満足度★★★★★
繊細さと芯の太さと３月７日の東京の明大前キッド・アイラック・アート・ホールで観てきました。ちょっと失礼な物言いになってしまうのかもしれないのですが、大沼さんが「芸達者」なのは言わずもがな。次から次に繰り出される繊細な表現。ただ、今回は、それ以上に、芯の太さを見せてもらったと感じています。この方は、どんな時代にうまれてどんな目に会おうと役者をしているのだろうという。約７５分、いろいろな泣き、笑い、思考がびっしりと詰まった濃密な時間でした。
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2015/03/08 08:58
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公演情報
tubbing「lifetime go round」の観てきた！クチコミとコメント
KawatheCathand（8）