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排他的論理和の否定 - eXclusive Not OR -

排他的論理和の否定 - eXclusive Not OR -

まごころ18番勝負

インディペンデントシアターOji(東京都)

2013/08/28 (水) ~ 2013/09/01 (日)公演終了

満足度★★★★

舞台は面白かったんだけど・・
気のせいか会場内の一部臭気が・・暑さのせい?(37℃近くあった
・・でも、今日汗をかいたばかりのフレッシュな臭気ではないな、と思ってたら、
アフタートークをみてなんとなく納得?

客層ですか?

・・いや、偶然かもしらんけど(汗

ネタバレBOX

2バージョンのラスト30分までは展開が同じと言うのを聴いて納得。

確かに3/4近く進行するまでは、どこをとっても犯人に結び付けられそうだもんな、と。

俳優専門でない人が出ているようなので、
そうすると観客に背を向ける人が犯人・・?いや、そんな馬鹿な、と思ったら案の定その通りだった。まぁ、これは脚本云々とは別の問題で、ラストの方の犯人役の独白のためにテンションを高めてたのかな?

ちょっと演技が宝塚っぽいかという気もしないでもなかったけど、トークで「やっぱ好きだったのか」と思ったり。

宴席のグラスが色鮮やかな緑と赤がずっと残されていたので、
これで犯人に結び付ければ、
割と視覚的にも美しくミステリーとして成立するのかな、と思ってたら、
色盲のハナシが出てきたので、そっちで結びつけるのか、とも思ったり。ウテナ的?色的に。

ラスト30分で別の展開が用意されていたというだけあって
途中まではどこにでも進んで行けそうな展開。

解決編に行っても、確実な証拠があるわけじゃないので、
これは探偵役の話術がリアリティの鍵になるはずだけれど、
名も無い犬猫捜索が得意なバー兼業探偵の言うことを
どれだけ信用して聴くのかという疑問はどうしても残る(コナンじゃないんだし、でも2時間弱にまとめるにはどうしてもこうなっちゃうんだろうか(苦笑

舞台装置も俳優も演技もかなりの完成度だけれど、
ジャンルとしてほぼ完成されているミステリーは
こんな風につつけばいくらでも埃が出てしまう恐ろしいジャンル(苦笑

それだけに他の若い人も恐れずに他の舞台を観て
色々付け足していけば、
一世を風靡できるかもしれない強力な作品を作り上げる余地は
まだまだあると思ったり。

被告人~裁判記録より~

被告人~裁判記録より~

アロッタファジャイナ

ギャラリーLE DECO(東京都)

2013/08/27 (火) ~ 2013/09/01 (日)公演終了

満足度★★★★

被告に何を見るか
一緒に観た友人が「写真のような芝居だった」と感想を述べました。
まさに、言いえて妙。
物語があって「こうしてこうしてこうなりました」という明確なオチがあるのではなく、ポンと切り取った場面で、観る人の思いに任せる絵画的な芝居だったと思います。
被告人たちの言葉から感じるものは、観客によって大きく違う(そのあたりはネタばれで)が、だからこそ面白いと思いました。

開演前に当日パンフの「事件概要と演目の内容」を読むようにと再三アナウンスがあり、私もしっかり読んでしまいましたが、読まない方が良かったと思いました(笑)
色々な想像力をかきたてられてから見ても遅くない。
絵画の解釈も、自分が鑑賞してから教えてもらいたいし。

ネタバレBOX

1話めの秋葉原無差別殺傷殺人事件(被告人:加藤智大)
私がアンケートに書いたのは『母親のせいにすんな!お前なんか死刑だ!』という身も蓋もないものでした。
当時秋葉原をフラフラしていた(メイド喫茶の方じゃなくってフィギュア系のほうでね)私は、被害者たちを全くの他人とは思えず、加藤には憤りを感じていたので、被告の言葉が(弁護人の誘導も)酷く自分勝手で、自分の弱さを責任転嫁しているとしか思えません。
ところが、一緒に観た友人は「母親が(そしてそれを見て見ぬふりしていた父親が)悪い」と言いました。ドびっくり。
そして彼女は「あの秋葉原無差別殺人事件の本当の犯人は、加藤の両親だ」とまで言って、私に軽いカルチャーショックを与えました。
私が一番共感できなかった被告に、彼女は一番しっくりきた?ようす。
息子を持つ母親と子どものいない(が為にいい年してもいつまでたっても子ども目線)私とでは、全然違うものを見ていたのだなあ。


2話め結婚詐欺・連続不審死事件(被告人:木嶋佳苗)
割と最近TVで藤山直美のやった『悪女』を見ていたので、つい比べてしまい、「あれに比べて毒が無いなあ」とか「木島早苗役のナカヤマミチコさんが美人過ぎるよなあ」とかよけいなことを考えてしまいました。
会話も展開も予定調和。


3話め日本社会党委員長刺殺事件(被告人:山口二矢)
話うんぬんより(失敬)、宇野愛海さんの横顔が美少女すぎて目が釘付けでした。アンケートにもそれしか書かなかったと思います(笑)
そして今しみじみ思うのは、あの「純真無垢な美少女」は、山口被告の理想とした、守るべき国そのものだったのだなあ。

(余談ですが、実際の山口二矢の写真と演じていた塩顕治くんはとてもよく似ていると思います。似せたのかな?)


4話め226事件(被告人:磯部浅一)
個人的には、これが一番芝居らしくて面白かった。
磯部浅一の「天皇陛下、何という御失政でありますか」の叫びの場面は、切なかったです。磔にされたキリストが「わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか」と言う姿を彷彿としました。
人によっては、あの叫びを狂人の妄執とか怨念とか見るかもしませんが、私には、信じていた神(天皇陛下)に裏切られ血を流している痛ましい聖人に見えたのです。


最後、異端審問裁判(被告人:ジャンヌ・ダルク)
ジャンヌダルクといえば、幼い日に胸ときめかした美内すずえ先生の『白ゆりの騎士』
どんな場面を切り取ってくるのか、ジャンヌの役者は誰なのか、と期待していましたら、なんという落とし穴!蝋燭一本という演出のため、眼鏡を忘れた(というかル・デコだからいらないと勝手に侮っていた)老眼(鳥目)著しい私には、役者の声と歩いている座っているといった動きしか分かりませんでした。
私の座っていた位置もよろしくなかった。

ラジオドラマのように声だけ味わいましたが、神の子ジャンヌが自白強要された冤罪被告のようだなあと思いました。
ある意味もっとも人間らしい。5人の被告の中で。
『贋作・五右衛門』

『贋作・五右衛門』

東方守護-EAST GUARDIAN-

SPACE107(東京都)

2013/08/30 (金) ~ 2013/09/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

絢爛華麗
 10分の休憩を挟んで2時間45分程の作品だが、シナリオも飽きさせない内容であり、華麗で細部にも気を使った舞台表現も見所である。左大臣が、お歯黒をしている点などを見ても、時代考証をきちんとし、風情のある舞台にしている様子が窺えよう。時に、紗幕を利用して幻想的な雰囲気を出すなど、演出、照明、音響なども気が利いており、花吹雪の使い方も効果的である。また、海の擬音を態々、犬役(はち)の女優が、舞台上で演じて観せるなど、ちゃめっけも健在、キャスティングも良い。女性たちの美しさ、可愛らしさに酔い給え。(追記2013.8.31)

ネタバレBOX

 王国を安んじ確固たるものにする為、女王は神を契りを結ぶ。懐妊した彼女は、仮面を被った神の素顔を見たいと望む。神は最初拒むが、真実を知ることから愛は育まれる、と詰め寄られ、素顔を曝すが、そこに現れたのは獣の顔であった。女王は「自分は獣と交わったのか、化け物よ、失せよ」と叫ぶ。この言に激怒した神は、王国が呪われ、生まれる子によって塗炭の苦しみを嘗め、滅びに至るよう呪いを掛ける。
 だが、女王もしたたかであった。和合した者が持てば神の命すら断つことのできる剣も、占いの力を持つ宝珠も己の手にあったからである。それに引き換え、神は祠に祭られ、そこから動くことはできない。
 時満ちて、女王は神との間の子を産んだ。だが、自らと王国に仇を為すと考え、子を殺そうとする。然し、彼女の妹がこれを憐れみ、宝剣と共に王子を連れ、何処ともなく姿を隠した。そして、子に生えていた狐の尾を切り人間の子として育てた。25年が経って、子は美しい青年に育った。その上、仲間と徒党を組み、自らは石川 五右衛門と名乗って、時の左大臣が、女王から拝領した黄金の扇を盗むと予告した上見事盗んで見せる。而も、その時の出で立ちは太夫のそれ、見事な美しさで大臣の心を掴んでしまった。
 然し、次に五右衛門立ちが狙ったのは、宝剣。何処に在るとも知れぬその宝の情報を得る為に、五右衛門自身が王宮に入り探索を開始したが、其処で、父である神に肉体を乗っ取られてしまう。無論、神は己の無念を晴らす為に息子の体を乗っ取り、女王並びに王国に仇を為そうとしたのである。五右衛門の肉体を乗っ取った神は、出雲の国からやって来た姫が、五右衛門の朋輩の美しさに惹かれていることを利用して手なずけ、もう一人の王子を遅効性の毒を盛って殺害。その罪を五右衛門一党にきせ、あまつさえ、五右衛門の配下であり、恋する女と一緒になり子を設けて幸せ一杯のわたるに五右衛門を名乗らせ、わざと捕まって刑に処せられるように仕組み、子供迄殺してしまう。わたるには、絞首だと偽情報を流したばかりでなく、仕掛けを施して逃れることができるようにしてあると誤魔化してもいたが、実際には、釜茹で刑にして殺してしまう。
 一方、左大臣は、独自に王子殺害の調査をしており、出雲の姫が怪しいと証拠の品を持ち出して追い詰める。刹那に宿った神は、その毒を、王子に与えた薬なのだから飲めと迫り姫を殺害。更に、女王を追い詰めてこれも殺してしまう。そこへ母を心配して側近と共にやってきた王女一行と対峙するが、側近、将軍らは、神通力に手が出ず、殊に側近は、神通力によって己の刀で己を足を切らされてしまう。
 ところで、宝刀を探す為に放っていた密使もその在りかを突き止め、宝は手に入った。然し、神を殺す為には神と和合した者がその宝刀を用いなければならない。五右衛門と神は一体化しているので、五右衛門と朋輩が和合した上で朋輩が己の命を断つと共に神の命、即ち五右衛門の命を断つならば、結果として神は死ぬ。彼ら2人は、この計画を成巧させる為に和合し終には神と決闘することになる。神は、傷を負ってもすぐさま回復してしまうので、殺すには、宝刀を用いるにしても致命傷を与えなければならない。その為には、朋輩も同時に死ななければならない。彼らは、だが、終にそれを為す。神は、神通力を持ち、而も永遠に生き続ける存在だが、愛されなければ、寂しさだけを抱えて永遠を生きなければならぬ。だが、和合した者の用いる宝剣によって命を奪われることによって漸く永劫の孤独地獄から解放されるに至った。
RE:1k 【公演終了!】

RE:1k 【公演終了!】

feblaboプロデュース

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2013/08/30 (金) ~ 2013/09/05 (木)公演終了

満足度★★★

全5話の短編。
4話目「天使は〜」の作品は良かった。(あとネタバレ欄にて)

ネタバレBOX

4話目、話が良かっただけに、ラストもうちょっと余韻に浸りたかった。カットアウト暗転ではなく、ゆるやかにフェイドアウト暗転にするだけでも違うと思いました。あそこでカットアウト暗転だと、観ている自分の中に感じた気持ちも、視界の変化と共にブチッとカットアウトされたような感覚になりました。

同話で、後から入ってきた女性が、履き物を履いていて、室内という設定で、他の3人は履いていないのに、その人だけ履いているのを不思議に思っていたら、一度はけて、再度出てきた時は何も履いていませんでした。
リハによる確認不足ということもあると思いますが、人間だから、ミスは仕方がないと思う。ただ、この場合は、他の3人の誰かが、「◯◯さん、靴履いたままですよ!」とアドリブ入れてほしかった。それが生ものである演劇の良さというか。
臆病な町

臆病な町

玉田企画

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2013/08/30 (金) ~ 2013/09/08 (日)公演終了

満足度★★★

上演時間約100分、体感時間80分
 タイトルと内容は無関係。チラシのあらすじと本編のストーリーは全く別物。
 カーテンコール無し。
 卓球部の合宿に来た男子中学生4人と、顧問のおっさんバツイチ教師。
 温泉旅行に来たOLコンビと、うち1人にたかってヒモ暮らしを送るアラサー無職のろくでもないその彼氏。
 同じ宿に泊まった2組が交わって起こる小騒動を描いた口語劇的日常劇。
 この種の劇ってそんなものなのかもしれないが、100分という上演時間に見合ったボリュームは感じられず、体感的には80分くらいの印象。笑えるいっぽう冗長さも感じられた枕投げのシーンや“いいキャラ”の教師によるお説教シーンを縮め、最後の見せ場にもっと時間を割くべきだったか?
 そうすれば腹八分目くらいの満足感は得られたはず。
 こじ開けた口に無理やり食べ物を注ぎこんで満腹にするような劇よりもこの種の劇のほうが好みとはいえ、腹七分目で劇場を後にするのはやっぱり忍びない。
 カーテンコールを加えただけでも満足感はいくらか上がったと思うのだが…。
 刻一刻と変化する感情を手つきや表情をコロコロ変えて細やかに表現していた墨井鯨子さん、ロクデナシを迫真の演技でじつに生々しく演じてみせた海津忠さんをはじめ、皆さんの演技にぜひとも拍手を送りたかっただけに、カーテンコールの割愛は惜しまれた。
 カーテンコールに持ち込めないほど重い劇というものもあるけれど、本作はそこまで重くもなかったことだし、あえてやらない意味が見出せない。

ネタバレBOX

 転任が決まった教師にあの手この手で謝意を伝えて感動を与えようと生徒達が夜おそくアポなしで部屋を訪ねると、教師はナンパしたOLコンビと酒盛り中。妙な空気が流れる部屋へ口論のすえ自分をフったOLを探しにロクデナシまでが乗り込んできて、生徒ら一同が見守るなか「あんた、他人(ひと)の女と何してんだよ!」と教師に詰め寄る最後の修羅場は見もの。
 ただ、ロクデナシの怒りが過熱し状況が重くなるほど可笑しみも増していくという名場面をせっかくこしらえたのだから、ここは一つ、ロクデナシにもっと暴れてほしかったところ。
 バルブとしては、OLコンビを引っかけたことからほの見えた教師の下心をズルズルと引きずり出して欲しかった。
 教師がこっそり用意した2つのコンドームが枕の下から見つかり、ロクデナシがさらに教師を問い詰めたあげく殴り倒すようなシーンがあっても良かったか?
 子供たちが気まずそうにそれを見ていることによって大人の修羅場が喜劇に変わるこの場面のこと、上記のようなことが起こればこのシーンはさらなる笑いを呼び込んでもっともっと盛り上がった可能性も。
 ともあれ、初見だったこともあり、この団体を正しく評価することはまだ不可能。評価するのはもう1、2作観てからにしようと思う。
 というわけで、3つ星は純粋に作品に対する評価です。
ずっと二人で歩いてきた

ずっと二人で歩いてきた

演劇集団キャラメルボックス

サンシャイン劇場(東京都)

2013/08/06 (火) ~ 2013/08/17 (土)公演終了

満足度★★★★

原田樹里さんの成長著しく。
「雨と夢のあとに」のその後のエピソード。
3.11以来、多作を意識してるキャラメルが「雨と…」に
出ない劇団員らによって、同時上演。

5人の俳優だけで2役もなく、いわゆる小品ではありますが、
これだけの話を作れるのが面白い。

なかでも、原田樹里さんの成長著しく。

また、劇団員でなくゲストの加治将樹さんが加わることで
違った緊張感が加味されて良いです。

客観的には☆3、皆さん辛口なのでひいきして☆4にします。

木

ろりえ

サンモールスタジオ(東京都)

2013/08/22 (木) ~ 2013/09/01 (日)公演終了

満足度★★★★

祝5周年、おめでとうございます。
梅舟さんは不在ですが、ろりえらしい舞台でした。
旗揚げ頃より、人に勧めやすい「ちょっと感動」が入ってます。
高木健さんのションボリした感じとか、松原さんの裸体
小倉さんのテキトーさとか常連の準劇団員さんのキャラと
人間以外が飛び出しても、すんなり受け入れられる奥山さんの世界。
途中やっぱり中だるみがありますが、それもOKかな?
前半の志水さん、中村さん、高木さんの青春劇風な展開は
2人きりのシーンとかなかなか良かったです。
あんなのだけで1本書いてもいけるんじゃないでしょうか?
阿佐ヶ谷のコーヒーから今後も見続けたいです。

『女優の魂』都市ツアー

『女優の魂』都市ツアー

チェルフィッチュ

新宿ゴールデン街劇場(東京都)

2013/08/23 (金) ~ 2013/08/25 (日)公演終了

満足度★★★

なかなかの女優さん
生きてたら、結構好きな女優さんだったかも?
少しの皮肉を交えた死んだ女優の「この世」の終わり頃
「あの世」の始まりを語る空間、佐々木さんの魅力を拝見。
ただ、一人芝居を観たという感じじゃなかった。

被告人~裁判記録より~

被告人~裁判記録より~

アロッタファジャイナ

ギャラリーLE DECO(東京都)

2013/08/27 (火) ~ 2013/09/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

裁判記録が芝居になるということ
27日の初日に続いて30日も観劇しました。
裁判記録から取り上げられるエピソードは、芝居にするだけのセンスあるものでした。
迫真の演技が、単なる裁判記録を再現したものとは言わせない価値あるものにしている。
226事件は、独壇場の名演技を見せてくれる。必見です。
そして客演される女優陣のなんとも美しいこと。

あたっくNo.1

あたっくNo.1

劇団EXILE

青山劇場(東京都)

2013/08/23 (金) ~ 2013/09/17 (火)公演終了

満足度★★★

ついに
男には覚悟の尊さを説き、女にはその理解を求める。それが必要な怖い時代にリアルで突入して行くのでしょうか? あ、フジテレビもかかわってるのね。

毬谷友子一人芝居「弥々」

毬谷友子一人芝居「弥々」

ジェイ.クリップ

かでるホール(北海道)

2013/08/30 (金) ~ 2013/08/31 (土)公演終了

満足度★★★★★

良かった。
シンプルな舞台構成にして、見る人の想像力でどんどんと物語の世界に引き込んで行く終わった後も余韻が残り 語りかけてくるのではないかと錯覚してしまいました。

あかい壁の家

あかい壁の家

オフィス3〇〇

大野城まどかぴあ(福岡県)

2013/08/29 (木) ~ 2013/08/29 (木)公演終了

満足度★★★★

重いテーマをさらりと
歌や演奏に託して、いろんな人々の思いを苦しくないように語ってくれたかもしれない。震災がテーマだったとは知らずに、でもポンペイの大昔の自然災害と繋がっていて、、、

ネタバレBOX

モーツアルト以来久しぶりに観た中川アッキーはすごく大人になっていた。
渡辺えりの思いがたくさん詰まった作品でした。
ちょっと詰め込みすぎて消化不良になった感もあったけど、素晴らしい舞台だった。

Interview with dark【終演!次回は劇団5454本公演、11月下旬!】

Interview with dark【終演!次回は劇団5454本公演、11月下旬!】

プロデュースユニット四方八方

萬劇場(東京都)

2013/08/28 (水) ~ 2013/09/01 (日)公演終了

満足度は高い
ストーリー全体としてのまとまりに欠ける点はあるが、個々のシーンは良い。
難点を言えば「想い」を台詞(言葉)にしすぎる点。少し言葉足らず程度にしておき、残りは観客の想像に任せても良い気がする。
さらに欲を言えば、役者陣(特に若手)に「リスクを負った演技」にもっと挑戦して欲しい。やや「安全運転」に気持ちが向きすぎているのを感じる。
まあ、問題点もいくつか挙げたが総合的には満足出来る公演だと思う。劇団の今後にも期待したい。

被告人~裁判記録より~

被告人~裁判記録より~

アロッタファジャイナ

ギャラリーLE DECO(東京都)

2013/08/27 (火) ~ 2013/09/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

好き!
雰囲気とか見せ方とか凄く私好み。
心理を丁寧に表現してくれてて観ててドキドキした。
番外公演じゃなくて本公演も観てみたい。
どれも好きだけど②③④が特に面白かった。

レ・ミゼラブル

レ・ミゼラブル

東宝

博多座(福岡県)

2013/08/03 (土) ~ 2013/08/31 (土)公演終了

満足度★★★★★

やっぱり最高
久しぶりのレ・ミゼラブルは新演出で懐かしい部分が減ってはいたけど、
それを上回る素晴らしいできだった。
あまりの感動に眼鏡を終始外さねばならなかった。

ネタバレBOX

オープニングの「下向け~」は映画の船のシーンになっていて
ちょっとちがうぞっと。他、盆が回らないとかバリケードが小さいとか、
もう新演出すごかった。役者さんはむろん問題もなく。
かなり昔に観たのに、セリフも歌も変わらなくて感動。。。。
あえて千秋楽間近に観たけど。。やっぱりもう1~2回観たかったなぁ~~
(T□T)
B型の女たち 2nd ~あたしたちはマリアだっ!~

B型の女たち 2nd ~あたしたちはマリアだっ!~

三ツ星キッチン

小劇場 楽園(東京都)

2013/08/27 (火) ~ 2013/09/01 (日)公演終了

満足度★★★★

かわいい
年1回ずつ、なんと10年計画とのこと。ファイナルまで見てみたい。いくつになっても心に女子の部分があればかわいい。

ニュータウンカフェの人々

ニュータウンカフェの人々

演劇ユニット「Nプラス」

「劇」小劇場(東京都)

2013/08/27 (火) ~ 2013/09/01 (日)公演終了

満足度★★★

優しい雰囲気の物語
団地の中にあるカフェに出入りする人達を描いた群像劇で、オーソドックスな脚本と演出で、目新しさや意外性は無いものの、優しく温かな雰囲気に引き込まれました。

「ニュータウン」という名を冠し、かっては賑やかだったものの住民の高齢化が進み、空き家も増加する団地を舞台に、子供が出来てしまった若いカップル、不妊がきっかけで関係が悪化する夫婦、登校拒否の息子に悩む母といった、どこにでもいそうな人々の話に、建て替え計画の話が絡み、喜びや悲しみがバランス良く描かれていました。

ありきたりな物語でしたが、役者達の落ち着いた演技が自然で、それぞれのキャラクターが魅力的に表現されていました。姉妹の微妙な関係がほぐれて行く描写が印象的でした。

団地という設定があまり活かされていない様に感じられ、勿体なく思いました。

五反田怪団2013

五反田怪団2013

五反田団

アトリエヘリコプター(東京都)

2013/08/28 (水) ~ 2013/09/01 (日)公演終了

Role

Role

PANCETTA

東京アポロシアター(東京都)

2013/08/30 (金) ~ 2013/09/01 (日)公演終了

満足度★★★

緊張感というか、硬さが
シュールなコント集でした。いや、コントでもないのかな。なんなんでしょう?
初日のせいか、硬くて。緊張感が。ぴーんと張り詰めたものがあって。コントなのに笑えないという。

でも妙な魅力も。そのへんの隙間というか、そういうのを狙ってるんですよね?
自分でも何言ってんのか、わかりませんが、、、

魅力的な役者さんもいらっしゃって、これからに期待という感じでしょうか。

排他的論理和の否定 - eXclusive Not OR -

排他的論理和の否定 - eXclusive Not OR -

まごころ18番勝負

インディペンデントシアターOji(東京都)

2013/08/28 (水) ~ 2013/09/01 (日)公演終了

満足度★★★

みずほ
作品的にはいいが、舞台が見にくい。

ネタバレBOX

高柳の実妹への愛が起点になってるってのは、安っぽくならず良かった。ATでの、和光が死んで楽屋で立体パンフをしこしこ作ってるのには笑った。

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