最新の観てきた!クチコミ一覧

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中庭の出来事

中庭の出来事

いるかHotel

神戸アートビレッジセンター(兵庫県)

2015/11/19 (木) ~ 2015/11/23 (月)公演終了

満足度★★★

見応えあるお芝居★真相は!?
とにかく練りに練られた脚本が秀逸でした♪真相が分かった瞬間が次への真相の入口って感じで、怒濤のドンデン返しに圧倒されました!原作読んで、真相を復習します(笑)
3人の女優が同じシーンを演じ分ける場面が印象的で、それぞれの雰囲気に合った表現をされてました。、演出が完璧にハマってるのを物語ってましたね♪二人の男優陣も印象的な役所で、とても見応えあるお芝居でした♪別バージョンも観たかったなー(^^ゞ

音無村のソラに鐘が鳴る

音無村のソラに鐘が鳴る

演劇企画ハッピー圏外

TACCS1179(東京都)

2015/11/13 (金) ~ 2015/11/19 (木)公演終了

満足度★★★★★

楽しめました
中盤からの盛り上がり、とても凄いです。

Only Lonely Rose

Only Lonely Rose

My little Shine

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2015/11/18 (水) ~ 2015/11/23 (月)公演終了

満足度★★★★

タイトルの謎?
Only Lonely Roseのタイトルが気になって、観ようと思った。「唯一の1人ぼっちのバラ」、思い出すのは「星の王子さま」だ。その謎解きをしながら鑑賞するのも1つ。しかし話の内容は重かった。心の動きを追い、言葉と行動の不一致が鮮明になる。詳しくは言えないが、もう少しソフトに話が進行した方が現実味がある。「教師は他人の人生を左右する」という言葉が妙に心の隅に残った。

ミュージカル『アラジン』

ミュージカル『アラジン』

劇団四季

電通四季劇場[海](東京都)

2015/05/24 (日) ~ 2023/01/09 (月)公演終了

満足度★★★★★

楽しめました
例の母音発声法が大の苦手なので、四季は敬遠することが多いのですが、ディズニーミュージカルは、四季でなければ観られないので、半年前にチケットを買って、今日を首を長くして待ちました。

お目当てのアラジンではありませんでしたが、勝地君似の童顔のアラジンには好感が持てました。

ジーニーは、たぶん、評判の良い瀧山さんで、ブロードウエイに比べて、スリムで、筋骨逞しいジーニーでしたが、観客を舞台世界に誘うエンターテイナーとしての手腕に優れ、ダンスも切れがあって、ワクワクしました。

心配していた母音発声も、気になるのは、ジャスミン役の三井さんだけでしたので、生理的に許容範囲でした。

ディズニーミュージカルの中でも、構成的に大変優れているし、これはどんなに四季が苦手な方にも、おススメしたい舞台です。

お目当ての海宝アラジンに出会えるまで、何度か観に行きたいと思っています。

ネタバレBOX

最初の市場のシーンの、流れるような展開には、心が躍りました。

アラジンとジャスミンが、魔法の絨毯に乗って、星空を飛ぶシーンは、夢見心地になります。

できたら、もっと美しく愛らしいジャスミンで観たいけれど、この劇団で上演する限り、容姿はあまり期待しても、無理かなと諦めています。

トニー賞のパフォーマンスで、ジーニーのダンスシーンを観て、これは絶対生で観たいと切望していました。夢が叶って、嬉しく思います。

アラジンの友達トリオの、演技もダンスも愉快で、久しぶりに、四季ミュージカルで、ワクワクさせて頂きました。

心なしか、浅利さんがいなくなって、俳優さん達が生き生きと演じてるように思えたけれど、気のせい?
家族カタログ

家族カタログ

B.LET’S

小劇場 楽園(東京都)

2015/11/19 (木) ~ 2015/11/23 (月)公演終了

満足度★★★★

公開ゲネを拝見
 男と女の恋愛感情の引きずり方を中心に、フレーバーとしてチェーホフの「三人姉妹」を振り掛けた作品。

ネタバレBOX

 然し、今作で描かれた姉妹は、明日もしっかり生きてゆけそうな点でチェーホフ作品と異なる。
 次女と11年間付き合い、末の妹の彼だった男に彼女を奪われた男は、現在は末の妹と仲良くしている。が、ことある毎に姉を慕い夢想にふけっている。一方、末の妹は、次女に自らの彼氏を奪われた為、総てを失ったと感じて家を出ていたのだ。中心は、この2人の角遂である。長女は子供の頃から恋多き女で男そのものを手玉に取るのが楽しいようだ。何れにせよ、別れたら女は基本的に忘れる。男は引きずる。女が忘れない場合は、男そのもののことではなくて一時、その男に夢中になっていた自分の生きた意味についてだろう。そういう意味で面白い作品であった。
現代能楽集Ⅷ『道玄坂綺譚』

現代能楽集Ⅷ『道玄坂綺譚』

世田谷パブリックシアター

世田谷パブリックシアター(東京都)

2015/11/08 (日) ~ 2015/11/21 (土)公演終了

満足度★★★★

マキノの真骨頂を観たかも…
現在と過去のバランス、何重にも張られた伏線が見事に回収され心地よい芝居だった。

ラスト・イン・ラプソディ

ラスト・イン・ラプソディ

劇団俳優座

俳優座劇場(東京都)

2015/11/18 (水) ~ 2015/11/29 (日)公演終了

人間味溢れちょっぴり社会派ドラマ
どこかの映画で見たことのあるプロット。映画がやるせない想いを持たせたまま終わったのに対し、この芝居は、観客に問題を提起する終わり方。役者さんは、みな安定感あるし、安心して芝居に身を委ねられた。

あたしのあしたの向こう側

あたしのあしたの向こう側

トツゲキ倶楽部

d-倉庫(東京都)

2015/11/18 (水) ~ 2015/11/23 (月)公演終了

満足度★★★★★

夢にまで見た(本当に見たw)
念願の観劇。フライヤーのデザインに「ナルホド!!」と、
思わず膝を打ちました。(古い言い回しだね) 
何度観ても、それぞれのキャラの目線でまったく違って作品が見えてくるから
こういうドタバタは大好物。チケット複数予約していて正解だった。
今回も笑って、泣いて、う~ん。。。と考えさせられた作品。
後悔先に立たずとは言うけど、でも、やっぱ後悔しちゃうのが
人間なんだよなぁ。。。

ネタバレBOX

前半、SF用語のパラレルやドッペルゲンガー、
さらに状況の説明的なセリフがが多くてちょっと。。。って思った。

SFをよく知らない観客には必要不可欠仕方ないかもしれないが、
説明抜きでストーリーを進めるのも有りだったのでは?

もっとも後半から9番さんの登場でストーリーが一気に加速したのには、
「やっぱ9番(を演じた佐竹リサさん)ズルイ!!」(イイ意味で)と思うと同時に
作り手側の策にまんまとはまってしまったんだろうなと、
ちょっと悔しも感じた。
あっ地球 to こっ地球

あっ地球 to こっ地球

演劇集団 Z-Lion

笹塚ファクトリー(東京都)

2015/11/18 (水) ~ 2015/11/23 (月)公演終了

満足度★★★★

おもしろかった
まさかあんな展開になるとは思わなかったけど、おもしろかったし、温かい舞台でした。
ちょっと分からないところもあるけど、楽しかったです。
セットがすごかった!
世良くんとてもよかったです。
「すべってる」って言われてたけど、カナブンさんとバッタくん、私は大好きです(笑)。

お母さんが一緒

お母さんが一緒

ブス会*

ザ・スズナリ(東京都)

2015/11/19 (木) ~ 2015/11/30 (月)公演終了

満足度★★★★★

そいつを言っちゃあおしまいよ
2時間。寅さんなら何度も飛び出ていくだろう。ブスな応酬だこと。

walk in closet

walk in closet

iaku

AI・HALL(兵庫県)

2015/11/13 (金) ~ 2015/11/16 (月)公演終了

満足度★★★★

セクシャルマイノリティ…
セクシャルマイノリティ…。
物語はゲイかもしれない息子と、その友人と元恋人、父母、近所の人、元体操教室の…。
が織りなすマイノリティと、普通な??人とのお話…。

とっても良いお話…。

でも終演後、(観客からは)これからどうすればよいの…、と不安な意見も…。
どうすればよいのか…、みんなで考えないと…。

万田とダイヤと優しい奴ら

万田とダイヤと優しい奴ら

東京AZARASHI団

上野ストアハウス(東京都)

2015/11/17 (火) ~ 2015/11/23 (月)公演終了

満足度★★★★★

-
2時間10分。コメディと人情がほどよく混ざって、気楽に楽しんだ。

ナルセケ × 劇団ヴァダー

ナルセケ × 劇団ヴァダー

火曜日のゲキジョウ

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2015/11/10 (火) ~ 2015/11/10 (火)公演終了

満足度★★★★

親子の話に共感♪
ナルセケの「成瀬家」の話…。
親子の話に共感しまくりでした。
父親と娘の話に、その通りと思う事ばかりでした…。
 
ヴァダーさんはオヤジバンドのお話…。
緩い感じ、好きです。

バグダッドの兵士たち

バグダッドの兵士たち

ピープルシアター

シアターX(東京都)

2015/11/18 (水) ~ 2015/11/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

凄すぎて長く感じるという、稀な舞台でした!
1時間半という短さにも関わらず、2~3時間分の重量を感じさせる稀な舞台でした。実際長く感じた。それは決して退屈という意味ではなく、演技、舞台美術、映像、音響、演出などの一つ一つが見事で、私がそれらすべてを噛み締めるように見たせいだと思う。美しいオブジェを配した美術は開始前から素晴らしい舞台を予感させたし、きっちりと兵士の体を作ってきた俳優さんたちの体も見事だったし、(汗滲み、しっかり見せてもらいました)何よりもアメリカの兵士たちとヘジャブを着たイラク人の母を配した演出が素晴らしかった。映像も効いている。これはあの「映像の世紀」か?とふっと勘違いしそうになる。特に生の映像らしきものが流れると、臨場感がありすぎて自分の観客としての立場があいまいになる。おそらくこれこそが演出家が狙ったものなのだろうな、と気付いたのは帰りの電車の中でした。

ネタバレBOX

ヘジャブの女優さん、すごかったですね。アラブ人っぽい顔立ちの人だなぁ、と思って観ていましたが、最後の挨拶の時、巧みなメイクでびっくりしました。(すみません、女なのでこんなことが気になる)この人の舞台開始前からの長時間の静止も、また途中の体が溶けていくような動きも、慟哭と恐怖に凝り固まった怨霊を見るようで、舞台に凄みを添えている。いつも間にか消え、そして現れ、最後は冷徹に死んだ人々を撮っているのも、バグダット中に漂う女たちの怨念のようだ。いや~、凄い演出でした。アメリカ兵の中では、トレバーが死んでカーテンの中に消えていくシーンが印象的。彼を愛し慈しんだ人も、また彼が愛した人もいたであろうに、壊れていく魂にはその愛の意味すら縁遠くなってしまったのか、あっさりと美しく消えていくのは悲しすぎる。
バグダッドの兵士たち

バグダッドの兵士たち

ピープルシアター

シアターX(東京都)

2015/11/18 (水) ~ 2015/11/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

世界最強の軍隊といえども
世界最強の米軍といえども、それを構成するのはひとりひとりの普通の人間。戦場という極限状態に陥れば、誰もがそうなるように、精神を病んで悩み、苦しみます。普通の人間を集団的に狂気に走らせるものとは何なのか、考えるきっかけになる作品でした。

兵士に相応しい鍛えられた肉体と面構えを持った俳優をよくここまで集めることが出来たなあと感心しながらも、日本の近未来を見ているようで、背筋が凍る思いでした。

義経ギャラクシー

義経ギャラクシー

X-QUEST

インディペンデントシアターOji(東京都)

2015/11/18 (水) ~ 2015/11/29 (日)公演終了

満足度★★★★

綺羅びやかな超高速ダンサブル演劇の求心力はすごい!
今回のX-QUESTさんは自分の好きなタイプのお芝居でしたね
(内容はネタバレの方に)。

物語に混乱させられつつ四角いリング舞台の上を
めまぐるしく豪華衣装の役者陣が
超高速回転ダンス+殺陣、そしてバレエ(?)要素まで。

内容には(??)と混乱しつつ舞台上から目が離せない1時間40分でした。

ネタバレBOX

【思った事】
・ X-QUESTさんのお芝居の中で、
  自分の好きなタイプの脚本/展開。
  
  目の前で簡単には何が起きているのか、
  物語の筋が分からない軽い混乱状態(トクナガワールド)の中で
  「テーマ」を語り、オチに繋げていくという。

  脳内でピースがカチリとハマる瞬間があるような。

  ラストの「諸説あります!」には、
  「ほんと、源義経ってこの多々ある諸説から英雄化した人物そのものだな」
  (モンゴルにわたってジンギスカンになった、とか)
  と思わされました。

  「笑い」で締めるのはX-QUESTにしては珍しい?


・ 序盤、役者陣の台詞がかぶってしまう(タイミングが合ってない)事が多く、
  ちょっと「調子悪いのかな?」と不安がよぎりましたが、
  激しいアクション展開が繰り広げられる中で
  そんな気持ちは吹っ飛んでしまいました。


・ 1時間40分といういつもより少ない時間の中にしては、
  「激しい」殺陣+ダンスなどの場面の比率が多く、
  「物語」部分がちょっと
  「解説」(ラップなどでの)に頼ってるかな、
  という舞台上の物語の起伏に少し薄さを感じました。


・ 1.弁慶との出会いから弁慶、義経の最後まで

  2.謎の男ミエテルと出会い、
    銀河鉄道で自分の歴史を追うという超展開部分
    +源頼朝の謎の台詞と行動

  3.現代の地方のイベントと宮沢賢治

  という3本のストーリーラインが進んでいく中で
  それらのつながり部分が見えず
  軽い「混乱」状態になりました。

  史実(?)パートはともかく
  その他はどうつながり収束していくのだろう?と。

  本編に全く関係しない静御前と狐の物語なども入っていました
  (そもそもは宮沢賢治つながりでネタとして入れた?)。

  そういった混乱の上でも舞台上の激しいアクションシーンの連続に
  いやがおうにも注目させられました。

  その上で、
  ・ 週刊モーニングの「ジパング」⇒源義経
  ・ 週刊少年サンデー「月光条例」⇒宮沢賢治
  などに最近注目したばかりなので、
  それぞれの物語には置いていかれずに済みました。


  しかし「みんなのヒーロー源義経像をぶち壊す」という
  触れ込みについてはどうだったかなあ。。。


  弁慶との劇的な出会い、強さから平家の打倒、
  そして兄との確執から悲劇的な最後をとげるまで、
  という悲劇の英雄的な側面。

  また、「実は生きていた」などの諸説が
  「源義経」を注目の英雄たらしめている事。


  その物語を
  「怨念により死ぬ事が出来ず、同じ時間軸を繰り返す源義経と弁慶」
  という設定にする事で悲劇の英雄から
  オドロオドロしいものやダークヒーロー的な何か、
  そして「死のうとするけど死ねない」と泣いてしまうなど
  等身大の「人間」として描こうとした事、
  などから「ぶち壊しきれたのかな?」、
  という所は観劇者各人判断が分かれるかも知れません。
  
  「かっこいいままだった」という人がいるかも。


・ 今日は(特に)劇場でアンケート書いてても
  自分で何が言いたいのか良く分からなくなってしまいました。
  (ひさびさの「混乱」ものだったから??)

  リング舞台への求心力は衣装/演技/アクション/セット/演出から◎、
  物語としては○~△、っていう所かなあ。
義経ギャラクシー

義経ギャラクシー

X-QUEST

インディペンデントシアターOji(東京都)

2015/11/18 (水) ~ 2015/11/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

初日観てきました!
はじめて観る X-QUESTさん!!
「義経」、「宮沢賢治」がすごく絶妙に融合してて、そこに心くすぐるおもしろモチーフ?!ネタ?が練り込まれていて楽しかったです♪
お話はもちろん、殺陣やダンスはあの舞台で観るとなおさら圧巻!
もう一度、観たいと思いました!!←千穐楽取っていてよかったです(笑)

ラスト・イン・ラプソディ

ラスト・イン・ラプソディ

劇団俳優座

俳優座劇場(東京都)

2015/11/18 (水) ~ 2015/11/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

胸を打たれる人間模様
行き場のない患者を受け入れている診療所が舞台。入院できるベッドがあるので診療所というより病院か。実際にはあり得ない診療所であるが、患者たちの物語はリアルだ。
格差社会、そして貧困。どこの病院も受け入れないであろう人たちに、過去を持つ医師らスタッフが真正面から向き合う。患者たちはそれぞれ複座な事情を抱えているが、舞台は患者の今とこれからを中心に描かれる。
幅広い層を持つ俳優座の俳優たちだからこそ演じられる舞台。いかに死ぬかということは、どう生きるかということ。見る人の心に突きつけている、見事な舞台だ。

ネタバレBOX

患者だけでなく、医師らスタッフの衝撃的な物語も描かれる。いかに死ぬか、に手を貸した医師をただ肯定的に描くだけでなく、患者に告発されるラストがすごい‼︎
ゲーテ・インスティトゥー卜韓国×NOLGONG『Being Faust – Enter Mephisto』

ゲーテ・インスティトゥー卜韓国×NOLGONG『Being Faust – Enter Mephisto』

フェスティバル/トーキョー実行委員会

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2015/11/19 (木) ~ 2015/11/22 (日)公演終了

満足度★★★★

演劇というフレームの拡大
参加者自身がファウスト自身になり、
欲望の本質について感じ・考える体験。

これがこんにちの演劇だということに異論はない。
ただ、、、

ネタバレBOX

観客個人によって体験の質が変わる演劇のため、
以下は極私的体験談。

ゲーム開始時は、何もわからずに係りの人の言われるがまま、「友人」を売ってしまった。だが、その内、その意味を考えるようになった。それでも、ポイントを得て満足度を充たしたいという自分の欲望には勝てず、どんどん友人を売っていく。
さすがに私は家族などの固有名が想起される人までは売ることができなかった。

そのような葛藤も含めて、欲望の本質を自身の身体を通じて理解していく。
自分の中のイラヤシイ部分も含めて。

舞台上の演劇を見る一般的な演劇だといくら感動しても、それは他人事でしかない。だが、このタイプの演劇では、それを自分自身の実感として体験することができる。その強度は確かに強い。

ただし、それにしても観客に投げっぱなしの感が強い。
これを演劇として提示(フレーミング)するならば、何かもう少し突っ込んだ仕掛けが欲しかった。
最後の結果発表みたいなものも、選ばれた2人には印象深いできごとだろうが、その他大勢にとっては、驚きも、歓喜も、反省も、何も芽生えない。

勿論、安易な落としどころを用意しないことで、この作品の意味を観客が意識的に考えざるをえないという良い効果もある。それでも、最後に自分の今までやってきた、やってしまったことの意味を、目に見える形で突きつけられるような仕掛けがあっても良かったのではないか。それこそ機械を使ったゲームなのだから、「診断結果」のようなものを作るのも、可能なのだし。

と、物足りなかった点もあるけれど、演劇というフレームを拡大している点は素晴らしい。
上田ダイゴ×アサダタイキ(The Stone Age)トークライブ

上田ダイゴ×アサダタイキ(The Stone Age)トークライブ

上田ダイゴトークライブ

デジタルカフェ-スクリプト-(大阪府)

2015/11/11 (水) ~ 2015/11/11 (水)公演終了

満足度★★★★

トークライブに日ごろの憂さをおいてきます。
面白かった!! The Stone Ageと上田ダイゴの関係そうだったんだ。過去の台本、ダダすべりの過去、役者のせい? 過去の忘れ物は取り返せたのか。 トークライブで楽しみます、日ごろの憂さをここにおいてきます。楽しかった。

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