満足度★★★★
個々と束ねられたもの全ての作品を知っているわけではありませんでしたが、 見覚えのあるストーリーもいくつか。 それらの一つずつが様々に刹那を描き出し、 一方で他の物語と重なる時間の如くに舞台にあって。 作品たち一つずつに惹かれつつ、一人の作家が描く共通した感覚にも捉えられて。少しだけトーンの異なる最後の作品も圧巻でした。
ネタバレBOX
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2013/03/10 08:42
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