最新の観てきた!クチコミ一覧

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ROOTERS〜応援者たち〜

ROOTERS〜応援者たち〜

LIVES(ライヴズ)

テアトルBONBON(東京都)

2015/01/28 (水) ~ 2015/02/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

これぞ!
あの、私の大好きなLIVESが帰ってきた、と言いたくなる作品でした。
弱くて、ダメで、カッコ悪くて、でも、たまらなく愛おしい・・・そんな人間たちばかりが登場する、いつものLIVES作品ではあるのですが、今回は特に無理がなく、ラストに至るまでのまとまり方がとても気持ちよく、新しい代表作になる予感がします。
役者さんも素敵でした。一部、テンションを上げるために声が大きくなる人がいて、ちょっと騒がしすぎたときもありましたが。

ネタバレBOX

ラストも、落選でいくかな、と思ったら、当選で(笑) 
あの流れから、たとえご都合主義と言われても、絶対に当選させてもらいたかったのでホッとしました。
やっぱりここは絶対に、直球のハッピーエンドでなくては!
ここにいる!?

ここにいる!?

BIG MOUTH CHICKEN

劇場MOMO(東京都)

2015/01/27 (火) ~ 2015/02/01 (日)公演終了

満足度★★★★

鈴木さん(役名)が良かった!
坊主頭でカッコいい(#^.^#)

キジムナー・キジムナー

キジムナー・キジムナー

劇団俳協

TACCS1179(東京都)

2015/01/29 (木) ~ 2015/02/01 (日)公演終了

満足度★★★★

沖縄の心
 キジムナーとはガジュマルに棲む精である。浜比嘉家には、大きなガジュマルの木が生えているのだが、大戦中、爆撃が余りにも酷いのでやんばるに棲家を移したキジムナーが、時々、古い棲家を懐かしんでやってくるのである。ところで、この家には20歳になる引き籠りが居た。そして彼だけにキジムナーが見えたのである。(追記後送)

WILDHALF~奇跡の確率~

WILDHALF~奇跡の確率~

はっぴぃはっぴぃどりーみんぐ

コア・いけぶくろ(旧豊島区民センタ-)(東京都)

2014/01/09 (木) ~ 2014/01/11 (土)公演終了

満足度★★

再演の感想です
再演の登録が無かったのでこちらに書きます。

・リピーター特典なし
・名言色紙、2ショットチェキなし
など、今までのはぴどりさんとは少し変化のある公演でした。
会場に着いてまず女子率の高さに驚きました。
前方のプレミアム席は9割くらい女性だったかも。
男性キャストに人気のある方が多かったのかな?

ストーリー展開は初演と同じですが、キャストをほぼ総取っ替え。
各キャラの再現度の高さは相変わらずで、
きちんと原作を読み込んできているのが伝わって来ました。

開演前からロビーでキャストが役を演じながら自由に歩き回っていたり、
休憩中も舞台上でとあるキャラがずっと演技を続けていたり
会場全体を作品の世界観で包み込もうという演出は良かったと思います。


気になった点
・OPで漫画のシーンを投影していましたが、投影する壁の模様や凹凸を考慮していないので、ちょっと格好悪かった。
・暗転する際、徐々に暗くなっていくところで照明がいきなりブツッと真っ暗になることが何度もあった。
・音声やモノローグがこもっていて変な感じになっていた
 (役者さんがナレーションになれていない感じがした)
・客席を使った演出の多用
・アクションシーンがやや迫力に欠ける
 (メインの2人が今回アクション初とのことだったので仕方ないかも)
・2時間の公演で休憩時間は必要だったのかな?
・千秋楽でアドリブやお遊びではっちゃけたりするのはアリだとは思うけど、演出家さんやプロデューサーさん?まで舞台に上がるのはどうかと思った

ネタバレBOX





[memo]
狼のWILD HALFウルフは以前罠にかかっているところを助けて貰ったタカハシを探している。
サルサは転校生のアベにWILD HALFに変身するところを撮影され、
アベはそれをネタに自分のものになれと迫るが拒否。
アベは何でも屋(ウルフ)に自分を殺すように依頼。
サルサに自分の犬になることを条件に警護をさせる。
襲ってきたウルフにサルサたちは劣勢になるが勝利。
アベはタカハシ。
子供の頃の事故で記憶を無くしていたが、それに気付いたウルフが何でも屋として見守っていた。
情を寄せ合える仲間(ウルフ)を見つけたアベはウルフと共に生まれ故郷の北海道へ。
レンアイドッグス

レンアイドッグス

合同会社シザーブリッツ

サンモールスタジオ(東京都)

2015/01/24 (土) ~ 2015/02/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

五回目の感激❗❓
Aチームを初日(24日)と昨日(30日)観させて頂きました❗
Bチームは26日、28日、29日た観させて頂きました❗
普通は一回だけしか観ない方が殆んどでしょうが、
テンポ良く笑えて愉しい舞台って中々無いんです。
このレンアイドッグスは正にそれ❗
しかも毎回アドリブが至る所に入れてくるから💦
だから何回観てもつい笑っちゃいます😄⤴⤴
舞台好きの方なら解って頂けると思いますが、
舞台ってナマモノだと思っています☺
それも、チーズやワイン🍷と同じ様に手間を惜しまず
手を掛ければ掛ける程熟成されて美味しくなる!
役者さん達も同じで日々一回一回上達しているから
観れば観る程その成長過程が良く分かり観いります!
今日も当日券が必ず出ますので観たい方は是非(o≧▽゜)o

わたしが消えた

わたしが消えた

普通のラジオ

新宿眼科画廊(東京都)

2015/01/23 (金) ~ 2015/01/28 (水)公演終了

満足度★★★

展示を見ているような。
演劇を見ている、というよりは、
美術館の展示でも見ているような感覚。

日本のラジオは興味が持てたが、劇団普通は合わなかったなー。

詳しくはブログにて。
http://blog.livedoor.jp/byoubyoubyou/archives/52320067.html

「蛍よ……妖しの海を翔べ」

「蛍よ……妖しの海を翔べ」

劇団ギルド

座・高円寺1(東京都)

2015/01/29 (木) ~ 2015/02/01 (日)公演終了

見てきた。
説明文だけを読むと時代劇なのかと思いきや、フタを開けてみれば昭和の学生運動をベースにした世界感を源平合戦にはめ込むなど、ストレートながら引き込まれてしまう作品でした。しかもこれが30年以上前に書かれた作品と知り驚きです。若い人には受け入れが難しいかもしれませんが、むしろ今の若い人の率直な意見というものも聞いてみたくなりますね。なにしろアングラ作品自体に最近は出会う機会が少ないので。舞台セットなしですが、ムービングで背景や演出効果があるので全然気になりませんし、ダンスもメインの役者さんも力強い。殺陣や若い役者さんは今後に期待ですね。エロスが作品の時代を匂わせてます。それに体当たりでぶつかっているあの女優へ拍手を送ります。

夜と森のミュンヒハウゼン

夜と森のミュンヒハウゼン

サスペンデッズ

吉祥寺シアター(東京都)

2015/01/24 (土) ~ 2015/02/01 (日)公演終了

満足度★★★★

幻想的な世界
舞台上は森をイメージした木と落ち葉そして机と2つの椅子だけ。
この上で現代と幻想的な森の舞台を交互に組み合わせる。
少し難解な、個人個人で捉え方が異なる作品。
公演中なので、以下ネタバレで。

ネタバレBOX

まず、現代では病院を舞台に看護婦とその担当患者の父親との不倫を軸に描かれている。一方、幻想的な森では病気の少女と動物達(少女の前では擬人化して)生活しているが、その森の秩序が崩れていく様が描かれていく。
この2つの世界が看護婦が森に立ち入る事により、つながりより幻想的な世界観を醸し出している。
ラストに少女にまつわる事実が明らかになるが、森の世界が幻想なのか?人の心が作り出しものか?ではそれは誰の?(人ではないかもしれない)等、観劇後に色々と考えられ、個人により見解が異なる舞台に思えた。

役者さんは、この2つの世界でそれぞれの役(2役)を演じられる方が多く、
それを見事に演じられ、また2つの役柄が世界観での共通点もあり、それも見どころかと思えた。
個人的には、サキ役の地村瑞穂さん、アユミ役の石村みかさん、そして金田役の白洲本樹さんが印象深かったです。

別作品も見てみたいと思う劇団さんであり、役者さんでした。


アルマ

アルマ

THE TRICKTOPS

ザ・ポケット(東京都)

2015/01/28 (水) ~ 2015/02/01 (日)公演終了

満足度

芝居とは
このアルマは何が面白くて、何を伝えたいのか見るに耐え難い作品だった。期待してた分非常に残念。
まずは役者に対して。いくつかこの団体の芝居をを見て毎回出ている役者に対してどんな役であろうと没頭する力が備わっているかと思いきや感情が何一つ伝わって来ない。
棒読みもしくは役に負けている。その人物がかわいそうとすら思えた。
次に台本。オリジナルと聞いて自分も本を書くみとして、このような本は絶対に書かない自信はある。
見る側の立場を考えて作った事はあるのか疑問。

鬼のぬけがら

鬼のぬけがら

ナイスコンプレックス

OFF OFFシアター(東京都)

2015/01/21 (水) ~ 2015/01/26 (月)公演終了

満足度★★★★★

忘れてはいけない話
当初予定にはない、追加公演の朝10時の回を観劇。久しぶりに午前中の観劇をしたが、観れてとても良い作品であった。
あらすじからは、昔話に何かテーマを持たせる作品かと考えていたが、良い意味で裏切られた作品でした。
以下、ネタバレで。

ネタバレBOX

昔話を織り込んでいるが、現代劇。それも、3.11の震災をテーマに震災直後に起こった現場での出来事を現在から回想を交えて語る話で、親子、同級生、夫婦等の個人間、また被災者、ボランティア、それを報道する側等、それぞれの考えや立場を交えて、内面をえぐるようなシーンも多く、苦しくもなった。
正直、震災地に知人もおらず、震災での影響などほとんど無かった関東住まいの私には、気づかずに風化してしまう震災を思い起こさせてくれた舞台でもあった。人はその場面や立場になってみないとどうなるか分からず、またどれが正解なのかも分からないのだと改めて思った。
まずは、この脚本の素晴らしさに感嘆させられました。

役者さんは、おぼんろの末原さんが役柄的にも注目されがちですが、他の方たちも大変魅力的な方が多く、皆さん熱演でした。

また是非観てみたいと思う作品でした。



Black Coffee

Black Coffee

loop

大倉山記念館ホール(神奈川県)

2015/01/27 (火) ~ 2015/01/31 (土)公演終了

満足度★★★

味わいがあるも終盤の演出が好みでなかったのが惜しい
アガサ・クリスティの初戯曲を神奈川県指定有形文化財である大倉山記念館のホールで上演。
正統派推理劇である内容はもちろん、ホールを邸宅内、舞台部分を“現場”に見立て、本来の客席部分の真ん中を花道にした対面客席という使い方も味わいあり。
がしかし、大団円で真犯人とポアロ、ジャップ警部との会話がまだ続く中、早目にラテン風のジャズを(しかも大きめの音量で)流したのは映画かドラマのようで興醒め。
演出家と自分とのセンスに相違があったようで残念。

こぐれ塾新春特別公演「寝盗られ宗介」

こぐれ塾新春特別公演「寝盗られ宗介」

こぐれ塾

浅草木馬亭(東京都)

2015/01/30 (金) ~ 2015/02/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

寝盗られ宗介! 観れて良かったー!!
しょっぱなから 引き付けられましたーー 宗助役 女房役 とも はまり演技でした 淀みない怒涛のセリフ すっ晴らしい! 緊張感とボケとアクションと歌と 感動させて頂きましたー 観れて良かった! 

『鬼切丸』再演

『鬼切丸』再演

タンバリンステージ

あうるすぽっと(東京都)

2015/01/24 (土) ~ 2015/02/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

演劇って面白い。
初演も漫画も見てないのですが
分かりやすく、とても楽しめました。

公演自体はなかなか長く、
終演後は少し疲れましたが、
それだけ内容が濃厚だったからかなと思いました。
あうるすぽっとのようキャパシティの劇場だと、
後方席でも舞台の臨場感が伝わって、話に引き込まれていいですね。

アクションと殺陣もほんとに凄い!
よく見たら出演者が実力ある方ばっかりなので納得です。

個人的に、最近はミュージカルばかり観に行ってたのですが
やっぱりストレートな演劇って楽しいんだなと
再認識できる舞台でした。

This is 30

This is 30

シンクロ少女

スタジオ空洞(東京都)

2015/01/23 (金) ~ 2015/02/01 (日)公演終了

満足度★★★★

良質
これまで観たシンクロ少女とは一風,色が変わった作品。でも,面白さ,人の心の動き,表現力,相変わらずお見事である。やはり,名嘉友美さんの作品は素晴らしい。時間的にも90分以内でスパッとまとめており,まったくもって飽きることなく物語に集中していられる。3兄弟の物語であるから仕方ないが,個人的にはもっと名嘉さんの登場場面が観ていたかった。

レンアイドッグス

レンアイドッグス

合同会社シザーブリッツ

サンモールスタジオ(東京都)

2015/01/24 (土) ~ 2015/02/01 (日)公演終了

満足度★★★

チームB
二回目の観劇 チームBを観ました
やはり おもしろい
でも 個人的には チームAが好きかな

うっかり婚活スターウォーズ

うっかり婚活スターウォーズ

かのうとおっさん

大阪市立芸術創造館(大阪府)

2015/01/30 (金) ~ 2015/02/02 (月)公演終了

満足度★★★★

初日ハプニングが一杯??
いろいろ、想定外(内)のハプニングが有ったような無かったような…
それがまた笑えて、普通に面白かったです。
ただ…、ハプニングが無かったら本当はどういう展開だったのか、少し気になります。

明日(今日?)の公演のアフタートークは妄想劇場…、楽しみですね♪

ネタバレBOX

ゲストの村上さんの本日のイケメンを決めるコーナーで、いきなり「桐山君」「おっさん」と本名で呼んでしまったり…。
かのうさんが出るシーンで、なかなか出れなかったり…(何故だったのか?)。
かのうさんの良いシーンで、名前を間違えたり…。
リモコンが机の下をくぐれなかったり…。
初日のためか、いたるところでハプニングが…。

それがしっかり笑いになってて面白かったです。

また出演者17名、とっても沢山の方が出演されてましたが、女性のドロドロと、男性のダメダメ感が出てて良かったです。
(少し空回りして、ふわったした感じが有りましたが…)
それを含めて面白かったです。

後、最後の結末、どう収集するのか気になっていましたが…、なるほどの顛末、楽しかったです。
レンアイドッグス

レンアイドッグス

合同会社シザーブリッツ

サンモールスタジオ(東京都)

2015/01/24 (土) ~ 2015/02/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

チームB観劇
きゅんきゅん・ほっこり・ドキドキ・ホロリしながら、笑いまくりの舞台。
いたるところに笑いをぶっこんでくるところがすごい。
そしてじゃんけん全員負けから全員勝ちになるような展開。
またバイオレンス的?な場面も・・・。
キャスト全員が体当たりで頑張っているのもひしひしと伝わってくる。
面白すぎる!!

ポストグラフ

ポストグラフ

彗星マジック

浄土宗應典院 本堂(大阪府)

2015/01/23 (金) ~ 2015/01/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

ぐいぐい引き込まれた良作!
彗星マジック長編作、初体験でした。
短編で見せていた物語への吸引力と緩急を
そのまま長編作でも維持していたのがすごいと思いました。

実在する芸術家のお話でしたが、
「フッさん」「ポーさん」などと愛称で呼び合っていたので
気構えせずに人間として観れました。
彼らの技法と重なる人生観、
登場人物の人生の絶妙な絡み合い、
一人一人の表情に、瞬きを忘れるほど見入りました。

席に置いてある当日パンフレットが
表紙にキャストが書いてあったので手を触れずに確認できて便利でした。

ネタバレBOX

立花さんがゴッホを演じているのは一人芝居フェス以来ですが、
彼の「耳」のくだりが今回は救いにもなっていたのがよかったです。

舞台上に広がった麦たちの声をカンバスに凝縮する演出、
展覧会の絵と、画家たちの語らいを重ねる方式が特に印象的でした。
彼らにとって描くことは呼吸をすることなんだな、とか
描いたものは魂の一部なんだなぁと思いました。

椅子の使い方や
衣装の一部を被ることで登場人物から風景に変わる方式も見事でした。

つくづくな人間

つくづくな人間

マニンゲンプロジェクト

小劇場 楽園(東京都)

2015/01/28 (水) ~ 2015/02/01 (日)公演終了

満足度★★★★

生きてるなぁって力強く思えた登場人物達が楽しめた(^^)
舞台セットは居間のつくりで=デリヘルの事務所兼派遣員待機場所にて繰り広げられる人間模様。 なかなかに楽しかったが、開演(も遅れず)前にも何かしてくれると嬉しく思えたかなぁって感じた約1時間50分ほど。

ネタバレBOX

俺=ササキがオルゴールを持って語る3年前の出来事から再現されるドラマチックな人間群像。
テーブルで勉強してる女子大生=みかん=社長の愛人もやっていて、主人公から告白されます=実家は蕎麦屋でオカモチも兼ねてた親父に育てられた。ソファーに正座してる女性=メロンさんかな=19歳時に無免許で7才の男の子を轢き殺しており、被害者家族に送金と顕花してます。ソファー横にいるドラゴンさん(^^;)=ネーミングはドラゴンフルーツから。イチゴさんは延長が入ってまだ戻っていない。そこへイチゴの本名=ミキを迎えに駄目彼氏=山田=ゾンビメイクのロッカーさん=トラブルメーカーぶりが巧かった(^^)=イエローゾンビというバンドやってる。でグルービーの女の子孕ませてしまいます=ですがコノ彼女堕胎費用でも毟りにきたステレオタイプのキャラと思いきや、行動と決断がかっこ良かった~→でも男の趣味は・・・だな(^^;) 隣の部屋からはエリーゼのためにのみが時々流れてきて、五月蝿いと壁を叩くと隣の住人が文句を言いにやってくる=なかなかインパクトのある衣装で登場しました。それに加えてデリヘルの社長もインパクトのある方でした。
なかなか中2的な弁論合戦風になりますが、そこがなかなかに楽しかった。
ただ社長が使う黒いベレッッタM92Fが良すぎかなとか思えたです。安物の中国レプリカのリボルバーとかトカレフの方が血気盛んでチャラい社長の武器としては似合っているのではとか思えたです。

人間模様がホントに凄くて深かったなぁって感心しました。集合させるというのは漫画的でもありましたが。妙なバランスで説得力も強くて物語が楽しめました(^^)
つくづくな人間

つくづくな人間

マニンゲンプロジェクト

小劇場 楽園(東京都)

2015/01/28 (水) ~ 2015/02/01 (日)公演終了

満足度★★★★

冗長
皆様々な事情はありましたが、分かってしまうとあとは長く感じました。

ネタバレBOX

デリヘル嬢の待機室兼事務所のようなマンションの一室に出入りする訳ありな人たちの諸事情が渦巻く群像劇。

デリヘル嬢の管理をしたり送迎をしたりする男の舞台慣れしていなさそうな少々おどおどした説明っぽい長台詞でスタートし、いきなり辛気臭くなりました。上演時間は100分程度で、交通事故加害者が被害者遺族に謝罪する様がストーカー的という異常な状況に目を見張る場面もありましたが、ひとしきり各人の事情が分かってしまうとあとは長く感じるだけでした。

ラストの一人ずつ舞台を去って行く手法とか、今度は舞台挨拶のために一人ずつ出て来るとかも、冗長さに拍車をかけていました。

ギターを買っただけのミュージシャン志望男の楽曲を聞いてみたかったですね。大倉孝二を意識して役作りしていたように感じられましたが、単なるクズ男と思わせておいて、実は凄い曲を作曲していたんだなと驚かせてくれるものと楽しみにしていたのですが、結局曲は流れず、やっぱりクズ男に過ぎなかったのかとがっかりしました。

当初馬鹿にされていたラーメン屋の出前持ちが終盤急にみんなに人生訓を垂れ始めましたが、昭和の人情コメディのようで古臭さを感じました。

ラスト近くの銃声は何だったのでしょう。デリヘルのオーナーが自殺でもしたのでしょうか。そんな殊勝な男には見えませんでしたが。

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