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紫式部ダイアリー

紫式部ダイアリー

パルコ・プロデュース

PARCO劇場(東京都)

2014/11/01 (土) ~ 2014/11/30 (日)公演終了

満足度★★★

斉藤由貴 + 長澤まさみ
清少納言 + 紫式部

の2人芝居。
そこそこ面白いが、「う〜ん」というところも多い。
大爆笑ならば、そんな「う〜ん」なんてものは、吹き飛ばすことができたのに……。

ネタバレBOX

三谷幸喜さんの作品は、前作『酒と涙とジキルとハイド』が、まったく面白くなかったので今回も期待できないと思いつつも、昔を思い出し、つい行ってしまった。

そこそこ面白かった。

清少納言と紫式部がその名前のまま、現代にいるという設定で、タイムスリップとかではない。
なので、彼女たちの作品『源氏物語』や『枕草子』はそのままだし、藤原とか、関係者の名前もそのままだ。
ただし、彼女たちがいる場所がホテルのバーであり、「あけぼの文学賞」選考会前日という設定で、スマホもあるし、紫式部はノートパソコンで原稿を書いていたりする。しかも、夏目漱石や三島由紀夫は彼女たちの前の作家という設定でもある。

なんか面白そうなスタートだった。

タイトルの『紫式部ダイアリー』は、すなわち「紫式部日記」であるから、その中で清少納言のことを触れているので、そこがこの作品のポイントになるだろうと推測した。

想像としては、「なぜ、紫式部は清少納言のことを、あのように辛辣に書いたのか?」というところにストーリーは展開していくのではないかと思ったのだ。

しかし、そうではなかった。
ラストに紫式部が清少納言のことを書いた日記を盗み見るのだが、その前に「なんと書いてあるか」なんて、清少納言に少し台詞を言わせ、見て、笑って、幕なのだ。
この展開では、たいして面白くない。

清少納言と紫式部は、彼女たちが仕えている主家同士が政敵である。
よって、その仲は良くないはずだ。これが観客の中にある前提だ。
(劇中ではそのことにはまったく触れていない! 
 けど大切なことではないの? 
 単なるライバルだ、だけでは物語は膨らまないぞ)
しかし、実は仲が良かった、なんていう設定で、その仲の良い2人が、会話の中で変化していって、紫式部は清少納言のことを結局はこう書いた(仲が悪くなったわけではなく)、というのであれば、ストーリー的な面白さも楽しめたと思うのだ。

この作品では2人の関係は、「女流作家」としての立場からの、若くてきれいで実力もある者への妬みと、作家として大きくて目障りな者への敵対心を心の中に秘めながらの、言葉のやり取りが主であり、それはそれなりに楽しめたのだ。

だからこそ、単純なそれだけの話にしてしまうのは、題材が題材なのでもったいないと思ってしまった。
それで「大爆笑」できたのならば、話はまた別であったのだが、そうとはならなかった。

清少納言を演じた斉藤由貴さんは、やっぱりうまい。
大ベテラン作家であるが、おばさん的なところへ差し掛かっていて、若い者への嫉妬の見せ方がいいのだ。
対する紫式部を演じた長澤まさみさんは、スタイルも立つ姿もいい。
しかし、突拍子もない大声(奇声と言ってもいいほど)を上げて、テンションが高すぎるところが耳障りだ。
たぶん、彼女が斉藤由貴さんとマッチするような、細かい演技があまりできないから、こういう奇策に出たのではないだろうか。

突拍子もない大声・奇声を発すれば面白いと思って演出しているのであれば(たぶんそう思ったからそう演出したのだろう)、まったくの勘違いで、1発ギャグと変わりがない。つまり、喜劇ではない。

うまい役者が、奇声と感じられないぐらいの声を張り上げて、なおかつテンションの高さを感じられるような演技、つまり、斉藤由貴さんとバランスが取れるぐらいの演技を見せてくれたならば、この作品で、ホントはもっと笑える個所がきちんと笑えたのではないかと思うのだ。

というか、うまい役者ではなく、長澤まさみさんを選んだからは、長澤まさみさんに対しても、そういう丁寧な演出と指導が必要だったのではないだろうか。もったいないと思った。
なので、演出を放棄してしまったように感じてしまった。
ただ、「これが面白い」と思っているフシもあるので、演出家ご本人は放棄などしていないと思っているだろうが(『酒と涙とジキルとハイド』での藤井隆さんの演技も、役者のキャラクターに任せすぎて、同じようにつまらなかったなぁ)。

喜劇の台詞の間合いは難しい。
同じ台詞でもちょっとしたズレで笑えなくなってしまうし、面白い内容の台詞を言っていなくても、タイミングだけでとても面白くなることもある。
だから、もっと丁寧に演出をしてほしかったと思うのだ。

ラストの雰囲気は悪くないが、先にも書いたが、そこに持っていくまでの展開が乏しい。
それが残念。

セットは、「牙」のようなカウンターが舞台中央にあり、2人の関係を見せていた。そして、それが回転することで、単調な2人芝居をアクセントを付けていた。

シーンごとのつなぎには、誰もがご存じの「トルコ軍楽隊の曲」が使われていた。向田邦子脚本のテレビドラマ『阿修羅のごとく』で有名なアレの一連の曲である。
「女のぶつかり合い」からの、選曲であるとしたら、ずいぶん底が浅いと感じてしまう。オマージュとか、女流作家という意味合いでもないでしょうし。
つんざき行路、されるがまま

つんざき行路、されるがまま

月影番外地

ザ・スズナリ(東京都)

2014/11/07 (金) ~ 2014/11/16 (日)公演終了

満足度★★★★

土地勘はないけれども
遠征してきた者にとしては、笑いのツボがずれていたかも。とはいえ、皆さんの演技や作品の構成、出ハケの多い装置の使い方であきさせず、作品に入っていけるないようでした。

ネタバレBOX

口笛族という設定も面白い。
G(ギガ)海峡

G(ギガ)海峡

カムカムミニキーナ

座・高円寺1(東京都)

2014/11/07 (金) ~ 2014/11/16 (日)公演終了

満足度★★★★

面白かった
カムカムミニキーナの本公演は、いつも重いね。やっぱり本公演だと、皆さんの本気度がちがうんですね。アフタートークで、いろんな話を聞いた事で、今回の背景なども分かって、とても興味深かった。

儚みのしつらえ

儚みのしつらえ

TRASHMASTERS

紀伊國屋ホール(東京都)

2014/11/07 (金) ~ 2014/11/12 (水)公演終了

満足度★★★★★

感情が・・・
見ている間、自分の中で色々な感情が渦巻いていました。
戦争っていろいろなものが壊れてしまうんだな。

ネタバレBOX

自慰シーンとレイプシーンが衝撃的でした。
牛乳地獄act.13「穴があったら入りたい」

牛乳地獄act.13「穴があったら入りたい」

牛乳地獄

G/Pit(愛知県)

2014/11/06 (木) ~ 2014/11/12 (水)公演終了

満足度★★★★★

大阪でも期待!
おもしろかった!
ストーリーも 導入も、お馴染みなタイトルコール、間にはいる小ネタもそして、演者さんの演技今回は日置さん、中内さんがとてもよかった!大阪のみなさん火曜、水曜、ウィングフィールドにいくべし!
舞台美術を最小限、マイムを使った表現、笑いの仕込みもばっちり 特に壱劇屋が好きな人にはおすすめ!

爆弾魔メグる

爆弾魔メグる

あたらしい数字

インディペンデントシアターOji(東京都)

2014/11/07 (金) ~ 2014/11/10 (月)公演終了

満足度★★★

爆発することが社会と繋がらなければ弱い
 民衆が武装していないこの植民地では、爆弾と言っても手製か精々がプラスチック爆弾止まりだろうし、実際の爆弾の出てくる話だとは思っていなかったので、ほぼ予想通りの内容であった。だったら、もっと爆縮のコンセプトでも使えば面白くなったであろうに。覚醒することが、残酷なことであるのは、無論、覚醒している本人にとっての話であるのは、当たり前なので、その悲惨を悲惨として更に強烈に描くのに、爆縮概念は適当だと思うのだ。

ネタバレBOX


 メグはデートで大観覧車に乗る。彼は、トップの地点でキスするだろう。今、二人は頂点への運航で起こることに期待が膨らんで幸せである。然し、彼女がふと下を見ると、自分と同じようにプロポーズをされたり、抱擁されたり、花を贈られたりして幸せに感じている。自分と彼だけの世界だというのは幻想で皆、同じことを、ゴンドラの順番でやっているに過ぎない。これが彼女の地獄である。たったこれだけ、それで、彼女の心の中にある黒い風船ははち切れんばかりになったのだ。そうして自爆して土の下に埋められ、死ぬまで地底で生き、死んでゆく。誰にも知られること無しに。彼女には重力が無かったから爆縮することができない。そして忘れ去られた。たったそれだけ。
マッチ売りの少女

マッチ売りの少女

CHAiroiPLIN

d-倉庫(東京都)

2014/11/06 (木) ~ 2014/11/09 (日)公演終了

満足度★★★★

マッチ売りの少女の…
交響曲(シンフォニー)のようだった。
「死」を連想させる原作に比べ、本公演は「生」を感じた。



ネタバレBOX

原作は大晦日の夜、少女が寒空の下でマッチを売っていた。なかなか売れず、あまりの寒さに、少女は少しでも暖めようとマッチに火を付けた。その時流れ星が流れた。祖母が「流れ星は、消えようとしている誰かの命なんだよ」と言っていたのを思い出す。最後のマッチに火を付けた。その時、祖母が現れ、少女を優しく抱きしめて空へ昇っていった。新年を迎えた翌朝、少女はマッチの燃えかすを抱えて、幸せそうに微笑みながら死んでいた。

本公演は、逆に希望の火(灯)が見えたかも…。戯曲をダンス表現で観(魅)せてくれた。
自分のイメージは、スズキ拓朗氏の太いマッチ棒(独舞)は擦らない。精神的支柱のようで、いくら弄ばれても揺らがない。一方、少女マッチの群舞は、紅蓮のようであるが、その先は儚さを感じてしまう。同一場面において、「独舞」「群舞」は交わることはないが、常に対比させるような印象を持たせる。そして、群舞のマッチ棒は静かにマッチ箱へ…不条理を逆手に取った逞しい公演に感じた。
今後もすばらしい公演を期待しております。
爆弾魔メグる

爆弾魔メグる

あたらしい数字

インディペンデントシアターOji(東京都)

2014/11/07 (金) ~ 2014/11/10 (月)公演終了

満足度★★★

坦々と…
進展する普通の恋愛劇だった。
自分の中に爆弾は膨らんでこなかった。黒い風船という比喩爆弾は膨らませた大きさは変わらないのだろうか。私(めぐる=女子高生)にくれたときから、20歳代前半までの状況の変化に応じた爆弾のあり様は…

旗揚げ公演で爆弾とくれば、もっと刺激的な内容かと思ったが、誰もが澱のように沈澱させる嫌な気持ち。その爆発する限界点の描き方が弱かったようだ。もっと良い子が内に溜め込んでいく様をデフォルメして表現してもよかった。

ネタバレBOX

私の爆弾はもちろん、高校時代の友達やアイドルが抱えた爆弾も描いた。登場した女性の爆弾を描いたことから、相対的に私の抱えた爆弾の威力(印象)が弱くなったように思う。他の人のエピソードをすべて自分に向けて溜め込む、そんなイメージを持たせたら、威力は違ったと思う。

舞台の観せ方は上手い。最小限の動きで場面転換を図っている、一方、暗転した場合はその時間が長く、観客の集中力を欠く。

演技は平均しておりバランスが良い。若い女性の本音的なことがチラッと見え隠れするところは面白かった。

全体的には面白い視点と舞台構成は確か。
今後が楽しみな劇団だと思いました。

FIESTA!! ~わたしのメキシコ~

FIESTA!! ~わたしのメキシコ~

TABATHA

UPLINK FACTORY(東京都)

2014/11/10 (月) ~ 2014/11/10 (月)公演終了

満足度★★★★★

無題1299(14-348)
19:45の回(曇)。19:20会場着、すでに整理番号順に開場中、受付してそのまま中へ。ここは数年前、ドキュメンタリー映画を観ようと思ったのに都合がつかないことがあって、場所は知っていました。

案内メールには「椅子の席も若干用意」とありましたが、入ってみるとオールスタンディング。

DJ TARO(岡田太郎/悪い芝居)のコーナーは始まっていて、実はメキシコではない音楽がガンガン鳴っていました。お客さんも増えてきます(知り合い同士がとても多い)。ドリンクを片手に待つお客さん、と、いよいよTABATHA「わたしのメキシコ」が始まります。長方形のフロアを斜めに切って、1-3列は床座り、後列は立ち見。黒メガネの4人はぶっ飛んだパフォーマンスを繰り広げます。

傍若無人、客席に突入、無礼講の振る舞い、吠える、闘う、弔う(?)、最後まで切れの良いダンス(というかコントみたいというか)。とにかくエンタメ度が高い。セッションハウスのときの数百倍はあろうかという迫力、20:00頃?~20:41終演、20:52~21:10「岡田太郎×TABATHA セッション」...太鼓と子供さんもお客さんも踊りまくるフィナーレ。

かなり狭いと思うのですが、スピードは落ちることなく、最前列のお客さんを煽りながら。振り付け/アイデア、技量の高さに感心しました。

牛乳地獄act.13「穴があったら入りたい」

牛乳地獄act.13「穴があったら入りたい」

牛乳地獄

ウイングフィールド(大阪府)

2014/11/06 (木) ~ 2014/11/12 (水)公演終了

満足度★★★

初のファンタジー!
タイトルに入れたとおり、牛乳地獄さんの初のファンタジーとのことで、とても楽しみにしておりました。
いままでと違うストーリーや演出に、とても楽しませていただきました。

紡ぐ舞い

紡ぐ舞い

劇団水中ランナー

ウエストエンドスタジオ(東京都)

2014/11/05 (水) ~ 2014/11/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

面白かったです
恵糸の結婚や知り合いのお父さんの葬式と、舞を踊る不信はあって、踊っているのにその描写がなくて、でもさいごに、ふーさんのお葬式で、力強く紡が軸となって舞を踊っているのがかっこ良かったし、素敵な演出というか、際立っていたと思います。
途中、ふーさんと恵糸と紡三人の本音の掛け合いというか、それぞれの相手と喋っているんだけどふーさんと恵糸と紡で同じ台詞をいったりするところの演出が素敵で、すごいと思いました。
もう最後の方は涙ぼろぼろで、凄く良い舞台を観ることができたと思いました!

風の歌を聴け

風の歌を聴け

劇団マニアック先生シアター

甘棠館show劇場(福岡県)

2014/11/07 (金) ~ 2014/11/08 (土)公演終了

満足度★★★

ゆるっとしたライブ
音楽には疎いのだけど、ゆるゆるっとしたMCのギターの人と音楽にリラックスできました♪ 訛っている英語風でおもしろかった。
お芝居はいつものSFチックなファンタジーでほんわかな気持ちに。
ありえない設定なんだけど引き込まれるというか。 素敵な風でした(^^)

Memento Mori

Memento Mori

K-FRONT+

劇場MOMO(東京都)

2014/10/29 (水) ~ 2014/11/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

戦争は終わったのです…
金曜の夜と千穐楽の2回を観劇。
2回観てもまだ全員の細かい演技を観尽くす事が出来ないほど、役者さん全員の演技が熱いものでした。

内容に関しても、男性と女性の違い、年代の違い、考え方の違い、現代の生死感とあの時代の生死感等、観る人によって様々な感じ方をする舞台でした。
小道具に関しても、戦時中の三八式歩兵銃を見事にリコイル出来る造りで作られていたり、メイクも泥汚れ血汚れ熱傷のただれ等も見事に表現されていました。
(以以下ネタバレへ)

ネタバレBOX

OP映像は、1度本作を観劇した後では、その物語の濃縮っぷりでそれを観るだけで涙が出そうなほど濃厚なOP。
劇中の行動もアクションのような動きや戦争勃発前の生活、あらすじと当日パンフレットに散りばめられたこの物語の内容。
キーアイテムの手紙は、劇中内容は語られず、当日パンフレットで一部が読めるが、手紙の内容は今後も非公開との事。(この手紙はそれぞれの大事な人(宛先)が読む内容だから)
猿渡飛行隊長の行動も謎を残しているが、その行動もそれぞれの人の考え方によってそれぞれの真意がある。

ただ、ひとつ言える事は、宮森二等兵の未来への手紙は、未来の人間である観客へ、しっかりと届いた。
木ノ下歌舞伎『三人吉三』

木ノ下歌舞伎『三人吉三』

木ノ下歌舞伎

京都芸術劇場(京都芸術大学) 春秋座(京都府)

2014/10/11 (土) ~ 2014/10/12 (日)公演終了

満足度★★★★★

ほんとに観て良かった♪
5時間という初めての最長記録上演時間に、中だるみみたいにダラけたりしないかなと、自信がなかったのですが、まさかまさかの、あっという間の5時間!
観終わったあと、とても壮大で、こんな贅沢で優雅な気持ちを過ごせるお芝居は初めてだなぁと思いました。
大阪からかなり遠い道のりでしたが、ほんと観に行って良かったです。
歌舞伎も全然知らないし、理解できるかその辺も不安でしたが、全く初心者でも大丈夫!
歌舞伎を知らない人の入門みたいな感じでした、分かりやすくて、面白い。そして、何度泣いたことか。
もう色々素晴らしいです。
京都芸術劇場という場所にぴったり。一度観るとハマりました木ノ下歌舞伎。
次の公演も是非行きたいと思います。
会場で予約すれば良かった(~_~;)

社長吸血記

社長吸血記

ナイロン100℃

J:COM北九州芸術劇場 中劇場(福岡県)

2014/10/25 (土) ~ 2014/10/26 (日)公演終了

満足度★★★★

杏ちゃんが好き
おとなになったな~という感じのOLな制服の杏ちゃん。
新感線ですごく目立ってた。ナイロンでもやっぱり目立つ。
変なおじさんやおばさんの中でも光ってるな~笑
思った通りの芝居でよくも悪くもナイロンらしい。

花田一郎の述懐

花田一郎の述懐

カストリ社

SPACE9(大阪府)

2014/11/07 (金) ~ 2014/11/09 (日)公演終了

満足度★★★★

不思議なオムニバス
何とか「廃材を振り降ろすまで」の方を観ることが出来ました。
「あしたてんきになあれ」も観たかったのですが、残念ながら時間が合わず…。
不思議な笑いのオムニバスでした。
面白かったです。

極道ナルキッサス!

極道ナルキッサス!

演劇ユニットQue

道頓堀ZAZA HOUSE(大阪府)

2014/11/07 (金) ~ 2014/11/08 (土)公演終了

満足度★★★★

筋の通った極道
姉さんが格好良いです。
義理と人情に生きる昔気質の極道に対して、金にしか興味のない今時の極道が幅を利かせる昨今。
それでも先代にうけた恩義に報いるため、筋を通す男たち。
ストーリー展開もなるほどな内容で、演技も安心して観られました。

扉座イカサマ歴史劇シリーズ第1弾 『おんな武将NAOTORA』

扉座イカサマ歴史劇シリーズ第1弾 『おんな武将NAOTORA』

劇団扉座

座・高円寺1(東京都)

2014/10/23 (木) ~ 2014/11/03 (月)公演終了

満足度★★★★

久々に扉座さんの舞台を観劇
扉座さんの舞台は、人生のクライマックス・サツキマスの物語、そして人情噺「紺屋高尾」ぶりの観劇。
まさに紺屋高尾を観劇した座・高円寺での観劇。

サクラ大戦の舞台で扉座さんの役者さんを知ったので、久々に観る役者さん達は、よりパワーアップしていました。
上原さんはすっかり渋い役が似合うようになっており、塁央さんは川岡刑事の時のおちゃらけた感じも残しつつも、ダンディな雰囲気を醸し出し、岩本さんはいつもの元気な岩本さんですっかり安心。

舞台は歌舞伎や能の舞台のような松がモノクロで描かれており、両サイドに生SE用の楽器が。この生SEがまた良い…
内容は流石横内さん。良い意味でイカサマでしたw
残念ながら行けなかったラクイブナイト…Twitterで呟きを観ると、とても面白そうな寺の裏家業的なイベントをやっていたようで、行けずに残念がってしまいました。w

爆弾魔メグる

爆弾魔メグる

あたらしい数字

インディペンデントシアターOji(東京都)

2014/11/07 (金) ~ 2014/11/10 (月)公演終了

満足度★★★

みてきた
爆弾魔っていうタイトルのため肩すかし感を味わいました。

G(ギガ)海峡

G(ギガ)海峡

カムカムミニキーナ

座・高円寺1(東京都)

2014/11/07 (金) ~ 2014/11/16 (日)公演終了

満足度★★★★★

ものすごいスケール感
地理的、歴史的に超広い範囲を網羅する大スケールの傑作。物理的にも精神的にもグレイトジャーニー。見たらスピリチュアルなレベルがひとつ高まるような作品でした。 

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