最新の観てきた!クチコミ一覧

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こんにちわハワイ

こんにちわハワイ

かのうとおっさん

小劇場 楽園(東京都)

2014/05/28 (水) ~ 2014/05/31 (土)公演終了

満足度★★★

東京意識しすぎ?
4本目の名探偵・鷺沢一郎は上手くオチていてこの作風大事にしたいですね。
もっと関西風のコテコテと思いきや意外とスマートで予想外でした。
他の作品は観ていないので、言いにくいのですが何となくよそ行きのコントに思えました。
佐々木ヤス子さんそこそこかわいいと思いますが、東京ではカワイイ子が私そこそこモテルのですというのは嫌味に聞こえてウケません。しかし、正直カワイイとはいい難い子が言うとウケます。

ネタバレBOX

前説正直面白くなく時間伸ばしとしか思えません。
それなら、大阪での活動状況などを話した方が良かったと思います。
本編の①〜③作目までは今一つオチていませんでした。
パラライズ

パラライズ

イカロス・プロジェクト

萬劇場(東京都)

2014/05/29 (木) ~ 2014/06/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

いい雰囲気
コメディーホラーということでしたが、その名の通り重くなり過ぎずメリハリの付いた演出で最後まで飽きる事なく観ることができました。
役者さんの演技も鬼気迫るものがあり、本当に役に取り憑かれているような怖さがありました。
あと女性陣がどなたも皆綺麗です!目の保養ですありがとうございました。
場内のBGMも私の好きなものばかりで選曲した方とは趣味が合いそうだと思いました◎
思っていた以上に面白かったです\(^o^)/

ディアボロス

ディアボロス

カプセル兵団

笹塚ファクトリー(東京都)

2014/05/29 (木) ~ 2014/06/01 (日)公演終了

満足度★★★★

流石、青木さん
観て来ました。
久々の笹塚。
個人的には、ワーサルより笹塚のが好きですね

犬良かったし、石神さんも良かった。
でも、やっぱり青木さん。
悪役、ハマるなー笑


悪の親玉が、どーしてもジャッキーチェンの映画によく出る、ノッポでヒゲの人に見えて仕方ない笑

後、庄さんは、博士枠か?

パラライズ

パラライズ

イカロス・プロジェクト

萬劇場(東京都)

2014/05/29 (木) ~ 2014/06/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

感動しました
それぞれの人生模様を描きながら、何故高額アルバイトに来たのか…
アルバイトの内容は?と…最初から最後まで目が離せない迫力ある演劇でした。
最後にわかる内容もとても引き込まれて観ました。
また役者さん達の、長い早いセリフに、さすがだな〜っと
感動しました。
滑舌が良くないと役者さんは出来ないんだなぁなんて、考えたりするくらいでした!
音響も、恐怖を感じるもので、ドッキリしたり、ダンスもホラーと明るさの両方の部分を感じるもので、素晴らしいと思いました。
とても面白かったです。
また観たいと強く思いました。

キャベティーナ

キャベティーナ

劇団鋼鉄村松

d-倉庫(東京都)

2014/05/28 (水) ~ 2014/06/01 (日)公演終了

満足度★★★

小説として読み返したほうが楽しめるかも
情報量が多くて、エピソードもメッセージも多くて、ボスさんらしい珠玉の言葉もたくさんちりばめられていますが、いかんせん、言葉に頼りすぎている感が否めませんでした。
言葉だけでも分かりにくいから、年表まで出してきたりして。
(でも、あの年表、後ろの席の人は読めませんよね・笑)
好きな役者さんたちの熱演は楽しめましたが、芝居として面白かったかと言うと、ぶっちゃけそうでもなかったです。ごめんなさい。

土曜のマチネに観ましたが、私のナナメ前の女性と後ろの男性が激しく笑うので、逆に引いちゃったのかもしれません。そういう、観劇日のタイミングってのもありますよね。

ボスさんの最高傑作とのことですが、「けつあごのゴメス」「二手目8七飛車成り戦法」の方が好きです。あくまで個人的な感想で。

個人的にと言えば、これ、今まで一度も行けなかった日暮里に連れて行ってくれた記念の作品になります。
しばらく活動オヤスミとのことですが、次回作品もきっと観にいきます。

ネタバレBOX

相撲ネタは面白かったけれど、ホモネタは必要なのかなー。
つい笑っちゃうけど、ホモネタで笑わせるのって飛び道具的。
あと、うさぎドロップ的な展開も、個人的にはいらないと思った。説得力ないし。
執刀医の不倫の解説あたりも、間延びしたかな。


最後に聞いた、ガンバチーム全員退団と言うのは、かなりのショックでした。
草葉の陰でネタを書く。

草葉の陰でネタを書く。

気晴らしBOYZ

ウッディシアター中目黒(東京都)

2014/05/27 (火) ~ 2014/06/02 (月)公演終了

満足度★★★★

かなり
良かったです!
素直に笑えました!

ディラックの花嫁

ディラックの花嫁

劇団ジャブジャブサーキット

七ツ寺共同スタジオ(愛知県)

2014/05/29 (木) ~ 2014/06/01 (日)公演終了

満足度★★★★

ジャブジャブサーキット「ディラックの花嫁」観ました
※ジャブジャブサーキットに関して、以前から引っかかってた事中心です。
 大抵の方にはあまり参考になりませんので、念のため。



 ジャブジャブはほぼ毎回観てるけど、いつも観方が難しい…。

 SF的な世界観や優しいストーリー自体は、わりと単純で映画みたいに具体的なイメージがあって分かりやすいはず。
 その具体化を主に、観客の想像力に委ねており(たいていどこかの一室で舞台は進行、完結)、そのためのヒントが小出しなためかと。
 (演技や演出を抑えた、ストーリーも派手ではない会話劇なので尚更)。

 今回も、世界観の特殊さに比べ、状況・人物の情報(←今回は、これ特に重要)がなかなか貰えなくて頭の中で統合できず、大筋もなんとなく取り逃していた…(ちなみに、私は学生時代にはハヤカワ文庫を数百冊読み漁ったSF者です)
 イメージ自体は具体的なので、「あとは観客に委ねます」というように演劇の観客として誤魔化されにくい、のかな?
 前回「月光カノン」くらいの世界の滲み方が、むしろ演劇的には私の頭に合ってるのかも。


 何が起きているのかよく分からないけど、しっとりした雰囲気はいい、というのが私のジャブジャブ感。
 そんなわけで、次回もまた観ます。



 今回初の客演・岡本理沙さん(星の女子さん)は、ずっと前から出ていたかのようにジャブジャブの舞台にシャンとハマっていました。
 愛知県外ではあまり舞台に立たない方なので、ぜひ彼女の勇姿をご覧いただきたい ヽ(´∀`)ノ

「ありがとう」「いただきます」

「ありがとう」「いただきます」

大阪ゲキバカ

世界館(大阪府)

2014/05/29 (木) ~ 2014/06/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

また一つ
こちらのクチコミで期待して臨みましたが、期待以上の面白さでした。また一つ関西に楽しみな劇団みつけちゃいました!今回限りなんて言わずにガンガン続けていってほしいものです。

ネタバレBOX

邪胃子てw邪胃子が目の前数cmノとこまで近づいてきて「給食室どこぢゃ?」と迫られた日にゃあ、あーた、ちょっとビビっちまいましたよ。最前列に座ってよかった~♪
クラップ~最後のテープ~

クラップ~最後のテープ~

株式会社K Productions

あうるすぽっと(東京都)

2014/05/30 (金) ~ 2014/06/01 (日)公演終了

満足度★★

折り重なる時間
ベケットの戯曲を一言も改編せずに(とのことです)オペラ化した作品で、現在と過去が折り重なる独特の雰囲気が印象的でしたが、音楽的に物足りなさを感じました。

毎年誕生日にオープンリールテープレコーダーに自身へのメッセージを吹き込むことを習慣にしている年老いた男が、過去の録音を聞き返して若かりし頃の自分に思いを巡らす物語で、諦めと希望の葛藤が淡々と表されていました。

聴覚的には録音によって過去が表されているのに対応して、視覚的には映像で過去を表現していましたが、何が映っているのか分かり難くてあまり効果を感じられませんでした。フェイクの影を映像で映し出し、本体から離れていく演出が印象的でした。

音楽は基本的に無調ながら旋律やハーモニーが感じられる部分もあり、当時の現代音楽作品の中では聞き易い作風でしたが、曲調が単調で物足りなさを感じました。過去の録音を聞き返すシーンでは事前に録音した歌声に楽器の生演奏が重なり、いわば「逆カラオケ」状態になっているのが興味深かったです。

1人しか登場人物が出て来ず、上演時間も1時間強と小規模な作品ですが、奥の壁面全体と天井の一部を作り込んだセットや肌の特殊メイク等、細かい部分にまで配慮が感じられて良かったです。

最勇記

最勇記

super Actors team The funny face of a pirate ship 快賊船

ブディストホール(東京都)

2014/05/28 (水) ~ 2014/06/03 (火)公演終了

満足度★★★★★

アクションシーンがすごかった^^

小学生の娘と劇団(快賊船)の「最勇記」を観に行ってました。

観客に伝えたいことは、「ありのまま生きろ。急ぎたかったら遠回りしろ」ということかな。三蔵法師の説法が良かったです。
単純に見ててもアクションシーンが半端なくすごかった!!

西遊記の話を全く知らない娘に、感想を聞いたところ、
話も理解できて楽しめたといってました。

(時々、耳を塞いでちじこまって見てたので、アクションシーンがこわいのかと
思ったら、刀のあたるキンキン音がちょっと大きかったと言ってました。
まあ1番前にいたし。ライブの大音量に慣れてないのかも。隣にいた自分はちょーどよいボリューム。


子供も楽しめるよい演劇でした。
役者、スタッフの方、お疲れ様でした&ありがとうございました。


P.S>
この作品とは関係ないので、全く話はずれますが。
演劇も映画と同じように、「R18指定」とかあればいいのになと思いました。子供に見せていいのか、迷うもの(特にエロ恋愛もの)もあったりするので。





わたしを離さないで

わたしを離さないで

ホリプロ

梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ(大阪府)

2014/05/30 (金) ~ 2014/06/03 (火)公演終了

満足度★★★★★

良かった!
流石、蜷川さん。素晴らしかったです。

ネタバレBOX

自ブログにて綴りました。

http://ameblo.jp/gooharuhide/entry-11867318230.html
笑運★幕末グラフィティ「新鮮組!」

笑運★幕末グラフィティ「新鮮組!」

さくらさくらカンパニー

大阪市立芸術創造館(大阪府)

2014/05/31 (土) ~ 2014/06/01 (日)公演終了

満足度★★

ミュージカル?
舞台は大半が、京都三条木屋町の池田屋事件の旅館池田屋。幕末期の歴史に名を残した武士たちの青春グラフィティーで、女性だけのメンバーだけあってダンスの要所に入れられたミュージカル仕立てのドタバタコメディーでした。

坂本龍馬役の女性が、友近さんに激似でビックリしました。(笑)

嘘つきアポロジー

嘘つきアポロジー

9-States

OFF OFFシアター(東京都)

2014/05/28 (水) ~ 2014/06/01 (日)公演終了

満足度★★★★

論理なんか覚えるんじゃなかった!
 シリアスというよりシニカルな作品だ。分かり切ったことを傷口に塩を摺り込むように執拗に攻め立てる。戯曲としては良く出来ていると思うが、人が何故そのようであるのか、についての掘り下げは殆ど無い。その点を作り込んで、尚且つドラマチックな筋を展開できれば、頗るつきの作品を書けるだろう。その為には、不合理と知りつつ人生を背負う必要がある。評論家然として、距離を保つのではなく。生きることに前のめりになった上で、もう一度、このテーマで書いて欲しい。
 理想を言えば、標題通り、馬鹿でいられれば少しは幸福だったのだろうが、論理を覚えてしまった以上、その上で、解決を目指す他は無いのだから。

第二回園田英樹演劇祭

第二回園田英樹演劇祭

ユーキース・エンタテインメント

シアター風姿花伝(東京都)

2014/05/20 (火) ~ 2014/06/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

カナリア
アドリブ満載でおもしろかった♪
そして、友情の大切さを教えてくれる作品でした

55Av(Fifty-Fifth Avenue)の戦慄

55Av(Fifty-Fifth Avenue)の戦慄

メガバックスコレクション

ART THEATER かもめ座(東京都)

2014/05/17 (土) ~ 2014/06/01 (日)公演終了

満足度★★★★

メッセージ性の強い作品
最後までドキドキすろ展開は圧巻。演出こみのセットも素晴らしい。ただ役者の差が出過ぎているように見えてしまった。統一された世界観が好きな私はだけに気になってしまっただけかもしれませんが。

ウォーターバック 【終演しました!次は8月、駅前劇場!】

ウォーターバック 【終演しました!次は8月、駅前劇場!】

ぬいぐるみハンター

吉祥寺シアター(東京都)

2014/05/30 (金) ~ 2014/06/01 (日)公演終了

満足度★★★

熱量で押し切った感じ。
期待していただけに少し物足りなかった。特化した何かがもっとあれば良かった。

「鏡と音楽」パリ公演上映会

「鏡と音楽」パリ公演上映会

KARAS

KARAS APPARATUS(東京都)

2014/05/08 (木) ~ 2014/05/31 (土)公演終了

満足度★★★★★

無題1123(14-162)
20:00の回(晴)。空低くかかるやや赤みを帯びた月は、ほとんどを地球の影に蝕され、薄い刃を思わせ、本作で観ることができるであろうものを示しているようでした。

4月に(2回)観た「アップデイトダンス」シリーズ第7弾「鏡と音楽」の映像版です。音楽は別録のようで、ダンサーの息づかい、足音などは聴こえてきませんが、最後、会場では拍手が沸き起こっていました。

実際に作品を此処で体験しているので、感覚を補填しながら観ていました。
伝わってくる「切れ味」は常人ではできないもの。

次回作「震える影」は6/6(月)~11(水)まで。日程未定ですが観に行くことにしています。

ロボット

ロボット

劇団三年物語

ザ・ポケット(東京都)

2006/10/25 (水) ~ 2006/10/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

いまさらコメント(笑)・・・【☆6】
【灰色の魔女】が、初めて観劇した作品です。もし、この作品に出会ってなければ演劇ファンになっていませんでした。きっと劇団“三年物語”の作品の中で一番好きな作品です。なんとなく、無理やり観劇に連れて行かれ・・・知り合いの義理で行った舞台観劇でしたが・・・予想以上に、良かったですo(>ω<*)o。この作品には、魔女的には・・・【☆6】をつけたいです(`・ω・´)キリ。また、観劇したい舞台です(*・ω・)ノ。

パラライズ

パラライズ

イカロス・プロジェクト

萬劇場(東京都)

2014/05/29 (木) ~ 2014/06/01 (日)公演終了

満足度★★

正直、話は理解がし難かった。
60分+休み15分+30分と分けていたが、なんで2幕にしたんでしょう?
さくっと90分で一気に上演してもよかったのでは?

結構期待していたのではあるが・・・・腑に落ちないトコが多かったかな
大声出すのはよいけれど、叫びに近いと台詞としては聞き取り難いです。

思ったよりコメディ要素は薄かった気もしたです

ネタバレBOX

思った通り死体処理のバイトでした~

でも現実世界の話ではなく、あの世この世の狭間の話とかいう設定だった?
白い服で登場の女性の使い方は面白かったかな。
二重人格設定で首捥ぐ事に確執していたが、その理由や根拠がよくわからんかった。幼児期の虐待が原因らしいが、そーゆー設定の話は出てなかったなぁ。過激な事を表現してるのはホラー要素で構わんが、暗転がいまいち完璧ではなかったのはホラー要因的に弱くはなかろうか?
こーゆー話は原因はハッキリさせる方がスッキリするとは思うが、明確にはしなかったなぁ・・・。その方が怖くなると思ったのかしら?
う~ん怪談話するの苦手な小学生が話しした怪談のように思えたです。
こんにちわハワイ

こんにちわハワイ

かのうとおっさん

小劇場 楽園(東京都)

2014/05/28 (水) ~ 2014/05/31 (土)公演終了

この二人、中々やないかい

女子高校生のレビュー・トークを掲載しておく。



【女子高校生A「ちょーウケたんだど。ヤバくない?『魔界』とかマジで」

女子高校生B「え〜。ウチは 『セクシー先生』ハンパなかったと思う。中学生のころ、保健室に好きな男の子との恋愛相談的な?なんか、つーか、人生経験マジ盛ってますよ的な?センコーいたら、絶対 常連になってたし」


女子高校生A「なにそれ、喫茶じゃん(笑)」


女子高校生B「あたしのパパとか〜仕事帰りに毎日足しげく通うから。かのう さんの京都弁 聴きにね〜。だって あれ神でしょ?」


女子高校生A「マジ、エロだわエロだわ。ねえ、京都弁の“どすぇー”とか耳元で囁かれたら彼氏の祐介くん どうなっちゃうんだろ?」


女子高校生B「『祇園パワー』(笑)」


女子高校生A「ハハハハハ(笑)そしたら〜今度、修学旅行で『祇園パワー』身につける(笑)」】




『かのうと おっさん』。このユニット名称は丸みを帯びたエナジーであった。『おっさん』(有北 雅彦)の方は蔑称、しかも年長者なのに後列とは。高度経済成長期以降の世相を象徴するようだ。


・前説は10分間。有北が「一週間前の東京滞在中にあった本厚木胃腸科クリニック」の爆笑エピソードを披露した。要するに胃痛ゆえの受診である。相方の不幸を軽く受け流す嘉納に対し、有北は「他人事ですね…」とコメント。すると嘉納「まあ、他人ですからね」。
東京の劇団で、前説10分間「はい、すべらない話をどうぞ」(テンション任せではなく)を注文されたとする。まず「すべる」だろう。関西の劇団の安定性、技量、サービス精神を痛感せざるをえなかった。

ネタバレBOX


・稽古不足が響いた。関西組5名+東京組4名の合同稽古が本番1週間前らしい。役者もセリフを間違え、その後、笑ってしまい、危うく中断しかけたシーンも あった。
もちろん、それは「コントが救った」



・嘉納は 空気を張る美声の持ち主だ。青年を演じた姿は、凛々しく、愛らしく、雄々しい。



・着飾らない演技、直球かつ明朗に区分けしたコントが、膨大なセリフ量のもと進む。「世の中の女全員が俺に気があると思って、耐えてきた」
有北は天才高校生を演じても、没落中学生を演じても、やはり親近感がわくソフト・クリームである。



・東京の劇団だと「パンチラ」はタブーだ。関西の劇団は、エロシチズムではなく、現実との乖離を越えた「青少年の生態」を見事に描いている。



・イントネーションの 面白さを再発見。



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