かのうとおっさん東京公演 第7回ルナティック演劇祭参加作品
かのうとおっさん東京公演 第7回ルナティック演劇祭参加作品
かのうとおっさん東京公演 第7回ルナティック演劇祭参加作品
実演鑑賞
小劇場 楽園(東京都)
2014/05/28 (水) ~ 2014/05/31 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://kanoutoossan.com/
期間 | 2014/05/28 (水) ~ 2014/05/31 (土) |
---|---|
劇場 | 小劇場 楽園 |
出演 | 嘉納みなこ(かのうとおっさん)、有北雅彦(かのうとおっさん)、是常祐美(シバイシマイ)、佐々木ヤス子、ナカムラユーキ(e-zeru)、くにえださわこ(らぞくま)、谷伊織(CATHOUSETHEATER)、鳥島明(はえぎわ)、松岡千明 |
脚本 | かのうとおっさん |
演出 | かのうとおっさん |
料金(1枚あたり) |
2,800円 ~ 3,300円 【発売日】2014/04/20 前売2800円 当日3300円 (全席自由/税込) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 5月28日(水)19:30 5月31日(土)19:30 |
説明 | かのうとおっさん、東京に殴りこみ!! 首都圏のみなさんこんにちは!大阪発・男女脱力系コメディーユニット「かのうとおっさん」です。 このたびルナティック演劇祭というすばらしい東京のお祭りに参加し、首都圏のみなさまのごきげんをお伺いしたいと思います。 さて、かのうとおっさんといえば、大体において愛と欲としっぺがえしをテーマに、立派な人間が見事に出てこない作品作りをしております。 その作品の一端を、かつてかのうとおっさん過去の作品に出てきたセリフとともにどうぞ体験ください。 「開こうぜ、魔界への門を。そして気に入らないやつを魔界へ追放しよう。」 「それはピロートークだろ?何だって言うよ、ピロートークにおいては!」 「ひどいよねあいつら。散々君とやっといてさ、中身はイマイチだとか、上から目線でさ。あんなの気にすることないよ。中身がどうとかはね、もてるから言えることさ。いいか、僕はそんなこと言わない。女の子はね、見た目さ。」 「だってこの十年間、ミツテル君いなかったけど、誰も困らなかったよ?」 (以上、「ようこそガンダーラ温泉」より) 「将来有望ね。抱いて。」 「でも、いまやこっちの方がタイプだし・・・。」 「誰か!金に惹かれる者はいないか!」 「お腹の子、多分あたしの勘ではユージの子なんだ。とりあえずユージが父親であるということで、ユージに迫ってみる。」 (「青春再来我愛你」より) 「やっぱりこういう女よ。わかってたわ。こないだは小道具がしたいなんて言ってたけど、実は目立ちたいのよ!」 「僕を振る女はみんなビッチ。」 「いつかなんていらないんや!今いいことが欲しいんや!」 「変態には変態の幸せがある!」 「僕はもうすぐ死ぬ。せめて最期の時は遊郭で迎えたい・・・。」 「一条から聞いたぞ。キスシーンなんてダメだ。先生だってキスしたことないんだぞ。」 (「大阪BABYLON」より) ろくでもない人間しか出てこない!でもそんな人間は元気!いいじゃない!マジメじゃなくて!いいじゃない!踊る阿呆で! 恥じらいは家において、踊ろう!! |
その他注意事項 | |
スタッフ | 舞台監督 早坂富雄 照明 吉田衣里 森友里恵 音響 星知輝 宣伝美術 Noy Mantis Design 衣装 白野景子 制作協力 若旦那家康 白野景子 |
首都圏のみなさんこんにちは!大阪発・男女脱力系コメディーユニット「かのうとおっさん」です。
このたびルナティック演劇祭というすばらしい東京のお祭りに参加し、首都圏のみなさまのごきげんをお伺いしたいと思います。
さて、かのうとおっさんといえ...
もっと読む