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DRUMMING(ドラミング)

DRUMMING(ドラミング)

Rosas

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

2015/04/16 (木) ~ 2015/04/18 (土)公演終了

満足度★★★★

怒濤の一時間
総勢12人の挙動を凝視した1時間は、スティーヴ・ライヒの「ドラミング」に圧倒された1時間であると共にダンスがどれだけこれに肉薄するかを凝視する1時間でもあった。
私は対抗し得ていないように見えた。ただし、上手の二階席前方から観たため、斜め上から覗きこむ格好になる。視線がもっと下なら、総勢十二人による単独の動きや複数のコンビネーションが並立して進行し、スクランブル交差点のように中央でぶつからずに擦れ違ったりする様などが「凄い」と思わせたかも知れないと思った。
ミニマルミュージックの大御所とか、代表的作曲家などと言われるスティーヴ・ライヒの事も、ミニマル‥のほうも恥ずかしながら今回の公演で知るまで良く知らなかった。ミニマルと言えば単調な、同じフレーズの繰り返しというイメージ。しかしスティーヴの音源を聴くと斬新である。「繰り返し」というので電子音楽を想像するとこれが違う。件の「ドラミング」(1971)は複数の演奏家が交替しながら寸分違わぬアンサンブルで1時間、スティックとマレットを振り続ける「演奏」である事に醍醐味がある。曲は4景あり、太鼓(ボンゴ)→ビブラフォン(木琴)→グロッケン(鉄琴)→太鼓と演奏楽器が変わり、ボイスが入る部分もある。1拍が1秒と少し、これを12分割した12連符がドラミングの一貫して流れるリズムだ。速めの6拍子+ウラ拍子付きとイメージされたし。6である所がミソで、リズムの相がコーラスを重ねるごとに少しずつ変化して行く。ウラを含めた半拍を6とし、1打=6と表記すると、2+4(タタン)や2+2+2(タタタ)が同系、これに2番目、6番目のウラが混入しても同系だが、4つ目が入って来てこの音が強くなると3+3(1.5倍のタンタン)と違う相になる。太鼓にはチューニングの高低があり、木琴鉄琴にも勿論あるので「微妙な変化」のグラデーョンは細かく2拍か4拍ごとに変えて来てるんじゃないかという程、常に動いている底知れなさが「ドラミング」にはある。
1997年初演だというローザスの「ドラミング」はどうか。開演時刻の前から3、4人の踊り手が袖に近い所で客席の方を見るともなしに見て立っている。まだ始められないの?と待ってる風にも見えるが、多分このように隅に待機する人も舞台上に居る演出である事を示すものだろう。床はチラシと同じ朱色で、横長に敷いたリノリウムが余って巻かれているという案配に、色んなサイズの土管型の円筒が袖近くに置かれてある。装置といえばそのくらいで、邪魔のない広い舞台を用いる、踊り主体の出し物だと知れた。
その踊りは、意図的なのか(西洋発だから)自然なのか、バレエ的だ。よく走る。渦形に曲線を描いて中央へ走り込んだり、周縁に走り出たりが頻繁にあり、定位置で振りを踊る人も居る。どんどん入れ替わる。「歩く」所作も混じるが、よく駆ける。駆けると跳びたくなり、跳べばその瞬間に手足を広げたくなる(バレエ)。身体をひねれば手がそれに付いて回る。二人が近づけば絡まり、ほどけ、時に抱え(バレエ)、下ろす。それらは人間の動きではあるが「自然」に属し、これに対し「意志」を感じさせる動きは、時々見せるが少ない。しかし全体として自然との調和などを表現しているとは思えない。音楽の「ドラミング」は続く。ソロっぽい動きが一人スポットを浴びる瞬間があったり踊りの「相」も変化し、似た相に回帰しても完全な回帰でなく変化している。最初、舞台奥に横長に切り取られた照明の中で踊り出す女性は、イメージ色の朱色を淡く染めたドレスをひらめかせるが、彼女が主人公という訳でもなく、ただ終盤で同じドレスの色が濃い朱色になっていたりする。そこに大きな意味はない、ただ「変化」が表わされる。唯一の黒人が激しく立ち回って女性とのデュオを踊りまくる、という場面や、一人際立った衣裳の女性が登場してソロをやったり、延々と続くドラミングのリズムの中にそれらは組み込まれているが、何か物語的な意味を持つ訳ではない。全体の大半を占める場面は、あちこちで踊りが展開し、小さな焦点が移動し、人が入れ替わり立ち替わる、特に緊張を強いるでもない場面の繋がり。踊り手たち皆が共通に持つ「動き」のパターンの範囲内で事が繰り返されるので、バックの「ドラミング」がなければよく判らない(それ自体で出し物にならない)時間を味わわされる事だろう。曲相は、第二の木琴で柔らかになり、鉄琴(高音を使う)に至って微細な塵を追うようになり(ここでチラシの束をバサリと落とす音が一階席から聞こえてきた)、第四のドラムで一転、激しいラストへ向かうが、この最後の相でこれまでの「範囲に収まった」動きから大々的に変えてくる事を期待したが、それはなかった。しかし演者の掛け声は増え、最後にカットアウトで「ドラミング」が終わる瞬間、照明の当てられる奥のリノが巻かれた筒が上手からくるくると転がり、男性がそれを足で止める瞬間に重なる事で終幕を表現した。
個々の動きを目で追うより、全体を感じる、というのが正しい見方だったかも知れない。が、上から覗く視線だとどうしてもそうなる。個体の識別がしづらい「横からの角度」で見るのが、正しいかも知れない。
踊りは言わずもがな、生まれ育った文化という固有の背景をまとうが、バレエが基調である彼らの「語彙」を一定理解した上で、その語彙を持って表現しようとしているもの(見ている先)を感じ取る事が肝要であったかな、と後から思いもした。だが日本に棲む自分には難しい。終演後踊り手の荒い息づかいが聴こえ、カーテンコールで3度の呼び戻しがあった。果たして観客が本当にそれほど感動したのか正直なところ疑問だが、曲の「ドラミング」の迫力は否めず、踊りは少なくともこれに背反せずかつ迎合しない両立を探っていた事は確かだ。異質との遭遇は色々な事を考えさせられる。

さよなら、三上くん

さよなら、三上くん

monophonic orchestra

APOCシアター(東京都)

2015/04/15 (水) ~ 2015/04/22 (水)公演終了

満足度★★★

両方観てこそ
両方観ると、もの哀しさも倍増。両作品ともに思わず感心してしまうようなさまざまなアイデアに溢れていて、サービス精神旺盛!!強引な展開でも、テンポの良さと間の緩急で、たたみかけられてしまい、観劇後に充足感を味わえる。次回作は、リーディング公演の舞台化!!これからも長くいい作品を届けてください。

ゆうれいを踏んだ

ゆうれいを踏んだ

突劇金魚

こまばアゴラ劇場(東京都)

2015/04/25 (土) ~ 2015/04/29 (水)公演終了

満足度★★★★★

唐突な雰囲気から
始まる蔓子の幼少期からの足跡を追う物語。いくつかの経験から彼女が選んだ人生・・・
出演者たちのやりとり、例えば蔓子がお婆に体の変化を説明するくだり、蔓子とタカシが一緒に暮らしているときの掛け合い、今日子が劇団への思いを語る場面、お婆が蔓子を利用してしたたかに生き抜く野心。標準語(?)だとこうはいかないと東京生まれの私は思う。

突劇金魚の世界に魅了された。

次回の東京公演も是非行きたい。

ネタバレBOX

今回、印象に残ったのはセリフは少ないながらも、存在感を感じさせるゆうれいの殿村さん、若者の粗さを感じさせながらも蔓子に思いを寄せるタカシの山田さん、だった。
また本編には直接関係ないが、才色兼備のサリngさんがアフタートークで見せた仕草はさらに彼女の魅力を感じさせてくれた。
谷間にカンパイ!

谷間にカンパイ!

劇団ズッキュン娘

シアター風姿花伝(東京都)

2015/04/22 (水) ~ 2015/04/27 (月)公演終了

満足度★★★★★

谷間にカンパイ!
昨日観劇してきました。スピード感とズッキュンワールドを体感出来幸せです。何故か落ち込んだり悩んだりしている時にタイミング良く⁉︎公演があるので、いつも勇気付けていただきます。谷間にサンキュー!そして谷間にカンパイ!

サヨナラワーク

サヨナラワーク

劇団エリザベス

スタジオネリム(東京都)

2015/04/18 (土) ~ 2015/04/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

エリザベスど真ん中
心に傷を負った成美は友人の住む女性専用のシェアハウスに入居するが…な物語。
美人系にカワイイ系、それにメガネっ娘まで取り揃えられた女優たちがそれぞれ相応しい人物を演じ、途中からミステリアスな展開になるのはいかにもエリザベス。
その真相は好きなパターンの1つだったので薄々勘付いていたものの、別の好きなパターンかと思ったりもしてあれこれ楽しむ。
また、新宿眼科画廊での再演やラストシーンで「あれ」を見せる「劇場版」なども勝手に夢想。後者はアイドル起用か?(笑)

トーマの頃を過ぎても

トーマの頃を過ぎても

Pal’s Sharer

ザ・ポケット(東京都)

2015/04/15 (水) ~ 2015/04/19 (日)公演終了

満足度★★★★★

台詞の言葉
ひとつひとつをしっかりとねられて作られた脚本のように強く感じました。男性が出てこないのもあるのでしょうが、基本的には女性(同士)の愛を中心に思春期からの長いスパンでの群像劇、女性同士故の男性には理解しづらい部分もうまく描かれていて、心に響きました。ただ、3学年違いの設定のキャストで雰囲気の似ている子がいたので少し解りづらいところがあったのが気になりました。

『眠れる森の美女』『会議』

『眠れる森の美女』『会議』

劇団東京乾電池

小劇場B1(東京都)

2015/04/22 (水) ~ 2015/04/29 (水)公演終了

満足度★★★★

この空気感
「眠れる森の美女」うふふ…と思いながら、よく噛みしめると世の中への問いかけがが見えてくるある意味怖い別役作品。面白いです。

GOLD BANGBANG!!

GOLD BANGBANG!!

壱劇屋

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2015/04/17 (金) ~ 2015/04/20 (月)公演終了

満足度★★★★★

GOLD BANGBANG!!
初めて生壱劇屋さんでした!
噂通りの段取りの多さ!
(今回は末満さん脚本ということで元からかも知れませんが)
それでも新鮮でとても楽しくてほぼ笑ってました
個々のキャラクターも可愛くかっこよく汗が飛び散ってるのがとても見えました(笑)一生懸命に楽しんでいるのが伝わり、また観たいと思いました!

眼浸

眼浸

激団リジョロ

ザムザ阿佐谷(東京都)

2015/04/24 (金) ~ 2015/04/27 (月)公演終了

満足度★★★★★

凄いの一言
オトコの独り暮らし1Kの部屋を忠実に再現したセット。
それだけでも凄いのに、この部屋であんなことやこんなことが。
続編Abend(元プログラマーには聞きなれた言葉)も楽しみです。

ネタバレBOX

心の闇をピーターパンの幻想になぞらえてただの一人芝居にならないよう、部屋のカラクリを利用したのは見事でした。
ヘイセイ・アパートメント

ヘイセイ・アパートメント

劇団 贅沢貧乏

江東区北砂の一軒家(東京都)

2015/04/10 (金) ~ 2015/05/12 (火)公演終了

満足度★★★★★

マルチストーリーの妙
この日で3回目。
一軒家なので、1階と2階を使っているのだけど、今回は2階縛りで。1階は声や雰囲気を感じるということで。

このお陰か、これまでの2回のなかで、観れていなかった場所、観ていなかったシーンが繋ぎ合わされていくことに…
そうなると、5人の登場人物である彼女たちの想いが新しいカタチで伝わってくるわくるわ。そうなってくると、彼女たちへの愛おしさがますます膨らんでいき、加えて、心がキュッとなる度合いも増していくことに。。。

この日で公演前半戦は楽日。
後半15ステージ、発展・進化・変化・普遍、どうなっているんだろうか??

ネタバレBOX

ラストシーンをどこで見るか!?

家プロジェクトの前2作品は、すべてのラストシーンが1階でした。演者さんも全員1階に居たからね。

でも、今回の「ヘイセイ・アパートメント」は1階と2階でラストシーンが存在します。まさにマルチエンディング。

この日はエンディングも2階で迎えたのですが、
スカハイ解散を受け入れようと自室の壁に貼ったポスターを剥がす土田(藤井さん)に、彼女なりの精一杯で寄り添おうとする優季(山田さん)の姿は、ホロッとさせられた。心打ちますよ、絶対。。。
男前ファクトリー × ステージタイガー

男前ファクトリー × ステージタイガー

火曜日のゲキジョウ

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2015/04/21 (火) ~ 2015/04/21 (火)公演終了

満足度★★★

初の火曜日、凄かった♪
平日の大阪なので、今まで伺えませんでした。
今回、初の火曜日♪
ステージタイガーさんが観たい、
男前さんは初ですが、ほどよしさんの役者さんを観たい、
と伺いました。

着てみてびっくり、平日なのに超満員!!
活況を呈していました…、認識が甘かったです。
凄かったです♪

タイガーさんはタイガーさんらしい公演でとても楽しめました(次回、中之島で再演との事、こちらも行きたい♪)。
男前さんも、少し重たいお話でしたが、役者さんたちの演技良かったです。

ピカイチ殺人事件~泡沫のアイドル~

ピカイチ殺人事件~泡沫のアイドル~

teamACT

要町アトリエ第七秘密基地(東京都)

2015/04/23 (木) ~ 2015/04/26 (日)公演終了

満足度★★★

楽しい!
事件編が1時間10分、10分のトイレ休憩兼シンキングタイムの間に観客は犯人を予想。ラスト50分で解決編。
正解者にはお菓子か出演者のサインがいただけます。

ミステリーものの作品で犯人当てクイズが楽しめるのは良いですね。
周りでもみんな相談し合ったりして真剣に推理していました。
シリーズ物だそうですが、本作からでも問題無く楽しめます。

ちなみに私は外しました(笑)
変に裏を読んだりひねって考えたりするとダメですね!(>_<)


犯人当てクイズがある関係上詳細は後日追記。

ゆうれいを踏んだ

ゆうれいを踏んだ

突劇金魚

こまばアゴラ劇場(東京都)

2015/04/25 (土) ~ 2015/04/29 (水)公演終了

満足度★★★★★

生まれながらに与えられた家族、求められてなる家族
観劇前に大阪公演の様子をWEBで見て、
チラシの絵が再現されてて驚きました。

突金の作品は毎回なにかしらで笑えて
同時にチクッと来るのですが、
今回は今迄で一番身近な感覚だったので話に入りやすく、
面白かったです。

上演時間95分。

開場中と終演後に、舞台と客席の間にある機材に
赤いペンライト的なものを添えて目立たせていた心遣いが、
入場時退場時に気づきやすくて優しいなぁと思いました。
(その機材もただ機材としてでなく、
 根元にちゃんと美術が施されててセットの一部になってたのも良い)


途中で選挙の広報カーの音が漏れ聞こえてきましたが、
これは誰のせいでもないし、
26日が投票なので今回以降は大丈夫かと。
(話が面白かったので、すぐ話に意識を戻せました)

ネタバレBOX



幽霊を踏んで、頭に桜の木が生えてくる…
という非現実的な設定でしたが、
「頭に木が生えたまま、
 生きていかざるを得なくなった女性の人生」
ということで
桜の木が「才能」「個性」「欠点」「コンプレックス」など
いろいろなものの象徴になっていて
周りの登場人物がそれをどう見ているかも興味深く、
引き込まれました。

兄妹、依存されてるようで実は依存しているのが判明するシーンの、
転落のハイライト感とその後のsun!!さんの反応が印象的でした。

あと、蔓子さんの少女時代の出来事のシーンで、
高低差を感じさせる演出と殿村さんの壮絶さに、
絶望的なほど美しすぎる桜の木を見ました。

年下のギターマン、タカシくんの
ばかっぽいけど素直な物言いが好きでした。
(お婆と蔓子さんを再会させようとする時、
 また、させた時のお婆の言葉を聞いて
 蔓子のほうを振り向いた表情に、
 彼女への想いがあふれていました)

彼と蔓子さんの「普通の生活」会話内容と、
片桐さんの泣きそうな笑顔に切なくなりました。


客演さんが今回、初突劇金魚な方ばかりでしたが、
いつものあのテイストが展開されていて面白かったです。
有北さんのキャスティングと、その違和感の無さに衝撃をうけました。

「家族」って呼び名を与えてしまうと
「家族はこうあるべきだ」って縛られてしまうから
あえてそうしない、というような彼女の結論は
前向きでもあり臆病でもあり、
でもちょっと理解できるような感覚でした。

あの空間に彼も幸せを感じられる(ようになる)のかなぁ…と。




ゆうれい以外が顔面白塗りのことについて、
終演後トークショーにてサリngさんから解説があって、

「頭に木が生えるという設定を
 人間の顔色でやっても入り込めなかったから
 虚構性を出すために白塗りにした」

「人間関係でごちゃごちゃしてる彼らより、
 ただきれいなものを見たくて笑ってる
 ゆうれいのほうが生きてる感があるから」

(↑ うろおぼえです…)

というような2点をお話されてて、
後者のほうは上演中に強く感じたことだったので
意図が客席にしっかり伝わってるなぁと思いました。


トークショーでの話し方や、
作品内での登場人物たちの言葉遣いに、
「言葉の意味を大切にしているからこそ
 言葉足らずに済ますことができないんだなぁ…」と
改めて感じ、そういうところが好きなんだなぁと再認識しました。


とても面白かったです。
可能なら東京公演追加したかったし、
大阪公演も観にいければよかった…!

Spring Snow(春の雪)

Spring Snow(春の雪)

南阿豆

STスポット(神奈川県)

2015/04/25 (土) ~ 2015/04/25 (土)公演終了

満足度★★★★


1回のみのということもあってか、満席。目の表情が豊かだ。舞踏でありながらバレエの風味もあり、この人独特の雰囲気を味わった。

第42回創作舞踊公演

第42回創作舞踊公演

お茶の水女子大学 芸術・表現行動学科 舞踊教育学コース

なかのZERO(東京都)

2015/04/24 (金) ~ 2015/04/24 (金)公演終了

満足度★★★★


尖らない、温もりのある作風がこの大学の特長だと思う。アイデアも面白いし、踊りもよかった。

黒豹(くろひょう)の如(ごと)く

黒豹(くろひょう)の如(ごと)く

宝塚歌劇団

東京宝塚劇場(東京都)

2015/03/27 (金) ~ 2015/05/10 (日)公演終了

満足度★★★★

ラスト
柚希礼音さんと夢咲ねねちゃんの退団公演。実力トップの二人が、100周年の節目を無事に終えて、退団してしまうのは、致し方無い。

そのサヨナラに相応しい新作のお芝居を期待したが、残念ながらお芝居は正直あまり良くなかった。もちろん二人が悪い訳ではなく、お話しそのものが深みが無くチープ。とても残念でした。もっと良い作品を作れただろうに…

変わってショーの方はそれなりに良かった。でも、前半のお芝居のイメージを引きずってしまい、あまり乗れなかったかな。

良いコンビだっただけに、最期ももっと良い作品で、締め括ってもらいたかったな。

もちろん本人たちは、全く悪くないです。

とにかくお疲れさまでした!

BS‐TBS×朝劇 朝劇代官山「リブ・リブ・リブ」

BS‐TBS×朝劇 朝劇代官山「リブ・リブ・リブ」

朝劇

代官山 IVY PLACE(東京都渋谷区猿楽町16-15)(東京都)

2015/04/23 (木) ~ 2015/04/24 (金)公演終了

満足度★★★★★

代官山版 リブ・リブ・リブ
下北沢で一年近く続いている「リブ・リブ・リブ」を基に代官山で上演。キャストと会場が変わると完全に別物になっていて、新キャラで女性店員も登場。ストーリーは知っていたけれど、お兄ちゃん役の中村龍介さんのキャラの濃さと周りを巻き込むパワーがすごく終始圧倒されました。たった2日の公演でしかも平日の8時スタートだったので、泣く泣くあきらめた人も多かったみたいです。もう少し遅い時間で土日なども含む感じでの再演を希望します!

谷間にカンパイ!

谷間にカンパイ!

劇団ズッキュン娘

シアター風姿花伝(東京都)

2015/04/22 (水) ~ 2015/04/27 (月)公演終了

満足度★★★★

やっぱり良かった
前作急病で観に行けずじまいで、とても残念でしたが、今回久しぶりに観て、やっぱり熱くて良いお芝居でした。

とにかく真っ直ぐ真摯に舞台を作っている姿勢は、大変好感が持てます。


このまま着実に実力つけて、頑張ってもらいたいです。

谷間にカンパイ!

谷間にカンパイ!

劇団ズッキュン娘

シアター風姿花伝(東京都)

2015/04/22 (水) ~ 2015/04/27 (月)公演終了

満足度★★★★★

やっぱり、いいんだよ~!
今回、驚いたのは客席。年齢も性別も相当ばらついていることです。キャストが若い公演にありがちなのですが、関係者ばかりとかだけではないんですね。主宰の健康的な作品世界が評価されてるんだと思いました。回を重ねるごとに、良くなってく感じ。ともすれば、重くなりがちなテーマながら、単なる女芝居って感じじゃないんです。頑張って欲しい!!!

ザ・ボイスアクター アニメーション&オンライン (再演)

ザ・ボイスアクター アニメーション&オンライン (再演)

劇団6番シード

新宿村LIVE(東京都)

2015/04/15 (水) ~ 2015/04/21 (火)公演終了

満足度★★★★★

両編観劇
とにかく気持ちよく笑って、気持よく感動しました。楽しかったです。

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