最新の観てきた!クチコミ一覧

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東京裁判

東京裁判

言言(KotoKoto)

せんだい演劇工房10-BOX(宮城県)

2014/04/11 (金) ~ 2014/04/13 (日)公演終了

満足度★★★★

美しい時間
戯曲の構造を見事に表出させた上演でした。俳優さん、皆さんとても素敵でした

OASIS -2014-

OASIS -2014-

エーシアター

シアターサンモール(東京都)

2014/04/30 (水) ~ 2014/05/04 (日)公演終了

満足度★★★★

ちょっち大味なストーリーに感じましたが
見せたかったのがビジュアル的な表現だったようで。
それには成功していた舞台だったなぁと思えた2時間のお芝居であります。

ネタバレBOX

話はいろいろと膨らませ方がもったいないな~と思える展開ではありましたが、判りやすく笑いも入れての進み方には納得でありました。火と水を魔法?で表現する技法は赤=火と白(薄い水色だったかしら?)=水の色で象徴された布をフラッグパフォーマンス(新体操)風?かな、で集団でヒラヒラと布が空中をたなびく表現は綺麗でありました。(強攻軍事国家の王の娘さんが扇子で火を操るのが、もうちっと親から受け継いだ魔法(?明確な説明などは無かったですが)とかですと説明風な感じが入ると嬉しく思えたのだが・・・。(鉄扇&火とかだと翼宿(たすき)君などを思い出します(^^)古いですね~) 古いついでに主人公の持つ大剣がファイナルファンタジーⅦのクラウド君の持ってるのと同じだなぁとか感動していました(マテリアつける穴は無かったが)。殺陣とかはカッコよかったし、笑いも楽しめたが。前半はしょうしょう固くて滑っていた感ありました。水の巫女(?でいいかな表現は)マヤに一目惚れするシーンの判り易さは一見の価値あるのでは(^^)?と思える楽しさがありました。ラストの幻想的なシーンなど好みであり、オマケして星は4つです。(開演がゼロアワーでなかったり、開演までの繋ぎとか工夫が欲しいなぁと思えたデス。) 基本、細かい説明や状況の判り易さ(粗筋紹介はあったが)を膨らませて細かく伝えて欲しかったっす。 後半加速した笑いの取り方は好みでした。 でも話のシリアスさと、そぐわないとか思う方も出るかなぁ・・?オアシスの王様との会話楽しかった(^^)
ミュージカル 『レディ・ベス』

ミュージカル 『レディ・ベス』

東宝

帝国劇場(東京都)

2014/04/11 (金) ~ 2014/05/24 (土)公演終了

満足度★★★★

衣装と演出が美しい!
wキャストでは花總、石丸、加藤、吉沢、平方を観劇。
舞台衣装素晴らしく、演出も良い。観劇時の席は多少遠くなっても中央がベター。曲は節々にリーヴァィらしいメロディ。ただもう一つパンチの利いた楽曲ほしい。
歌手は皆良かったのですが、アン・ブーリン役和音美桜さんは本当に素晴らしい!ぜひ近い将来彼女のエリザベート観たいものだ。メアリ役吉沢梨絵さんは母校の後輩(鑑賞会貸切公演)の前で熱演(やや力は入すぎかも)でした。
花總、石丸は期待通り!次回は5月末に平野べス観ます。

ネタバレBOX

ヘンリー8世とアン・ブーリンの子レディ・ベスがエリザベス1世として即位するまでの話。
世界初演ミュージカルでクンツェ&リーヴァイコンビに小池修一郎が演出。
母親の問題で姉のメアリー1世との確執そして和解!
バルコニーシーンはロミジュリ、、さらにラストシーンはエリザベートをダブらせる。
楽園の東

楽園の東

G・H・factory

新宿シアターモリエール(東京都)

2014/04/30 (水) ~ 2014/05/06 (火)公演終了

満足度★★★★

いろいろな思いを背負った人々の物語
 物語舞台の設定上、少し説明的になったり深いところまでは描写が届きにくかったかなといった制約はあったものの、登場人物たちの心情がよく描けていた舞台作品だったと思います。

ネタバレBOX

 喘息で病床にある映画会社の一助監督が終戦後の自分の家族とその周りを振り返りながら書き上げた映画の台本をもとに架空ではあるのですが撮影所のセットの中で物語が進行するという設定になっています。また、舞台で芝居中の時は舞台上手の上方にある撮影中のランプが点灯し、暗転の時は消えるといった、ささやかですがひと手間かけられている舞台でもありました。
團菊祭五月大歌舞伎

團菊祭五月大歌舞伎

松竹

歌舞伎座(東京都)

2014/05/01 (木) ~ 2014/05/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

かっけー
上演時間4時間、休憩2回。歌舞伎初鑑賞。かっこよくて、楽しくて、涙があって、華がある、江戸っ子が夢中になるわけだ。全く知識なしに観たが、イヤホンガイドのおかげで話についていった。

うさぎストライプと20歳の国

うさぎストライプと20歳の国

うさぎストライプ

アトリエ春風舎(東京都)

2014/05/01 (木) ~ 2014/05/06 (火)公演終了

満足度★★★★

湯口光穂さんに尽きるかな
彼女は、自分にとっての小劇場界のミューズ。コメディエンヌとしてドンピシャの笑いをいつも提供してくれるし情感のこもった演技はとても丁寧で共感を覚える。
出演される劇団のチョイスも自分の観劇嗜好とよくマッチしているので、結果彼女をいつも追いかけている形になる。「ぬいぐるみハンター」「桃尻犬」と怒涛の出演ラッシュが今後続くので嬉しい限り。

他にも井上さん、石川さん等cuteで存在感の在る役者さんばかり。


「Don’t Be ー」: 『保健体育』より毒は抑えているが、とにかく楽しくて元気を沢山もらえます!!!


青春演劇2本立て。

ネタバレBOX

『Don’t Be a Stranger!』 ☆4.3
:20歳の国の世界観をちょっと駆け足ではあるけれど楽しめる約60分。

『学級崩壊』
:個人的体調の問題により、集中できなかったので、こちらは無星。
パン屋文六の思案~続・岸田國士一幕劇コレクション~

パン屋文六の思案~続・岸田國士一幕劇コレクション~

ナイロン100℃

青山円形劇場(東京都)

2014/04/10 (木) ~ 2014/05/03 (土)公演終了

満足度★★★★★

玄人
実にうまい。欠点は上演3時間10分に対してここの椅子は苦痛なこと。

マジハウス

マジハウス

style office

テアトルBONBON(東京都)

2014/04/30 (水) ~ 2014/05/05 (月)公演終了

満足度★★★★

イケメン戦国時代
 いろんなイケメンを取り揃え、芝居にプラスして各人が得意技を披露するなど盛りだくさんな内容で楽しかったが、何せ今はもうイケメンのインフレ状態、というか、イケメン戦国時代。頑張ってくれ!
 確かに青春喜劇でしたが、少し涙が似合う内容だったと思う。

ネタバレBOX

 プレスリーはモミアゲがもっと立派じゃないと…。
都市振興課 壇上礼二

都市振興課 壇上礼二

劇団マチダックス

和光大学ポプリホール鶴川(東京都)

2015/05/29 (金) ~ 2015/05/31 (日)公演終了

満足度★★★★

明るく楽しいステージなんだけど…
 町田を中心に活躍するということで劇団名がマチダックスで、テーマが斜陽商店街の町おこしなんだけど、登場人物が成り行きまかせでグダグダやってるようにしか見えない。町田市民にもっと愛されたいなら、作品の中でもう少しマシな打開策を提示して、本気のところを見せないと! もう1歩社会派的な内容が盛り込まれると、ストーリーが引き締まったんじゃないかなあ。

ネタバレBOX

 主人公がスーツを着てシャキッとして登場した最後のシーンは、町おこし策が軌道に乗ってることを彷彿させたが、ここをもう少し詳しく描写すれば、もっと明るく、建設的な雰囲気でエンディングを迎えられたのでは。
おしゃれ紳士×梅棒 presents オシャレ紳士と梅棒のサウンド・オブ・サイレンス

おしゃれ紳士×梅棒 presents オシャレ紳士と梅棒のサウンド・オブ・サイレンス

おしゃれ紳士

六行会ホール(東京都)

2014/05/02 (金) ~ 2014/05/04 (日)公演終了

満足度★★★★

筋肉を鍛えるの禁止
よくもここまで、ぱっとしない男どもを集めたものだ、
と感心してしまうくらいみんな小柄でフツメン。

しかも若いだけが取柄で鍛えた様子もなく
稽古でついた筋肉と微妙にたるんだお腹がたまらない。
(初見ではキモいが)

ぱっとしない顔で群舞という意味では
見始め当初、AKBっぽい・・・と思ってしまった。

しかし、だ。

ネタバレBOX

面白いのだ。とにかく動きが面白い。
動きが器械体操というかロボットダンス風のパントマイムだったりと
リズムと動きだけでかなり魅せる。

中盤になるとそのパフォーマンスの迫力だけでも
かなり目を奪われる。
鍛えて割れていたら面白くもなんともないが、
腹が割れていないのもいい。

しかし肝心のショートストーリーがどれもいただけない。
笑い袋女ばかりの観客もいただけない。
動のシーンと静のシーンがあっても
なんでも笑う、笑い袋相手では、緩急もつかない。
男ばかりの劇団だから、女が騒げばそれでいいというわけではないだろう。

それと男同士のキス落ちが多すぎた。
意外にも観客は男性が3-4割いるのだから、
別の落ちで終わって欲しい。

羽衣のミョージカル的な感じでいい感じになりそうな気配が惜しい。
次回はできれば、長いひとつの話を最初から最後まで
ダンスパフォーマンスを入れながら見てみたい。

次回もぜひ見てみたい劇団だ。
劇団員が年を取ってしまわないうちに。
2番目でもいいの♡

2番目でもいいの♡

劇団ズッキュン娘

劇場MOMO(東京都)

2014/04/23 (水) ~ 2014/04/28 (月)公演終了

満足度★★★★

Bチーム
男性の登場しない不倫の物語、だからなのか、ドロドロさを感じさせず、愛の形が様々なように不倫もいろいろなんだなぁと… そして男子目線から女性の謎がまた増えたように思いました。

マジハウス

マジハウス

style office

テアトルBONBON(東京都)

2014/04/30 (水) ~ 2014/05/05 (月)公演終了

「君はジャーナリストだよ」






イケメン劇団といえば、演技ではなく、「いかにファンを喜ばせるか?」が最大のポテンシャルである。


『ミュージカル・テニスの王子様』を手掛けたプロデューサーも、「女性は未発達のカラダに弱いんですよ」「アンケートによれば99%女性です」を認めている。こうしたミュージカル戦略が、後に映画『愛と誠』(2012年)などの作品において絶大な人気を博した斎藤工のメイン・キャスト起用であった。

キャスト生写真をベッドルームに飾りたいがため、何十回もリピート観劇する女性客がいる、イケメン劇団特有の「現象」をご存知だろうか。


私が観劇した『マジハウス』が、いわゆる そうしたマーケットに基づく舞台であったことは間違いない。「スタイリッシュ・ボーイズ」なる名称から、爽やかで、長身で、美男子が脚や腕を早送りに踊る舞台をイメージできるはずだ。


だが、チラシに謳うような「歌」や「踊り」は控えめであり、「青春劇」のフィールドで勝負をしてきた そのアプローチには好感が持てた。


私は なぜかキャスト・ファンが陣取る「プレミアム・シート」の座席であった。これは美男子を「テーブルの向かい側」程度により観察できる「距離」だ。
そうした「距離」は、伊藤 孝太郎、花沢 将人、中口 翔 等の透き通った、フレッシュであり、ほのかな甘酸っぱさまで感じさせる「美男子」の香りを配達する。




あらすじ は こうである。シェアハウスに住む若い世代は家賃を滞納していた。それに対するコミットが、友人や仕事仲間を集め、大家・笹原 静香(鳳 恵称)へ その売上金を支払う「イベント企画」であった。

「劇中劇」というか、旗揚げ公演につきものの「あるある」だろう。


ただ、この造り方は疑問である。
終盤に至るまで、鯖井戸 守(伊藤)のアイデンティティを巡る内的な確執、明日見(花沢)との 友情、エルヴィス・プレスリー(ウチクリ内倉)が果たすメッセージの包括が、『マジハウス』の「青春劇」を汗の結晶に精製したのにもかかわらず、「劇中劇」の後者は それを妨害してしまったのだ。



要するに、サッカー・パフォーマンスなどの「一発勝負」は、温かい集中力を奪うアドレナリンであった。



ネタバレに追記あり

ブラックジャックによろしくZERO

ブラックジャックによろしくZERO

劇団たいしゅう小説家

萬劇場(東京都)

2014/04/24 (木) ~ 2014/04/27 (日)公演終了

満足度★★★★★


原作をほぼ読んでいないので、どこからがオリジナルでそうでなかったのかはわかりませんが、
すんなり入っていける(でも考えさせられる)内容でした。
岩永洋昭さんや長戸勝彦さんなど脇を支えるメンバーに静かな凄味がありましたね。

池田千尋(映画監督)倉本朋幸(演出家:オーストラ・マコンドー)『ラブストーリー』

池田千尋(映画監督)倉本朋幸(演出家:オーストラ・マコンドー)『ラブストーリー』

浮間ベースプロジェクト

浮間ベース(東京都)

2014/04/17 (木) ~ 2014/04/27 (日)公演終了

満足度★★★★

キャパが....
1Fでの「単純明快なラブストーリー」、いろんな会場で公演されているだけあって、会場を縦横無尽に使った演出は流石でした!2Fでの「東京の空」は、ワンシーンワンシーンを積み重ねていく展開は映画監督らしさがみれましたが、ワンセットでの展開は少しきびしくも感じてしまいました。ただ、どちらも会場スペースに比べ観客が多過ぎて、かなり窮屈な観劇になってしまいました

独占!女の90分

独占!女の90分

秘密結社ブランコ

ムーブ町屋 ハイビジョンルーム(東京都)

2014/04/29 (火) ~ 2014/05/03 (土)公演終了

満足度★★★

印象が…
弱いと思った。
表題のとおり、9名の女優による90分の競演である。芝居は4つのオムニバスでシチュエーションは多少誇張はあるものの、妙に納得できるもの。この公演の底流にあるものは、主張が苦手または出来ない女の自我の目覚めということだろうか?
時間的制約もあるのだろう、それぞれのストーリーが深堀されていないのが残念であった。もう少し深層面を描き、印象に残るような演出があったら良かったと思います。

さらば、仏の顔

さらば、仏の顔

アフリカン寺越企画

新宿ゴールデン街劇場(東京都)

2014/04/25 (金) ~ 2014/04/27 (日)公演終了

満足度★★★★

濃密でした
当たり前だが、坊様は宗教人である前にひとりの人間…仏門の世界でも苛め暴行がある、という表層的なことを描きつつ、実は腹に渦巻くドス黒い汚物を見せられたようだ。やり場のない憤懣や恐怖がヒシヒシと伝わる濃密な芝居で、最後まで緊張感があった。
また、狭い舞台に宗教に関する装飾が施され、雰囲気は寺院内である。演技は、迫真で見応え十分であるが、役者間に演技力に差が見えたのが少し残念だった。
また、些細ではあるが気になった点は「ネタバレ」へ

ネタバレBOX

なぜ、寺で1年前に暴行事件が起きたのか?
また、事件(普通は悪評)にも関わらず安寧を求めて人(女子高生、不動産会社社員)が集まるのか?
という説明がもう少しあると、さらに公演内容に深みが出たと思う。
悪と闘う!  全ステージ満員御礼!ご来場ありがとうございました!

悪と闘う! 全ステージ満員御礼!ご来場ありがとうございました!

ロリポップチキン

インディペンデントシアターOji(東京都)

2014/04/28 (月) ~ 2014/04/29 (火)公演終了

満足度★★★

強い主張だが
強いメッセージを発信していると思う。しかし、その伝え方が…観客(少なくとも自分)はわかりづらいと思う。ヘイトスピーチの様子や都会(群衆)の中の孤独は伝わるが、その想いをいっぺんに表現しようとしたため、散漫になった感じである。また演出効果を狙ったのかもしれないが、セリフを被せるため聞きづらい場面もあった。そういう意味では少し丁寧さを欠いていた。冒頭にも記載したとおり主張(脚本)はよいにしても、それを伝える術(演出)が物足りなかった。チカラのある芝居だと思うので、もう少し観客目線を大切にしてほしいと思う。今後、大いに期待しております。
些細ではあるが気になった点は「ネタバレ」へ

ネタバレBOX

女友達との関係について、見聞きの間違えかもしれないが、小・中学校が一緒の幼馴染という設定だったと思うが、高校だけは朝鮮高校へ行ったのだろうか?個人的には、幼い時から一貫して朝鮮系の学校へ通うように思っていたが…認識不足でしょうか?
クリームソーダ

クリームソーダ

こちらスーパーうさぎ帝国

OFF・OFFシアター(東京都)

2014/04/29 (火) ~ 2014/05/05 (月)公演終了

満足度★★★★

疾走する青春ドラマ
爽快感あふれる公演で、「観ていて楽しかった!」というのが第一印象である。
芝居は、高校時代からの恋人と結婚するまでの話だが…。ストーリー展開は明快で、その演出もわかりやすい。舞台設営はいくつかのボックスの置きかえで時代と状況を説明するシンプルなものだが、よく出来ている。また、その時々の時代を表現するため学生服・セーラー服姿になるが、それほど違和感はない(役者が若いためか)。公演全体を通して、強いメッセージは感じないが、とにかく”観て楽しめる!”を主眼としたものだと思う。それが狙いだとすれば成功したと思います。

愉快な誘拐犯

愉快な誘拐犯

かーんず企画

シアターブラッツ(東京都)

2014/05/02 (金) ~ 2014/05/06 (火)公演終了

満足度★★★

微妙。
ストーリーはよかったと思います。ただ大きな声を上げているような・・・。必死さは伝わってくるのですが。

バック・イン・ブラック

バック・イン・ブラック

東葛スポーツ

3331 Arts Chiyoda(東京都)

2014/04/28 (月) ~ 2014/05/03 (土)公演終了

満足度★★★

オリンピック
様々な映像のコラージュと脱力的な芝居の組み合わせに妙な魅力がある、いつもの作風でしたが、あまり知らない元ネタが多かったせいか今回はあまり楽しめませんでした。

生まれてすぐにコインロッカーに捨てられた4人の女がサングラスにネクタイ・ブレザーのユニフォーム姿でオリンピック会場を舞台に北朝鮮のテロ組織と戦う物語で、AC/DCのライブ映像をメインに映画やテレビの引用が差し込まれる構成でした。
終盤、宮崎吐夢さんが登場してからはストーリーがどうでも良くなる様な怒濤の畳み掛けに圧倒されました。特に片腕を失うというモチーフ繋がりの沢山の映像が立て続けに映し出されるのが印象的でした。

今までの作品に比べて、映像とシンクロしてかなりアバウトなコピーの演技をする場面が少なく、またハードロックの密度の高い音が台詞をマスキングしていて何を言っているのか分かり辛く、更に元ネタを知らないことともあいまって、物語が良く分かりませんでした。

自虐的な要素も入った、社会や演劇業界をディスる台詞がこの劇団の魅力の一つですが、今回はあまり冴えが感じられませんでした。

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