最新の観てきた!クチコミ一覧

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少年期の脳みそ

少年期の脳みそ

玉田企画

アトリエ春風舎(東京都)

2014/06/20 (金) ~ 2014/06/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

見ごたえありました!
こんな雰囲気に似た人学生時代にいた。と思えるような人物たちばかりで、クスリと笑いながら観劇しました。
日常生活が舞台の繊細なお芝居の時間が流れていくところが、とても見ごたえがありました!!

十九歳のジェイコブ

十九歳のジェイコブ

新国立劇場

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2014/06/11 (水) ~ 2014/06/29 (日)公演終了

満足度★★

聖俗が重なり合う物語
新国立劇場の公演にしては物語的にも表現的にも尖った作品でしたが、その尖り具合いが中途半端で、全体としてぼやけた印象を持ちました。

ドラッグとセックスに溺れる青年ジェイコブとその周囲の人達の殺那的な生き方を通じて、呪われた血の繋がりや、若者の燥焦感が描かれていました。
原作を読んでいないので、戯曲化にあたって松井周さんがどこまで新たな要素を加えたのかは分かりませんが、ギリシャ神話や聖書の世界と性的・社会構造的に普通ではない人々の世界が重ね合わさる趣向が松井さんらしかったです。
暗転の後に突如現れる、ヤコブ(=ジェイコブ)の梯子を思わせる冒頭の光景が印象的で、普通ならラストに持って来そうな場面を最初に出しつつも、その場面を最後に繰り返す様な常套手段を用いなかったのが良かったです。しかし、その後の展開で冒頭シーン程に引き込まれる瞬間が無くて、物足りなく感じました。

維新派の特徴である変拍子のリズムに乗せた台詞や幾何学的な動きは用いられてなくて、比較的普通のスタイルで演じられていましたが、モノトーンが中心的な色彩構成や、時間や空間を飛び越えて人物を舞台上に配置する手法が松本雄吉さんらしく、独特の緊張感を生み出していました。

真っ黒な空間に十数台の傾いたベンチ状の木製のオブジェを様々な並びで配置して異なる場所を示していたのが演劇ならではの表現で良かったのですが、所々で奥の壁面に実写やCGのリアリスティックな映像が映し出されるのが逆に安っぽく感じられて、残念でした。
本水の使い方も冒頭は良かったものの、終盤のシーンでは床を濡らさない為にそれまでベンチだけで表現していた舞台に異物的に感じられる小さなステージをわざわざ出した割りにはあまり効果があるとも思えず、興醒めでした。

Freak box -the:FINAL-

Freak box -the:FINAL-

姫君

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2014/06/25 (水) ~ 2014/06/29 (日)公演終了

満足度★★★★

大人のダークファンタジー
ちょっと不気味なキャラクター達が、ダンスやアクションのシーンになると本当に格好良くて引き込まれてしまいました。衣装やヘアメイクもよく、作品を引き立てていたと思います。役者陣の熱演が光り、今後も見たくなるような人を沢山見つけられました。

夏の夜の夢

夏の夜の夢

オールアクトカンパニー

俳優座劇場(東京都)

2014/06/18 (水) ~ 2014/06/22 (日)公演終了

満足度★★★★

いい時間でした。
この作品はいろいろな劇団の方が見ているのですね。夏の夜の夢、本当にそうでしたね。ただ、め組の人の曲はもう少し違う曲のほうが良かったように思います。

エロビアンナイト【ご来場ありがとうございました!!!】

エロビアンナイト【ご来場ありがとうございました!!!】

INUTOKUSHI

インディペンデントシアターOji(東京都)

2014/06/25 (水) ~ 2014/06/29 (日)公演終了

あいとか
れんあいとか劣等感とか
思春期とか濃厚でした。
時折入るギャグとダンスがたのしい。
最近見たピャーという劇団に似ている気がした。

時代絵巻AsH 其ノ四 『蒼刻〜そうこく〜』

時代絵巻AsH 其ノ四 『蒼刻〜そうこく〜』

時代絵巻 AsH

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2014/06/24 (火) ~ 2014/06/29 (日)公演終了

満足度★★★★

良かったです!
幕末物は大好きですが、斎藤一を中心とした舞台は初めてだったので興味深く観ました。幕末を生きた人達は、己の信じる道に対し熱い想いを持っていた事を、改めて感じました。師弟愛・友情・裏切らなくてはいけない事への葛藤・・色々なを感じました。舞台が狭すぎるのか、殺陣は窮屈そうに感じましたが、狭い中でもよく演じていたと思います。斎藤一役の黒崎さんの殺陣がキレがあって印象的でした。良い舞台でした!

松陰の夢

松陰の夢

劇団熱血天使

d-倉庫(東京都)

2014/06/25 (水) ~ 2014/06/29 (日)公演終了

説明が丁寧
本編の感想ではないのですが…

開演前に、劇団員の山崎さんによって登場人物や用語の簡単な説明がありました。
特に予習してなかったので、事前知識を入れられてよかったです。

当日パンフレットの作りも丁寧で、好印象。

時代絵巻AsH 其ノ四 『蒼刻〜そうこく〜』

時代絵巻AsH 其ノ四 『蒼刻〜そうこく〜』

時代絵巻 AsH

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2014/06/24 (火) ~ 2014/06/29 (日)公演終了

満足度★★★

定番
気合は感じるが、若手は台詞も動きも荒さが目立つ。殺陣好きの私には定番過ぎる動き、見応えがない。舞台半分を占めるセット、ただでさえ狭い舞台が更に狭く、そこで10人からの殺陣って無茶だと思う。殺陣がどうしても守りになってしまう。もう少しステージスペースの取れるところを選んではどうかと思う。ストーリーも新しさを感じなかった。

ベニクラゲマン〜実験都市マーベラスの逆襲〜

ベニクラゲマン〜実験都市マーベラスの逆襲〜

X-QUEST

インディペンデントシアターOji(東京都)

2014/06/11 (水) ~ 2014/06/22 (日)公演終了

美しい…
衣装も殺陣・ダンスも小道具も台詞も…
美しいものだらけで目の保養&脳のリフレッシュが出来ました。

観終わったあとは、いい意味で疲れますです、はい。

Freak box -the:FINAL-

Freak box -the:FINAL-

姫君

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2014/06/25 (水) ~ 2014/06/29 (日)公演終了

満足度★★★★

ただ観ていても・・・
さすがにダンスは上手い方揃いで、見応えあり!!衣装もファンタジック!!この劇場でこんなにも高さを感じるセット、初めて観た気がする。前半はくどいおふざけがあるが、後半の盛り返し、ようやく役者の本領発揮という気がした。お話はただ観ていると楽しいが、その場所はいったい何なのか?なぜそこに彼らは来たのか?各々の起因、そうなった根っこがわからず戸惑う。劇中“らしき話”は出てくるが、どうにも弱い。が、ラストではっきりしないそれらの理由の意味がようやくわかった。ちょっと作者の独りよがりに感じてしまわないでもない。でもエンターティメントとしては見応えあったと思う。ダンスが良かったのでおまけで星4つ。

【満員御礼!!終演いたしました!!】ロミミ

【満員御礼!!終演いたしました!!】ロミミ

はちみつシアター

テアトルBONBON(東京都)

2014/06/25 (水) ~ 2014/06/29 (日)公演終了

満足度★★★★

初見でした
個性豊かなキャラクターが沢山出てきて、とっても楽しい2時間とちょっとでした。歌とダンス、華やかな衣装、 その他にも観客を楽しませようと、女優さん達が一丸となっている姿勢が素敵だと思いました。
女子力パワーから 、いっぱい元気をもらえました!!

Summer's Rain(仮)

Summer's Rain(仮)

トウキョウ演劇倶楽部(活動終了)

戸野廣浩司記念劇場(東京都)

2014/06/25 (水) ~ 2014/06/30 (月)公演終了

満足度★★★

オムニバス「だって好きだから!」
オムニバスで「シリアス」「コミック」調という作風の異なる2作品。
ついては、「観てきた!」を分けて登録させていただく。
「だって好きだから!」(コミック調)は、凡慮の及ぶところではない、そんな公演である。本当に自由奔放に演じており、台本があるのか疑問に思うほどである。しかし、上演後の役者(和合真一さん)の挨拶で「アドリブが多くて何回観ても違う」という発言から、やはり台本はあるのだ。ストーリーは、「謎の女教師がお前を殺しにやって来るが、その女教師はプロの殺し屋。その彼女がイケメン生徒に恋をしたが、ターゲットが彼だと知る女教師は、恋を取るのか、仕事を取るのか…」というもの。しかし、劇中「このキャラクターは本当に必要なの」とは演じている役者のセリフ。これも台本通りなのか?劇中漫才があり、当然「ボケ」「ツッコミ」があるが、これを観ている観客からは真面目にやれなどと言う「ツッコミ」は入らない(笑)。一見滅茶苦茶な公演(失礼)のような感じもしたが…。
約1時間の公演中、笑い通しだった。
実際は★2.5

Summer's Rain(仮)

Summer's Rain(仮)

トウキョウ演劇倶楽部(活動終了)

戸野廣浩司記念劇場(東京都)

2014/06/25 (水) ~ 2014/06/30 (月)公演終了

満足度★★★★

オムニバス「雨の中の紫陽花」
オムニバスで「シリアス」「コミック」調という作風の異なる2作品。
ついては、「観てきた!」は分けて登録させていただく。
「雨の中の紫陽花」(シリアス調)は、愛妻を亡くし、その死を受け入れられない夫の心情とその男を取り巻く家族、会社の同僚たちの思いやりと、この世に未練を残した亡き妻が…。よく観られるシチュエーションだが、情緒的な内容からサイコホラーの内容に変転させるあたりの演出は秀逸である。
また、役者のキャラクターは練りこまれており、それに応じた演技が光っていた。上演時間は1時間15分と短いが、公演全体を通して観ると「驚」と「嘆」が見事に描かれていた。
今後の公演も期待しております。

超世界終末譚ギャギャギャギャラクティックデストロイ

超世界終末譚ギャギャギャギャラクティックデストロイ

駄目なたすいち

シアター風姿花伝(東京都)

2014/06/18 (水) ~ 2014/06/22 (日)公演終了

満足度★★★

次があるなら
いつかきっと、良さが倍になって、2乗になる日がくるかも。おっ!いいね~!と思えるシーンと伝わりづらいシーンの差がありすぎたのが残念。でも、伝えようとする努力は大いに感じられた。そして大勢の出演者がいてもまとまりがあって、なおかつ、スピーディーなところ、それでいて不思議とバタバタしないところは、さすがでした。めまぐるしく変わる役どころも、役者さんたちへの信頼が溢れていて相変わらず楽しい。テーマをしぼってぜひまた挑戦してください!!

十九歳のジェイコブ

十九歳のジェイコブ

新国立劇場

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2014/06/11 (水) ~ 2014/06/29 (日)公演終了

満足度★★★★

迸る緊張感
故中上健次の青春文学を、松井周さんが戯曲化し、ジャン・ジャン・オペラでおなじみの「維新派」・松本雄吉さんが演出するという、ある意味、異質な取り合わせの舞台。
内から溢れ出す怒りから、ドラッグに、セックスに、革命思想に溺れる、様々な境遇の若者たちの青春像を、冒頭からラストシーンに至るまで、緊張感をとだえさせることなく描ききっています。
コルトレーンのジャズが、迸る緊張感をさらに効果的に高めていきます。
観客にこびず、それでも、松本さんらしい、「言葉の洪水」のうまい使い方で、観るものを惹きつける手腕はさすがでした。
欲を言えば、キレのあるアンサンブルの動きが、もっっと多用されていてもよかったかなと思います。
のど元にナイフの切っ先を突きつけられ続けるような、緊張感の迸る2時間でした。

【満員御礼!!終演いたしました!!】ロミミ

【満員御礼!!終演いたしました!!】ロミミ

はちみつシアター

テアトルBONBON(東京都)

2014/06/25 (水) ~ 2014/06/29 (日)公演終了

笑いとダンス
非常に面白くあっという間の2時間でした。
内容もしっかりと作られていて感動しました。
ダンスもとっても素晴らしいです。

INDEPENDENT:TSU14

INDEPENDENT:TSU14

津あけぼの座

四天王寺スクエア(三重県)

2014/06/21 (土) ~ 2014/06/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

「最強の一人芝居フェスティバル INDEPENDENT:TSU14」観ました
 大阪名物・最強の一人芝居フェスティバルの地域進出版。
 年に一度の東海版、今年は三重県・津市で開催。
 ちなみに津は、名古屋からも大阪からも観客が来やすい、交流の穴場なのです。

 (記載は上演順です)



【Bプログラム】


[「ちあき」 (出・作・演 竹内康介)]

 地元劇団から、青春純愛お笑い系。
 青少年の妄想題材に、ただただふざけたコントかと思いきや、最後には切なくなる瞬間が。

 決してうまくはないけれど、体当たり演技の思い切りよさに好感。


[「ライト」 (出:おぐりまさこ 作・演:関戸哲也)]

 最初は自意識過剰コメディかと思いきや、時折冷たい感触が突き刺さり、ついには全ての伏線が残酷に観客を締め上げる、上質のサイコサスペンス。
 照明のこだわりにゾクゾク。影は、心の闇。

 おぐりさんは、Aプロの岸☆青龍さんの演出でも参加!
 さらに、この二日後には大阪・インディぺトライアルにこの作品で参加、見事第二次予選を通過されました。おめでとうございます!


[「戯式」 (出・作・演 田中遊)]

 京都からの招聘作品。
 20分枠内でカラーの違う実験的作品2本を連続上演。
 モノ・声の、舞台でのあり方を探求。特に二本目は、どうやって作ったのかすら謎。。。

 舞台を実験台と捉えるような上演形態に、ベケットを連想。(田辺剛さんとか村川拓也さんとか。これが京都カラー?)



【Aプログラム】


[「PUNCH OUT!」 (出:田中みな 作・演:くつなつく)]

 嫌いな自分jから逃げてヒーローに変身した少女が再び自分へと戻っていく、妄想との訣別。
 以前観た時より、最後は後味よくなってた気が。

 名古屋・K・Dハポンで一度観ましたが、その時は空間の力が強すぎたのか、少々観にくかった…。今回はブラックボックスの舞台で、より観やすく。


[「ウィザードリーマンBZ」 (出:岸☆青龍 作:二郎松田 演:おぐりまさこ)]

 キモオタ系超能力者の誕生をねっとりと見せた怪作、今回は津のみの、「ビギンズ」+完結編「Z」連続版。
 各地で上演を重ねてきた鉄板作品、しかし今回は少々お疲れ気味?大阪で観た時ほどは切れ味がよくなくて残念。しかし、まだまだ次もある!

 岸さんは、昨年11月の大阪インディぺを最後に役者を引退と宣言されていましたが、期待通り一人芝居は継続中\(^O^)/


[「ときめきラビリンス」 (出:永島敬三 作・演:中屋敷法仁)]

 あの、柿喰う客から登場!と期待していたのですが…

 言葉も身体も表情も、技術的には他の役者を圧倒していたのだけど、芝居自体にはなぜかぐっと来ず、途中で眠くなってしまった。。。
 脚本の割に全てが安定し過ぎなのか、最初から最後まで変化が感じられず、結局何をやっているのか分からなかった…



 まあ、思うところは色々あるのですが(汗)、観客は、普段会えないいろんな役者や演出を観る事ができて、各団体にとっても、初めての地域でも作品を見せて宣伝ができる、非常によい企画です。
 これからも、演国各地での盛り上がりを期待!


 そろそろ出ようかな…(ボソッ)

UTSUKE  *当日券若干お出しします!!

UTSUKE *当日券若干お出しします!!

u-you.company

Geki地下Liberty(東京都)

2014/06/19 (木) ~ 2014/06/29 (日)公演終了

満足度★★★★

「アインシュタイナー」セリフとテンポのギャップ
UTSUKE未来編「アインシュタイナー」を鑑賞。未来編で二回目。
初回に比べてもテンポが良くなり、コメディとしてどんどん錬られている感じ。元々コメディーは舞台として難易度が高いと感じてるいる中観たので、綺麗に持って行く演出に驚くとともに、会場一体になって笑えるシーンが満載で、その一体感を味わうことは、その場にいて感動すら覚えた。
その上でこの作品の本当に凄いところは、その軽快なテンポで良作のコメディ-に仕立て上げている中、ぐっとくるセリフをちりばめられているところでもある。
ネタバレしすぎるのはいやなので、一部伏せ字を使わせて頂くが、「見えないモノを信じるのが○○さ」「僕も○○は一度きりだからこそ面白いんだと思うよ」「僕は○○○を辞めないといけないな」などなど大きな笑いの中にちりばめられたこれらの言葉は、『あ~面白かった』という観劇後の感想に、何か心に引っかかる感動の棘として、胸に刺さっていることに驚かされる。
初めて観たときですら、これらのセリフが残っていたけど、3部作全てを観た上で、「○○に○○ず」のセリフを博士が言ってることに気付いたとき、鳥肌が立つほど感動した。
やはりこのギャップがこの作品の最大の魅力なんだろう。
coritchでもランキングTop3に入ってるということが充分うなずける。

また観たい。

博士お二人の作品の引っ張り方、○○○職員のお二人・政治家のアクセント、そしてスチールさんの間の良さ。
これはやはり良作。思い出すことも幸せだから。
その上で評価は☆4つ。次回、更にその次への期待をわざと大にして。

UTSUKE  *当日券若干お出しします!!

UTSUKE *当日券若干お出しします!!

u-you.company

Geki地下Liberty(東京都)

2014/06/19 (木) ~ 2014/06/29 (日)公演終了

満足度★★★★

3作品すべてを観たいと思わせる
土曜日に下北沢で現代編「織田信長殺人事件」と未来編「アインシュタイナー」を観てきました。現代編は売れないアイドルユニットがある場所に行き、成長して行く話が中心。アイドル、戦国武将好きは必見です。
未来編はSFコメディー風。某海外ドラマのパロディーもありで、最初から最後まで爆笑してました。
早く過去編の「一夜」が観たい!

Freak box -the:FINAL-

Freak box -the:FINAL-

姫君

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2014/06/25 (水) ~ 2014/06/29 (日)公演終了

満足度★★★★

ファンタジー
パフォーマンスは素敵でした。

ネタバレBOX

見た目は世間から疎まれるような異形の存在、内面的には精神を病んだ弱い者たちが集まって、みんなで見世物興行を行うことで生計を立て、心を穏やかに過ごすことができるようにしようとするのがフリークボックスというカンパニーでした。

フリークボックスの中では、自分の本当の過去を話さないのが決まりで、自分の過去が話せるようになるということは心が強くなり、自立して社会復帰ができるということを意味しています。

そんな温室の中で仲間内の確執が大きくなり、それぞれが隠していた過去次第にが明らかにされ、カンパニーが崩壊するストーリーでしたが、全てはちょっと精神的に疲れた男子がゲイの友人と一緒にお人形さんごっこ、妄想していただけだったとは確かに驚きました。

驚愕のラストシーンではありましたが、うわああ、様々な登場人物は多重人格的な妄想の産物でした、シャンシャン、という感じで、良く分からない話を一気に終わらせるファンタジーにありがちな展開だなと思いました。

手品、ダンスなど見世物のパフォーマンスは素敵でした。

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