最新の観てきた!クチコミ一覧

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笑うゼットン

笑うゼットン

トツゲキ倶楽部

インディペンデントシアターOji(東京都)

2013/05/24 (金) ~ 2013/05/28 (火)公演終了

満足度★★★★★

今の日本が抱える問題と娯楽性を両立させてアッパレ
本筋の落としどころに若干の甘さがないでもないが、今の日本が抱える問題をマクロからミクロまで巧みに関連付けて織り込んで現状の危機感を訴え、表現者(と言うより日本国民の?)あるべき姿を示し、それでいて娯楽作品としての面白さもきっちりキープしているのが見事。
あるシーンで目が潤みそうになったので満足度はちょっぴり(と言っても半分くらい)オマケ。(爆)

ネタバレBOX

ま、アキバ関連ではエピローグへの布石的なことも考えれば妥当か。
また、オープニングの「あるS.E.」は世代によってドンピシャだろうな。
厄介払い

厄介払い

プリエール

赤坂RED/THEATER(東京都)

2013/05/24 (金) ~ 2013/06/02 (日)公演終了

満足度★★★★

終始軽妙なやりとり
フライヤーを見て、なんか頭に引っかかってました。
上演時間80分の終始、二人の軽妙なやりとりで、
クスッと来る笑いで気楽な気分で楽しめました。
テレビでも見かける人も観客席におりました。






ネタバレBOX

最後の方で弁護士役の渡辺徹が実は自分の甥とわかった依頼人の
田島令子に向かって『おばちゃ〜ん』と哀願的に言うシーンは
笑わせてもらいました。
妖精の森~Fairy Love~

妖精の森~Fairy Love~

演劇ユニット*エンゼルランプ

多目的スタジオ「プロモボックス!」(東京都)

2013/05/22 (水) ~ 2013/05/26 (日)公演終了

満足度★★★

ダンスなしの
ミュージカルみたいな。 音楽朗読劇? ストーリーはファンタジーというか童話みたいな。 若干厨二病テイストが入ってるような気も。笑。 面白かったですが、会場の関係上しょうがないのかもしれませんが、役者の方々が座ったまま歌っているのはちょっと辛そうでした。。 朗読やセリフのところはいいのですが、歌の部分は立ってやって頂いた方がいいのかも。。 スイマセン。。 試み?としてはとても面白かったです! 気軽に楽しめるミュージカルみたいな。 図書館とか児童館とか小学校とかで子供向けにやると喜ばれそう。笑。


ノミの心臓

ノミの心臓

劇団サミシガリヤ

シアター711(東京都)

2013/05/22 (水) ~ 2013/05/26 (日)公演終了

満足度★★★

ハイレグっていまはもう珍しいの?
タイトルにもある「ノミ」が話題に出てくる。ノミか。ノミね。華やかな女性たちの水着シーンもあり。眩しかった。あぶない、あぶない。
栗山さんのおへそが可愛かった。

絶叫マシーンもあり。みんな、乗ればよかったのに。

金曜のマチネ。終わって出たら外はまだ明るくて。驚いた。

ネタバレBOX

ノミってのは、1.5メートルもジャンプできるんだけど、ガラスに瓶にいれておくと、ジャンプしても当然のことながら、天井につかえて、それ以上は高く跳び上がれない。そのうち天井の高さに収まるようにジャンプすることを覚える。すると瓶をはずしても、もうそれ以上は高く跳べなくなる、というお話。

そりゃそうだよね。瓶のなかで、それ以上高く跳ぼうと頑張ってたら、体が壊れてそのうち内臓破裂で死んでしまうもんね。壁にぶち当たらないように跳ぶのは、当然なのだ。

瓶がとりはずされたときに、「あ、瓶がないからもっと高く跳べる!」って気づけばいいんだけど、気づかないから跳べないんだよね。それに怖いってのもあるだろうし。それ以上高く跳んだら、また何かにぶつかってしまうんじゃいなかっていう恐怖。

ぼくは最近右のふくらぎで肉離れを体験したんだ。2、3日で治るのかと思ったら、結構時間が掛かってね。完治まで2ヶ月くらい掛かったよ。
治りかけたときは歩くのが怖くてね。急に立ち止まったりすると、ピッキーンって痛みが走ったりして。徐々に、ちょっぴりずつ治していかなくてはならない。じっくりと時間を掛けて。

それとおんなじだと思うな。ノミだって怖いんだ。瓶がはずされたからって、急には高くは跳べないよ。でも恐怖を克服して、少しずつ跳べるようになるさ。

なんか急に熱く語っちゃったけど。

「ノミみたいにちっちぇえな」みたいな否定的なニュアンスから、上記の「高く跳べなくなる」みたいな話になって、「I know me (myself)」みたいな、「己を知る」みたいなイメージになる。
それで喜んで、「ノーミー、ノーミー」と連呼する場面で、うるっとしそうになったんだけど、でもあっけなく場面転換されてしまって。出そうになった涙も引っ込んでしまったよ。
発想の転換みたいなものが、そこで鮮やかに表現されていたりしたらよかったのになあ。そうはならなかったのが残念。

劇中のオーディション、水着になっての登場は、嬉しいような悲しいような。見たいような見たくないような。複雑な心境でした。見ましたけどね。

何気なくやってた生着替えもなあ。嬉しいような悲しいような。見たいような見たくないような。複雑な心境でした。見ましたけどね。

最後の歌は、みんなで頑張って歌わずに、もっと綺麗なハーモニーを聞きたかったなあ。声が大きすぎて、汚く聞こえないこともなかったです。観客ってのは贅沢で我が儘で身勝手なもんですね。
ものすごいオジさん

ものすごいオジさん

ZIPANGU Stage

萬劇場(東京都)

2013/05/22 (水) ~ 2013/05/26 (日)公演終了

満足度★★★★

王道ど真ん中!
もう定番なステレオタイプの物語が、
テンション高く駆け抜けていきました(^^)。
~見ていて安心なコメディでありました~

(1時間45分)

チェンジ・ザ・ワールド

チェンジ・ザ・ワールド

マグズサムズ

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2013/05/23 (木) ~ 2013/05/27 (月)公演終了

満足度★★★★

楽しくてご機嫌なハードロックコメディ
日本のコメディに有りがちなしんみり感や泣かせが無くて、いい感じだった。俳優の皆さんがみんなロックミュージシャンっぽい体形で、ほうっと感心。それぞれのキャラクターもよく立っていて、コメディに爽快感を添えていた。お手伝い役の医学生のキャラがいい。自分でははみ出せないのでせめてお手伝いをというキャラ、日本人的だなぁ。女の子のロッカーもいかにも在りそうで楽しい。全体に人間観察がよく出来ていてストーリーに無理なく、納得の出来です。彼らがどうやって生活しているのかも知りたかったなぁ。

Hospital Hospital

Hospital Hospital

ザ・ライフ・カムパニイ

あうるすぽっと(東京都)

2013/05/22 (水) ~ 2013/05/26 (日)公演終了

満足度★★★★

また見てしまったー
NSさんたちのダンスがよかったなー
全体が白っぽいイメージの舞台であります

<1時間55分>

ものすごいオジさん

ものすごいオジさん

ZIPANGU Stage

萬劇場(東京都)

2013/05/22 (水) ~ 2013/05/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

ものすごいキープ力だった
あの高いテンションをず~っと
殆どの場面にわたって
キープし続ける役者の皆さん
素晴らしかったです。

* ASTERISK (アスタリスク)

* ASTERISK (アスタリスク)

パルコ・プロデュース

東京国際フォーラム ホールC(東京都)

2013/05/18 (土) ~ 2013/05/19 (日)公演終了

満足度★★★★★

エポック・メイキング。
正にストリートダンス公演のエポック・メイキングと言える舞台でした。

DAZZLEの世界観をベースにしながらも、個性的な団体が見事に
溶け合って一つの幻想的で美しい物語を創り出していました。
ダンスと音楽、そして物語を語るナレーションによって展開される舞台は
今までダンス公演を観た事のない人でも充分に楽しめる。

出演者のダンスへの情熱が、作品全体のクオリティを高い次元で
安定させて、一場面ごとに息を飲み、ため息が漏れる瞬間が訪れた。
Twitterで纏められていた賞賛の声は、決してお世辞でもなければ、
ダンサーだから感じるものではないのだと私は知っています。
なにしろ、全力で一般人の私が言うのです。(笑)

今後の課題としては、こんなに素晴らしい舞台を創造できるストリート
ダンサーや舞台の存在を、どうやってもっと多くのダンサーでは無い
一般の人々にも知ってもらうか、と云うことでしょうか。

来年には第二弾の公演が決定しているようです。流石に気が早いとは
思いつつも、あんなに凄い舞台を魅せられては期待するしかありません。

泥沼ちゃん

泥沼ちゃん

散歩道楽

OFF・OFFシアター(東京都)

2013/05/23 (木) ~ 2013/05/26 (日)公演終了

満足度★★★★

レベルが違った!
自分の泥沼ちゃんがかわいく思えるほどレベルが違いました。途中までは苦笑いしながら見ていましたが、最後はちょっと怖くなってしまいました。それでも笑い所は沢山ありました。

ネタバレBOX

劇団員だけの公演だからなのか体の張り方がすごかったです。
水着姿のヒルタ街さんもナイスバディでした。

流行のキラキラネームに苦言を呈する作品だったような気もします。

何をもって友達というのかを考えさせられると同時に
「会えなくても友達だよ」という台詞が強く印象に残りました。
チェンジ・ザ・ワールド

チェンジ・ザ・ワールド

マグズサムズ

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2013/05/23 (木) ~ 2013/05/27 (月)公演終了

満足度★★★★

チェンジというより・・・
季節の変わり目とか脱皮みたいな感じかな。あ、でも笹沢さんみたいな変わらない人もいるな~(笑)熱いロック魂を感じさせながら、大人になることへのせつなさも漂う良作。一度も歌わなかったのもかえってスゴイ。

カストリ・エレジー

カストリ・エレジー

激弾ショット

pit北/区域(東京都)

2013/05/23 (木) ~ 2013/05/26 (日)公演終了

満足度★★★★

戦後
日本の混乱期の悲しい物語。 その頃の底辺の社会の緊迫感と殺伐とした雰囲気がとてもよく表現されていました。 蝋燭の光、水や雨の音、煙草や香水?の香りを使った演出は非常に効果的でした。 ただ、たまに突然暗転する場面転換の仕方はちょっと唐突に感じてしまって興を殺いでしまってるような気がしないでもありません。。スイマセン。。 全体的には役者の方々は皆熱演でかなり質の高い舞台でした!




わが友ヒットラー

わが友ヒットラー

シアターオルト Theatre Ort

駅前劇場(東京都)

2013/03/27 (水) ~ 2013/03/31 (日)公演終了

満足度★★★

独自の美意識を徹底した空間。だが、心が見えてこない。
 三島由紀夫作『わが友ヒットラー』は『サド侯爵婦人』と対をなす長編戯曲です。私がこの戯曲の上演を観るのは今回で3度目になります。
 暗い劇場に入るなりスロープ状の白いステージが目に入りました。ステージ両脇に客席が設定されていて、いつもとは違う駅前劇場にわくわくしました。スロープ最下方あたりの天井から吊り下げられたシャンデリアには、人骨や髪の毛を思わせる装飾が施され、ユダヤ人虐殺を想像させます。

 男同士の言葉の闘いは常に丁々発止というわけではなく、俳優はある演技の手法や型をもちいて丁寧に演じていました。緊迫感がないわけではなかったけれど、細かな対立をたっぷりと見せすぎだったように思います。型を演じるにしても、スピード感や軍隊らしい躍動感が欲しかったです。三島由紀夫戯曲の長大かつ流麗なセリフは、やはり難易度が高いですね。

 スロープが割と急こう配なので、俳優が登っていくと天井に頭がぶつかりそうになります。意外と狭い演技スペースで椅子を転がしたりもしますので、俳優への身体的、精神的負荷は高そうです。4つの脚が包帯で巻かれた歩行器が、演説台や朝食のテーブルになるのを見て、鈴木忠志さんの作品(俳優が車イスに乗って登場するなど)を思い出しました。演技手法だけでなく、演出に関してもSCOTの影響があるように見受けられました。

 千秋楽は満席で、スロープ下方の階段上にも客席が設置されていました。「CoRich舞台芸術まつり!2013春」で偶然同じ題材を扱っていた劇団チョコレートケーキと、半券割引や交互トーク出演などの共同企画を実施されていたので、その効果もあったのではないでしょうか。フェスティバルを有効活用してくださっていることをとても嬉しく思いました。

ネタバレBOX

 作り込んだ演技、美術、衣裳、ヘアメイク、照明などのスタッフワークから 劇団独特の美意識を感じ取ることができました。でも『わが友ヒットラー』を上演するなら、今の日本の政治や世界情勢をほのめかすような演出の遊びや工夫が、もっとあっていいのではないかと思いました。衣装に和のムードを加えていましたが、今の日本とヴィヴィッドに直結するわけではありませんでした。ヒットラーが昭和天皇に見えた瞬間があったのは面白かったです。

 俳優はある型を演じるのが基本でしたが、残念ながら俳優自身のクセが目立っていたように思います。声の大小の変化や歌うようなセリフなど、語り方に工夫はあるし、訓練も積まれているのでしょうけれど、人物の心が伝わってこなかったです。たとえばレームはヒットラーを溺愛し、盲信していますが、それが感じられないので彼の滑稽さが見えませんでした。レームの「ヒットラーの命令がないから殺せない」という意味のセリフは笑いどころだと思うんですが、笑えなかったのが残念。私もシュトラッサーと一緒に呆れて苦笑したかったです。
 
 生きたねずみを透明のケースの中に入れていたのには驚きました。ヒットラーがレームを殺したあと、そのケース上部に取り付けられていた小さなシャンデリアの光が消えます。細かいところまで凝っていますね。
 ステージ中央部分に通っている長い溝の中に照明が仕込まれており、俳優を足元から照らすのが効果的でした。ヒットラーが最後のセリフを言い終わった後、照明が消えるタイミングが素晴らしかったです。ヒットラーがちょうど進行方向を向いた直後に暗転したので、暗転後も彼の残像が残りました。決して後退しないという暗い決意と、ユダヤ人虐殺と戦争へと進む未来が見えました。
六丁目金山ビル・おみまめ

六丁目金山ビル・おみまめ

劇団芝居屋

テアトルBONBON(東京都)

2013/05/22 (水) ~ 2013/05/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

おみまめの謎が解けました
おみまめの謎が解けて良かったです。

今度はマーガレットのママに手相を見てもらいたいです。

権藤さんのお店も気になります。

大西洋レストラン

大西洋レストラン

PROMAX

博品館劇場(東京都)

2013/05/22 (水) ~ 2013/05/26 (日)公演終了

満足度★★★

曖昧
毒にも薬にもなりそうな内容が、毒にも薬にもならない曖昧なものだけが残った印象でした。

ミーツ

ミーツ

ロロ

こまばアゴラ劇場(東京都)

2013/05/23 (木) ~ 2013/06/02 (日)公演終了

満足度★★★

笑い多く
憎たらしいくらい上手くなってるのに、
いつも以上にむらが目立つのは何故だろう?
ピーターパンナ、くそ可愛いな(笑)

ネタバレBOX

化け物を着ぐるみにした事は失敗だと思うよ。
カストリ・エレジー

カストリ・エレジー

激弾ショット

pit北/区域(東京都)

2013/05/23 (木) ~ 2013/05/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

観るべき作品
チケットプレゼントに当選し、観させて頂きました。
作品に対する劇団さんの強い思いをずしりと感じる素晴らしい舞台でした。
体温や臭いや、湿気など全て伝わってくるようでした。
何度もびくっとして、何度も心拍数が速くなり、何度も「怖い」と思いましたが、
現代に生きる私達は、観るべきだと思いました。

『問わず語り』

『問わず語り』

劇団ドガドガプラス

明石スタジオ(東京都)

2013/05/23 (木) ~ 2013/05/26 (日)公演終了

満足度★★★

身体のメタ化
 5月23日19時開演の本作を拝見したが、導入部の主演、あれでも演技のつもりだろうか? 科白の内在化は愚か、そのようなことに気をつけているということすら感じられない所作の連続であった。溜めなどの発想もなければ、きちんとした人間観察もしていないのではないか、と疑われるほどの出来であった。板に上がる以上、そういうテンションで上がって欲しい。
 以上のような方法を採らないなら、呼吸や、心拍数の調整で年齢を表現するような、生理学に基ずいた身体表現の基本を身につけるべきである。観客の目は節穴ではない。漸く、所作に締まりが出て来たのは、休憩直前のお富が亡くなるシーン辺りからだ。
 休憩後は、年齢設定が、主役自身の実年齢に近い、ということもあったのであろうし、テンションが上がったという側面もあろうが、合格点に達した。

『問わず語り』

『問わず語り』

劇団ドガドガプラス

明石スタジオ(東京都)

2013/05/23 (木) ~ 2013/05/26 (日)公演終了

満足度★★★★

エロス香る日常と戦争
さすがは望月六郎さんというべきか、エロティシズムの描写がとても素晴らしい。
戦争、ならびに大きな時代の流れと、個人の生活との関係とは何か、考えさせられた。
役者さんたちの演技も良かった。

ネタバレBOX

品のないエロではなく、想像力によってそのエロスを感じさせる舞台。
そのエロスも、放蕩生活を送る主人公に特殊に体験されたものではあっても、多かれ少なかれ、どんな人でも内面では抱えている欲望とも言える。
その欲望が、戦争という大きな時代の流れの中で、そんな流れとは関係なく存在する人間の本能のようにも見えると同時に、その時代の緊張感に後押しされる形で暴発するもののようにも見える。

戦争、ならびに大きな時代の流れと、個人の生活との関係とは何か、深く考えさせられた。

役者さん達の演技がとても良かった。
主演の丸山正吾さんは、主人公の年齢の変化をとてもうまく演じ別けていたと思う。
また、女優陣の演技もとても良かった。


蛇足:
大入り満員だったせいもあるのかもしれないが、
エロテックな舞台を受けての性的興奮をしているのか、劇場内(客席)には、男くさいむんむんとした空気が流れていた。
それはあまり気持ちのいいものではなかったが、別の味方をすれば、それがあるリアリティを舞台に付加していたとも言えなくもない。
この点は、不思議な劇体験だった。
何度もすみません

何度もすみません

MacGuffins

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2013/05/23 (木) ~ 2013/05/26 (日)公演終了

満足度★★★★

何度でも!
マクガフィンズの舞台5回目です。
l今回も役者さんの熱量に圧倒されてしまいました。
前回と同じ席で観ましたが、前回以上の熱を感じました。
スピード感のある展開でも観客を置き去りにする事なく、飽きずに楽しめると思います。
初日だから…?という事でもないかと思いますが、ところどころで台詞をかんだりしていましたがそんなことは御構い無し!(笑)
生なんだから!もちろん「間違えていい!」という事ではないかと思いますが「間違えたってかまわない!」
のめり込んで引き込まれると思います。

すでに次回の公演のチラシもいただけましたので楽しみにしています。

まだ初日ですから、こういう大切な事は最初に書きべきかもしれませんが、きっと誰もこんな感想は読まないだろう(笑)と思って最後に書いておきます。
最前と2列目は文句なしの「つばかぶり席」に仕上がっていますので
役者さんの光るシャワーを浴びる事に抵抗がある方は3列目以降がよろしいかと思います。
もちろん、3列目が安全かどうかはわかりませんが、4列目ではかぶれませんでした(笑)


あと

金魚さんの声が私はとっても好きです(笑)お芝居も台詞もいいけど声もいい。
正直、男主人公が羨ましい(笑)いい意味で耳に残ります。

評価★4は5までしか、★がないから。5つけちゃったら「超えた!」って思った時に星つけれなくなってしまうので(5つの気持ちの)4です

ネタバレBOX

びっくりしてしまうと過去に戻ってしまう。という漫画みたいな設定ですが非常に面白い仕掛けになっているかと思います。

主人公がクイズ戦士になった際の追い込まれ方が少し弱いかも。
なんて思いましたが時間の都合でそのあたりの秒描写をカットされたのか、はじめから特に考えてなかったのかはわかりませんが個人的にはクイズに正解しなかった場合になぜそこまでひどい事を言わなければならない状況に追い込まれるのか、もっと具体的にみせてほしかったです。

ハッピーエンドは好きですし、多数の共感を得やすいかと思いますが、もし、叶うのであればわかりやすいハッピーエンドばかりではなくもう少し、観ている側に想像させるラストのお芝居も観てみたいと思います。
同じお芝居をみた人同士で終わった後に「あれって、あの後どうなったんだろうね」なんて話をしてみたいですが、こういった事は紙一重なのかもしれませんね。考えるのが苦手な人だったりした場合
「結局、なんだったの?」なんて事になってしまうかもしれませんから。

ここに書いても後出しじゃんけんと思われてしまうと思いますが
最初の告白で篠原さんに「ごめんなさい」と振られたシーンで
「あぁ、きっと彼女も時をかけてしまう少女なんだな」と思ってたらやっぱりそうだった!
って…みんな思うのかな?あのシーンだったら。

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