
深津篤史短編戯曲リーディング「四季一会/夜毎の鳩」
小桃企画
ウイングフィールド(大阪府)
2013/05/21 (火) ~ 2013/05/22 (水)公演終了
満足度★★★★★
素敵な時間♪
初めての朗読劇・・・
あっという間の1時間。
みなさん“声”が素敵です。
どの話も素敵ですが、特に夜毎の鳩がよかったです。
終わった後、なぜかキュンとしました(笑)
桃園会さんは見たことないのですが、次回からは是非見に行きたいです♪

砂漠の密室
劇団BOOGIE★WOOGIE
秋葉原アトリエ「ACT&B」(東京都)
2013/05/15 (水) ~ 2013/05/18 (土)公演終了
満足度★★★
宗教色の強い結末が意外
宗教版「イヌの仇討ち」からの「教祖誕生」あるいは「母性最強説」…と思いきや、宗教色の強いオチは意外。
が、考えてみると「奇蹟」で締めるよりテはないような気がして、これはこれでアリ、な感じか?

獣の柱 まとめ*図書館的人生(下)
イキウメ
シアタートラム(東京都)
2013/05/10 (金) ~ 2013/06/02 (日)公演終了
満足度★★★★
更に進化したイキウメ?
前回のように短編の再構成かと思いきや長編新作(だよね?)。
聖書の引用なども含んだ「新種誕生」譚、従来のイキウメ味に笑いも織り込み、更に進化したイキウメ、な感じ?
内容的に とり・みき を、語り口に小松左京を連想したりも。

磁界
浮世企画
新宿眼科画廊(東京都)
2013/05/17 (金) ~ 2013/05/22 (水)公演終了
満足度★★
これはもう好みかどうかだと思う
小屋の造形がドンピシャにはまっていて、
控えめな音と光もスタイリッシュで引き込まれました。

全長50メートルガール
踊れ場
RAFT(東京都)
2013/05/21 (火) ~ 2013/05/26 (日)公演終了
満足度★★★★★
ファミレスの女子会
田舎のファミレスに同級生の女子が
集まって賑やかな女子会を繰り広げ
ます。爆笑の嵐。
あやかさんの暴走っぷりが、すごい。
どこまで台本なのか気になりました。
アフターイベントも楽しかった。
得した気分になりました。
帰り際の客席に根本宗子さんを発見。
根本さんにも出演して欲しかった。
脱兎とは、全く違う味わいのある
お芝居でした。

匿名家族
劇団フルタ丸
サンモールスタジオ(東京都)
2013/05/11 (土) ~ 2013/05/19 (日)公演終了
満足度★★★★
個人差はありそう
いかに設定へ抵抗なく入らせるかが、
個人的には上手に受けたので随分楽しめました。
ぜひ次回も拝見したくなる内容でした。

「野の花」 ご観劇ありがとうございました♪
ミュージカル座
ウッディシアター中目黒(東京都)
2013/05/21 (火) ~ 2013/05/26 (日)公演終了
満足度★★★★★
歴史的
回想劇? とてもよかったです! 素直に感動しました。。 歴史的事実は知ってるとはいえ、改めてこのような劇という形で見せられるとやはり暗い気持ちになってくるし、平和な時代に生きていることに感謝したくなります。。 集団的狂気というか権力の暴走が引き起こした悲劇が真近に見れたというか。。 扱われている題材はよくあるものとも言えるかもしれませんが、全体として非常に完成度の高い作品だと思いました。

未確認の詩-ウタ-
ライオン・パーマ
インディペンデントシアターOji(東京都)
2013/05/16 (木) ~ 2013/05/20 (月)公演終了
満足度★★★
女優が良かった
実際拝見してみると女性陣の活躍が輝かしく、
そういえばチラシのデザインもそうでしたねえと思い起こされました。
王子なので椅子も柔らかく長丁場でしたが度々笑わせて頂き、
楽しい時間が過ごせました。

【次回公演は3月!ご来場ありがとうございました!】「かたわこや」
劇団東京ミルクホール
SPACE107(東京都)
2013/05/15 (水) ~ 2013/05/19 (日)公演終了
満足度★★★★
笑わせていただきました
冒頭の演出から最後まで、楽しくて面白くて、(良い意味での)バカバカしさに引き込まれました。
終盤はあまりのバカバカしい展開に、心の準備ができておらずア然とさせられて乗り遅れた感じになりましたが…
東京ミルクホールは初見でしたが、笑わせていただきました。

未確認の詩-ウタ-
ライオン・パーマ
インディペンデントシアターOji(東京都)
2013/05/16 (木) ~ 2013/05/20 (月)公演終了
満足度★★★
いつものように幕が開き…
観てきました、ライオンパーマ20回公演『未確認の詩』。
相変わらずの安定感(滑舌の悪さは除く・笑)で楽しく観劇できた。
個性的な役者陣の体当たりの演技にも好感が持てた。
いつもより笑いは抑え目で大爆笑はなかったが、ストーリーもよくまとめられており
観た人が『面白かった』と思って帰ることができる公演だったと思う。

匿名家族
劇団フルタ丸
サンモールスタジオ(東京都)
2013/05/11 (土) ~ 2013/05/19 (日)公演終了

おしゃれ紳士の春の祭典~サロン・ドゥ・シャレードへようこそ~
おしゃれ紳士
サブテレニアン(東京都)
2013/05/21 (火) ~ 2013/05/22 (水)公演終了
満足度★★★
感染度
楽しいステージでした。歌詞を上手く使ったダンスパフォーマンスとでも言えばいいのでしょうか?動きもいいし、表情もいい。の割りに、全体の構成がいまひとつ。笑いネタだけでなく、しっかり“魅せる”ダンスシーンが一つあれば全体の印象ももっと違っていたのではないかと思います。残念ながら、観ているこちら側への感染度が足りなかったような気がします。

くりかえし無限遠点
feblaboプロデュース
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2013/05/17 (金) ~ 2013/05/20 (月)公演終了

磁界
浮世企画
新宿眼科画廊(東京都)
2013/05/17 (金) ~ 2013/05/22 (水)公演終了
満足度★★★★
地味だが練られた芝居
実際には登場しないある男に関わった人々の物語。さまざまな場面が展開されていくが、それらはある種つながりがないようでいて、その男に関わっていて、それらの中から男の「像」が徐々に見えて来る。時間軸の移動もあるので、観る側にある種の覚悟というかエネルギーというか、そういったものが必要になるが、全体には実に地味に物語は展開されるけれども、内容は相当に面白い。エンディングは、ちょっとホッとさせてくれる感じさえある。

シュナイダー
青年団若手自主企画 マキタ企画
アトリエ春風舎(東京都)
2013/05/15 (水) ~ 2013/05/19 (日)公演終了
満足度★★★★
よりコアに、よりタイトに
作・演出のマキタカズオミが主宰する劇団elePHANTMoonで2006年に上演された作品を、青年団の若手を中心として上演する。私は初演を「メンタルに痛んだ人たちが簡単に他人を傷つける存在になる、というドラマが展開される」と評したのだが、その基本構造は変えないまま、登場人物も減らしつつ、よりコアな部分を取り出してタイトな芝居として作り上げられている。やはり面白かった。にもかかわらず、満足感が少し足りない印象なのは、やはり再演だからなのだろうか。役者陣が頑張っていないとは思わないが、何か足りない感じは残ってしまった。

枝光本町商店街
のこされ劇場≡
枝光本町商店街アイアンシアター(福岡県)
2013/03/23 (土) ~ 2013/03/30 (土)公演終了
満足度★★★★
私もいつか地層になる。商店街で、時空を超える演劇的体験。
電車、モノレール、飛行機、バスを乗り継いで、最寄駅から徒歩でアイアンシアターに辿り着きました。長旅でした。劇場に着くと、まず今回の散歩型演劇についての説明と、参加者の簡単な自己紹介。いわゆる劇場での演劇公演とは全く違うオープニングはとても新鮮で、非日常への切り替えスイッチが一瞬で入りました。
枝光という街を媒介にして、自分の生まれ育った街の思い出を引き寄せ、重ねるような体験でした。今、ココを生きている生活者と交流し、彼らの語る過去と現在が鮮やかに記憶に刻まれ、私の過去とともに血肉になったように思います。
公演が終わった帰り道、街に隣接するテーマパーク「スペースワールド」を横目に見ながら、私自身と街を全部飲みこんで、周囲の全てが地層になったような感触を味わいました。それは遠い、遠い未来の視点から世界と私を見つめる行為です。枝光の土地と一体になれたから、遥か遠くへと思考をジャンプさせることができたのだと思います。

「ゴドーを待ちながら」
みけねこ企画
秋葉原 ACT&B(昭和通口より徒歩三分)(東京都)
2013/05/21 (火) ~ 2013/05/28 (火)公演終了
満足度★★
現代
美術のようなセットで女性だけの役者でのメルヘンな雰囲気。 セリフとストーリーが謎すぎて自分にはちょっと理解不能でした。。スイマセン。。 多少なりとも前提知識があればよかったのでしょうか。 時々入る妙に現代的な言葉使いはおかしかったです。笑。 役者の方々の演技はそれぞれ特徴があってよかったです。

レ・ミゼラブル
東宝
帝国劇場(東京都)
2013/04/23 (火) ~ 2013/07/10 (水)公演終了
満足度★★★★
初めて見た新バージョン、回らないレミゼ。全体的に歌がスキルアップ。
さて、ドキドキの待ちに待った新バージョン。
先に観た映画版は大感激!だったけど、キャスティングや上演スケジュールがいろいろ変わったりしたのですごく心配。
でも、最初の場面で驚き!
船! 海!
そう、映画版はこの新演出版の舞台を映像化したのですね。
次に気付いたのは・・・『盆がない!』
回り舞台では無くなったのですね。
その分、どの場面もキャストが迫ってくる迫力があるけれど、私の大好きな『ワンデイモア』の最後、行進+決めポーズで舞台は回りながら暗転!・・・のシーンは、前後に行進左右に展開に変更。
またまた気付いたのは・・・『巨大変形バリケード・セットがない!』
あお左右に割れて回転合体!ある時は貧民街、ある時はバリケードのセットが、小型のものだけになって、そのぶん役者は余計な気遣い、段取りが減って、より役に専念できるそう。
変わった部分が気になって、気持ちの方まで気が回らなかった・・・。
皆さんの歌が、アンサンブルも含めて、スキルアップしたような気がしました。
あと2回は観ます!

Princess MONONOKE~もののけ姫~
ドワンゴ
【閉館】AiiA 2.5 Theater Tokyo(東京都)
2013/04/29 (月) ~ 2013/05/06 (月)公演終了
満足度★★★★
原作の感動をそのまま伝える良心作。
あのジブリのアニメ「もののけ姫」がイギリスの劇団によって舞台でよみがえった!
大量のビデオテープでタタリ神を表現するなど、廃材を使った素朴な手作りの舞台。
コダマはパペット、とはいっても人が小さなぬいぐるみを手で支えているだけで表現。
ストーリーも音楽、歌も、アニメ・オリジナル作品をそのままま舞台化。
原作の意図をうまく表現していて、感動、面白かったです。
ただ、観て感動したのも、良きも悪しきも、アニメ・オリジナルの力と言える。
忠実だったから伝わったけれども、その分、オリジナリティや独自にはみ出した部分とかがなかったということだ。
それでも、海外では、アニメは子供が観るものという認識が強いらしいので、
アニメではなく演劇なら、海外で大人も見てくれるのだろうから、原作の精神を広げる意味での役目は大きいのかもしれない。

縛驟雨(ばくしゅうう)
劇団 背傳館
シアター・バビロンの流れのほとりにて(東京都)
2013/05/16 (木) ~ 2013/05/19 (日)公演終了