最新の観てきた!クチコミ一覧

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僕の偉大なるアイザック・ニュートン

僕の偉大なるアイザック・ニュートン

feblaboプロデュース

駅前劇場(東京都)

2013/11/13 (水) ~ 2013/11/17 (日)公演終了

満足度★★★★

距離
それぞれ違ったシーンの人々が、話がすすむにつれて絡んでくる展開は芝居ならではでしたが、物理的な距離というよりは、心の距離、人との距離感を感じた作品でした!?

Parallel /パラレル

Parallel /パラレル

劇団フルタ丸

「劇」小劇場(東京都)

2013/11/07 (木) ~ 2013/11/11 (月)公演終了

満足度★★★★

構成力が高い
構成力が高く観ていて感心してしまった。パラレルワールド同時進行と片方を止めての別進行のバランスがよく相互に補完して説明や展開が進むのが良かった。同時進行の声がシンクロする演出も。演者はさぞかし大変だったことだろう。

ネタバレBOX

全体的に青側に方のシナリオがストレートでクリアな分好みの展開だった。赤側はあえて濁りを持たせることで対比されているような印象。で、終盤一気に山田伊久磨が醸し出す雰囲気で掻き回す感じ。あの雰囲気が独特でヤバかった。怪演。

惜しいというか、ああするしかないのかというのが最後の展開。混ぜ合わさずに進めるとしたら、どんなオチになったかというのは興味深い。選択の違いが生み出す変化が大きくないとは語れないが故の退避かな。最後の独白に頼る演出は一寸残念。
その日/比類なき明日の君へ

その日/比類なき明日の君へ

GULLCOMPANY

王子MON★STAR(東京都)

2013/11/20 (水) ~ 2013/11/23 (土)公演終了

満足度★★★★

無題912(13-341)
15:00の回(晴)、地下への階段手前で待ち、14:31受付、開場。ここは初めて(王子小劇場の「裏」あたり)、四角い舞台を半円形の客席(パイプ椅子、3列)が囲み、壁際にはソファ席。天井はドーム型で、大きなミラーボール。15:06開演~16:54終演。16:55~17:14アフタートーク。亜矢乃さんのお名前があったのでみに来ました。こちらは初めてでしたが、かなりよかったです。アフタトークでネタばれ、解説を聞いて、あぁそうだったのかと何となく気がついていた(素足)ところや、全く気がつかなかったところなど…「その日」。「比類なき〜」のほうは「SF」、この集団の目的、それを取り巻く社会状況、待っているのは「光る眼」「幼年期の終り」のように異質な世界なのでしょうか。

地を渡る舟 -1945/アチック・ミューゼアムと記述者たち-

地を渡る舟 -1945/アチック・ミューゼアムと記述者たち-

てがみ座

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2013/11/20 (水) ~ 2013/11/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

無題911(13-340)-2回目
14:00の回(晴)。初日に続いて2回目です。単なる印象ですが、それぞれの役が持つ宿命、志の部分がより深くでていたのではないかと思います。開演までの「雑踏の音」、話し声、バイク、池袋のホーム...。13:55前説(アナウンス)、
14:04開演~16:39終演。
「春のおたよりに始まった今年の「てがみ座」公演、本日で終了、来年の公演を待ちましょう。
茜色に染まった昭和初期の風景、土と共にあった生活、版図への野望、夜空に流れる焼夷弾、揺れる大地、一切を焼き尽くされてもなお再生する生命力、流れる文字はかな文字から現代語へ、行き交う人もいつしか携帯電話に。一時も止まることのない「時代」を感じるのでした。

東海道四谷怪談―通し上演―

東海道四谷怪談―通し上演―

木ノ下歌舞伎

あうるすぽっと(東京都)

2013/11/21 (木) ~ 2013/11/24 (日)公演終了

満足度★★★

ソウキセイ
一、二幕観劇。

ネタバレBOX

一幕目がちょっと退屈に感じた。二幕目のほうのお岩(黒岩三佳)と伊右衛門(亀島一徳)が動き出してからが面白い。

あんまり話知らずに見たけど、怨念めいた空気はそこまで感じなかった。
魔女たちのエチュード

魔女たちのエチュード

ライト・トラップ

パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』(東京都)

2013/11/23 (土) ~ 2013/11/24 (日)公演終了

満足度★★★

見応えありましたが・・・
言葉を中心に、沸沸とした活きる力を感じました。ただ、自分の考える魔物っぽい「魔女」という感じではないように思えました。

超特急夫婦

超特急夫婦

リブレセン 劇団離風霊船

シアター711(東京都)

2013/11/12 (火) ~ 2013/11/17 (日)公演終了

満足度

超特急 舞台
脚本は、コミカルでな台詞と、破天荒な設定で、腹を抱えて面白おかしく見られるはず。

しかし、何故か舞台は最初から最後まで、ひんやりとして盛り上がらない。

脚本が、こんなに面白いのにどうしてこんな事になってしまうのか解らない。

主人公だけが、一人際立っていて、他の方達は影が薄く、記憶に残らない。

舞台セットが、良く出来ているのが脚本に書かれている
「妻は、舞台芸術家」っと言う部分と被って居て、そこは笑えた。

でも、正直に面白いかと言うと、つまらないです。

本調子じゃない!!!っとうなら、チケットをもう少し安くして、本調子が出てきたら、胸を張って、対価に見合う物を見せて欲しいです。

ネタバレBOX

コメディのはずが、なんだかよく訳が分からなくなっちゃったってだけです。
シダの群れ 第三弾 港の女歌手編

シダの群れ 第三弾 港の女歌手編

Bunkamura

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2013/11/06 (水) ~ 2013/11/30 (土)公演終了

満足度

私も、そぅ~思う
感想を書くに当たって

途中休憩のある舞台で、女子トイレは長蛇の列聞こえてくる、おばちゃんたちの、口々の言葉をお借りしよう。

「あぁ~もぉ~ヤダ!!!!昔の舞台は、ホンットに良かったわよ。今日のは、駄目。なんだか、解んない!!!

キョンキョンも、口パク あぁ~ヤダ」

「あれ、口パクなの?!」

「そぉ~よ。歌ってないわよ(爆笑) ヘ・タ・ク・ソ

こんなのだったら、藤山さん観た方がよっぽど良いわよぉ~、藤山直美!!
面白いわよぉ~

こんなの、ゼンッゼン駄目。あぁ~ヤダ」

「この人、誰?」

「あぁ~清水」

「ん? へぇ~そぉ~」

「服の色で、解んでしょ」

そんな、おばちゃんたちは、率直に素直な、気持ちの赴くままに
語っていらっしゃられました。

私としても、こんな大きな劇場でやる程の物でも、無いかな

っ問うのが正直な感想です。

ネタバレBOX

大して、驚くようなネタも無ければ、何もないです。
See You 【観客総動員数1000人突破!】

See You 【観客総動員数1000人突破!】

LIPS*S

新宿シアターモリエール(東京都)

2013/11/20 (水) ~ 2013/11/24 (日)公演終了

満足度

思春期にお勧め ありがちなSF
主人公の男性は、イケメンで見てるだけでアイドルの様に綺麗なお顔立ちでした。女性客の多くはこの人を目的に来ているのでしょうか?

主人公の親友で、医師が、久しぶりに見る1970年代レベルの、古いお芝居をされていて、懐かしい気分になりました。一人だけ古かったので、浮いて居ました。

立ち回りが、度々ありましたが、出来て居ませんでした。
音響と、合って居ない。殺しちゃっている切り方で武器を使って居る。
未来の設定なのに、チャンバラは、違うと思う。火薬か何かを使うんじゃないのかな?

踊りを売りにしていたので期待したが、初歩的なもので、ガッカリ

セリフを噛んでしまうのは、多少大目に見ても、誤魔化し方が駄目で、間違えちゃったっと言うのが、バレバレ。

練習が少ない為なのか周りのホローも出来ず、慌てているだけの、恥ずかしい瞬間は、イケメンを主人公に使って綺麗を前面に、出している舞台には、裏目に出たと思います。

ネタバレBOX

舞台を、ファッションショーの様に、真ん中通路を作って居ました。
要らないと思います。

その分、客席に使って頂いた方が、狭苦しい中、観て居るのを緩和して欲しい。

SFありがちな、「マザー」が、登場。話は、とにかく、何処でも何度も、見た事のある、侵略戦争と、ロボットのいざこざ。

嘘くさい泣きまね芝居に、ガッカリ

良かった所
初めて、舞台を観ると言う人には、新鮮で解りやすく、感動もすると思います。

ゾロ目羅漢

ゾロ目羅漢

ひげ太夫

d-倉庫(東京都)

2013/11/20 (水) ~ 2013/11/24 (日)公演終了

満足度★★★★

組み体操
迫力の組み体操。大きなものから小さなものまで

ネタバレBOX

流れるように組体操によって表現されるさまはすごかったです。山脈が特に笑いました。最後の方の実演(?)NG集面白かった。
ギョーザ丸、出港す

ギョーザ丸、出港す

トリコロールケーキ

新宿眼科画廊(東京都)

2013/11/23 (土) ~ 2013/12/04 (水)公演終了

満足度★★★★

面白い
初トリコロールでした。限られた空間を上手く使ったお芝居でした。淡々と話す台詞がとても面白かったです。中でも、川口雅子さんが演じる金子という女性は、魅力的です。日替わりで、箱を捨てる人を毎日違う役者さんが演じるのですが、わたしが観た回は、ロ字ックのずるちゃんでした。短時間の出演でしたが、さすがに存在感あります。ロングランなのでもう一回観たいです。

ピグマリオン

ピグマリオン

新国立劇場

新国立劇場 中劇場(東京都)

2013/11/13 (水) ~ 2013/12/01 (日)公演終了

満足度★★

退屈でした
話題の演劇とか。連れに勧められて11月23日の1時からの公演を期待して見に行きました。

連れは平岳大のファンらしくとても楽しそうでしたが、石原さとみのファンでも誰のファンでもないわたしは純粋に演劇を楽しもうと思って観ました。しかし、何が面白いのか・・・ 退屈でときどき眠りに落ちては、となりの連れに突かれて起こされました。
こんなこと、むかし見た映画「未知との遭遇」以来です。

舞台装置も音楽も演出も退屈。石原のセリフは聞きづらく、石原のファンには悪いが、イライザと同じような教育環境で育ったのではないかと想像させるような変なセリフの間違いがあったり・・・
小堺一機も一瞬セリフが出てこず飛んでしまって意味がいまひとつつかめなかったり。

平岳大の母親役とメイド役の二人の女優が脇を固めて堅実な演技をしていたのが唯一の救いでした。

演劇というのはもっと客の心を掴むようなエネルギーがあるものと思っていました。ただカッコいいとか可愛い役者が出ているだけでは、セリフで聞かせる舞台は難しいということが分りました。

たまたま私が観たときの出来が悪かったのかもしれませんが、高い昼寝代を払わされました。

紅小僧

紅小僧

劇団桟敷童子

ザ・スズナリ(東京都)

2013/11/14 (木) ~ 2013/11/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

心置きなく「感動」と言える
劇団として集団の 息の合った呼吸  磨き抜かれた集団劇

一見当たり前に思えるが、今劇団が集団で舞台を作る事の方が無くなって

居る中で、ここは、集団だから出せる強みを思いっきり出して居た。

素晴らしい。

客演も殆んどなく、劇団に電話が通じる劇団は、今では珍しい事になってしまったのが、非常に残念な中、ここは未だに、舞台を愛してやまない集団として生き残って居る。

劇団として残って居るだけでも、お宝ものだと、観て居て感じられる。

近藤正臣さんが、出るという事で「客寄せ」かと、思って居たがそれは、私の勘違い。

近藤さんは、この劇団の団員の様に、溶け込み、ここでの要として存在していました。芸能人に対する思い込みは、辞めようとこれを見て、良く解りました。


「不吉」とか、「神様のおっしゃられる通りに」っと言う、基準で生活している姿は、一見嘘くさいと思いがちだし、この舞台のセットが、過激なので見過ごしている人は、多いと思う。

良く考えてみると、「教わって居ない」「誰も解らない」っと言う事は、神の事として、捉える事しか出来なかったのだろうっと、言うメッセージが込められているように、感じました。

ネタバレBOX

夫婦の間の子供は、始末して
夫婦で無い子供は、取り上げる

なかなか、今の生活をしていると真反対の事柄であり、想像もし難い話ではありますが、シェイクスピアの世界でも、双子は「不吉」として、始末されて居ます。

そんな意味では、この舞台は、「村の食い分」っと言う言い方で、人間を間引いているのですが、これも昔には良くある話で、出来そこないの子供は、捨てて居た事を考えれば、

かつて、この国でもやって居た事なのだ

っと、思えてくる。

観て居て、おぞましい姿があふれて居ました。
「おらは、乞食だから、喰えるだけましだ」
「子供の産めない体の筈が、血が急に出て来た」

「神隠しに会った人が、帰って来ても迎えてはならない」
「神隠しの人間を呼んでは、イケない」

村人の多くは、脅えながら生きながらえて居る姿が、良かった。

この舞台は、テレビや映画では、伝えきれない

何とも言えない、観ないと言い切れない、イイ物がある。

本当に、観て良かった。

今後、期待しすぎてしまいそうな気がしてならない。

空翔ける雷鳴の夜に

空翔ける雷鳴の夜に

GEKIIKE

vatios (新宿区歌舞伎町)(東京都)

2013/11/21 (木) ~ 2013/12/01 (日)公演終了

満足度★★★

観てきました♪
2日目観劇。一年ぶりのGEKIIKE公演。久々メンバー勢揃いの舞台で終演後ハイタッチ有りの日でした。。。2日目だったので、これから回を重ねるごとにいい舞台になることを期待して、評価は3.5があるといいのですがないので★3つ!12月 1日(日)まで。。。

日本語私辞典

日本語私辞典

オイスターズ

JMSアステールプラザ 多目的スタジオ(広島県)

2013/11/15 (金) ~ 2013/11/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

初めてだな
会話劇の楽しさを感じた作品でした。
舞台の背景が私の中ですごく新鮮で、ある意味目が離せなくなりました。
こういう演劇は初めて体験した気がしました。
公演日時のためなのか、思っていたより観客が少なくて、こんなに面白い作品なのに残念でした。

ネタバレBOX

言葉の「文字」がひとつ消えるだけで、言い表せなくなる「言葉」がこんなにもあるのかと「す」が無くなって思いました。
けれども、視点を変えて言い替えると、なるほど伝わっていくのだなと・・・。
たとえば、酢も酸味の液体とか(笑)

背景に書かれた50音が切り取られていくたびに、その「文字」を使わない言い回しは可能なのか、背景に残された「文字」をにらみつつ、発せられる「言葉」をドキドキしながら聴いていました。
だから、ちょっとセリフを噛んだりしただけで、ものすごく気になってしまった。
みんな上手いのに・・・って思ったら、作・演出の方で(^_^;)
こんな面白い作品を作った方になんと失礼な!と、自身に反省。

今後の作品も楽しみだけど、広島に来てくれるのかなぁ。
crave

crave

劇団くりびつてんぎょう

TACCS1179(東京都)

2013/11/22 (金) ~ 2013/11/24 (日)公演終了

満足度★★★

渇望
craveとは渇望という意味らしい。渇望するものを描け、と絵画教室の先生は教える。その先生が謎の死を遂げるところから話は始まる。
渇望するとは何なのか、今と未来のどちらを渇望すべきなのか、いろいろ考えさせるストーリーを作りたかったのだろうが、見終わった時点で、??? 結局何が訴えたかったのか消化不足。何せ登場人物が多過ぎて話にまとまりがなくなってしまったのは残念。途中までは面白かったのですが、、、

マザー

マザー

劇団5454

劇場HOPE(東京都)

2013/11/20 (水) ~ 2013/12/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

文句なしに面白い
過去2作品と違ってファンタジー要素がなく、リアルな人間模様の舞台でしたが、面白さは変わらずでした。
どの役も魅力的で、しっかり役割を担っていて、それぞれがしっかり演じてました。
男性、女性どちらのバージョンも見ましたが、これは是非両方見て欲しいと思います。

紅小僧

紅小僧

劇団桟敷童子

ザ・スズナリ(東京都)

2013/11/14 (木) ~ 2013/11/24 (日)公演終了

満足度★★★★

圧巻
始まりから終わりまで常に目が離せなかった。
役者の熱もさることながら、舞台装飾がかなり派手。
見ていたら、興奮して汗かいちゃいました。

アンダー・ザマク

アンダー・ザマク

劇団 贅沢貧乏

インディペンデントシアターOji(東京都)

2013/11/20 (水) ~ 2013/11/24 (日)公演終了

満足度★★★

メルヘンチック
自分にとってのアンダー・ザマクは何だろうって思います。

ネタバレBOX

滑り止めの画材会社にだけ受かって就職したなんかあまりやる気のない若い女性が、中学生の頃の夢多かりし少女時代を思い出し、ちょっと眼の色が変わったというか、それまでモノトーンのようにしか見えていなかった世界が色彩鮮やかな世界に少し見え始めてきたかなという話。

ラスト、床をベリベリと引き剥がすとそこから色鮮やかな床面が出てきました。床には白い大きな模造紙が敷き詰められていました。

アンダー・ザマクとは、世間に疲れた人々よ、膜の下、あるいは幕の下にある輝きを思い出してみようということのようでした。

二日続けての白い紙でした。どちらも効果的ではありましたが、もったいない感があるのと予算が掛かり過ぎるのが難点ですね。

岩井七世さんも主宰の山田由梨さんも可愛いくて素敵でした。
地を渡る舟 -1945/アチック・ミューゼアムと記述者たち-

地を渡る舟 -1945/アチック・ミューゼアムと記述者たち-

てがみ座

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2013/11/20 (水) ~ 2013/11/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

二時間半緩みなし
完璧な構成でした。

ネタバレBOX

民俗学を実践した人、民俗学を実践したかった人、民俗学者の肩書がほしかった人を対比させながら、1935年から1945年頃までを二時間半緩むことなく生き生きと描き切っていました。

宮本常一が農家のおじいさんとただ会話をするだけなのに、どうしてジーンときてしまうのでしょう。宮本の人柄が醸し出すその場のゆったりと和んだ場の雰囲気からくるのでしょうか。かつて私も見たことのある懐かしい日本の原風景が見えたからでしょうか。素晴らしかったです。

東大出をひけらかし、調査員の集めた資料に基いて机の上だけで仕事をしようとした生田と、フィールドワークを中心に生の声を集めて編集した宮本を見るにつけ、学問のあり方を考えさせられました。バランスが大切なのだとは思いますが、方法論というよりも、そもそも二人は調査対象者に対する接し方、尊敬の念の持ち方が違っていました。

渋沢も含め、家庭人としてはとんでもない人、変人でした。

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