
あなたがもしもを選んだあとで
Moratorium Pants(モラパン)
新宿眼科画廊(東京都)
2014/05/16 (金) ~ 2014/05/28 (水)公演終了
満足度★★★★
女の子ver.拝見。
出演する役者さん達による客入れ、終演後の乾杯。舞台と客席との近さに当劇団の特徴を感じながらの観劇は、良い演劇は他の何をも凌駕することの再確認になりました。清涼感のある脚本・演出、温かみのある衣装(主演お二人の足元が特に素敵でした)。そして「観客参加型」と銘打っての芝居運びは、なんと重要なラストを一人の観客に委ねるマルチエンディング(笑) 私にとっての初モラパンはとても楽しい公演で、好感触となりました。

フスマノオトン/キニナルナカミ
FLIPLIP
RAFT(東京都)
2014/05/14 (水) ~ 2014/05/18 (日)公演終了

『12人の怒れる男』
イレブンナイン
生活支援型文化施設コンカリーニョ(北海道)
2014/05/16 (金) ~ 2014/05/19 (月)公演終了
満足度★★★★★
12人の怒れる男
観にいく前は難しい内容なのかな、と心配だったのですが役者さん一人一人わかるようにセリフを言ってたので理解できました。
また、一人一人の役者の感情やキャラや過去が見えたのでとても良かったです。
重たい内容ではありますが、観た後にすっきりする気持ちと考えさせられる気持ちがあります。
また怒鳴るシーンが多い中、怒鳴り方にもいろいろバリエーションがありセリフも通っていたので参考にしたいと思いました!

さよならメッセンジャー
お願い鋼鉄ビンタ
テアトルBONBON(東京都)
2014/05/14 (水) ~ 2014/05/18 (日)公演終了
満足度★★★★★
今回も爽やかな風が吹きました
お願い鋼鉄ビンタの舞台におじゃましたのは7回目となりました。
今回はテーマとしてはとても考えさせられましたが、笑って、泣いて、最後には温かい気持ちになれる舞台でした。
春馬ゆかりさんの台詞と久米田さんの台詞が特に響きました。
アフタートークも楽しかったです。
次回はお願い鋼鉄ビンタとしての記念すべき10回目。
また、楽しみにしています。

ルーシアの妹
ライオン・パーマ
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2014/05/15 (木) ~ 2014/05/18 (日)公演終了

昭和レストレイション
パラドックス定数
三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)
2014/05/16 (金) ~ 2014/05/25 (日)公演終了
満足度★★★★
期待値
パラドックスで、二・二六で、そしてこのゲスト。
嫌でも期待値があがりまくりです。
私は観る前の期待値が高すぎたかもしれません。
あ、そういう切り口か、という感じ。
東京裁判やD51のような息もできない追い詰められ感は少ないかも。
しかし、やはりさすがの野木作品です。
男たちは今回もとても美しく生きていました。
一貫して書かれているのは「若さ」であると思います。
将校しかり、そうでない者しかり。
観る人の年齢によって感想が大きく変わるような気がしました。

猫の夢をみていた
演劇ユニットastime
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2014/05/15 (木) ~ 2014/05/18 (日)公演終了
満足度★★★★
相関図があれば。
熱のこもった演技良かったです。
自分の理解力が低いのか、それぞれの関係がはっきりし分からない所がありました。

【無事終演しました】荒川、神キラーチューン【ご来場ありがとうございました!】
ロ字ック
サンモールスタジオ(東京都)
2014/05/14 (水) ~ 2014/05/25 (日)公演終了
満足度★★★★★
大好きなロックの曲を聴くように
最初から最後まで夢中になって観てしまいました。ブランキーやユニコーンの音楽、役者さん達の繊細な演技が光る数々の二人芝居、女性達のリアルすぎる感情の流れに酔いそうになると絶妙なタイミングで挿入される演劇的表現・・・それらが壮大にリズミカルに、かつキレ味の鋭さを以って観る側の心臓の深みで切り込んで来る。ああ、この感覚が「ロ字ック」だった、と。『タイトル、拒絶』を観たときに感じた震えを再度味わえたお芝居でした。

痒み
On7
シアター711(東京都)
2014/03/25 (火) ~ 2014/03/30 (日)公演終了
満足度★★★★★
痒い
痒い!としかいいようのない
あの女の中にある、何とも言えない気持ちわるい
だけどどうにもならない、この感じ。
痛々しいけど目が離せませんでした。とても面白かった。
彼岸か此岸かわからない世界観も、変なファンタジーになることなく着地していてお見事です。脚本と女優の力だと思います。
次回公演がとても楽しみ。

パンゲア【アンケート即日公開】
劇団バッコスの祭
パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』(東京都)
2014/05/15 (木) ~ 2014/05/25 (日)公演終了

四角形のゆううつ
アマキオト
gallery COEXIST-TOKYO(東京都)
2014/05/17 (土) ~ 2014/05/18 (日)公演終了
満足度★★★★
美術
上演時間80分。開演前に2階の展示会場でプレパフォーマンスがあり、本編では途中で観客の席替えがある。全体的にアート色が濃く、人によっては単調に感じたかもしれないが、ダンス美術として楽しんだ。。

300ぷんぶっとおし新作公演『ニューーーューーューー』
crewimburnny
シアタートラム(東京都)
2014/05/17 (土) ~ 2014/05/18 (日)公演終了
満足度★★★
回転
女性ダンサー達と、オープンリールデッキを楽器として演奏するOpen Reel Ensembleの男性達による、気だるく、時には激しい雰囲気が魅力的なパフォーマンスでした。
ご飯粒の様な平面形状の白いステージが中央にあり、そのまわりに客席として用いられるガラクタの山があり、さらにその外側にOpen Reel Ensembleの演奏ブースが配置された空間配置で、薄いピンクのネグリジェの様な衣裳を着た女性ダンサー達が頭に付けたプラコップにご飯をよそうシークエンスから始まり、無表情で少々脱力的な振付で踊り、男性に媚びない女性しかいない空間だからこそ現れる隙のあるエロティシズムが感じられました。
終盤ではステージの周りに沿ってダンサーが乗った台車が回転寿司の様に流れ、オープンリールデッキと回転という要素で繋がり、更に冒頭で出てきた頭に乗せたご飯やステージ形状、途中で出てきた女性の生理を連想させるイクラの寿司といった要素が一気に繋がり、更にイクラ寿司を乗せたミニ四駆が走り回り、はっきりとした意味は感じられないものの豊かなイメージの広がりが感じられました。
Open Reel Ensembleの大音量のライブ演奏が気持ち良く、ロックコンサートやクラブの様なムービングライトやLED照明をたくさん用いた派手な照明効果もあって、お酒を飲みながら観たい気分になりました。
300分間通しの作品で、観客は75分毎に出入りする形式のパフォーマンスでしたが、長時間であることにはあまり必然性が感じられなかったのが残念でした。

【無事終演しました】荒川、神キラーチューン【ご来場ありがとうございました!】
ロ字ック
サンモールスタジオ(東京都)
2014/05/14 (水) ~ 2014/05/25 (日)公演終了
満足度★★★
赤いタンバリン
現在?過去?ルーズソックス、カラオケ、ストーカー、喫煙、いじめ。14年前は2000年
やるなロ字ック

共演NG
劇団フルタ丸
「劇」小劇場(東京都)
2014/05/16 (金) ~ 2014/05/25 (日)公演終了

曾根崎心中
早稲田大学劇団木霊
劇団木霊アトリエ(東京都)
2014/05/15 (木) ~ 2014/05/19 (月)公演終了
満足度★★★
独特でした
古典作品を現代風にアレンジして、独特の雰囲気を出していました。衣装・台詞・音楽・ちょっとした笑いの部分が、若者の感覚だと、古典もこう表現されるのかな?と興味深く観劇しました。雰囲気のある良い舞台だと思いました。この劇団のオリジナル作品を観てみたいと思いました。

【無事終演しました】荒川、神キラーチューン【ご来場ありがとうございました!】
ロ字ック
サンモールスタジオ(東京都)
2014/05/14 (水) ~ 2014/05/25 (日)公演終了
満足度★★★★★
よかった
人によっては生々しいと言う人がいるかもしれませんが、
私には丁度良かったです。
歌唱力は演出?で上手くはないけど、リアリティは
あったと思います。
アフターイベントも面白く、また今後も楽しみにしてます。

ファントムギャングシガレット
劇団ピンクメロンパン
高田馬場ラビネスト(東京都)
2014/05/15 (木) ~ 2014/05/18 (日)公演終了
満足度★★★★
見応えありました
ポーカーのゲームとしての本質を語るくだりがあるが、そういう考え方もあるのかと感心しましたが、その後の展開のテンポが良く、その展開が楽しめました。それでいて、丁寧に想いが語られ、理解しやすかった。一方で、観客席から舞台が観難く、せっかくの演技がよく見えなかった。

ルーシアの妹
ライオン・パーマ
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2014/05/15 (木) ~ 2014/05/18 (日)公演終了
満足度★★★
これまでと違ったライオンパーマ
良い意味で、いつものライオンパーマではなかった。
最近多かった、過去作品の焼き直しシーンのツギハギではなく、
完全な新作として堂々と挑んできた。
好みはあると思うが、今回はストーリーに重きを置いた感じで、
全体的に良くまとまっていたと思う。
役者陣もこれまたいつもの(笑)滑舌の悪さがあまりみられず、
声量も充分、焦りもなく、100点に近かったのではないか。
何故シアターグリーンでの公演になったのかはわからないが、
私の観たマチネは満席、客席から笑いの絶えない舞台だった。

あなたのはなし
劇団ピアチェーレ
Ito・M・Studio(東京都)
2014/05/18 (日) ~ 2014/05/18 (日)公演終了
満足度★★★★★
無題1109(14-148)
14:00の回(快晴、暑)。13:30会場着、受付、開場。
2012/4の新歓公演「MOMOS」からで6作目。当時の脚本、演出、出演、スタッフ陣が今春卒業、世代交代しての初めての公演。
椅子とテーブル、その間に赤い線。13:58前説(40分)、開演〜14:36終演。オーディションに来た女性と面接役の作家との対話、作家の過去の作品を演じて見せることによって作家に変化がおきる。
「女性(マーサ)役」の中澤さん(演出でもあり)が大熱演。正直なところメンバーが代わってどうだろう…という気持ちがありました。オープニングでは照明を絞り、女性の不安な内面をみせつつ、作家はなぜか自分の作品を信じていないような素振り。その後、笑いを散りばめながら、二人の関係が暖まってゆくところなど、構成も良く出来ていると思いました。
手元にある(図書館で借りた)「ニール・サイモン戯曲集Ⅱ」の「名医先生」を開くと第一幕(六場)、第二幕(2場)、第三~五幕という構成で、本作の基になった「オーディション」は第二幕、7ページの小品。
よくここまで膨らませたことかと思う。
客席には卒業メンバーがいらして、やはり社会人となり雰囲気が違っているように感じました。
次は秋公演ですね、待ち遠しいです。
余談ですが、このスタジオ、前作を観終わって(今更でしたが)調べてみると、「TOKYOハンバーグ」が旗揚げ公演として使っていました(2006/11)。先日、大西さんたちとお話しする機会があったので当時のことなどお訊きしました。そんなつながりがあったことも縁。

人狼 ザ・ライブプレイングシアター #12:STEAM 機巧人形と月の艇
セブンスキャッスル
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2014/05/13 (火) ~ 2014/05/18 (日)公演終了
満足度★★★
臨場感ある!
演者の皆さんの必死さが伝わってきて、まさにザ・ライブ!
展開次第で、見応えが違いそう。
キャラクター性そのものよりも、演者同士の相性とか能力に展開が左右されますね。何回か行くと演者の方の癖が見えてきそうで、演者のファンだとそういうところも楽しめるかもしれません。
衣装がゴシック調で可愛らしいです。