最新の観てきた!クチコミ一覧

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あなたがもしもを選んだあとで

あなたがもしもを選んだあとで

Moratorium Pants(モラパン)

新宿眼科画廊(東京都)

2014/05/16 (金) ~ 2014/05/28 (水)公演終了

満足度★★★★

女の子ver.拝見。
出演する役者さん達による客入れ、終演後の乾杯。舞台と客席との近さに当劇団の特徴を感じながらの観劇は、良い演劇は他の何をも凌駕することの再確認になりました。清涼感のある脚本・演出、温かみのある衣装(主演お二人の足元が特に素敵でした)。そして「観客参加型」と銘打っての芝居運びは、なんと重要なラストを一人の観客に委ねるマルチエンディング(笑) 私にとっての初モラパンはとても楽しい公演で、好感触となりました。

ネタバレBOX

私にとって初のモラパン本公演。三団体合同コント公演のときに客入れや終演後の飲み等で劇団の方針や雰囲気は創造がついていたものの、上演中の撮影OKとのことでこれはちょっと面食らいました。おまけにコアなファンの方達の隣に座ってしまったようで、静かなシーンでも目にする撮影や笑い声の大きさにちょっといづらくも感じましたが、終演後の飲みでその方たちとめっちゃ仲良くなりました(爆) こうして観客と観客とが繋がれるのも素敵ですよね。

少し気になったのは、心情や出来事が台詞で多く語られること・・・分かりやすくはあるのですが、台詞の行間から感じる想像の部分でカタルシスを覚える身としては、ちょっと親切すぎるかなとも感じました。しかし、その他、男の子ver.で語られているであろう、シーンや台詞の無い部分に惹かれてしまい、この分かりやすさは逆に男の子バージョンを観たいと思わせる仕掛けなのではとも感じ。マルチエンディングのもう片方も観たいし、でももう行ける日がないので悩ましすぎる思いを感じてます。

マルチエンディグ。今回のお客さんはごろうを選びましたが、いわばこれはドラクエ5でフローラを選ぶようなもので。ビアンカのラストも観たいねん!たくととどうなるのか観たいねん!!という、伝わる人には伝わる感想を述べておきます 笑

※かおりんが可愛すぎて可愛すぎて。やはりホームでのお芝居が一番伸びやかで魅力的だなと思いました。

※モラパンがもっと大きな劇場で公演をするとき、客入れ・客出しは今と同様でも、上演中の撮影はどうなるのかなぁなんて秘かに楽しみにしています^^ 千本桜では囲み舞台で撮影OKだったとのこと。あの劇場をそんな風に使えるとは!
フスマノオトン/キニナルナカミ

フスマノオトン/キニナルナカミ

FLIPLIP

RAFT(東京都)

2014/05/14 (水) ~ 2014/05/18 (日)公演終了

満足度★★★★★

心エグる
『フスマノオトン/キニナルナカミ』観劇!順番はフ→キ。

ネタバレBOX

フスマノオトンは感情と時間の移り行きが良かった。主人公美幸の悩みや現状を変化させようとした努力した気持ちが伝わってきました。オトンと伊織が美幸の依存性?を現していたような気がします。下着泥棒の件は爆笑!紺野さんと小池さんの息が合い過ぎるw全体としては登場人物達の言葉のニュアンスとリアクションが素敵でした。
キニナルナカミは完全に心抉られた。主人公慎也に感情移入しまくり。
多分、理想の自分と少しづつズレてきて、本当はこんなはずじゃないと思い続け、他人の目や評価が気に成るから頑張る、けどある時ダメの一線越えてしまって時間が経てば経つほど取り返しのつかないことになるのがわかっているけど出来ない、でもその事がセーフになるとまた同じあやまちを繰り返す。凄く共感。
キニナルナカミって慎也の事だったのかな?
お婆ちゃんや朋子、和義が好きだったり劣等感感じるのはなんとなくわかるんだよね。慎也のナルシスト、繊細さって純粋に見える所もあるし人に嫌われたくないから優しい所もある。本当は自分の為の優しさだけど、ある程度人の気持ちも分かる要領の良さもありそう。メッキだけど。慎也って人物を掘り下げていく面白さがありました。個人的には慎也に感情移入していたので朋子の言葉に格好良さと憧れを抱きました。面白かったです。
『12人の怒れる男』

『12人の怒れる男』

イレブンナイン

生活支援型文化施設コンカリーニョ(北海道)

2014/05/16 (金) ~ 2014/05/19 (月)公演終了

満足度★★★★★

12人の怒れる男
観にいく前は難しい内容なのかな、と心配だったのですが役者さん一人一人わかるようにセリフを言ってたので理解できました。
また、一人一人の役者の感情やキャラや過去が見えたのでとても良かったです。
重たい内容ではありますが、観た後にすっきりする気持ちと考えさせられる気持ちがあります。
また怒鳴るシーンが多い中、怒鳴り方にもいろいろバリエーションがありセリフも通っていたので参考にしたいと思いました!

さよならメッセンジャー

さよならメッセンジャー

お願い鋼鉄ビンタ

テアトルBONBON(東京都)

2014/05/14 (水) ~ 2014/05/18 (日)公演終了

満足度★★★★★

今回も爽やかな風が吹きました
お願い鋼鉄ビンタの舞台におじゃましたのは7回目となりました。

今回はテーマとしてはとても考えさせられましたが、笑って、泣いて、最後には温かい気持ちになれる舞台でした。

春馬ゆかりさんの台詞と久米田さんの台詞が特に響きました。

アフタートークも楽しかったです。

次回はお願い鋼鉄ビンタとしての記念すべき10回目。
また、楽しみにしています。

ルーシアの妹

ルーシアの妹

ライオン・パーマ

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2014/05/15 (木) ~ 2014/05/18 (日)公演終了

満足度★★★★

旅立ちの歌
面白い。130分。

ネタバレBOX

グッドマン(橋本一郎)の父が死に王位不在となった国で、グッドマンは王様になる人間を選定すべく森に試練をもうけ、目ぼしい国民を(目的を明かさず)送り込んでいた。ルーシア(前田無有子)の妹・エミリー(まじまあゆみ)は、母イエーダ(比嘉建子)の病に効くからと青い草をとってくるように言われ森に入る。2年前に森に入ったルーシアと関係のあったハワイ(あや)の助力などで試練を突破していくエミリーは、(皆と)生きるため牛を殺し試練を突破、王に就く…。

不真面目な雰囲気の立ち上がりから徐々に登場人物の思惑が見えてきて、話の面白さがアップする。正義一辺倒なグッドマンに対して、エミリーの父ロイゼン(草野智之)や部下シュナイル(石毛セブン)は、人間の黒い部分の必然とそれを飲み込んで生きていくことを舞台で提示する。牛を殺したエミリーやエミリーの不正を黙認しろとエルザ(石川幸代)に金を渡し続けるグッドマンの娘アリ(柳瀬晴日)は、ロイゼンが言ったように、墓場までそれを持っていく覚悟でもって明日を生きていく。

笑えるところもしっかり散りばめ、その実、成長することの苦々しさを見せてくれたいい作品。
クールビューティなハワイの、コミカルなつかい方が上手い。十徳ナイフでノック(葵めぐみ)にワー(だったか)と向かってくとことか最高。

開演押しますアナウンスから小芝居(結構面白い)に入り、本編に繋げる手法は良かった。いい感じに序盤の舞台の空気に馴染めたというか。
EV前の受付は、きちんとEVに乗った順で受付しますというアナウンスをすべきと思う。
昭和レストレイション

昭和レストレイション

パラドックス定数

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2014/05/16 (金) ~ 2014/05/25 (日)公演終了

満足度★★★★

期待値
パラドックスで、二・二六で、そしてこのゲスト。
嫌でも期待値があがりまくりです。

私は観る前の期待値が高すぎたかもしれません。
あ、そういう切り口か、という感じ。
東京裁判やD51のような息もできない追い詰められ感は少ないかも。

しかし、やはりさすがの野木作品です。
男たちは今回もとても美しく生きていました。
一貫して書かれているのは「若さ」であると思います。
将校しかり、そうでない者しかり。
観る人の年齢によって感想が大きく変わるような気がしました。

猫の夢をみていた

猫の夢をみていた

演劇ユニットastime

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2014/05/15 (木) ~ 2014/05/18 (日)公演終了

満足度★★★★

相関図があれば。
熱のこもった演技良かったです。
自分の理解力が低いのか、それぞれの関係がはっきりし分からない所がありました。

【無事終演しました】荒川、神キラーチューン【ご来場ありがとうございました!】

【無事終演しました】荒川、神キラーチューン【ご来場ありがとうございました!】

ロ字ック

サンモールスタジオ(東京都)

2014/05/14 (水) ~ 2014/05/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

大好きなロックの曲を聴くように
最初から最後まで夢中になって観てしまいました。ブランキーやユニコーンの音楽、役者さん達の繊細な演技が光る数々の二人芝居、女性達のリアルすぎる感情の流れに酔いそうになると絶妙なタイミングで挿入される演劇的表現・・・それらが壮大にリズミカルに、かつキレ味の鋭さを以って観る側の心臓の深みで切り込んで来る。ああ、この感覚が「ロ字ック」だった、と。『タイトル、拒絶』を観たときに感じた震えを再度味わえたお芝居でした。

ネタバレBOX

観ている間はただただ夢中でしたが、時折掠める胸の痛みや忘れかけていた過去の記憶が、終演後に脚本・演出の山田佳奈さんとお話させていただいたときに急激に溢れ出るのを感じました。私にも、中学生だった頃にまだまだ子供だったせいで心残りを感じている友がいました。あのときもう少し大人だったら、という思いを久しぶりに思い出して心が痛かったです。

振り返ると、舞台芸術として・エンタメとして・人間ドラマとして実に多くのファクターが詰め込まれているにも関わらず、煩雑さや難解さが全くなく。例えば、カラオケルームでのシーンのときは、音楽はなく会話劇が進む中、画面に流れているアイドルの対談や歌手のPVに見入っていても(環奈ちゃん可愛いーって感心してても笑)芝居が壊れることなく、むしろそれが上手い具合に芝居に飲み込まれる要素の一つになっている。素晴らしい演出だなと思いました。

役者さんで目を引いたのは、まず、円山チカさん。小野寺ずるちゃん演じる子供の頃を引きずっている「わたし」の痛みの繊細な表現から目が離せず、その思いを放出させるラストには涙。

ずるちゃんと対話する堂本佳世さんも、お腹の子供の親である男性を語るシーンで発する台詞だけでは語られない思いが表情や声から読み取れて、それが女性としてとても共感できるもので、ああ素敵な女優さんだな・・・と心臓を震わされました。

元々大好きな大森茉利子さんは、初めて見た悪女役。直視するのが憚れるほど生々しくて「嫌な女だなぁ」と思う反面、激しく正直に生きる彼女にどこか憧れまで感じてしまい、ますます女優として好きになってしまいました。

レベッカちゃん、今まで何度か拝見しましたが今回が突出して好きでした。役は当て書きだとお聞きしましたが、彼女の内面の魅力を引き出す素晴らしい役だったと思います。さすが山田さん。と、ここでも女性演劇人の力にうらなされます。(前回見たロボット役は男性のイメージを投影したものでしたから笑)

そして小野寺ずるちゃん・日高ボブ美さんの双璧ロ字ック女優さん。二人とも、観始めたらその存在感に釘付けになってしまいます。ずるちゃんのキレキレのダンス、いつもの事ながら見入ってしまいました。ボブ美さんが中学のときの体育の先生に激似で、それもまたちょっと痛い子供だった自分を思いださせてくれました。

その他、どの女優さんが演じたどの役も、自分と似たところを少しずつ見出して。胸の痛みもどれも懐かしく感じ、女に産まれてよかったなぁと今回も思わされた演劇でした。

※同じくロ字ックを観た男性とメッセでやり取りをしたのですが、「女性は『フィクションとはいえ誇張されてるな』と感じるの?」と聞かれて「フィクションとは全く思わなかった。むしろリアル。リアルの上を言ってる」と答えました。それに対して「男でよかったw」と言われましたが、私は「女でよかった」って心から思います。
痒み

痒み

On7

シアター711(東京都)

2014/03/25 (火) ~ 2014/03/30 (日)公演終了

満足度★★★★★

痒い
痒い!としかいいようのない
あの女の中にある、何とも言えない気持ちわるい
だけどどうにもならない、この感じ。
痛々しいけど目が離せませんでした。とても面白かった。
彼岸か此岸かわからない世界観も、変なファンタジーになることなく着地していてお見事です。脚本と女優の力だと思います。
次回公演がとても楽しみ。

パンゲア【アンケート即日公開】

パンゲア【アンケート即日公開】

劇団バッコスの祭

パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』(東京都)

2014/05/15 (木) ~ 2014/05/25 (日)公演終了

満足度★★★★

太陽風
チケットプレゼントにて鑑賞。面白い。

ネタバレBOX

ウェゲナー(丹羽隆博)…学者。大陸移動説を検証する。
エリザ(斉藤優紀)…ウェゲナーの助手。やる気をなくしたウェゲナーにハッパをかける。
敬虔な女(新本明恵)…キリスト信者。ウェゲナーの元彼女。
悪魔(古崎彩夏)…悪魔。
オーストラリア大陸(辻明佳)…ウェゲナーとエアーズロックにいく。
南極大陸(金子優子)…マグマの熱を下げ?地球の磁場を変えて一度地球を終わらせようとする。
南アメリカ大陸(愛梨)…アフリカ大陸が好き。
北アメリカ大陸(小松金太郎)…南アメリカ大陸が好きだけど、失恋して原爆を使用する。
アフリカ大陸(熊谷裕弥)…南アメリカ大陸が好き。
ユーラシア大陸(長野諒子)…竹やりで闘う。

ウェゲナーとエリザが時空を超えて大陸移動を検証し、地球のピンチを救う…。地球科学的な話は詳しくないけど、小難しくなく抵抗なくつくられてて良かった。
歴史的な流れと擬人化された大陸たちの関係性とかの間をぬうように、ウェゲナーとエリザの二人が冒険するような展開。人間と地球の関係が良い悪いでなく、過去から伝わって先に進むというテーマに繋がってる、その惹きつけ方が上手いなと。

ウェゲナーとヒットラー(偽)のアクションは見ごたえあった。ここらへんからノッてきた。舞台が加速された感じというのか。オーストラリアとユーラシアの戦いシーンも熱のこもった感じが伝わってきてよかった。
ウェゲナーとエリザのコンビはどちらもいい演技だった。北アメリカ大陸のいやーな感じも上手かった。
話にノレるまでに一つ二つ惹きつける要素があってほしかったとは思う。
四角形のゆううつ

四角形のゆううつ

アマキオト

gallery COEXIST-TOKYO(東京都)

2014/05/17 (土) ~ 2014/05/18 (日)公演終了

満足度★★★★

美術
上演時間80分。開演前に2階の展示会場でプレパフォーマンスがあり、本編では途中で観客の席替えがある。全体的にアート色が濃く、人によっては単調に感じたかもしれないが、ダンス美術として楽しんだ。。

300ぷんぶっとおし新作公演『ニューーーューーューー』

300ぷんぶっとおし新作公演『ニューーーューーューー』

crewimburnny

シアタートラム(東京都)

2014/05/17 (土) ~ 2014/05/18 (日)公演終了

満足度★★★

回転
女性ダンサー達と、オープンリールデッキを楽器として演奏するOpen Reel Ensembleの男性達による、気だるく、時には激しい雰囲気が魅力的なパフォーマンスでした。

ご飯粒の様な平面形状の白いステージが中央にあり、そのまわりに客席として用いられるガラクタの山があり、さらにその外側にOpen Reel Ensembleの演奏ブースが配置された空間配置で、薄いピンクのネグリジェの様な衣裳を着た女性ダンサー達が頭に付けたプラコップにご飯をよそうシークエンスから始まり、無表情で少々脱力的な振付で踊り、男性に媚びない女性しかいない空間だからこそ現れる隙のあるエロティシズムが感じられました。
終盤ではステージの周りに沿ってダンサーが乗った台車が回転寿司の様に流れ、オープンリールデッキと回転という要素で繋がり、更に冒頭で出てきた頭に乗せたご飯やステージ形状、途中で出てきた女性の生理を連想させるイクラの寿司といった要素が一気に繋がり、更にイクラ寿司を乗せたミニ四駆が走り回り、はっきりとした意味は感じられないものの豊かなイメージの広がりが感じられました。

Open Reel Ensembleの大音量のライブ演奏が気持ち良く、ロックコンサートやクラブの様なムービングライトやLED照明をたくさん用いた派手な照明効果もあって、お酒を飲みながら観たい気分になりました。

300分間通しの作品で、観客は75分毎に出入りする形式のパフォーマンスでしたが、長時間であることにはあまり必然性が感じられなかったのが残念でした。

【無事終演しました】荒川、神キラーチューン【ご来場ありがとうございました!】

【無事終演しました】荒川、神キラーチューン【ご来場ありがとうございました!】

ロ字ック

サンモールスタジオ(東京都)

2014/05/14 (水) ~ 2014/05/25 (日)公演終了

満足度★★★

赤いタンバリン
現在?過去?ルーズソックス、カラオケ、ストーカー、喫煙、いじめ。14年前は2000年
やるなロ字ック

共演NG

共演NG

劇団フルタ丸

「劇」小劇場(東京都)

2014/05/16 (金) ~ 2014/05/25 (日)公演終了

満足度★★★

予想外
笑える部分、ミステリアスな部分もあり、とても楽しめました!
予想外の展開で、何回観ても違う視点があり面白いと思います。

曾根崎心中

曾根崎心中

早稲田大学劇団木霊

劇団木霊アトリエ(東京都)

2014/05/15 (木) ~ 2014/05/19 (月)公演終了

満足度★★★

独特でした
古典作品を現代風にアレンジして、独特の雰囲気を出していました。衣装・台詞・音楽・ちょっとした笑いの部分が、若者の感覚だと、古典もこう表現されるのかな?と興味深く観劇しました。雰囲気のある良い舞台だと思いました。この劇団のオリジナル作品を観てみたいと思いました。

【無事終演しました】荒川、神キラーチューン【ご来場ありがとうございました!】

【無事終演しました】荒川、神キラーチューン【ご来場ありがとうございました!】

ロ字ック

サンモールスタジオ(東京都)

2014/05/14 (水) ~ 2014/05/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

よかった
人によっては生々しいと言う人がいるかもしれませんが、
私には丁度良かったです。
歌唱力は演出?で上手くはないけど、リアリティは
あったと思います。
アフターイベントも面白く、また今後も楽しみにしてます。

ファントムギャングシガレット

ファントムギャングシガレット

劇団ピンクメロンパン

高田馬場ラビネスト(東京都)

2014/05/15 (木) ~ 2014/05/18 (日)公演終了

満足度★★★★

見応えありました
ポーカーのゲームとしての本質を語るくだりがあるが、そういう考え方もあるのかと感心しましたが、その後の展開のテンポが良く、その展開が楽しめました。それでいて、丁寧に想いが語られ、理解しやすかった。一方で、観客席から舞台が観難く、せっかくの演技がよく見えなかった。

ルーシアの妹

ルーシアの妹

ライオン・パーマ

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2014/05/15 (木) ~ 2014/05/18 (日)公演終了

満足度★★★

これまでと違ったライオンパーマ
良い意味で、いつものライオンパーマではなかった。
最近多かった、過去作品の焼き直しシーンのツギハギではなく、
完全な新作として堂々と挑んできた。
好みはあると思うが、今回はストーリーに重きを置いた感じで、
全体的に良くまとまっていたと思う。
役者陣もこれまたいつもの(笑)滑舌の悪さがあまりみられず、
声量も充分、焦りもなく、100点に近かったのではないか。
何故シアターグリーンでの公演になったのかはわからないが、
私の観たマチネは満席、客席から笑いの絶えない舞台だった。

ネタバレBOX

個人的に言えば圧倒的に笑いが足りなかった。
正直、爆笑できるシーンがひとつもなかった。
いつもの『下らねー!』と口に出てしまうような、
ドッカーン!とくるギャグが欲しかった。

あと2時間超えはやはり長過ぎる。
今回はシリアスなシーンが多かっただけに、
削る部分が少なく、苦労したのではと思うが。

しかし、今回のライオンパーマは挑戦していた。
評価して然るべきと思わずにはいられない。
あなたのはなし

あなたのはなし

劇団ピアチェーレ

Ito・M・Studio(東京都)

2014/05/18 (日) ~ 2014/05/18 (日)公演終了

満足度★★★★★

無題1109(14-148)
14:00の回(快晴、暑)。13:30会場着、受付、開場。

2012/4の新歓公演「MOMOS」からで6作目。当時の脚本、演出、出演、スタッフ陣が今春卒業、世代交代しての初めての公演。

椅子とテーブル、その間に赤い線。13:58前説(40分)、開演〜14:36終演。オーディションに来た女性と面接役の作家との対話、作家の過去の作品を演じて見せることによって作家に変化がおきる。

「女性(マーサ)役」の中澤さん(演出でもあり)が大熱演。正直なところメンバーが代わってどうだろう…という気持ちがありました。オープニングでは照明を絞り、女性の不安な内面をみせつつ、作家はなぜか自分の作品を信じていないような素振り。その後、笑いを散りばめながら、二人の関係が暖まってゆくところなど、構成も良く出来ていると思いました。

手元にある(図書館で借りた)「ニール・サイモン戯曲集Ⅱ」の「名医先生」を開くと第一幕(六場)、第二幕(2場)、第三~五幕という構成で、本作の基になった「オーディション」は第二幕、7ページの小品。

よくここまで膨らませたことかと思う。

客席には卒業メンバーがいらして、やはり社会人となり雰囲気が違っているように感じました。

次は秋公演ですね、待ち遠しいです。

余談ですが、このスタジオ、前作を観終わって(今更でしたが)調べてみると、「TOKYOハンバーグ」が旗揚げ公演として使っていました(2006/11)。先日、大西さんたちとお話しする機会があったので当時のことなどお訊きしました。そんなつながりがあったことも縁。

人狼 ザ・ライブプレイングシアター #12:STEAM 機巧人形と月の艇

人狼 ザ・ライブプレイングシアター #12:STEAM 機巧人形と月の艇

セブンスキャッスル

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2014/05/13 (火) ~ 2014/05/18 (日)公演終了

満足度★★★

臨場感ある!
演者の皆さんの必死さが伝わってきて、まさにザ・ライブ!
展開次第で、見応えが違いそう。
キャラクター性そのものよりも、演者同士の相性とか能力に展開が左右されますね。何回か行くと演者の方の癖が見えてきそうで、演者のファンだとそういうところも楽しめるかもしれません。
衣装がゴシック調で可愛らしいです。

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