
おばけリンゴ 【終演しました。ありがとうございました!】
Moratorium Pants(モラパン)
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2015/10/01 (木) ~ 2015/10/18 (日)公演終了

10月歌舞伎公演「通し狂言 伊勢音頭恋寝刃(いせおんどこいのねたば)」
国立劇場
国立劇場 大劇場(東京都)
2015/10/03 (土) ~ 2015/10/27 (火)公演終了
満足度★★★★
-
4時間15分、休憩2回。通しで観るのは初めてでわかりやすく感じた。畳みかけるように追いつめられる心理描写が印象的。人殺しの場面そのものを見せ場にするのは歌舞伎が伝統芸能でありながら新しく感じるところだ。

さよならボーイズエンドガールズ
劇団テアトルジュンヌ
立教大学 池袋キャンパス・ウィリアムズホール(東京都)
2015/10/04 (日) ~ 2015/10/07 (水)公演終了
満足度★★★★
この時でなければ
この年齢でなければ書けない言葉、思いがある。二十歳を越えたばかりの頃の焦燥感、蠢く心の声を絞り出したような作品。約50分という短い尺ながら、できるだけのことをやり切ったという感じがします。

少年の庭【5454初の大阪進出】
劇団5454
劇場HOPE(東京都)
2015/10/07 (水) ~ 2015/10/12 (月)公演終了
満足度★★★★★
教育って何なのさ?/約100分
自分がこれまで疑いもせずにすがってきた価値観を根本から揺さぶってくるこの種の劇は、やっぱ見応えありますね。
面白かった。

「ロボット」
演劇ユニットハイブリッド
ART THEATER かもめ座(東京都)
2015/10/07 (水) ~ 2015/10/12 (月)公演終了
満足度★★★★
95年前の作品か~・・・
この類のストーリーの演劇を何本か観たことがあるが、そのどれもが、この「ロボット(R.U.R.)」を手本にしているのかな?と思えてしまう。
約100年後に通用するSF作品って凄すぎる。
2015年の現在でも充分に楽しめる作品として、“演劇ユニットハイブリッド”は魅せてくれた。

芸祭
WATARoom
ザ・ポケット(東京都)
2015/10/07 (水) ~ 2015/10/12 (月)公演終了
満足度★★
役者の学芸会?
必要以上に板の上に俳優がのって、演じるわけでなく、がちゃがちゃした感じで芝居が進み、単純なオチのまま、あっというまにエンディング。
女優たちのダンスはキレが良かった。

雨湯口
はりか
RAFT(東京都)
2015/09/25 (金) ~ 2015/09/27 (日)公演終了

十月なのにS.W.A.T!大忠臣蔵
劇団S.W.A.T!
赤坂RED/THEATER(東京都)
2015/10/07 (水) ~ 2015/10/12 (月)公演終了
満足度★★★★★
記憶は鮮明でした!
5年前に観た作品の再演。
脚本は少しの台詞の変更のみで、ほぼそのままです。
5年前に観ていた方はより深く味わえたと思えます。
舞台は生き物でして、当時は笑う場面だったところがスルーされたり、色々と見比べる部分はありますね。
記憶に鮮烈に残る作品なので是非とも劇場で!

芸祭
WATARoom
ザ・ポケット(東京都)
2015/10/07 (水) ~ 2015/10/12 (月)公演終了

ハル
パフォーマンス・カンパニー宇宙ビール
フェアトレードカフェ・カレー LIPIJA(大阪府)
2015/09/26 (土) ~ 2015/09/27 (日)公演終了
満足度★★★★
目を閉じて観る公演♪
会場に到着して、どこがステージ…?
カウンタしかないカレー屋さんで、客席はどうすの…?
なるほど♪
カウンタ奥のトイレの前がステージ!
カウンタの通路が客席、丸椅子を2列に並べ、奥に詰めながら、お客さんがぎっしりの状態に!
ほとんど役者さんが見えない感じ…。
でも、大丈夫!このlive公演、視覚情報がなくても、逆に視覚情報をシャットアウトし、時には目を閉じて「ハル」の世界を観て欲しいとの事。
確かに静かな会場に響き渡る役者さんのセリフと歌声、そして生演奏のキーボードと歌声のハーモニーに、イマジネーションが刺激され、観甲斐が有りました♪
それにしても役者の皆さん、歌がお上手でした!
ほとんどのお客さんが目を閉じながら、ハルの世界に浸りきっていました!
楽しかったです♪

おばけリンゴ 【終演しました。ありがとうございました!】
Moratorium Pants(モラパン)
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2015/10/01 (木) ~ 2015/10/18 (日)公演終了
満足度★★★★
ちゃんとは初めまして
劇団としてはおそらく初見(?)
大好きな谷川俊太郎さんの戯曲。とても俊太郎ワールド炸裂でした。
最初の方正直「ん?これは肌に合わないかも」と思ってしまいましたが、進むにつれて面白く拝見いたしました。
ざっくり言えば、演出は細かいのだけれども、ちょっと余計な演出があっったように思いました。色々とやって、雑多な感じを出したいのだろうけれども、それが中途半端な気がしました。もっとカオスにするか、統一した世界観にするかに振り切った方が好みです。

メゾン
AnK
東京アポロシアター(東京都)
2015/10/07 (水) ~ 2015/10/11 (日)公演終了
満足度★★★
睡魔
主演の原田つむぎさんが長台詞と悶々とした演技を熱演して素直に『良く頑張りました!』と言ってあげたいお芝居でした。
ただ、悶々とした心象を表現しようと繰り返される芝居は睡魔を誘います。
ちょっと間延び過ぎな感が。
他登場人物もキャラを立たせようとし過ぎて全体がぼやけた感じになってしまったのが残念でした。

おばけリンゴ 【終演しました。ありがとうございました!】
Moratorium Pants(モラパン)
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2015/10/01 (木) ~ 2015/10/18 (日)公演終了
満足度★★★★★
こちらも面白かった。
昨日のBに続き、Aを観てきました。
演じる人が、違う役がいくつかあり、それがまた昨日とは違う雰囲気で、感じ方も変わり、面白かったです。
私思うに、マママとパパパは、アレだな。うん。きっとそう。

Lobby
VOGA
マスギビル地階特設会場(京都府)
2015/09/26 (土) ~ 2015/10/12 (月)公演終了
満足度★★★★★
時代に翻弄されたビルと女性の物語
Lobbyの舞台は黄昏時の光が差し込むビル内で佇む老婆の後ろ姿から始まる。1929年に貿易会社の社長だった父親がこのビルが完成させたと同じ頃この女性も生を受け、生涯をこのビルと共に過ごしてきた。今まで何者の侵入も許さず、オーナーとしてビルの中で閉じこもって暮らしてきた彼女だったが、人生も黄昏時に差し掛かった今とうとうビル管理会社に所有権を売却することを決意し管理会社社員をビル内に招きいれる。招かれた社員達はさっそく見学しようとエレベーターで上階を見て回るのだが、どの階にも老婆と同じ名前の女性がいる。しかも、階を上がる程に、その女性は若く、幼くなっていくのだ。
「このビルは、私そのもの。」

鳥取イヴサンローラン
ロ字ック
シアター711(東京都)
2015/09/26 (土) ~ 2015/10/11 (日)公演終了
満足度★★★★
女、女、女を感じる
第一印象は面白かった!
話はありそうな内容で新鮮味がある訳ではないが、その観せ方が凄い。小説であれば、その言葉や文章から読者が想像力を発揮しその世界を広げるが、芝居は視覚に訴えるので、その印象は言葉や文章にし易いと思っていた。しかし、この公演ではどう表現しようか難しい。表層的には、”女”の身の下話であるが、それをどう書くか...媚、嫌、妬、姦など、女の付く漢字が入り乱れたような感じである。そこに描かれた女は、多少デフォルメしているが類型化される。その内面の表現し難いところをしっかり伝(観)えるところに驚かされた。そして紛れもなく体現しているのが役者陣(女優はみな愛らしい)である。この汗の迸りと女臭が、だんだんと慣れて熟れて雰囲気を醸し出す。それは匂いに変化して来るようだ。
ちなみに、女の又(股)に心が絡むと 怒 になるが...そう言えば 股 のシーンもあったような。

Mt.Fuji 92.2km
熱帯
The 8th gallery(東京都)
2015/09/22 (火) ~ 2015/09/27 (日)公演終了
満足度★★★★
個性的なキャラクター
癖のある登場人物たちの連鎖的な展開、面白かったです!
同じ空間で同時に出来事が起こっている、そんなことも意図していたのは充分感じられ、最後のオチも良かったです。ただ、出演者、客数に対して、空間が少し広すぎたように感じました。事前のアナウンスで途中に移動しても良いとのことでしたが、なかなか移動はしづらかったです。例えば、今回の上演時間であれば、客席エリアを床にテープなどで区別して、丸椅子を渡して自由に選んで観てもらうスタイルならば、少しは移動しやすかったのかもしれないですね!?

おばけリンゴ 【終演しました。ありがとうございました!】
Moratorium Pants(モラパン)
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2015/10/01 (木) ~ 2015/10/18 (日)公演終了
満足度★★★★
とても楽しかった!
とても良くできた音楽劇。
演出のセンスが光る。音楽のノリと、どう表現するかっていうアイデアがとてもすてき。
子供回があったみたいだけど、きっと楽しんだろう。
野外とか学校とかでやってみてもいいかもと思った。それにはもう少し短くないとかな。
なにはともあれ。見とけ!(笑)

『銀飯モンスーン』
ひげ太夫
シアター風姿花伝(東京都)
2015/10/07 (水) ~ 2015/10/12 (月)公演終了

三十と十五の私
張ち切れパンダ
【閉館】SPACE 雑遊(東京都)
2015/09/30 (水) ~ 2015/10/05 (月)公演終了
満足度★★★★★
友達
友達の在り方!?というか、友達との距離感やら、そんなところを強く感じました。15からみたら30は倍なのだけれど、思い描いたようにはなれていないが、確実に成長はしているわけで、もどかしさやらいろんな思いもあじあわせてもらいました。時代が交錯する進行、少しずつ明らかになる関係性など、飽きることなく観れて面白かったです!

<身体>に対する態度表明
木村愛子・林慶一 共同企画
d-倉庫(東京都)
2015/10/06 (火) ~ 2015/10/07 (水)公演終了
満足度★★★★★
無題1619(15-308)
19:30の回(曇)
18:50会場着、受付、19:00開場。立夏さん(獣の仕業)とお隣同士になりました。
前半は林さん、後半が木村さん(初日と同じ)、2回目なのでシーンの展開に追いつけなかった初日に比べて、振付の違いなどにも意識を向けることができました。
繰り返し「自己」を叫び、分裂した無限の「自己」を呼び戻すかのような林さん、きっと何かが見えているのだと思わざるを得ない木村さん。間逆の視線...自分は「何」かということかな?
どちらも原初的。