かれてかわす所、早いです。
礼子 勇 小夜 が櫛を使う 残る二人は、普通の娘 上手く行ったら。。。パット一杯(ネタ) 元に戻る うしお 多くの人を助けた結果獣の槍の取りつかれた 今回多くの人に助けられる。 5人の娘たちの想い 恋心も有り とても面白い。 同時上演の短編『プレゼント』も面白かった。 後の抽選会で、2月上演のチケットを頂きました。ペア(2枚)必ず行かせていただきます。
 ありがとうございました。

七人のオカマ

七人のオカマ

昭和芸能舎

笹塚ファクトリー(東京都)

2012/12/18 (火) ~ 2012/12/23 (日)公演終了

満足度★★★

七人??
色んなオカマかあ。

ネタバレBOX

ピンキーが死んじゃうって、そんな簡単に。弟が引き取らないって、いくら不義理していたとしても、そして次男に気を遣うとしてもお母さんが納得するのかなあ。お母さんの気持ちを汲めない次男もなあ。
マイサンシャイン

マイサンシャイン

Utervision Company Japan

世田谷ものづくり学校(東京都)

2012/12/12 (水) ~ 2012/12/16 (日)公演終了

満足度★★★★

気田睦に注目だね
ネタばれ

ネタバレBOX

ノゾエ征爾が原作のみ参加で、複数の演出家による【マイサンシャイン】を観劇。

今作は小池博史(パパタラフマラ)と三浦祐介のふたりが演出。
小池博史の芝居は、ダンスを交えての芝居なので、全く理解出来ずに撃沈。
もうひとりの三浦祐介が台詞劇と演劇表現の上手さに圧倒される。

舞台セットが中央にあり、観客は前席、後席に分かれて座り、セットを前後に囲むように観る設計になっている。

何故か?穴の空いていた壁を潜ろうとして引っ掛かってしまっている女性。
壁を境に体の上半身と下半身で分かれている状態。片方の観客は上半身のみ、もう片方の観客は下半身のみしか見えないようになっている。その下半身側に男性が通りかかり、助けようと試みるのだが、それが上手くいかず、
そこから男性と女性の会話が始まる。何故、空いた穴を超えようとしたのか?穴の向こう側はどうなっているのか?お腹は好かないか?などの話題から互いの個々の話に及んでくる。
そして観客は、これはベルリンの壁の穴を潜ろうとして引っ掛かったに違いないな?と思い始める。
そして今度は上半身側に若い女性が表れて、食事の差し入れに冷麺を持ってくるのである。
ここで初めて北朝鮮、韓国の国境と分かってくるのである。彼女は穴の反対側の人達と会話をしてみて、引っ掛かった穴に戻るのではなく、突き進んで行く決心をするのである。それに男性も後に続いて行く~で終わるのである。
彼女はどちらから来て、どちらに行ったかは明確にはしてないが、隣国同士の無駄な争い、国境に線を引く無意味さを説いている事がはっきりと分かってくるラストでもあった。

注目していた唐組の気田隆があっての今回の芝居、売れてほしい役者だよなぁ!



七人のオカマ

七人のオカマ

昭和芸能舎

笹塚ファクトリー(東京都)

2012/12/18 (火) ~ 2012/12/23 (日)公演終了

満足度★★★★

あることが起こった後
急によくなった。最初の何十分かはどうなるかと思った。オカマバーのショーで終わるかと心配になってしまった。そのショー的な部分と真面目な芝居の部分のバランスが大事だと思う。オカマたちの仲間を思いやる気持ちと母親の気持ちにホロリとなったので、そのあたりをもう少し膨らませて、常連客の話とかはもう少し整理した方が、映画ではなく芝居としてはすっきりするのでは?

ネタバレBOX

ピンキィのお母さんの芝居くさかったけど、なぜか泣けたなあ。
キ麗ナ破壊ショウ動

キ麗ナ破壊ショウ動

早稲田大学演劇研究会

早稲田大学大隈講堂裏劇研アトリエ(東京都)

2012/12/13 (木) ~ 2012/12/16 (日)公演終了

満足度★★

次回作に期待かな?
早稲田演劇研究会、通称・劇研の企画公演【キ麗ナ破壊ショウ動】を観劇。
以前に在籍していた劇団・犬と串がプロになった為に、主だった劇団は存在していなく、今は新しく劇団を立ちあげてる最中?のようだ。

今作は世の中に不満がある少女が、自らの空想の世界に入り込んでしまい、そこを如何に抜け出すか?という物語。

大人が既に忘れてしまっている子供心を思い出せる瞬間に出合える芝居かも?と思いきや、そこまでもいかず、唯の子供の幼稚さを描いているだけのようだ。ただ演出家が描こうとしているテーマは少しだけだが見えるので、そこはまぁ良い。単に戯曲と演劇的表現が上手くないという感じ。それは根本的な問題なのでもあるのだが。

少女が「私は世界を拒絶する!」という台詞には痺れた。その一言があるだけでも、今作を観た価値はあったようだ。

ただ学生演劇とはいえ、劇研なのでもう少しどうにかしてほしいのだが・・・。

大人のための児童劇  シンデレラからサド侯爵夫人へ(一幕)

大人のための児童劇 シンデレラからサド侯爵夫人へ(一幕)

SCOT

吉祥寺シアター(東京都)

2012/12/08 (土) ~ 2012/12/24 (月)公演終了

ブラックルーム

ブラックルーム

メガバックスコレクション

ART THEATER かもめ座(東京都)

2012/12/15 (土) ~ 2012/12/23 (日)公演終了

満足度★★★★

七鬼神編
さらわれて、とある部屋に閉じ込められる。そこでは脱出のための静かな頭脳ゲームが始まる。
この空間で、繰り広げられる各人のキャラクターが立っていて、心理描写がうまく描かれている。結末はどうなるのか観客も一緒に考えさせるれ、最後はそう来たかと感じ入って思わずニヤッとさせられる。
五鬼神編が観れないのは残念

楽屋物語~望郷篇~

楽屋物語~望郷篇~

演劇集団ザ・ブロードキャストショウ(SABカンパニー)

浄土宗應典院 本堂(大阪府)

2012/12/14 (金) ~ 2012/12/16 (日)公演終了

満足度★★★★

熱い気持ちが伝わりました♪
舞台はライブ前の舞台裏!

エンターテイメント的な要素はなく
リアルな人間関係を描いた作品だけに
役者さんの演技だけで魅せる

前半は少しバタバタした感じでノリが分からずあまり話しに乗れませんでしたが…
後半は一人ひとりの気持ちを激しくぶつかり合って
役者さんの熱い演技が見応えあり、
見ながらこちらも熱い気持ちになってくる♪

普段の観劇ではあまり見かけない人ばかりでしたが
皆さんそれぞれの役を自然に演じて何となくベテランの風格が漂っていてます⁈

話しも分かりやすい展開の心温まる作品でした♪

祈りと怪物~ウィルヴィルの三姉妹~【KERAバージョン】

祈りと怪物~ウィルヴィルの三姉妹~【KERAバージョン】

Bunkamura

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2012/12/09 (日) ~ 2012/12/30 (日)公演終了

満足度★★★★

西洋文学のミクスチャー
ケラさんにしてはかなり笑いを抑えたシリアスな雰囲気の作品で、重厚な物語と迫真の演技に引き込まれて、4時間強というかなり長い上演時間を全然感じさせず、見応えがありました。

ある街を暴力的に支配する男とその3人の娘を中心にした様々な人間関係から人間のダークな面が浮かび上がる重厚な物語で、必死に生きようとするが為に心が壊れていく人々の姿が痛々しく切なかったです。
宣伝文にもあるように、人間存在を描くロシア文学と超常現象が普通に起こるラテンアメリカ文学をミックスさたような雰囲気でした。さらにギリシャ悲劇の展開と様式が重要な位置を占めていて、西洋文学の様々な要素を取り込んだ、時代と国を超越したファンタスティックな世界観が感じられました。

個人的に映画作品の中で最高傑作だと思っている『アンダーグラウンド』(エミール・クストリッツァ監督)を思わせる設定や場面が沢山散りばめられていて、それらがパクりではなくオマージュとして感じられて楽しかったです。

パスカルズによるノスタルジックな音楽の生演奏や、動いている物へのプロジェクションマッピングを駆使した映像、頻繁な場面転換に対応した舞台美術等、スタッフワークも素晴らしく、物語を引き立てていました。

総合的にクオリティーの高い作品でしたが、個人的にはもう少し観客を突き放したような尖った表現が見たかったです。
この物語を蜷川さんがどのように演出するのか楽しみです。

ブラックルーム

ブラックルーム

メガバックスコレクション

ART THEATER かもめ座(東京都)

2012/12/15 (土) ~ 2012/12/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

七鬼神編
五邪鬼編と同じ部屋、別の時間。拉致された7人の人々が生き残りを懸けた物語。究極の選択肢は、頭脳ゲームで、勝ち抜く事。

ゲームの経過やラストも、読めないけど、納得しつつ、惹きつけられっぱなしでした。

五邪鬼編と違った恐怖がありつつも、役者力の高さは同じです。視線や佇まいが醸し出す空気は、濃厚で、魅力的でした。

2作品の魅力が、全然違うので、是非、両方みることをお勧めします。
よく有りがちな『密室物』とは、格も質も違うので、『密室物』に固定観念やイメージがある方々には、特にお勧めします。

ネタバレBOX

互いの手っが読めないまま、直接、自分の手は汚さないけれど、生き残る為には、自分の選んだカード(人物)によって、違って行く様は、五邪鬼編と違った恐怖がありつつも、魅力がありました。

ゲームの進行方法も、逃れられない呪縛のようで、、、自ら選んでいたとは!!!
ミュージカル『ア・ソング・フォー・ユー』クリスマス スペシャルコンサート

ミュージカル『ア・ソング・フォー・ユー』クリスマス スペシャルコンサート

アトリエ・ダンカン

中野サンプラザ(東京都)

2012/12/19 (水) ~ 2012/12/20 (木)公演終了

満足度★★★★★

コンサートではありますが
ミュージカル『ア・ソング・フォー・ユー』のキャラクターとしての、
コンサートでありました。
木枯らし紋次郎のテーマが感動(^^)
ミスサイゴンからゲスト登場あり、いろいろとサービス精神がGoodでした。
-1時間15分-

七人のオカマ

七人のオカマ

昭和芸能舎

笹塚ファクトリー(東京都)

2012/12/18 (火) ~ 2012/12/23 (日)公演終了

満足度★★★★

タイトルから考えると
みかじめ料が厳しくなった歌舞伎町の町長が、
対抗する為に7人の傭兵=オカマさん達を雇う・・、という話しでは無いです。

マイノリティに擁護的なエンターティメントでありました
(レディーガガとか応援してくれそうですね(^^)

歌に踊りに楽しめましたが、
話しは結構深くて重かったような感じですね。

-1時間50分-

ネタバレBOX

歌舞伎町のオカマバー”エデン”にいる7人のオカマさん、
店長レットの部屋で心臓が弱いといっていたピンキー(上下工事済み)が、
深酒したド日冷たくなってしまってた・・・。
不審死でもあり警察が来て根掘り葉掘り聞かれて、いろいろ差別的な発言を受けるレッド。いきどうりあるも司法解剖の結果死因は急性心不全と判明するも遺体の受け取りに来た弟が受け取りを拒否して、結局弾みで葬式出すといった店長の下に遺体を届けにきた先の警官二人組み。紆余曲折あり、結局家族の下に遺体を届けようということになり、エデンの従業員達はピンキーを千葉の実家に届けますが、実弟は認めず追い返されそうになるも。実母は息子の帰還を認め受け取ります。

店長の住まうアパートの住人や、沖縄から出てきた”エデン”の常連客”律子”(沖縄で小学生時に暴行を受け、背中と心に深い傷を持つ。)
オカマという選択しかできなかった主人公達を取り巻く周囲の環境、
打破できない差別、逆に個性として認めてくれる家族など。
地方から出てきて東京に希望を見出し、身を寄せ合って生きるマイノリティ。
年末との時期もあいまって、帰郷したくなるような話でありました。
(冒頭で母からのバースデーカード受け取って、
考えていた福岡への帰郷を実行する事にした店長の変化が心地よい話しでした。)

良く通る声と愉快なキャラの団長さんや、ハッスルタイム大好きな刑事さん。

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