最新の観てきた!クチコミ一覧

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proof(プルーフ)-証明-

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風琴工房

SHIBAURA HOUSE 5階(東京都)

2014/05/27 (火) ~ 2014/06/01 (日)公演終了

満足度★★★★

凝縮された面白さだった!
ある数学者のお話。
一風変わった小屋での上演で、セットもガラス張りもオシャレ。力量のある役者さんたちなので魅力的に映る。2方向から観れることや、それぞれの背負っているものや気持ちのやり取りは楽しい。
尺が少し長いのと、キャサリンの心情をもう少し分かりやすいともっと見やすかったかなと思いました。昼間はかなり熱そう。
こういった戯曲は面白いし、もっと展開していって欲しいです。

ネバーランド

ネバーランド

少年社中

青山円形劇場(東京都)

2014/07/08 (火) ~ 2014/07/15 (火)公演終了

満足度★★★★★

ネバーランドに、もっともっと一緒にいたい!!
ネバーランド国を囲む地平線に集まった満杯のファン!

再びここで、新しい何かが始まるとあって、
人々は親愛の想いを込めて見つめていました☆

そして、
高らかに響き渡る序曲に突き上げられるように、
4年前に手渡された感動が、一瞬にして涙に変換されたのです☆

なぜなら前よりも、ずっとずっと可笑しくて、楽しくて、
一緒になって、子どもみたいにあばれたい気持ちが溢れ出したから!

自分の重さに絶えきれず、
苦しみもがくこの国の住人一人ひとりのお話しを
もっとゆっくり、もっとじっくり聴きたくなったから!

できれば、もっと一緒に泣きたい、一緒に笑っていたい想いに溢れたから!

止めど無く溢れる涙は、再会の喜びもあるけれど、

ネバーランドの皆様も、ファンの私たちも、
精一杯の4年間を
生き抜いてきたからなんだと気づきました。

伝えたい想いが、もっと強くなっていることに・・・
覚悟しなければならないことが、もっと明確になっていることに・・・
勇気を持って突き進むには、
もっと子どもみたいに遊びたおす力が必要なことに、
気づかされたから☆

私たちの心の中には、
苦しみの数だけ、ネバーランドがある☆
喜びの数だけ、ネバーランドがある☆
夢の数だけ、ネバーランドがある☆

本当に、ネバーランドは永遠なのですね!!









鎌塚氏、振り下ろす

鎌塚氏、振り下ろす

森崎事務所M&Oplays

本多劇場(東京都)

2014/07/04 (金) ~ 2014/07/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

完璧なる喜劇
って言いのだかわからないけど。安定の面白さ。シリーズ通して観ていると余計に感じます。単体で観ても絶対に面白い!絶妙なやりとり、仕草、…。とくにあの舞台美術は大好き~なんか夢があります!!なんじゃこりゃぁ~もあります。

アンダー・ザ・レインボウ

アンダー・ザ・レインボウ

弦巻楽団

扇谷記念スタジオ・シアターZOO(北海道)

2014/07/04 (金) ~ 2014/07/10 (木)公演終了

満足度★★★★★

オススメ!!
弦巻啓太さんの作・演出、弦巻楽団20回目の記念公演、きっとワケありな人だと思った人たちには、やはり、ワケがあった。作品を生み出すのに苦悩の時間を過ごす作家と彼のまわりの人たちがかもし雰囲気が、じわじわと伝わってきました。
私はとても面白く観劇しました。ぜひ、おすすめしたいです。

グッド・バイ

グッド・バイ

メイシアタープロデュース

吹田市文化会館 メイシアター・小ホール(大阪府)

2014/03/06 (木) ~ 2014/03/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

予定外にリピート
未完の作品のその先を書くものだと思っていたが
それだけではなかった。
山崎彬さんの解釈の面白さ。

原稿用紙を模した床に水屋、箪笥、昭和の雰囲気の舞台美術。
薄暗い照明にスモークが焚かれ昔の記憶を辿るような。
この空間だけでもワクワクしていたのに
あんなところが開くなんて。

鉛筆を走らせる音…背を向けて座ってる男。時折酒を飲みながら何か書いている。
この時の酒瓶の位置も好き。

美術、衣装、音楽、照明、舞台効果のあらゆるものが
とても好きな作品でした。

正直、最初は何かわからぬものに圧倒されて
何を観たのか?戸惑い混乱していた。

けど知らぬ間に涙が流れていたのは初めての経験。








ネタバレBOX

1幕のほとんどは太宰の小説のままに。
1幕終わりの永井キヌ子から津島修治へと変わっていく。
その時点ではそれもわからず
キヌ子が化粧を落としながら見えない何かと対峙するかのように独白していく姿を見ていると
悲しいと感じていないのに涙が溢れて来た。
勝手に泣いている自分。何かに突き動かされてる感覚。
それが何なのか。わからないまま ただ、ただ 岡田あがさという役者を見つめ続けた。
2回目行きたいと思ったのは
確実にこの1幕終わりが観たいが為だった。

2幕のはじまりも後ろ姿から。編集者の静子さんの家。
こういう韻を踏むみたいな演出好き。

森井さんが一人笑わしてた。大将好き。「やんねぇとカーニバルだよ。」


あの居酒屋で太宰の女たちが集い笑いあっているのはカオスだっ。
ここも好き。音も良かった。
静子役の永津さんの座る姿勢の美しさと色っぽさが素敵。


あの溝は子宮? 生まれ、還るところ。そう感じた。

田島周二も太宰治も永井キヌ子も
津島修治の道化?
女にグッド・バイされ続けた津島修治は
太宰治になり田島周二として永井キヌ子をも利用し女にグッド・バイしていった。
奥さんにグッド・バイする時も太宰治だった。
さっちゃんと心中する時は先に津島修治を殺した。自分の中で。
そうしないとまた一人生き残ってしまうと思ったのだろうか。

さっちゃんの最後の表情が辛かった。

あの面白い『グッド・バイ』の未完の小説を読んで
こんな作品に仕上げてしまう山崎彬という人に少し恐怖を感じると共にこれからがとても楽しみになった。

久々に衝撃的な芝居を観れて満足している。

本も良いのでしょうが役者のかっこ良さったらない。
平林さんとあがささんの圧倒的な迫力は素晴らしかった。

個人的には向田さん、永津さんが新発見の女優さん。これからも観たいと思った。
オシラス

オシラス

電動夏子安置システム

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2014/07/08 (火) ~ 2014/07/15 (火)公演終了

満足度★★★★

これって「12人の・・・」ですか???
設定やあらすじをよくよく見ると、例の名作にそっくり???

現代と江戸を行ったり来たりをどうやるのかなぁと思って観に行きましたが、ファンタジーな部分は特に無く、基本は会話劇でしたね。

キャラの設定は秀逸で12人それぞれが生きてました。皆さん演技が上手いので、場面場面で引き込まれました。特に女子のキャラ設定はバランスがとても良かったと思います。

初日だったので、若干ばたばたした部分もありましたが、それもご愛嬌で笑いに変えるあたりは上手でした。

ステージがシリアスっぽく見えますが、基本コメディなので、前説でもう少し盛り上げちゃった方が、本番中も声出して笑えるので、いいかもしれないと思いました

お芝居としてもコメディとしてお勧めです

ネタバレBOX

125分は少し長い気がするので、100分くらいにまとまればスピード感もあって、もっと引き込まれた感じもあると思います

あと、ちょっと最後の場面が聞き取りにくく、終わりが不明瞭な感じで残念だった
太子堂のサーカス【公演終わりました。ご来場、ご声援ありがとうございました!】

太子堂のサーカス【公演終わりました。ご来場、ご声援ありがとうございました!】

タテヨコ企画

sancha teatretto(東京都)

2014/07/03 (木) ~ 2014/07/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

無題1161(14-209)
20:00の回(曇)。こけら落とし公演だそうで、室内はピカピカ。三軒茶屋から少し歩きますが茶沢通りを外れると普通の住宅街…暗い。会場の近くにスタッフの方、右に曲がってすぐ。

19:35会場着、受付(チケットレス、座席は予め指定されています)。やや変形の横長ワンルームという雰囲気、床はフローリングで入口に向かってコの字の座席(主にパイプ椅子+座布団)。入口の重そうなガラスドアは防音になっているようで、開演までは騒いでも可とのこと。入口横に受付、脚立やデイパック。

19:47前説(横田さん、60分)、18:55上手のドアが開き(階段が見える)、女性が1人、麦茶、雑誌「東京大改造マップ2020」を読む、20:03受付撤去、開演の挨拶、女は電話をする〜21:01終演。

舘さん「想稿 銀河鉄道の夜(2014/4@アゴラ)」、久行さん「スペインのA(2013/6@BOKAN)」、郷本さん「テノヒラサイズの人生大車輪2011(2011/9@南大塚)」。

「説明」にあるように、女、「探検隊」の仲間(婚約している二人)、会社の同僚、ちょっと広すぎる家、なんということもない会話、幼い頃の記憶、サーカスの象、妹の登場で流れが変わり、揺れ動く心と真直ぐな想いとが触れ合うまでのお話でした。

戸外も使った演出、遠くから聞こえるサーカスの音楽、不安を抱えて過ごしてきた女性像が印象的でした。

ネタバレBOX

コップを倒したのは演出かハプニングか…受付で使っていたテーブルでいいので、その上に置けばいいのになぁと、ずっと思っていました。
うちの犬はサイコロを振るのをやめた

うちの犬はサイコロを振るのをやめた

ポップンマッシュルームチキン野郎

駅前劇場(東京都)

2014/07/04 (金) ~ 2014/07/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

すばらしい
素晴らしいの一言がいいあうとおもいます。

非常に内容も面白く

それ以上に、舞台の進行がとても素晴らしいと感じました。
いままで観てきた舞台の中で一番だとおもいます。

転換が非常によく、笑っていたとおもったら、感動したり、涙したり
こんなに瞬間瞬間で感情を揺さぶられた舞台はないです。

演出家の方が相当すごいんだなと感じました。
時間の使い方、間のとりかた、話の軽重、どれをとってもパーフェクトだとかんじました。

わっしょい!!鋼鈴の乱

わっしょい!!鋼鈴の乱

張ち切れパンダ

小劇場 楽園(東京都)

2014/07/02 (水) ~ 2014/07/08 (火)公演終了

満足度★★★★★

おもしろい
非常に不思議な感じをもった舞台であり
とても面白かった。

主人公が成長していく様がとてもよく。
演技も抜群であった。

コメディ 人質に乾杯

コメディ 人質に乾杯

劇団NLT

銀座みゆき館劇場(東京都)

2014/07/03 (木) ~ 2014/07/07 (月)公演終了

満足度★★★★★

ヨーロッパのお城
ヨーロッパの雰囲気が出ていて
とてもよかった。
内容もさわやかなものでみていて気持ちよかった。

「6月のパンティ」

「6月のパンティ」

モーレツカンパニー

Geki地下Liberty(東京都)

2014/07/04 (金) ~ 2014/07/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

やられた~
6月のパンティ、ストーリーはチラシにある通りw。が、しかし、伏線もしっかりした、良い意味で突っ込みどころ満載のラブ?コメディです。かなり早い時間から泣かされましたw。脚本・演出のたかはCさんはじめ、役者の皆さんの思う壺です。ぜひご覧ください♪

日本史教養講座・乱世篇 戦国武将列伝

日本史教養講座・乱世篇 戦国武将列伝

シノハラステージング

板橋区立文化会館・大ホール(東京都)

2014/06/29 (日) ~ 2014/07/05 (土)公演終了

満足度★★★★★

良かったです。
今回で3度目の上演ということです。残念ながら初演は見逃しているんですが、前作と比べて、会場に合わせて演出を変えている凄さを感じました。
今回は劇場ではなくて、集会室での公演でした。
舞台袖や大黒、花道など、集会室の特性を活かしていて面白い使い方をしていました。
また照明もない舞台ということでしたが、稽古場にお邪魔した感じで、ファンとしては嬉しいスタイルでした。でも本当に照明がなかったかというと・・・・・・ラストシーンは素晴らしかったです。
戦国時代の話に現代の時事ネタをダブらせて、、歴史は繰り返すんだという思いが伝わってきました。
それにしても最新の時事ネタがしっかりお話しに融合されていて、いつもながら、脚本の力が凄いと思いました。
戦国時代の人間関係とか、史実とかちゃんとしているのに、はっちゃけているのが凄くて、友達とも、学生時代にこの作品を見ていたら、歴史が好きになっていたかもって話していたら、後のお客さんも同意してくれました。
今度、再演があるとしたら、ちゃんとした劇場だとどういうふうになるか楽しみという余白も含めて★5つです。

きりんのつの

きりんのつの

札幌ハムプロジェクト

新宿眼科画廊(東京都)

2014/07/08 (火) ~ 2014/07/15 (火)公演終了

満足度★★★

(*^-^*)
育成公演、公開リハ観て来ました。
初めて行く劇場でしたが、あの狭さならではの臨場感でした。
言葉尻の使い方(笑)とかが、絶妙に突いてきます。
ハプニングも有りましたが、不思議な世界を体感できました。

ネタバレBOX

箱の中からの「にゅー」や「にょー」がなんともかわいい。
サイフォンが割れたんじゃなくて、ホントに良かった。
オシラス

オシラス

電動夏子安置システム

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2014/07/08 (火) ~ 2014/07/15 (火)公演終了

満足度★★★★

最後まで気になってしまった「神田小伝馬町」
125分という上演時間を聞いてあとから席のわがままを聞いていただいたスタッフのみなさま、本当にありがとうございました。スタッフの対応が気持ち良い団体は本当に気持ち良く帰れると思います。★1つはスタッフの皆様への感謝の気持ちです。

※ネタバレを書き直しました。
重要なラスト等に触れているので、
ご留意ください。

ネタバレBOX

12名でそれぞれの役者の見せ場を入れると125分という上演時間になるんだろうなあと(私も作家なのでよくわかります)想像しますが、やはり途中何度か「またか」と思うような横道のそれ方があり、あれを削って100分くらいにしてもっとシャープに仕上げたら気持ち良く終わることができたんじゃないかと思いました。

※どうして横道にそれたのかというと、そもそも江戸で起こった事件に、あまり大きな広がりがなく、最終的に「実は偶発的な事故でした」という結末にしてしまったからだと思います。冤罪で死刑になった伝兵衛の感情や痛みが一体何を意味したのか、また、そこを描かないと「人間ドラマ」としては成立しないだろうなと思います。
シチュエーションや設定等はわからないでもありませんが、そこにアイデアを駆使して理論をやたら積み重ねた割に、肝心な部分は置き去りになっているというのが、一本を通して見終わったあとの感想です。


最大の謎は、どうして江戸時代の事案を現代の人々が再審判したのかな、ってことでした。だったら江戸時代に実際にあった事件を掘り下げるとかして、物語に深みを与えたらよかったんじゃないかと思いました。
コメディではありますが、このままだとドラマではないですよね。
そういう団体さんということなのかな?
色々大きな嘘をつききれていない、という印象の脚本でした。


※ただ、横道にそれるエピソードが悪い、というほどでもない、面白く役者が演じるので成立してる、という感じです。
私もとても笑いました。面白かったです。
でも作家としてはそこ(笑い)で勝負するのではなく、人間を描いてこその「戯曲」ではないかと思いました。
三谷作品と比べるのは恐縮ですが、同じしシチュエーションに取り組んでいるので、そこは納得済みだと思いますのであえて比較しますが、三谷は笑わせて笑わせて、その上でグっとくるドラマをしっかり構築します。なぜならそれが戯曲だからです。

厳しい意見ばかりで恐縮ですが、決して悪いとは思いません。
ただ「あとちょっとなのに」と思うときは、余計に厳しくなってしまうのです。
ごめんなさい。


役者さんは全員うまい!!
間の取り方とか、慣れた人ばかりだと感じました。
役者を見る価値で125分が存在するのだと勝手に納得しました。
私が見たのは初日だったので、確かにバタバタしていましたが、それはクオリティに大きく関与していたとは思いません。
楽しませていただきました。


女子と算数

女子と算数

NICE STALKER

pit北/区域(東京都)

2014/07/02 (水) ~ 2014/07/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

ネホリーとハホリー☆
(^^)/日曜の夜、王子で
[NICE STALKER]の、
【女子と算数】を観てきました☆
面白かったです。
思っていた内容とは、
ちょっと違ってましたが、
会話型の知的コメディに満足♪
因数分解の「平方の差」の公式や、
循環小数の「分数化」の方法は、
忘れてませんよね?!
観劇日記をブログに書きました。

許されざる者

許されざる者

シンクロ少女

アトリエヘリコプター(東京都)

2014/07/02 (水) ~ 2014/07/08 (火)公演終了

満足度★★★★

慣れへの絶望
 マンションとは名ばかりか? 隣の部屋の音がもろに聞こえてしまうような安普請の隣部屋同士のカップルが、くんずほぐれつになっちゃうお話。男女の微妙な機微をセンシティブに描いてグー。

ネタバレBOX

 各々のカップルは、フットサルのコーチをやっているゲンキと一回り上の女房、さやか。シナリオライターのイクオとナツ。イクオはバツ一なのだが、未だ、前の女房、コズエと共同でシナリオを書いている為、ナツと暮らしている部屋にも、コズエはやって来る。ナツは最近、ドーナツをたくさん作って売っているのだが、これが頗るつきに評判。ナツの名はドーナツと掛けているかも知れない。
 まあ、この設定からして、ちょっとアブなそうだが、危ない理由はもう一つある。二組とも結婚後6年。倦怠期である。
 これらの要素が化学反応を起こし、ゲンキのシングルマザー相手の浮気から始まって、ゲンキ&ナツのスカイツリー探訪、返しのイクオ&サヤカの同所散策。これらが嵩じてスワッピング迄。だが、互いが情報を共有し、納得づくで進展しているうちは、、却って元々のカップルの営みも新鮮味を増し、刺激的にもなったのだが、其々の女達が妊娠すると。わや! そこから先は読者の想像に任せよう。
うちの犬はサイコロを振るのをやめた

うちの犬はサイコロを振るのをやめた

ポップンマッシュルームチキン野郎

駅前劇場(東京都)

2014/07/04 (金) ~ 2014/07/13 (日)公演終了

満足度★★★★

突き抜けた~
多くの人が書き込んでいる…“ブラックコメディだが、根底は骨太な公演”は間違いないだろう。虚実を「芝居」と「映像」を上手く融合させた演出は事実認識させる上で効果的だった。個人的には、シアターメディアの手法はあまり好きではないが、本公演は数少ない成功例だと思う。ただし、芝居がコメディタッチなのて、映像はニュース映像(版権の問題はあるが)のような社会性のあるものにし、対象的または硬軟を浮き彫りにするほうが印象に残ったと思う。演技は、主人犬を筆頭に上手くキャラクター設定が出来ており見応えは十分であった。
今後の公演も期待しております。

臭う女(黒)~におうひとノワール~

臭う女(黒)~におうひとノワール~

劇団野の上

こまばアゴラ劇場(東京都)

2014/06/20 (金) ~ 2014/06/23 (月)公演終了

満足度★★★★★

あおもりを楽しみました
途中からだんだんわかる隠されたことに引き込まれた、あっという間の90分間でした。ひさしぶりに、あおもりの言葉に包まれて感動です。

神の左手

神の左手

キコ qui-co.

Ito・M・Studio(東京都)

2014/07/03 (木) ~ 2014/07/06 (日)公演終了

満足度★★★

可能性が詰まっている
んだが、イマイチ乗りきれない。
物語に俳優が負けてしまっている、記号を発している木偶の坊に見えた。特に女性たち。
全体的にミザンス整理するだけで大分印象が変わるんじゃないかって、見ながら考えてしまった。

ネバーランド

ネバーランド

少年社中

青山円形劇場(東京都)

2014/07/08 (火) ~ 2014/07/15 (火)公演終了

満足度★★

再演再現
4年前も初日に伺ったのを覚えています。

今回唐橋さんが稽古終盤での合流とのこと。だからか4年前と印象が変らなかったのが残念でした。キャストもほとんど変わらずですが、演出も印象が変らず・・・

完全再演というのもスゴイとは思うのですが、新しい発見や成長などが観られると良かったかと思います。好きな話な分余計に。

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