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しゃぼん玉の欠片を集めて※無事公演終了致しました!ありがとうございました!

しゃぼん玉の欠片を集めて※無事公演終了致しました!ありがとうございました!

TOKYOハンバーグ

ワーサルシアター(東京都)

2013/08/08 (木) ~ 2013/08/13 (火)公演終了

満足度★★★

想像していた話と違ってたかな
でもなかなか面白かったですよ~

ラストシャフル

ラストシャフル

東京ストーリーテラー

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2013/08/07 (水) ~ 2013/08/12 (月)公演終了

満足度★★★★

なるほど
冒頭の布石が、その後の展開に活きていて、面白かったです。
いい話でした。

鮫に喰われた娘

鮫に喰われた娘

INGEL

CBGKシブゲキ!!(東京都)

2013/07/31 (水) ~ 2013/08/04 (日)公演終了

満足度★★★

まっ、これは役者を観る芝居ということで・・・
全体的に物語としての面白味には欠けていた。内容的に単純なお話なのでもっとコンパクトにまとめられたと思う。それだけに冗長感は否めない。


当日パンフのブラジリィー・アン・山田氏の言葉から「ああ、これは彼がリスペクトする三人の俳優、清水宏、野口かおる、櫻井智也(+高山奈央子か?)のために書かれた作品なのかな。」と思ってしまった。とにかく後半は彼ら、彼女らの独壇場といった場面が続いた。まあ、それだけ場を持たせられる役者ということだろう。私は清水、野口の長年のファンなので嬉しかったのだが。


清水は相変わらず速射砲のようにセリフを発しエネルギーを発散させていた。野口は相変わらず怪女優ぶりを発揮させていた。(特に記憶喪失のふりをする場面のアドリブとも取れる奇怪さ、振り返り新井芙美子(高山奈央子)を睨み付ける時の眼光の鋭さ。くぅっー、たまらん。)


全くの余談だが、当日パンフに山田氏が清水宏を初めて舞台で観た日のことを書いているのを読んで驚いた。どうやら私も同日、その公演を観ていたのだ。(大嵐の日に池袋サンシャインの特設テントで行われた旨、記述されていたので。)それは山の手事情社第13回公演「風通しのよい カメレオンリポート」。観劇日が1989年10月20日なので24年前ということになる。(山田氏の記述では22年前となっている。)当時、清水は同劇団の看板俳優の一人でエネルギッシュに喋り、動く様は誰よりも目立っていた。確か同公演には池田成志や柳岡香里も出ていたと記憶している。つい思い出に浸り余談が長くなりました。失礼しました。

カルメン、オレじゃダメなのか…

カルメン、オレじゃダメなのか…

シンクロナイズ・プロデュース

調布市せんがわ劇場(東京都)

2013/08/07 (水) ~ 2013/08/11 (日)公演終了

魅惑的な「カルメン」は、二股大根である


「カルメン」の艶かしい女っぷりを取り囲むのは、イワシのような男達だった。

シンクロナイズプロデュースによるコメディ構成で、「カルメン」は再び 新しい 男達を魅惑し、そして 劇場を破壊する。

ラスト、あのような展開を見せ付けられた、劇場を出る観客の顔は二股大根のように分かれていた。

つまり、「コメディ」と、題材の持つ一種の「悲劇性」は、合体できぬ一本なのだ。

鉄の時代

鉄の時代

劇団霞座

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2013/08/09 (金) ~ 2013/08/11 (日)公演終了

満足度★★★★

詩と演劇
 「言葉なんか覚えるんじゃなかった」田村隆一の鮮烈な一行をベースにした科白は、群衆の中の孤独、孤立を表現したBaudelaireを彷彿とさせ、今作の主要トーンであるモノローグとダイアローグの間にある虚空のようなものを巧みに表現した。冒頭、列車が構内に滑り込む轟音が、それ迄流れていた川のせせらぎと小鳥の鳴き声を圧殺してゆく場面は、圧巻である。当然、その時、俳優達は浮遊したような感覚の歩きぶりを、舞台上でしているのだ。(2013.8.19追記)

ネタバレBOX

 さて、物語の主題に入ろう。例えば1人の少女である。彼女の母は、離婚した。彼女は、トラウマを抱えた。学校帰りの母の部屋、彷徨の中で観る白日夢には、離婚の背景に見知らぬ男の気配を感じる。疑念は、彼女を蝕み孤絶感を増幅した。やがて不信感は人間全体に広がる。と其処へ、盛り上がり壁のような海が襲いかかる。彼女は、母を求める。母は、優しく抱きとめ深い安らぎを与えてくれた。6番線から出掛けようとする彼女に、駅員は、応える。「この駅に6番線は無いよ」
 「物語は、迫害されねばなりません」繰り返されるフレーズを発するのは、1人の男である。詩人と言っても良かろう。少女の孤絶に応えようとするかのように、彼の深い孤独は反応する。「言葉なんか覚えるんじゃなかった」この鮮烈な一行の照り返しはこのような情況の中で用いられる。詩人と少女を繋ぐ深い孤絶感は、世界に対する深い失望、不信感でもある。そして、自己を映す鏡である世界をその深い不信感によって傷つけられた若く孤独な魂は、己の未完成な魂そのものを蝕んでゆく。そうせざるを得ないのだ。何故なら、若者とは即ち恐るべき老人だからである。そして、その意味する所は、世界を解釈する為の教育を受け、オリジナリティーを未だ持たぬ、ということである。即ち、総てが引用でしかないのだ。詰り、歴史の最も遅れた部分に位置するのであり、前を見ても後ろを見ても過去しか持たぬのである。そのような存在を老人と定義している以上、若者は恐るべき老人である。理論は、かように結論を導く。
 若くして表現する者となった才能は、必ずこの道を通る。だから物語は迫害されねばならないのだ。才能ある若者が、内在的な論理に従って至りついた結論は、最も逆説的なものであった。この逆説を超える為には、肯定してはならない。否定することでi²=-1を演繹せねばならないのだ。
 また若くして表現者となった才能を襲うこの根本的懐疑は、己を食い尽くして行く他無い。その過程を通じ、皮以外の総てを食い尽した時、表現する若い才能の最後の殻を突き崩すものとして、物語の迫害というコンセプトが執拗に繰り返されるのである。従って、この強制は、脱皮の内的声の反映であって、権威や権力による強制でないことに留意する必要がある。自分が彼に才能を認めるのは、このような局面で、内的打破の力を持ち、その必要を感じ、邁進しているからである。
「広島の友」より お藤

「広島の友」より お藤

オフィス・サエ

スタジオVARIO(東京都)

2013/08/07 (水) ~ 2013/08/11 (日)公演終了

満足度★★★★

今に続く被曝・被爆
 1999年の一人芝居以来、今作、「お藤」を演ずるまでに、オフィス・サエでは広島三部作を毎年演じてきた。
アメリカに追隋することしか考えられない為政者が、着々と破滅への道を歩み始めている現在、被爆体験者が、自らの体験を通して作品化した広島三部作上演の意味は益々、大きい。何故なら、原爆被害は、その余りの甚大に想像力が追いつかないからである。多くの人が、忙しい、と総てを簡便に処理することに慣れ、それで分かったつもりになる現在、この事実に気付いておくことの意味は、更に増している。
(追記2013.8.16)

ネタバレBOX

 まして、2011.3.12以降、単に原子爆弾のみならず、「平和利用」とされた原子力発電の制御不可能性は、誰しも知る所となったばかりか、その推進の根拠としての潜在的核抑止力は、推進派である自民党自身が述べていることである。
 当たり前過ぎて、殆どの人が謂わないことだが、原発は、何をしているかについても、更に今一度、言っておく。原発は、一言で言えば、湯を沸かしているだけである。そんなことをする為に、地球上の総ての命に対するリスクを犯す権利など、ヒトにある訳が無い。
 舞台に話を戻そう。野口 ゆきの演技が一皮むけた。~すべき、~すべしという演技から純粋に演じるようになったのである。感情が、素直に見て取れるようになった。努力家で真面目な女優だけに、この進歩は実に大きい。バイアスや警戒感なしに物が見れるようになったということであり、自然に表現できるよういになったということである。何年か彼女の演技を観てきて本当の女優になったのだな、と素直に評価できる。自らを振り返り、考え、験し、積み重ねて来た努力に敬意を表したい。
 一方、演劇とは不思議な媒体で、ただ上手ければ観客を引き込めるというものではない。上手い演技は感心させる。だが、それだけでは感動まではさせない。今作で自分を感動させたのは、先ず、シナリオの良さである。体験した者にしか書けぬ深さと広がり深化がこの作はある。同時に演出家、演者が共に、余りにも甚大な被害を与えた原爆被災について、如何なる想像力を以てしてもカヴァーし切れないとの認識を創作の入り口に持っていることが、正しくこの作品を描く為の前提になっていることである。
 このような認識が舞台再度の共通認識となって居る為、原文の意味する所をその深い所迄謙虚に真摯に見つめる目を養い、結果として、原爆が生命に対して齎したものを再現するのに役立っているのだ。
スウィーティ ドム

スウィーティ ドム

演劇組織KIMYO

インディペンデントシアターOji(東京都)

2013/08/09 (金) ~ 2013/08/12 (月)公演終了

満足度★★★

おまけの芝居が面白かった
本筋も、劇中映画も話しが、中途半端な感じだし、あまり面白くなかった。おまけの、空想宇宙とんでも話のほうが面白かった。あまり、満席って感じではなかったけど、に又、東京に来て欲しい。

ベッキーの憂鬱

ベッキーの憂鬱

ぬいぐるみハンター

駅前劇場(東京都)

2013/08/07 (水) ~ 2013/08/14 (水)公演終了

満足度★★★★

ベースを支える底力があるから
作品としてのトーンというかプラットフォームを作る底力が作り手や座組にあって、 だからこそ、様々な表現が散漫になることなく安定して差し込まれ 冴えていたように思います。

見応えがありました。

ネタバレBOX

会場に入ると、試験の成績順の張り出しや、
街の風景や、体育館の外観などなど、
様々な造作が仕掛けられていて。

開演すると、舞台はたちまちにリズムに満ち、
素敵に薄っぺらくて作りこまれた、
スクールライフ(洋物っぽく)が組み上げられていく。
まずはそこに完成度があるから、観る側もそのトーンのなかで
様々な表現を受け取ることができるのです。

ハイスクールミュージカルを彷彿とさせる
ホームルームのルーティンにしても、
文化祭のありようや、学級委員や個々のしらけ方にしても、
休み時間や放課後の雰囲気にしても、
素敵にデフォルメをされていつつ、
でも、肌触りに幾つものベクトルでのリアリティが織り込まれていて、
さらにはその表現にぶれがない。

そうして、観る側を高校生活のルーティンに浸してしまうことで、
物語のプラットフォーム上に、作り手の
創意と洗練を持った更なる表現を自由に差し入れる間口が生まれる・・。

野球部のダメ部員二人の話にしても、
その時間の中に置かれると
よしんば少々お下劣な表現であっても
そのあざとさではなく、
内心のありようがクリアに残るし、
下ネタ的な表現で呼び込んだ失笑の先には
不良っぽい少年の、実はいいやつさが
とてもしたたかに切り出されていたりもする。
女子たちのドライでとても正直な想いのありようも、
圧倒的な妄想も、
男子の恋心も、
様々なベクトルの創意と、遊び心と、したたかさに
とり散らかることなく、学校の時間として紡がれ、
織り上げられて・・・。

ダンスにしても、役者たちがよく鍛えられていて、
細かいところを流すことなく、確実にシークエンスをこなし、
観る側をちゃんと委ねさせ、刹那ごとの雰囲気に浸しこみ
さらにはレベルを踏み出して魅せる部分を
いくつも作りだしていきます。
流れや刹那の美しさを湛え、
時に意外性を秘めた切れをもったダンスがあったり、
いきなり大技で、
これなら「白鳥の湖」の黒鳥だって踊れるのではと思わせるような ブレのないスピンがあったりで、
観る側をあれよと前のめりにさせてくれる。

生徒会長の外連にも質量があって、
ヒールとして、 残り全員を背負っての明確な存在感となり
目を奪う。 演じる役者の立ち姿が目を瞠るほどに冴えていて・・・。
またロールの舞台の差し込み方も旨いのですよ。
ドンと舞台に投げるのではなく、
なにげに手順を踏んだしたたかな空気への紡ぎこみがあって。
最初にしらっと観る側の片隅に印象を焼き付けておいて、
そこからしっかりと段階を追ってその在り様を晒していくので、
唐突感がない。

どの生徒にも、
もれなく舞台に埋もれない個性が切り出されているから、
個々のエピソードが舞台から乖離することなく、
やがてはそのプラットフォームの厚みとなり
空気を高揚させ、
気が付けば、歩むのではなく満ちるように
観る側をお化け屋敷の世界へと運ばれているのです。

ストーリーのメインの骨格の単純さを
まったく感じないわけではないのですが、
でもベッキーの存在が観る側の意識に置かれることで
物語そのものの広がりに加え、
舞台内の肌触りと外に据えられた視線の立体感が生まれ
それが厚みとなり、、
そのふくよかさが物語のシンプルさも
実によく折り合っていて。
個々の刹那も最終的にはなげっぱなしにされないのもよい。
特に中盤以降にエピソードたちがうまく束ねられていくグルーブ感には
がっつり心惹かれたことでした。

作り手のこのメソッドは
様々な色の物語を編むことができるキャパを持っている気がします。
作品を堪能しつつ、
作り手が、今後このようなやり方で編んでいく舞台も、
とても楽しみになりました。
ベッキーの憂鬱

ベッキーの憂鬱

ぬいぐるみハンター

駅前劇場(東京都)

2013/08/07 (水) ~ 2013/08/14 (水)公演終了

満足度★★★★

ベッキー!
面白かった!
内容面では前回の方がわたしは好きでしたが、演出面ではほんとうに楽しませていただきました。
青春ってどれぞれぐちゃぐちゃした出来事が集まって全体としてみるとまとまっている、そんなものなのかなーとなんとなく思いながら観ていました。
次回もたのしみにしています(´▽`)

ネタバレBOX

一番最初のパフォーマンスから、してやられました。
みんなでベッキー!と叫ぶところは鳥肌ものでした。同じシーンが最後にもあって、それもよかったです。
個人的に音楽をたくさん使ったお芝居が好きなので、パフォーマンスが始まる度にわくわくしました。
特に、ねこさんの妄想シーン、すごく決まっていました。笑
今回こんな人数多いんだ、ぐだぐだにならないのかな、なんて思っていましたが、そんなこともなく。終始楽しかった、ありがとうございました。
オレンジの迷信行動

オレンジの迷信行動

ナイスコンプレックス

サンモールスタジオ(東京都)

2013/08/09 (金) ~ 2013/08/18 (日)公演終了

満足度

期待したものの
友人に勧められ行ってきた。まあまあ有名な劇団だというので期待していたのだが。
3000円を払う価値のある小劇場の芝居はそもそもあまり見かけないが、
正直に言わせていただくと3500円でこれではあまりに辛い。
出来事が突然すぎる。人間関係が薄い・単調。
変に凝ったことをしようとして難解になっている。
無理矢理にいい話を作っている感じが否めない。扱っているテーマは悪くないのだが。
あの内容とあの椅子で120分は冗長すぎると思う。しんどい。

オレンジの迷信行動

オレンジの迷信行動

ナイスコンプレックス

サンモールスタジオ(東京都)

2013/08/09 (金) ~ 2013/08/18 (日)公演終了

満足度★★★★

好み
好みの題材でしたが物語の全体像がしっくりせずイマイチ乗り切れなかった。役者さん達のお芝居もメリハリがなく平坦な印象。勿体ない。もう1作観てみたいです。

cocoon

cocoon

マームとジプシー

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2013/08/05 (月) ~ 2013/08/18 (日)公演終了

満足度★★★★★

良かった
リフレインしていく演出方法に初めはとまどいもあったが見て行くうちに癖に。重いテーマを抽象的に描いてく演出で映像の使い方も好み。唯一無二の劇団だと感じた。

謎の球体X

謎の球体X

水素74%

こまばアゴラ劇場(東京都)

2013/08/10 (土) ~ 2013/08/19 (月)公演終了

満足度★★★★★

理不尽な社会
最後頼れるのは家族だけです。

ネタバレBOX

身勝手な人たちが、それぞれ自分勝手に生きている社会。理不尽な要求をされることもあります。最後、守ってくれるのは家族だけという話。

キチガイと呼ばれていた男が、ま、生活力はあまり無いかもしれませんが、家族を守ろうとする一番まっとうな人間に見えてきたところが面白く、笑っちゃいました。

ただし、家族の定義が重要で、家族から外れると守ってもらえません。シビア。

混んできて、通路に補助席を作るのかと思っていましたが、一番上段に一つ作っただけでした。全ては納得。
カフェレスト乱

カフェレスト乱

スズキプロジェクト

カジュアルメイドカフェエントリー(東京都)

2013/08/07 (水) ~ 2013/08/12 (月)公演終了

満足度★★★★★

なんだかんだで大満足!!
はやる気持ちを抑えつつ、カフェへ到着。


つくりは普通のカフェなんでどんな感じで観劇するのか
ちょっと戸惑いつつ、カウンターでしばし休憩。

一息ついたところで講演開始・・・って
役者さん近っ!!
まきこまれるというよりはエキストラ出演を
している感じで新しい。。。

いままでの観劇スタイルとは別の緊張感と
満足感が味わえてかなりレアな体験。

役者さんはどれも個性的で愛嬌のあるキャラで
観客を巻き込みつつしっかりと物語が進行。
(個人的にはマスダさんとプチからみがあり
 得した気分でした。)

中盤にあるモノボケパートはおそらく
その場で即興だと思うので、
じつは何回みても新しいものがみれる
のでは?という期待も感じました。

最初はコメディー色が目立ち、コントのような
内容だったんだけど、事件発生後~終盤には
それまでの複線が生かされた結末となっており、
ストーリー性のある舞台として最後まで
楽しめました。

ネタバレBOX

最初はベタなコントを観ている感覚。
おそらくツカミの部分だったのかな

ストーリー的には個性的なキャラを
演じている劇団員設定の役がおおく
オーバーなキャラ作りはこの時点で
なっとく!!

個別の感想(ネタバレバージョン)
 -声のデカイ店長:
  声がでかいだけで、個性的すぎる
  客やスタッフに振り回されている
  実は一番の苦労人
  このひとは仕込みがなく、最後の
  オチに一役かうことに・・・

 -失礼な接客しかできない女性スタッフ
  キャラが「ちびまる子ちゃんにでてくるノギワさん」
  だろ!!明らかに!!
  でも最後のネタばらしで、実はどノーマルの
  可愛い女の子。

 -強盗役の女の子。
  左腕にある「コンパ命」のフレーズは話の
  所々で活用。こんな子とならコンパ行きたいわ~
  終盤のストーリーパートでは実は素直でけなげで
  でも頑張るみたいな感じがグッときた!!

 -強盗役の男子
  じつは緊張し~の、でもアニキ的な心意気は
  感じたよ。

 -デカイカフェ社員
  一番キャラがつきづらいポジションだったが、
  まさかのホモ・・・
  ホモキャラがオープンになったときからキャラ
  が一気に開花した感じ

 -カフェのバイトリーダー
  実は今回の話の中心人物。
  最後のネタばらしパートで全容はあかされるが、
  前段での複線作りはちゃんとあった。
  キャラ的には一番普通。。。

 -ヤンキーのバカップル
  じつは役者がわざとキャラを作っている設定だったん
  だけどそれがなければ普通にアクセント的なポジション
  だけで終わっていた可能性があるバクチ的な役

 -中国人のバイト新人
  じつは仕込みがわの人間でしかも日本人。
  モノボケパートの「一星球(イーシンチュー)」
  はツぼった!!
 
 -ヅラなお客
  メイドボイスの着メロはもう少しイジッたれよ!!
  中盤で警察といいつつその途中で交通課と
  話がでた瞬間にオチが読めたわ!!

 -昔クビになった元バイト
  劇中のしょっぱなにでたあと複線だけばらまいて
  あとはオチのみ。ピンポイントできっちりって感じ
  でした。
  演出のスズキさんだったのであまり出しゃばらないと
  いう考え方なのかな。
  TOKIOの松岡くんを意識しているというくだりは
  髪型とかだけで妙になっとくした自分がいた・・・
  (これはハメラレたか!!)
二都物語

二都物語

東宝

帝国劇場(東京都)

2013/07/18 (木) ~ 2013/08/26 (月)公演終了

満足度★★★★★

ラス前感動!
恨みの連鎖が引き起こした悲劇、伏線が効いていました。

ネタバレBOX

最初の男女が殺されるシーン、これを後世に記録して残さねばならないと歌ったドクター・マネットに、ああそんな話なのかと思ってしまいました。

そして、ルーシー・マネットが歌った直後に、そこまでしなくてもいいのではと思えるくらい、マダム・ドファルジュが格の違いを見せつけるかのように歌い上げたのが印象的でした。

17年間も牢獄に閉じ込められていたドクター・マネットの恨みが書かせた侯爵家一族の根絶やしを希望する書面が、マダム・ドファルジュの恨みに火を付け、まさかドクター・マネット自身の娘や孫にまで跳ね返ってくることになろうとは上手い伏線、筋立てです。

蛇の道は蛇、チャールズ・ダーニーを陥れたバーサッドが最後の入れ替わりに役立つのも伏線の妙です。

シドニー・カートンとお針子との出会いは、取って付けたようなシーンに最初あれって思いましたが、お互いに死に行く心を穏やかにさせる素晴らしい運命の出会いでした。お針子さんは歌も上手く、感動しました。

ルーシーは喋りは棒読み、歌は若干こもりがち、ライティングも悪く肌は薄茶けた感じに見え、砂にまみれたスポーツウーマン、走り幅跳びの選手のようでした。

ところで、何か決まり事なんでしょうか、悪政のサン・テヴレモンド侯爵側の人にホクロが付いていました。
スウィーティ ドム

スウィーティ ドム

演劇組織KIMYO

インディペンデントシアターOji(東京都)

2013/08/09 (金) ~ 2013/08/12 (月)公演終了

満足度★★★

思ったよりも
おとなしい印象でした。フライヤーや説明、名古屋から初進出との事で、もっと過激(?)な感じだと思っていました。ストーリーは現実と映画を交錯していて、初めは分かりずらかったです。個人的には苦手な感じの舞台でしたが、劇団自体は、好印象でした。

オレンジの迷信行動

オレンジの迷信行動

ナイスコンプレックス

サンモールスタジオ(東京都)

2013/08/09 (金) ~ 2013/08/18 (日)公演終了

満足度★★★★

ナイコン初観劇
フィクション要素はあるものの、実際に起きた出来事を取り扱った作品です。
導入部分は柔らかくされていたので、現実になぞらえた本筋にスッと入っていけるように気を遣われていた印象はあります。
「事件」の詳細を描きながらも取り巻く要素は抽象化されており、突きつけと問いかけが演出の形になっていました。
役者の方々もそれぞれの立場や生々しさを意識して、受け手が大きな流れの中での諸問題を取りこぼさないように演じられていたように感じます。

砂漠の町のレイルボーイズ

砂漠の町のレイルボーイズ

とくお組

座・高円寺1(東京都)

2013/08/07 (水) ~ 2013/08/11 (日)公演終了

満足度★★★★

緩やかさがいい
90分が緩やかに流れていきました。でも,これはこれで面白い。満足できる内容です。舞台も広かったですが,自分としてはその広さを十分活用していたと思います。舞台美術も出来は良く,猛暑の中,遠出しただけの価値はありました。

砂漠の町のレイルボーイズ

砂漠の町のレイルボーイズ

とくお組

座・高円寺1(東京都)

2013/08/07 (水) ~ 2013/08/11 (日)公演終了

満足度★★★

のんびりし過ぎかな?
いつものとくお組と比較するといまひとつのように私には見えました。
話の設定自体がゆったりのんびりの雰囲気、合わせていつもより広い空間が重なってそんな感じになったのかな。笑いとる箇所をもう少し多く作ったほうが良いと思った。ちょっと疲れ気味かなとくおさん?

フットルース

フットルース

劇団スイセイ・ミュージカル

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

2013/08/08 (木) ~ 2013/08/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

小野田レンは大成功!
小野田さんの歌唱力は、高校時代のデモテープを拝聴した頃から認知済みですが、ダンスはどうかな?とやや心配でした。

でも、幕開きから、その不安は払拭されました。

彼は、メインとしての華があるだけでなく、チームを統率するリーダーシップも併せ持っているようなので、この役には、ピッタリでした。

「ヒーロー」は、いつ聴いても、元気をもらえるし、歌唱力のある人の歌う「オールモストパラダイス」は、心に沁みます。

行けて、観られて、聴けて良かった!

若かりし頃、彼と観た映画館での会話も懐かしく思い出され、60近い年齢になっても、胸キュン現象、起きました。

ネタバレBOX

カーテンコールで、牧師役の川崎さんと、奥さん役の川島さんが、劇中では歌わない「オールモストパラダイス」をデュエットされ、そうか!何十年も前なら、このお二人のレンとアリエルの組み合わせも良かったかもなんて思いました。レンの母役は、たぶん、「ひまわり娘」の伊藤咲子さん。ずいぶん、時は流れたなあと実感するばかりでした。

牧師役が、熟練の川崎さんなのも、成功キャスティングだし、川島さんの奥さん役が、意外とはまり役で、舞台に真実味を増しました。

スイセイミュージカルの方達のダンスも息が揃い、観ていて、爽快感がありました。

この作品、何度観ても、レンとアリエルの気持ちが接近して、高架線の陸橋下での「オールモストパラダイス」のデュエットに繋がる場面には、心が揺さぶられます。今回は、小野田さんと、星野さんの歌唱力も安定し、二人の声もピッタリ合わさっていたので、尚更に感動的な場面でした。

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