
音のいない世界で
新国立劇場
仙台市宮城野区文化センター・パトナシアター(宮城県)
2013/01/24 (木) ~ 2013/01/25 (金)公演終了
満足度★★★★★
4人で作り上げられた物語
ダンサーのお二人も含め、言葉のチカラが伝わってくる作品でした。目の前で起こる全てのことが身体と言葉を通じて客席に響く、弦楽四重奏のような良質な舞台でした。

マカロニ
劇団お座敷コブラ
神奈川県立青少年センター(神奈川県)
2013/04/17 (水) ~ 2013/04/21 (日)公演終了
満足度★★★★★
今年一番面白かった
「もう終わっちゃうのか」と名残惜しいまま、
最後のカーテンコールまでビッチリ楽しませて頂きました。
デートに家族に初観劇にもオススメです。
暗転も少なくなかったのですが、
小気味よく続くシーンは先への
期待を掴んで離さなかったので、
少しも気になることがありませんでした。
時計を見ることが無かったことは勿論のこと、
何が時を忘れさせてくれたかといえば、
声を揚げて笑わせてくれたからだと思います。
ちょっと足りないくらいが丁度良いのは
料理も同じでしょうね。必ず次も観たい!

「テヘランでロリータを読む」
時間堂
エル・パーク仙台 スタジオホール(宮城県)
2013/02/06 (水) ~ 2013/02/07 (木)公演終了
満足度★★★★
演劇でしか、なしえない空間
小説の世界とは違って、もう一つの『テヘランでロリータを読む』の世界が立ち上がっていました。女性がイランに暮らすことの葛藤をメインに物語る良作。衣装のセンスも良かったです。

Dearパパ(ご来場ありがとうございました!)
東京カンカンブラザーズ
ザ・ポケット(東京都)
2013/04/17 (水) ~ 2013/04/21 (日)公演終了

INDEPENDENT:通天閣
満月動物園
STUDIO 210 (通天閣地下ホール)(大阪府)
2013/04/10 (水) ~ 2013/04/11 (木)公演終了
満足度★★★★★
観れて良かった。
4/11に観た 上演順は四 五 二 三 一 面白かった。 観てないのが三つ有り 観たものも、もう一度観たかった やっぱり面白かった。
「カーニバル」
この物語 背景が、これでもか、臭うって そうやったんや 赤ちゃんって そうやたんや 夫って そうやったんや 人の想いと狂気が凄いです。役者によって大きく変わると思いますが、諏訪さんの、綺麗な顔 スタイルから 出るこの物語とても良かった。
「赤猫ロック」
全編走って ウエディングの色を照明で変化する時だけ照明の前 女性が恋に肌が燃えるように、色が変わる ドレスの色が変わる。人生を走り抜けた 女の生き方 人生 不幸の方が多いのに胸を張る 家族団らんの幸せを感じる。 とても面白い 生きる事 幸せとは何と感じました。 面白かった。
ダム部のアイちゃん」
火の鳥喰うか? 面白い 科学雑誌で3度の生命絶滅説を思い出しました、手塚治の火の鳥 壮大な物語です 川端優紀さんの可愛らしさとのギャップがまた面白い 時間軸がだんだん長くなる、壮大な地球史の様 人間、・・・ 立派な人間になります様に。
「わたしの未来」
極端な状況での少女の恋心 ハル君の男心 歌と物語が重なる 物語の中 もみじが、紅葉で葉を落とす ハルくんの両手両足を切る(落とす) 物語の後半 希蓉美さんの歌と踊りが想いにとりつかれたように激しく そして優しく 演技とオリジナル曲の歌とハードな物語と夢のような出来事 2回目ですが、ぼろ泣きでしたわ。 最高良かった。
「庭園の花は、蜜」
大ちゃんに見立てた人形は、子供の頃のえっちゃんの人形 このハウスに入ると死ぬ、大ちゃんの人形を入れるが、それは えっちゃんの人形 死ぬのは、あれ死んだ?と言う感覚 ドールハウスは、墓? 仏壇? ずっと大事に作って大ちゃんが入って完成 えっちゃんの完成図 あの子はまだよ 違うのよ 父 母 バア そしてえっちゃんが入ってしまう。 面白かった。 微妙な雰囲気をしっかりとした演技で河上由佳さんが演じてました。

それ行け!お魚ナンバーナイン(仮)
演劇サムライナンバーナイン
シアター711(東京都)
2013/04/17 (水) ~ 2013/04/21 (日)公演終了

迷子の部屋
劇団あおきりみかん
名古屋テレビ塔 三階秘密の部屋(愛知県)
2013/03/22 (金) ~ 2013/04/21 (日)公演終了
満足度★★★★
さすが!
鹿目ならではの切り口
個性が光る役者陣の力量…
「さすが」としか言いようがない。
いつも予測できない展開で楽しませてくれますが
今回もその期待を裏切ることないあおきりらしい舞台でした。

ドレミの歌
オイスターズ
七ツ寺共同スタジオ(愛知県)
2013/04/19 (金) ~ 2013/04/22 (月)公演終了
満足度★★★★
面白かった
女子高バージョン、男子校バージョン
どちらも期待以上に楽しむことができました。
男子校バージョンは
初演と比べて更に磨きがかかった感じ。
オイスターズ独特の会話劇
好みは大きく分かれるでしょうが
オススメです。

私のダーリン
東宝
サンケイホールブリーゼ(大阪府)
2013/04/20 (土) ~ 2013/04/21 (日)公演終了
満足度★★★
「鯉」しか覚えてない
事前にネットで評判をチェックしてから観に行ったのですが、
賛否両論の評判の内容は、どれも納得。
石川禅さん、坂本健児さんのお二人に流石だなぁ~と
感嘆のため息が出ました。
出演されてる女性3人が元宝塚ということもあり、
その色が結構出ていたような気がします。
若手俳優3人+1人(古川さん、大河さん、村井さん、町田さん)の
演技を目当てに観に行くと肩透かしを食らう、かな?
泣くポイント、笑うポイントを作ってくれているのですが、
私の場合、笑うポイントは少しずれてしまっていたようで、
それほど笑うことができませんでした。
泣くポイントは、少しうるっとした時に、隣の席の人が号泣状態で
鞄の中からティッシュ(かな?)をごそごそと出したりしているのを
感じているうちに、引いちゃってしまいました。
全体を通じては楽しいミュージカルだと思います。

マリア
Straw&Berry
インディペンデントシアターOji(東京都)
2013/04/17 (水) ~ 2013/04/23 (火)公演終了
満足度★★★★★
凄いリアルな演技&演出、脚本の伏線も見事
凄いリアルな演技&演出。役者と演出の妙。
脚本の伏線の張り方や問いの残し方も見事。
(観劇直後の印象で★4つにしていましたが、色々考えたら、様々な伏線など、考えることがたくさん湧いてきたので、★5つに変えました。)

La Vie en Rose エディット・ピアフと八人の男の話
川崎インキュベーター
ラゾーナ川崎プラザソル(神奈川県)
2013/04/19 (金) ~ 2013/04/21 (日)公演終了
満足度★★★★
ピアフの実存
ピアフの生きざまに感激。だが、内容的にはピアフにおんぶにだっこであった。(追記4.22)星4つはあくまでピアフへの評価があってのこと。

マリー・ボドニック
ロデオ★座★ヘヴン
劇場MOMO(東京都)
2013/04/18 (木) ~ 2013/04/21 (日)公演終了
満足度★★★★
魔都上海
時は1937年。上海の日本租界の一角。イエュイは、武勇の誉れ高い貴族の愛娘、男子に恵まれなかったこの家の長女である。年頃になったが顔にコンプレックスがあって何時もベールをつけている。彼女の身の回りを世話するのは下僕、ラン・ティエン。目は悪いが、忠実な下僕で彼女の為なら命も投げ出すほどである。
そんな彼女は、父の葬儀で出会った日本人外交官、甲斐に一目惚れしてしまうが、甲斐は、彼女のベールを剥いだ途端、悲鳴を上げて逃げ出してしまった。彼女は深く傷つき、その時以来、武器取引、暗殺などを生業とし黒世界で暗躍するウーの下で働くようになる。(ネタに追加4.22)

魔法使いとストレイシープ~Apology~
劇団ヒラガナ( )
アドリブ小劇場(東京都)
2013/04/19 (金) ~ 2013/04/21 (日)公演終了
満足度★★★
役者
舞台に上がったら、一番大切なことは演技だ。これは、言うまでもあるまい。この点で、残念ながら力不足が、目立った。歌にしても、音感レベルからきちんとしないといけない。絶対音感が無いなら、完全な音痴に徹すべきである。歌のうまさは、聴衆を沈黙させるが、極端な音痴は、大笑いさせる。舞台に上がる以上どちらかであろう。
シナリオも哲学的な浅さが、難点だ。観客にとって伝わらない言語を用いるなら、それが、作品の中で、何らかの痛烈なメッセージを持つべきである。一つだけ例をあげておく。「夕鶴」の与ひょうとつうの会話で、欲に目の眩んだ与ひょうの言葉に対し「分からない。あんたのいうことがなんいにもわからない。云々」という、つうの科白の何と言う痛烈。こういう言葉を目指すべきだろう。

おい、小島!
タッタタ探検組合
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2013/04/17 (水) ~ 2013/04/21 (日)公演終了
満足度★★★★★
タッタタ探検組合流ミステリー
いつも質の高い喜劇作品を演じ続けてきたタッタタ探検組合が、今回挑むのは、ミステリー。無論、いつもの笑いは健在だ。而も泣かせ所、鋭い風刺、謎解き等々盛りだくさんの内容だ。
発端は3年前、ヤクザと黒い噂のあった町長が、鉄パイプで殴り殺された事件だった。容疑者として手配されたのは、小島という名の組員である。一度、警察は彼を追い詰めたことがあったが、すんでの所で逃げられてしまった。ところが、その小島が出頭してきた。3年間、何処に、どのように潜んでいたのか。若い署員が尋問するが、小島は、話をはぐらかして一向に答えない。退官間際の鬼刑事に尋問者が変わると、刑事の物語り意識に感応したかのように、小島は事件後の顛末について語りだす。その内容は、極めて特異なものだった。
(追記4.23)

La Vie en Rose エディット・ピアフと八人の男の話
川崎インキュベーター
ラゾーナ川崎プラザソル(神奈川県)
2013/04/19 (金) ~ 2013/04/21 (日)公演終了
う~ん、、、
素人が舞台に立つ、その面白さを観る事ができるかと思い足を運びましたが、そのような部分は見出せませんでした。
それだけ、そつなく素人が演じているという言い方もできなくはありませんが、プロに求める演技を素人に適用しただけでは、やはり単にプロ未満の素人演技と言わざるをえません。
私が観たかったのは、演劇の嘘を食い破るような、素人の実人生から出てくる存在感。それが少しでも見えれば、たとえ完成度が低くても、私は絶賛したと思います。ですが、そこに向けて舞台は作られていなかった。
なぜ、この企画を立てたのか、表現面からは少しもわかりませんでした。企業経営者たちの起用ということを考えると、製作・興行面で考え出された企画なのでしょうか、、、、

その夢、むこう
clickclock
placebo 大阪府大阪市中央区千日前2-3-9千日前味園ビル2F(大阪府)
2013/04/19 (金) ~ 2013/04/20 (土)公演終了
満足度★★★★
よい記念になりました。
かなり狭いBARでの公演。座席増席するほどの盛況。彼女と肩寄せ合って間隙なしで密着して観劇できて感激。(笑)
ちょっと昔の友だちのこと、「商社マンで世界中転々としてるアイツどうしてるだろ?」「東京の大学で研究職についたアイツ、何年も会ってないな~」とか「自分はヤツラに何を伝えられるだろ?」とか考えさせられました。

効率学のススメ
新国立劇場
新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)
2013/04/09 (火) ~ 2013/04/28 (日)公演終了
満足度★★★
「効率」という看板の向こうに見えるもの
「効率」という、分かったようでいて、その実よく分からないものを
めぐってのドタバタの喜劇、というのがこの作品、『効率学の
ススメ』に一番合った紹介ではないかと。
目に見えないものに、いかに人がよくも悪くも翻弄されるのか、
その一端に触れたような気がします。

マリー・ボドニック
ロデオ★座★ヘヴン
劇場MOMO(東京都)
2013/04/18 (木) ~ 2013/04/21 (日)公演終了
満足度★★★★
面白かったですよ
劇場を効果的に使い,舞台設定や,ナレーションなど雰囲気を醸し出していました。オカルトミステリ的なストーリーで,飽きることなく楽しく観劇できました。初見の劇団でしたが,客席は早い時間から満席,人気のあるのもわかります。個人的には,もっとマリーの内面描写を明らかにして,物語のテーマを押し出した方が印象に残ったのではと思いもしますが,とにかくいい感じの舞台でしたので,ほぼ満足です。

命を弄ぶ女ふたり
劇団ピアチェーレ
Ito・M・Studio(東京都)
2013/04/20 (土) ~ 2013/04/25 (木)公演終了
満足度★★★★★
無題674(13-099)
14:00の回(曇り時々雨)。13:33受付、開場。ちょうど1年前の4月「2012年度新歓公演」からで3作目になります。客席床にはブルーシートが敷かれパイプ椅子にクッション。舞台は黒、横に堤のような台があり白く細い(一部壊れている)柵、ここはビルの屋上。13:57前説(ここで照明がおちる...が戻す)、14:00ちょうどに開演~14:43終演。やはりテンポの良い会話が心地よい。基本、二人の会話で成り立っていて、ひとりが話せば、ひとりは聞き役...ですが、役に徹しているためひとつひとつの所作が自然、相手の話に対する反応そのものが
芝居をよいものにしている。贔屓目かもしれませんが波長があう劇団なのです。40分という時間は2時間が普通のなかでとても短いのですが、それでもまた次回作をみにこようと思うのでした。

一筆入魂~締切追う者、追われるもの~
劇団熱血天使
ワーサルシアター(東京都)
2013/04/17 (水) ~ 2013/04/21 (日)公演終了
満足度★★★★★
過去最高のパフォーマンスでした!
今回は芝居中心に、コミカルないいパーフォーマンスでした。
出演者全員、良かったですが、
特に、
夏目筆子役の大坂真璃子さんの演技はキラリと輝いていました。
セリフのない時の演技は注目です!
大満足の90分でした。