最新の観てきた!クチコミ一覧

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レ・ミゼラブル

レ・ミゼラブル

東宝

帝国劇場(東京都)

2013/11/04 (月) ~ 2013/11/27 (水)公演終了

さすが
映画も観ましたが、やはり期待を裏切らない作品でした!

女子大生100年日記

女子大生100年日記

学習院女子大学 pafe.GWC実行委員会

学習院女子大学(東京都)

2013/11/26 (火) ~ 2013/12/01 (日)公演終了

大学で
知り合いに誘われて行ってきました。
女子大での観劇は初めてでしたが、しっかりとした内容でよかったです。

ギョーザ丸、出港す

ギョーザ丸、出港す

トリコロールケーキ

新宿眼科画廊(東京都)

2013/11/23 (土) ~ 2013/12/04 (水)公演終了


笑いの多い内容でした。
タイトルから面白そうだなと思い観劇しましたが、予想通り面白くて楽しめました。
初めて観劇した劇団でしたが、また観に行きたいと思います!
日替わりゲストというのも面白いなと思いました。

ブルーギルの計画

ブルーギルの計画

山田ジャパン

渋谷区文化総合センター大和田・伝承ホール(東京都)

2013/11/27 (水) ~ 2013/11/30 (土)公演終了

満足度★★★

なんだか
あやまん監督初見、外で頑張らないといけない鹿殺しの傳田うにさんが頑張っていたのが良かったです。

ネタバレBOX

依存症患者の更生施設の話と、その施設を開設した小平という男の話。

患者たちがグループで話し合ったりするシーンは面白かったですが、施設に熱心であればあるほど小平所長の家庭が崩壊していく様は物悲しくはありましたが、何かつまらなかったです。

新たに来た自慢依存症の男と、小平が施設を作るきっかけになった薬物依存症患者の自殺との関連付けは良く分かりませんでした。
Jerk!!

Jerk!!

匿名劇壇

カフェ+ギャラリー can tutku(大阪府)

2013/11/21 (木) ~ 2013/11/24 (日)公演終了

満足度★★★★

自分のダメさを隠さない
 「嘘の限界」鑑賞。まさにフラッシュ公演でした。

 衣装はステージ横にかけてあり、衣装の靴も床に並べられ、役者さんが出番じゃ無いときに飲むペットボトルなんかも普通に床に置いてある。舞台袖という空間はほぼ無いに等しい状態。次から次へと短い芝居があるので、ほぼほぼ生着替えでした。そういうのも試みの1つだったのでしょうか。なかなか見られない形式だと思います、とてもいろんなものを興味深く見させていただきました。

 会場に入ったらもう舞台に役者さんたちがいました。福谷さんが終演後に「楽屋なんて概念は無いのですぐ次の準備します」とおっしゃってましたがその通り、開演前、あの場所は舞台であり楽屋だったのですね。

 内容はといえば。「嘘の限界」というタイトルが秀逸な屋台骨と、短い話がいくつもいくつも。最初から最後まで芝居のはずなのに、そうじゃない、本当にあったことなんだろうかと思い始める。頭をチクチクと刺すものが現れる。意味の分からない話から、ついニヤリとしてしまうものまでありました。

 舞台横で出番じゃない役者さんがすごく笑ってたりしてらしたのをこちらもニコニコ眺めたり、いろいろな見方のできる一時間でした。
 一時間だけれど、すごくしんどかったです。笑
 役者の皆さんも福谷さんもお疲れさまでした。楽しかったといえば楽しかったですし、疲れたといえば疲れました。翌日は観劇に行く気にならなかったです。

呪い

呪い

ジェットラグ

赤坂RED/THEATER(東京都)

2013/11/27 (水) ~ 2013/12/01 (日)公演終了

呪い
タイトルから想像していた内容とは違いました。
登場人物のキャラクターが濃くて面白かったです。

マザー

マザー

劇団5454

劇場HOPE(東京都)

2013/11/20 (水) ~ 2013/12/01 (日)公演終了

シェアハウス
あっという間の2時間で最初から最後まで楽しむことができました。
現代社会と重なる内容だったので身近に感じることが出来ました。
ダブルキャストだったということで、もう一方も見たかったです。

帝国のクッキング

帝国のクッキング

劇団東京晴々

上野ストアハウス(東京都)

2013/11/29 (金) ~ 2013/12/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

総動員体制へのコミカルな分析
日中戦争下の料理教室の人間模様を通じて、総動員システムをジェンダー視点から切り刻んでゆで上げた一品でした。コミカルなだけに、一層、これから、この愛すべき登場人物たちが経験することになる極限の戦争(と食糧事情)を考えさせられ、戦慄させられます。

女子大生100年日記

女子大生100年日記

学習院女子大学 pafe.GWC実行委員会

学習院女子大学(東京都)

2013/11/26 (火) ~ 2013/12/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

タイムトラベル
女子大での公演ということでドキドキワクワク(笑)正門を入る時から物語は始まっていた!!そして学内(といっても1つの建物だけど)を巡りながら3つの作品でタイムトリップ。演劇の可能性の再認識もできました。きっと昼観るのと夜観るのでも違いがあると思う。面白かった。

ネタバレBOX

ラジオの100年…っていう副題を自分の中に読みました。ラジオって演劇と共通点がたくさんあると思う。いいですよね。
いのうえシェイクスピア「鉈切り丸」~W.シェイクスピア<リチャード三世>より

いのうえシェイクスピア「鉈切り丸」~W.シェイクスピア<リチャード三世>より

パルコ・プロデュース

東急シアターオーブ(東京都)

2013/11/08 (金) ~ 2013/11/30 (土)公演終了

満足度★★★★★

華やかな時代絵巻
実力派揃いの役者さんたちによる鎌倉期の時代絵巻。
照明が美しく、音響も効き、衣装も豪華で華やかな舞台。

鉈切り丸役の森田剛さん、せむしを付け、片足を引きずりながら、激しい殺陣と膨大な台詞をこなしておられて圧巻。
巴御前役の成海璃子さん、初舞台で体をはって熱演されておりましたが、台詞が聞き取りにくいときがままあり、声が裏返りやすいの少々いただけなかったかと。



ネタバレBOX

鳶と大地がキーワード。
【鳶=飛翔=空=上昇志向】
【大地に還る=帰る=死】
城山羊の会『身の引きしまる思い』

城山羊の会『身の引きしまる思い』

城山羊の会

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2013/11/29 (金) ~ 2013/12/08 (日)公演終了

満足度★★★★

ネタばれ
ネタばれ

ネタバレBOX

城山羊の会の【身の引きしまる思い】を観劇。

今年で二本目の新作であり、六作品連続での観劇だ。

毎度の事ながら内容をどのように説明したら良いかが悩みどこだが、
今作は、母親を男に盗られた娘の仕返しというところか?
あの傑作舞台【あの山の稜線が崩れてゆく】では、妻を刑務所帰りの元夫に盗られてしまう男の顛末を描いていたが、今作はそれの焼き直しという感じが否めなく消化不良だ。そのように感じてしまうのは、何時もの世界観を期待するワクワク感と、毎回似たような展開にやや飽きが来てしまう観客の傲慢さではあるのだが・・・・。
しかし描いているはかなり繊細な娘の心情を描いているのは間違いない。
そして消化不良と言っておきながら、ラストの終わり方の解釈次第では、
その消化不良が簡単に消化されてしまう魔法が隠されているとは観客の誰もが思いもよらなかっただろう。

毎作品観ていると作家が変わっていく様が手に取るように分かっていくのが、同じ劇団に通いつめる面白さだろう。
そして世間では微妙な山内ケンジワールド?と言っているようだが、それは大きな見せかけで、観客をかなり深い部分にはめ込んでいく事に快感を覚えているのが作家・山内ケンジの狙いだろう。

あ、それから三鷹芸術劇場の名物おじさんは、森元さんという方らしい。


なぞもの

なぞもの

上智大学劇団リトルスクエア

上智小劇場(一号館講堂)(東京都)

2013/11/29 (金) ~ 2013/12/01 (日)公演終了

満足度★★★★

生きる意味
少々哲学である、いや、学問である。
勉強する。これから先は?
意味、理由を探すはなし。

就活始まるこの時期に、なんとも考えさせられる舞台。

好きな雰囲気の照明だった。

ネタバレBOX

常に未来ばかりに「いま」を決めさせられて、結局私たちはどうするのだろう。どちらにせよ現実を叩きつけられる。ならば、いま何をするべきか。
学門とか生き方というより、いまここで演劇をしている学生にはどこか共通したテーマだと思う。
なぜ、誰のために、何を伝えるのか?

答えなんてわかるとかわからないじゃない、わかると思ってもわからないと思っても、思い込んだら止まってしまう。
そのどちらかに近づこうとする過程のなかで人はいろいろ学ぶのだろう。

だから、最期は、こういう舞台の感じで悪くないと思う。

あと、舞台と照明について。
中央の棚の使い方は、もう少し工夫できたと思う。舞台の中心を決めているし、最後の幕との兼ね合いも出来たら素晴らしい。

照明的には、全体的に、役者にかかるピンスポットがもったいなかった。役者はもっときれいに入ってほしい。
あと、色使いは好きだったが、すこしこだわり過ぎているようにもみえた、色ののりかたを重視するか、バランスを意識するかは、演出次第なのかもしれないが、すこし気になった。
あ、あと、開場中のスモーク量は多すぎるように感じた。空調の都合もあると思うので、調整できると良い。




プレ旗揚げ公演『女海賊ビアンカ』

プレ旗揚げ公演『女海賊ビアンカ』

劇団つきかげ製作実行委員会

【閉館】AiiA 2.5 Theater Tokyo(東京都)

2013/11/27 (水) ~ 2013/12/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

美しかったです
原作を知らずに観に行きましたが、大変面白かったです。
衣装も歌もダンスも、舞台演出も、とても雰囲気や迫力があり、良かったです。
ストーリーも、シリアスでベタな展開でも、思わず涙ぐんでしまったり…。
役者さんたちの声が特にものすごく素敵でした。

ゆびに のこる かおり

ゆびに のこる かおり

大人の麦茶

紀伊國屋ホール(東京都)

2013/11/29 (金) ~ 2013/12/08 (日)公演終了

大人味の恋愛ファンタジー
重層的なプロットがとっちらかり気味だった序盤を、終盤強引にまとめてきた。
大人の麦茶の実力?を感じた。
空席が目立つのが気になった。

ここでいいです

ここでいいです

オイスターズ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2013/11/29 (金) ~ 2013/12/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

衝撃
 圧倒的狂気。げらげら笑える80分ではあったが、その実頭のねじのトチ狂った人間しか出てこない。胸がつまるような狂気の波動の応酬に、最終的には僕がおかしいのか世界がおかしいのか、誰が正常なのかもう分からなくなってきて、ああ、僕はこう言うのが本当に好きなんだなと思いました。

 こう言う人たちが芝居をやっていることをもっと早く知っていたら、僕は芝居をやらなくて済んだかもしれない。というかもうやめてもいいのかもしれない。やめないけど。

 はぐらかしに継ぐはぐらかし、でも最終的にはやっぱり悲劇に落ちつくのかな。どうだろう。僕は最後まではぐらかしつづけたい派なのですが。

ネタバレBOX

 ゴドーを待ちながらの逆?

 待たせているほうが、待っていてくれるのか、待っていてくれないのかわからないから、分からないままにしておこう。という。

 シュレーディンガーの黄色いハンカチ。

 あけみの地味な狂気(おせっかい)とか、欽也のやさしい狂気とか、ああ本当に、真綿で首を絞められているかのような、苦しい時間でした。死にたくなりました。
Kの昇天~或はKの溺死~

Kの昇天~或はKの溺死~

MAG.net

こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ(東京都)

2013/11/27 (水) ~ 2013/12/03 (火)公演終了

満足度★★★★

【蒼井翔太、植田圭輔、末原拓馬、及川健の回】観劇
イケメンによる女性ファン向けファンタジー。

ネタバレBOX

影に魅入られた、と言うか、月の光でできた自分の影と語り合うようになっちゃたのかな、そんなK君が溺死したのは恐らく自殺ではなく、例えば影を追ったり追われたりしながら影と語り合っているうちに波にさらわれたのではないだろうかと推察する僕がK君の思い出を語り、その時の状況を想像する話。

当日パンフレットに役名として、僕、K、影法師、主人公、…とあり、いったい誰が主人公なのかと不思議に思いましたが、そこにあった主人公とは猫の名前でした。

圧倒的に影法師の存在が大きく、真の主役は影法師でした。そして、おぼんろで経験を積み、技量を磨き、修羅場もくぐって来たのでしょう、末原拓馬さんのパフォーマンスは他を圧倒していました。

イケメンたちによる女性ファン向けの他流試合で大成功を収め、これで認知度が上がれば彼のシアターコクーンへの道も一歩近づくのかなと思いました。
呪い

呪い

ジェットラグ

赤坂RED/THEATER(東京都)

2013/11/27 (水) ~ 2013/12/01 (日)公演終了

満足度★★★

呪い屋
フライヤーのホラーっぽい「呪い」の二文字に期待していたが
ちょっと中途半端な感じ。
登場人物の面白いキャラや、役者さんの熱演は良かった。
チュートリアルの徳井義実が原作とのことだが、芝居にしたら
コントの集中力が失せてゆるくなった感じが否めない。

ネタバレBOX

ある朝目が覚めたらおいなりさんに変身していたというカフカのような男。
阿藤快の夢ばかり見る妻と綾戸知恵の夢ばかりみる夫、
浮気性ですぐムラムラする女、
彼らは皆「呪い屋エンジェル」に呪いをかけられたせいでこうなってしまったのだ。
そしてある日、1人の青年が呪い屋を訪れ元カノを呪って欲しいと言う…。

コントの積み重ねのようなやりとりはそれなりに楽しめる。
警官役の野仲イサオさんがとても面白かった。
台詞も間も練れている印象を受けた。
呪い屋に依頼して相手を呪ってもらうというアイデアが、仕置き人のようで面白い。

いくつかのエピソードが最後はまとまり
全ての人間関係が明らかになってチャンチャン、のハッピーエンド。
最後はやっぱり「愛は勝つ」というのが性格悪い人間としては物足りない。
本当に悪い奴がひとりブラックに終わるような話を期待してた。

BGMの音量が劇場サイズにしては大き過ぎる気がした。
前説に事前に録っておいた“原作の徳井氏と演出の山崎氏”の会話が流されたが
徳井氏がしゃべりを生業とするとは思えない間延びした話で
相づちを打つ山崎氏が気の毒な感じだった。
以前徳井氏がドラマに出演した時は、結構上手くてびっくりしたんだけどなぁ。


あなたに死刑宣告はできますか?

あなたに死刑宣告はできますか?

シアターOM

シアターOM(大阪府)

2013/11/22 (金) ~ 2013/11/24 (日)公演終了

満足度★★★★

真に迫った演技で魅せられました!
裁判というのをかなり忠実に再現しているので
客席は傍聴席から観ている様な感覚になります
今回は笑いも一切なく、真に迫った演技に最後まで魅入ってしまう!

4日間の裁判を通して高齢化社会の問題が浮き彫りにされて色々と考えされられます

それを民間から選ばれた裁く立場の裁判員の人たちの思いが葛藤する
高齢者を抱える人の心情、母親へ想いなどが交差が真っ直ぐ伝わってくる作品

裁判という静粛な舞台で演じる役者さんの迫真の演技に惹き込まれます!
中でも被告人役の稲森誠さんの家族を観て泣き崩れるシーンは心に響きます(T_T)
さすが貫禄の演技!
他の役者さんもシリアスな演技で魅せてくれます!

高齢者にとって何が正しいのか?難しい問題ですが
その問題に真っ直ぐに向き合ったヒューマンなお芝居!
シーンの切り替えもちゃんと舞台セットを交互に変えて丁寧に表現しています
まるで2時間ドラマを見ている様な感じになりました♪

☆印象に残った役者さん
多くは語らないが重い被告人役を演じた稲森さん!

☆印象的なシーン
傍聴席に家族が来たのを見た被告人が泣き崩れるシーン


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

一挙連続二本立て公演第二弾‼︎
11月29日(金)~12月1日(日)
高津時代劇アワー
「闇稼業」~死んでもらいます

キル兄にゃとU子さん

キル兄にゃとU子さん

サブテレニアン

サブテレニアン(東京都)

2013/11/29 (金) ~ 2013/12/03 (火)公演終了

満足度★★★★

こんにちはの年生まれです。
震災直後の初演は観てません。意欲作だとは思いますが、まさにキル兄にゃ
の新聞の切り貼りで語る震災部分は安易なカンジも。U子探しの前半と万博は好きなだけに残念。あと、なんで韓国の役者を使ったのかはよくわからなかった。

いのうえシェイクスピア「鉈切り丸」~W.シェイクスピア<リチャード三世>より

いのうえシェイクスピア「鉈切り丸」~W.シェイクスピア<リチャード三世>より

パルコ・プロデュース

東急シアターオーブ(東京都)

2013/11/08 (金) ~ 2013/11/30 (土)公演終了

満足度★★★

面白かった。けど・・・
私事だが、新感線観劇でこれ以上ない位良い座席位置で観劇。もうこんな見やすい席で観劇する事ないんだろうなーっていう位、Bestポジションでの観劇でしたw。

客演with新感線ていう印象が強くなったが今回は麻美、若村、秋山(敬称略)並びが見えただけでも貴重だった。宮地さんの役柄に誰かを彷彿するのは仕方ないか。個人的に千葉弁慶にもっと活躍してほしかった。場面転換時の鉈切り丸の決めポーズが、いかにも成り上がりチンピラポーズぽかったのには笑えた。
リチャード三世原案だったが、時代を源平の世にするとこうも毛色が変わるのかと興味は湧き、それなりに面白かったが、過去作の「朧〜」に通じた擬視感も彷彿し、全体的にキレはあったけどコクがない印象。

ネタバレBOX

全体殺陣のシーンはそれなりに迫力あったけど、もっとバーサーカー的な暴れ方をする人を入れてほしかったかな。ほか、キャストに名を連ねる方が演技に定評ある方ばかりなのでそれなりに活躍を期待をしていたが、ほんの一場面と台詞のやり取りで改心させたのはやや性急しすぎのような気も。そこら辺は時間的な制約もある為かな?
日本史に出てくる歴代女性の中で、悪女とも例えられる立場の政子が、この作品ではかなり「陽」、活発さもあって歴代政子像にしてみれば好印象な役柄だった。
最後の蓮池での殺陣は、かつて蜷川さんの舞台でも見たような気がしたけど、鉈切り丸の最後にはふさわしい場面だった。
巴御前さん、和服の所作はもっと大切にした方がよろしいかと。臨月であの歩き方は関取の歩き方だ。巴御前さんに限らずだけど、若手の女優さんが舞台上でラブシーンやる場合、実生活での恋愛経験の有無で差がつき、見せ方にもかなり影響されてしまうんだな、とぼんやり思ってしまった。

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