最新の観てきた!クチコミ一覧

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忠臣蔵ブートレッグ

忠臣蔵ブートレッグ

全労済ホール/スペース・ゼロ

こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ(東京都)

2000/12/02 (土) ~ 2000/12/17 (日)公演終了

満足度★★★★

高田聖子→長野里美
※実際の公演期間は1995年12月2日(土)〜12月17日(日)です。こりっちさんでは1999年以前の公演情報は登録できないので現在できる一番古い日付にしました。

ネタバレBOX

で、実際観たのは1995年12月10日。
稽古中の高田聖子さんの怪我により急遽長野里美さんが代役で出演する、ということが当日パンフに書かれていた。どうやら3日遅れで初日を迎えたようです。ほんと、バタバタでしたね。
アクシデントがありながらもすごく楽しい舞台でした。忠臣蔵の話、なんですが赤穂浪士ではなく、討ち入り前の吉良の屋敷が中心。屋敷はその後ゾンビ化した赤穂浪士に襲われます。物語自体は、こんな終わりでいいのか?って感じでしたがこのキャスティングを観に行くのが主な目的だったので、問題なしでした。
第2の秋	 Second Fall

第2の秋 Second Fall

KARAS

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

2013/09/06 (金) ~ 2013/09/08 (日)公演終了

満足度★★★★★

素晴らしかった
照明、ダンス、映像、すべてがすばらしかったです。
照明の効果でしょうか、奥行をものすごく感じました。
アフタートークをきいて、世界で活躍されていることがよくわかりました。

チューボー

チューボー

KENプロデュース

コア・いけぶくろ(旧豊島区民センタ-)(東京都)

2013/09/06 (金) ~ 2013/09/08 (日)公演終了

満足度★★★★★

著名人の言葉

真剣に聴き入ってしまいました。
お芝居はとてもよかったです。
みなさん、美男美女ぞろいの劇団なのですね。
お料理の刻む音もとてもリズミカルでよかったです。

赤鬼

赤鬼

MacGuffins

pit北/区域(東京都)

2013/09/04 (水) ~ 2013/09/08 (日)公演終了

満足度★★★★★

横田さんのではない脚本
野田秀樹さんの脚本だったからなのか、いつもと違う景色が見えたような気がしました。でも、MacGuffinsはMacGuffins。変わらないどころかいつも以上のパワーと緩急で、あっという間の90分でした。

ネタバレBOX

4名の役者と、2つのバケツのような小道具だけで、こんなにも色々な世界や、表現ができるんだと感激しました。前回に引き続き、金魚さんに注目していたのですが、ヒロインらしいヒロインではなく、絶望しながらも世の中の嫌なところに立ち向かう強い女性を演じられていて、役幅の広さに目を見はりました。
かっぽれ!〜夏〜

かっぽれ!〜夏〜

green flowers

あうるすぽっと(東京都)

2013/09/06 (金) ~ 2013/09/08 (日)公演終了

満足度★★★★

前作に続く
落語家一門のシリーズ物だが、明るく楽しい舞台で今回も堪能しました。綺麗なせりふ回しに程よい声量、一人が二役やるにもかかわらず、一瞬にして違う人物になる切り換えの鮮やかさなど、すごい劇団だな~とつくづく思います。今回は落語の部分の背景の切り替えなどもあり、手が込んできた感じに。台詞やしぐさで江戸時代を表現する役者さんたちの演技はお見事でした。一緒に行った劇団初見の友人は大喜び。DVD欲しい~と騒いでました。師匠に会えなかったのが残念!

ネタバレBOX

ただ、あうるすぽっとという大きな舞台で、背景だけ変えて衣装はそのまま、というのはなんだかちょっと残念な感じがしました。落語の、手ぬぐいと扇子だけであらゆるものを表現するという手法に倣ったものと思われますが、どんなに素晴らしい所作や台詞でも、やはり視覚からの違和感はいかんともしがたい。衣装を全部変える必要はないと思いますが、例えば小間物屋の主人は長めの羽織に変えるとか、焼き餅やきの女房は黒繻子の襟をかけるとか、髪に櫛を挿すとか、何か江戸情緒を感じさせてくれる工夫があればもっと楽しかったかなぁ、と思います。船頭の女房が洋装なので色々難しいことと思いますが・・・・。これ、以前は感じなかった違和感ですね。舞台の大きさのせいでしょうか?
『∴』-ユエニ― A=B B=C ∴A=C

『∴』-ユエニ― A=B B=C ∴A=C

muro式

ABCホール (大阪府)

2013/09/06 (金) ~ 2013/09/08 (日)公演終了

満足度★★★★★

アフタートークが・・・
おもしろいなぁ。
本番ももちろん面白いんだけど、、アフタートークが面白い。
なんというか、ちょいちょい見える自由さ加減が好きだなぁ。

群青科学館

群青科学館

B.LET’S

「劇」小劇場(東京都)

2013/09/04 (水) ~ 2013/09/08 (日)公演終了

満足度★★★

観劇の感想です.
お芝居の感じは力みもなく,薄暗いシンプルなセットががいろいろと情景を想像させてくれて良かったです.私は昔訪れたことのある,東京の東の方のプラネタリウムを思い出しながら観ていました.
人間模様は,芝居だからね・・・という感じでした.
一人一人がいい人なのか?そうでもないのか・・・。
でもなんだかしみじみしたような,にが甘い、秋の入り口にはいい感じのお芝居だったと思います.

赤鬼

赤鬼

MacGuffins

pit北/区域(東京都)

2013/09/04 (水) ~ 2013/09/08 (日)公演終了

満足度★★★★

鱶鰭
演出と役者によって観えた世界は面白かった。

ヒトゴト

ヒトゴト

ナマニエノハルサメ

シアター・バビロンの流れのほとりにて(東京都)

2013/09/06 (金) ~ 2013/09/08 (日)公演終了

満足度★★★★

確かな演技力
「シアターバビロンの流れのほとりにて」などというえらくもったいぶった名前の劇場で観劇してきました。小劇場の良さを活かした面白い演出で1時間20分楽しんで見せていただきました。舞台装置も簡素化されていてうまく作られていました。8人のキャストの方たちの演技もよかったと思います。幸せと不幸せは隣り合っているのだと思ったりした私でした。

赤鬼

赤鬼

MacGuffins

pit北/区域(東京都)

2013/09/04 (水) ~ 2013/09/08 (日)公演終了

満足度★★★★


面白い。

ネタバレBOX

浜辺の村に赤鬼(有村優太)が現れ村人は恐れる。部外者扱いされる姉弟の姉(金魚)は赤鬼と接触し、赤鬼が海の向こうから来た「人」とわかり、言葉も次第に理解する。それでも村人らの偏見は変わらず、姉と赤鬼を洞窟へ閉じ込め処刑しようとする。頭の悪い弟・とんび(横田純)と嘘つきで姉とヤリたがるミズカネに助けられ海に出るが、食べ物もなく漂流してしまう。赤鬼以外の3人は運よく村に打ち上げられ助かる。しかし、舟で死んだ赤鬼を食べて生き延びたことを知った姉は、海へ投身自殺してしまう…。

面白い話。言葉も冴えてる。外の人をもってきて、人とはを描く鮮烈な作品。気に入った。
鬼が人を喰うんじゃなく、人が生きるために鬼を喰うってセリフがいい。村人も、嘘吐いて赤鬼の死肉を姉に食べさせたミズカネも、赤鬼の死肉と知ってたかもしれない姉も、鬼だったのか。絶望しない姉が、ついに絶望し身を投げる。村人から迫害されても生き続けた姉が、内の鬼に気づき初めて絶望を知るって、えも言われぬ話。シビれた。

少数(4人)でのスピーディな舞台展開がいい。役の変化も良かった。元の作品は知らないけど、複雑な演出に凝るでもなく、若干劇団のエッセンスを注入したような仕上げ方も良かったと思う。そこらへんのバランス感覚がいい。
語り手であり、頭の弱いとんびのポジションが分らなかった。いらないって意味でなく。姉が身を投げ、彼は何を思ったろうかと。何も思わなかったとしたら、それもまた鬼ということなのかなと。

チラシデザイン◎。
真田十勇士

真田十勇士

TBS

赤坂ACTシアター(東京都)

2013/08/30 (金) ~ 2013/09/16 (月)公演終了

満足度★★★★

起伏があって、体力重要。
なのに走りまわってました。
上手・下手からの大道具のではけで奥行きの使い方もすばらしい。
ラストのたおされていくシーンの三味線もマッチして納得です。

女王の魂

女王の魂

劇団EOE

ウッディシアター中目黒(東京都)

2013/09/06 (金) ~ 2013/09/08 (日)公演終了

満足度★★★★★

二日目
昨日は新メンバーの演技を中心に観てきたので、本日はストーリーそのものに注目して改めて観劇することとした。キャッチコピーにある「人ひとりの人生賭けなきゃ、この国じゃ、介護なんてやってられないんだよ!」は今の日本を考える上で大変重要なテーマと思われるが、確かにその台詞はあったが、いかに介護が大変なものであるかの書き込みが少々足りない印象を受けた。もう少しその辺りのエピソードなどを膨らませたら、意図がもっと伝わったのではないだろうか。
またアルツハイマーの母親が書いたという手紙、アルツハイマーであんな手紙が書けるのだろうかという疑問が生じた。他の疾患の方がしっくりきたと思われる。
苦言を呈してしまったが、プロレスは八百長と決めつけて興味を全く持っていなかった私にも、プロレスラーの仕事に対する真摯な態度はしっかりと伝わってきたし、流血が流行らない今の時代でプロレスを続けることの難しさ、経営の難しさは、これは小劇場演劇にも通じるものがあるが、よく伝わったと思う。またその中で意地を張り続ける人々の、観客に対する気持ち、感銘を受けました。
主宰の真生さんの意地と重なって見えたのは私だけではないだろう。

さよなら東京、さあ座って帰ろうか。

さよなら東京、さあ座って帰ろうか。

<火遊び>

シアター風姿花伝(東京都)

2013/09/04 (水) ~ 2013/09/08 (日)公演終了

満足度★★★★★

前作とはガラリと変わったオモムキ
前作「Fire pRay -秋津悠理のためのリサイタル-」との共通項は「近未来SF」「サスペンス要素」だが、シリアス風味だった前作に対してナンセンスに近い笑いが多く、終盤で大風呂敷を広げる(←内容的にヤバくね?(笑))本作はかなり味わいが異なる。
スポーツ(特に武道・格闘技など個人戦系)ものの典型的な物語展開をベースに、現実界で日常的に起きていることを思いきり誇張して乗せて脚色し、アニメや特撮ヒーロー系要素も加えて、連続もののシリーズ構成を思わせる運びで見せるのが巧み。
状況設定としての東京に、有名かつ人気のマンガ/アニメを想起してニヤニヤ。また、終盤の台詞に有名詩人の教科書に載るほどの作品も連想したがそれは考え過ぎだそうで(笑)。あと、電車の走行音などの重低音で座席が振動して臨場感があったなぁ。
対面客席を意識し、特定の役者が一方向しか向かないなんてことはない演出だが、手前側の通路も演技に使い、入口付近での演技もあるので奥側の客席の方が観易いかと。なお、奥側は空調がよく効くので寒がりさんは羽織るものを用意することを強く推奨。(遅きに失したが)

ネタバレBOX

ちなみに連想したのはAKIRAとヱヴァ、そして高村光太郎の「道程」。
そう言えば「Don't think, feel!」も出てきたっけ。
あと、ゲームミュージック的なチープな音楽も意外と合っていたというか、独特な味を出していたな。
女王の魂

女王の魂

劇団EOE

ウッディシアター中目黒(東京都)

2013/09/06 (金) ~ 2013/09/08 (日)公演終了

満足度★★★★★

久々の、EOE。新作にて名作。
EOEに出会って、丸二年が過ぎた。今回で丁度20回目の舞台鑑賞となる。最近では一作毎に3回観るようにしているが、当初からのメンバーは絶対エースこと平澤有彩ただ一人となっている。この世界で夢を追い続けることの困難さをひしひしと感じさせられる。
また一年以上続いているメンバーも平澤以外には佐藤琴美のみとなっている。今回は佐藤の開花を大いに喜びたい。アニメ声の佐藤が、低音を思い切り使い、ヒール役を演じ切っていた。この人にこんな役ができるとは!出てきた瞬間から、驚きの連続であった。
他のメンバー5名は新人であるが、滑舌も良く声がよく通る人が多い。ただし、幕開き直後の大音響の中では、最前列にいたにも拘らず、十分聞き取れないところが多かったので、これは今後の課題であろう。新人の中でも光っていたのが佐々木、高校を卒業したばかりと思われるが、そのセンスには生まれついての何かがあるようだ。平澤が次期エースと明言しているのも頷ける。
今回の公演では、主宰の真生が、挨拶に立ち三年後の紀伊國屋公演を宣言した。それだけのメンバーが揃った自信が勝負に彼を追いやったのだろう。EOEがいつも言い続けている、夢は叶えるためにある、という言葉、必ず叶うことを信じて、この劇団を応援し続けたい。
本日、明日とあと二回、今回の新作にて名作を堪能させていただく。

凹

生活図鑑

サブテレニアン(東京都)

2013/09/06 (金) ~ 2013/09/08 (日)公演終了

満足度★★★★★

無題815(13-254)
14:00の回(曇)。13:20会場着(整理券を受け取ります)、13:30受付、開場。入って手前側が客席、奥が舞台(半分くらい)。緑の芝生シート、少女が3人円く座ってカードゲーム、奥にサイコロ椅子、周囲には縄跳び、折り紙、赤いリボン、ゲーム機、紙製の小さな犬、東京タワー、ランドセル、両壁につたう緑の葉…子供達の世界。13:55前説(60分)、3人は位置を変え、折り紙、あやとり、昼寝。14:01開演、客席後方から登場〜15:08終演。濃密な人間関係、田舎での6ケ月、転校生、不思議な因習。気になったので、帰り際、スタッフの方にお聞きしたところ、日大芸術学部のみなさんだということ。旗揚げ公演ですが、演技にぎこちなさなどなく、とても爽やかな印象の役者さんたちでした。次にどんな作品を持って来るか、役者さんたちはどう表現するか、楽しみです。
で、もう一回みることにしました。いただいたチラシをみると、河合さん10月に公演がありますね、都合がつけばみに行きましょう。

ネタバレBOX

それで、お話のほうですが、実はよくわかりませんでした。「神隠し」「断食(日中)」、「生贄」、山は監獄で、東京は自由の街という対比、突然の和解、ゲーム。初めてみる者として、追いつくのが難しい。劇場で初めてみるお客さんが理解できる筋立てと、お話の世界の設定が重要だと思いました。

読書劇 テロならできるぜ

読書劇 テロならできるぜ

オフィス再生

秋葉原アトリエ「ACT&B」(東京都)

2013/09/06 (金) ~ 2013/09/08 (日)公演終了

満足度★★★★

演劇というよりはアートパフォーマンス
今回はちょっとやりすぎの感ありでしたが、よかったです。
素晴らしかった。
自分が中二病だったころを思い出した。
あのころはまだ学生運動の気運があって
(同年代の人はなかったというけど)
小学生のころからフォークファンだった私は
中学の頃にはすっかり、学生運動気分の子供だった。
当然、反体制で学校には反抗した。

別にヤンキーなわけでも髪を染めるわけでも、
カバンや靴をつぶすわけでもないが
規則は破るためにあるんです!とか言ったりしていた。

そのことを観ていて思い出した。というよりも、
あれが本当の自分だったと思い出した。

終わって向かいのベローチェにはいるとこわだかに笑う奥さんがたがいて
この人たちとは一生わかりあえないと思った。


ネタバレBOX

後半のリセット主義の部分はいらないのかも、いまどきすぎて全体のテイストに合わなかった。

それと、後半の後ろで書く赤い文字は、文章じゃないほうがよかった。
それがしつこく感じた。

さだまさしかー。って思いましたが、
防人の歌なら仕方ないか。

前回も、中島みゆきだけ
現代っぽかったですが、年代的には
選曲はとても理解できます。
しかしここはぐっとこらえて、さだまさしではなく
別のフォークにしてほしかった。

ちなみに高木さんが偶然にも友人の知り合いということが判明したが
会うことはないだろうと思う。
臆病な町

臆病な町

玉田企画

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2013/08/30 (金) ~ 2013/09/08 (日)公演終了

満足度★★★★

良かった
チラシ、タイトル、劇団名から想像できない、純粋なコメディでした。
これほど綿密なコメディが出来るのは、青年団派生であるからだろうか。
ただ、スタイリッシュなチラシから想像出来ないのは狙いなのかもしれないが、もっと内容と直結したものにし、間口を広く持っても良いように思う。
楽しませていただきました。

兄弟ノート

兄弟ノート

劇団ヨロタミ

萬劇場(東京都)

2013/09/04 (水) ~ 2013/09/08 (日)公演終了

満足度★★★★

泣けると気持ちよかったんだけど
途中から、人がわさわさ登場して、別の芝居が始まったのかって思っちゃいました。
泣かせ担当とお笑い担当。
担当がきっちり分かれていて、それぞれがいいお仕事をされていたかと。

ネタバレBOX

最後、兄妹でノートを見ているときに、泣かせる台詞みたいなのがあればよかったのになあ。
どっかで泣きたいのに、いまいち泣けない。みたいな。

もっと泣けるように背中を押して欲しかった。
でもそういうふうにするのが嫌だったってことですかね?
霜月小夜曲 @こまばアゴラ劇場

霜月小夜曲 @こまばアゴラ劇場

札幌座

こまばアゴラ劇場(東京都)

2013/09/05 (木) ~ 2013/09/08 (日)公演終了

満足度★★★★

25年の重み
笑って泣ける人間ドラマ。素直に楽しめて良い舞台だった。大人っぽいわびさびみたいなのには抵抗感が強いのですが、主演女優の3人の自然な演技が良くて、笑いの仕掛けもバカバカしいけど、すごく手がこんでて心地よい空間でした。地名が出てくるのは、北海道だともっと親近感を持って観れるんでしょうね。

ネタバレBOX

ブラジル人とホテルマン、すごい好きです。
遺作

遺作

ENBUゼミナール

RAFT(東京都)

2013/08/30 (金) ~ 2013/09/01 (日)公演終了

満足度★★★★

こんな芥川の楽しみ方も・・・
決して広くない空間には贅沢な役者陣・・・
一時期 芥川作品にハマった事も有り観ましたが、1つのエピソードを軸にする事でとても流れが良かったと思います。
全く違うタイプの演出を楽しむ事が出来、楽しい時間でした。

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