
いつかの膿
VAICE★
駅前劇場(東京都)
2016/03/01 (火) ~ 2016/03/06 (日)公演終了
満足度★★★★
人の心の奥底にあるもの
生きている人間の現在、その人間誰しもが心の奥底に抱えている欺瞞や傲慢さといったものが次第に露呈してゆく様が緻密に描かれ、緩急のバランスがうまくとれていた作品だったと思います。
上演時間約100分。

わが闘争
ハツビロコウ
【閉館】SPACE 梟門(東京都)
2016/03/01 (火) ~ 2016/03/06 (日)公演終了
満足度★★★
良い演出
暗闇や雨の音、水等の演出がとても良かった。
しかし、閉鎖的な村の長年における遺恨からおこる事件なのだが、もっとドロドロした人間関係でも良かったのでは?同じような村を題材にした舞台を何度か見たことがあるせいか、ちょっと弱いかなと。
村を取られた恨みと支配者への憎しみをもっと出せば感情移入できたかも。

屋上ヘブン。
ハレボンド
アトリエファンファーレ東池袋(東京都)
2016/02/27 (土) ~ 2016/02/28 (日)公演終了
満足度★★★
オチと謎
時間約65分と短めではありましたか、凝縮されてて屋上での話し。
人それぞれドラマあり良かったけど、オチが(^ω^;)笑
あと、用務員が生徒に全く気付かず、死んでるのかと?想像させるもそうではないみたいで、少し謎が残った(笑)
全体的のドラマとしては面白い作品でした♪

ラスボスのお城の前で
アナログスイッチ
インディペンデントシアターOji(東京都)
2016/02/25 (木) ~ 2016/02/29 (月)公演終了

火の音
ひねもすほろすけ
BAR COREDO(東京都)
2016/02/25 (木) ~ 2016/02/28 (日)公演終了

わが闘争
ハツビロコウ
【閉館】SPACE 梟門(東京都)
2016/03/01 (火) ~ 2016/03/06 (日)公演終了
満足度★★★★★
観に行けて良かった♪
1年前の『デイドリーム・ビリーバー』で共演した 國松 卓さん(最後に「写真館を売る」って決心した男の子役)が出演している舞台「わが闘争」(演劇ユニット ハツビロコウ第2回公演)を観てきました。ヒトラーの同名書ではなく、昭和15年の津山事件をモチーフにした、血縁関係の影響が色濃く残る地方での殺人事件のお話です(時代設定は現代)。
とっても良かった♪ 観に行って良かった♪ 最前のチビ椅子席でしたが全く時間を感じさせないスリリングな展開。くにちゃんが演じる役の設定はどことなくデイドリームに被るのですが(当然ながら→)まるで別人。脚本も出演者の皆さまも素晴らしかったです!
オススメ!

成り果て【グリーンフェスタ2016 GREEN FESTA賞 受賞作品】
ラビット番長
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2016/03/03 (木) ~ 2016/03/07 (月)公演終了
満足度★★★★★
超・すっごく・めちゃめちゃ良かった♪ 強力にオススメ!
井保三兎さんが主宰する ラビット番長の第2四回公演(← 24回ですけどこの表記に意味があります)『成り果て』を観ました。『デイドリーム・ビリーバー』で共演した 野崎 保さんの応援兼ねて、ですが「ギンノキヲク」や「消える魔球」など真正面からハマってしまうステキな作品を観せて下さる劇団さんなので期待して伺いました・・・結果、期待を遥かに超えていきました♪
将棋や棋界に興味があったり、コンピュータと棋士の戦いにチラッとでも関心がある人には、もう堪らない物語です。舞台上に「愛」が溢れていて後半は自分でも訳が判らず号泣してました(涙腺緩いです..)。
そして、タモツさん・・・こんなステキな舞台に立てるだけで羨ましいのに・・・なんてオイシイ役なんだ!ずるい!..でもってカッコ良すぎ♪ 前方2列目から真正面でイケメンのタモツくんを堪能させて頂きました (^^;)

パラドックス・ジャーニー
劇団あおきりみかん
G/PIT 名古屋市中区栄1丁目23-30 中京ビル(愛知県)
2016/03/03 (木) ~ 2016/03/14 (月)公演終了
満足度★★★
パラドックスジャーニーをみて
私はパラドックスの意味を調べてからでないとこの芝居は理解できなかった
正しそうに見える前提…推論にたどり着く。理論と現実のギャップ
難しい‼ 難しすぎる⁉ 解ったのは時間旅行をして何かを探し求めそれにもかかわらずたどりつけない 堂々巡り 最後はあれでよかったの??
舞台のつかい方は素晴らしい 無駄がなく何が始まるの?で舞台が変わる
いいよね。

パラドックス・ジャーニー
劇団あおきりみかん
G/PIT 名古屋市中区栄1丁目23-30 中京ビル(愛知県)
2016/03/03 (木) ~ 2016/03/14 (月)公演終了
パラドックスジャーニーをみて
わたしは芝居を観る前にパラドックスの意味を調べなければこの芝居を理解
できなかった。正しそうに見える前提…推論にたどり着く。理論と現実のギャップ
難しい‼ 難しすぎる⁉ 解ったのは時間旅行をして何かを探し求めそれにもかかわらず
たどりつけない 堂々巡り 最後はあれでよかったの??
舞台のつかい方は素晴らしい 無駄がなく 何がはじまるのだろう?
「ビックリ」

鶴かもしれない2016
EPOCH MAN〈エポックマン〉
OFF・OFFシアター(東京都)
2016/01/20 (水) ~ 2016/01/24 (日)公演終了
満足度★★★
つるかもしれない…
前作見てないので、ラジカセを使った作品がどんなもんか分からなかったけど、観て納得。そして、面白い。
ただ、内容はそんなでも無かったかな。上演時間も短かったし。
期待以上では無かったです。

壽初春大歌舞伎
松竹
歌舞伎座(東京都)
2016/01/02 (土) ~ 2016/01/26 (火)公演終了
満足度★★★★
<夜の部>
<夜の部>は、「 一、猩々」「二、秀山十種の内 二条城の清正」「三、玩辞楼十二曲の内 廓文章」「四、雪暮夜入谷畦道」の四本。
夜は四本とも見応え十分で、外れなの無い作品でした。
特に好みは「廓文章(くるわぶんしょう)」こちらも良く演じられる作品ですが、鴈治郎さんと玉三郎さんのコンビがやはり見事で、レベルの高い作品でした。

壽初春大歌舞伎
松竹
歌舞伎座(東京都)
2016/01/02 (土) ~ 2016/01/26 (火)公演終了
満足度★★★★
<昼の部>
<昼の部>は、「 一、廓三番叟」「二、義経千本桜」「三、梶原平三誉石切」「四、新古演劇十種の内 茨木」の四本。
「 一、廓三番叟」は、まさにお正月にふさわしい作品で、染五郎fが秀逸。
「二、義経千本桜」は、良く演じられる作品だけに、他との比較をすると、今回の橋之助さんは、今一つな感じ。
「三、梶原平三誉石切」の吉右衛門さん、歌六さんは、素晴らしかった。円熟のコンビでした。
最後の「四、新古演劇十種の内 茨木」は、玉三郎さんがやはり秀逸。この作品が断トツで良かった

縋り雨
牡丹茶房
インディペンデントシアターOji(東京都)
2016/03/03 (木) ~ 2016/03/07 (月)公演終了

初春花形歌舞伎
松竹
新橋演舞場(東京都)
2016/01/03 (日) ~ 2016/01/24 (日)公演終了
満足度★★★
海老蔵さんは見事
「一、車引」「二、弁天娘女男白浪」「三、歌舞伎十八番の内 七つ面」の三本。
「一、車引」に海老蔵さんは出ていませんが、これが一番良くなかった。特に獅童さんは、最近歌舞伎に出ても、どの作品も今一つ。海老蔵さんとの格差がどんどん広がっていく感じ。
「七つ面」の海老蔵さんは秀逸でした。作品自体も面白かった。

「従軍中のウィトゲンシュタインが(略)」凱旋公演
Théâtre des Annales
【閉館】SPACE 雑遊(東京都)
2016/03/02 (水) ~ 2016/03/06 (日)公演終了
満足度★★★★
空間と言葉の圧倒的パワー。
正直理解はできてない。でもものすごいパワーに圧倒された。面白かった。
まず入って「へー!」ってなって、前説で「へー!」ってなって。
空間や小道具、照明の使い方。全てに「へー!」って思いながら観てた。また違う角度から観てみたくなる

二月大歌舞伎
松竹
歌舞伎座(東京都)
2016/02/02 (火) ~ 2016/02/26 (金)公演終了
満足度★★★★
<夜の部>
<夜の部>は「一、ひらかな盛衰記」「二、籠釣瓶花街酔醒」「三、小ふじ此兵衛 浜松風恋歌」の三本。
昼と違って良かったのは、「二、籠釣瓶花街酔醒」で佐野次郎左衛門を演じた吉右衛門さん。前半の田舎もんキャラから、最後の狂気までの遷移は見事でした。
昼夜通しで良かったのは、梅玉さん。見事な演技でした。

赤い竜と土の旅人
舞台芸術集団 地下空港
すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)
2016/03/03 (木) ~ 2016/03/13 (日)公演終了
満足度★★★★
代償!
ふしぎな窯=原子炉を示唆。
人間の私利私欲の為の核利用はその代償に自らを破滅させ、平和的利用には世代交代が必要と思わせる。
白い椅子を小道具にイメージを作らせる見せ方が印象的で、挿入曲もメロディアスで村田・田代両名の歌唱、そしてアンサンブルも美しく、力強い。
ただ、旅人が黒い竜=黒い窯を修復させようとする時の両サイドの台詞に時差があり聞きにくかった。

二月大歌舞伎
松竹
歌舞伎座(東京都)
2016/02/02 (火) ~ 2016/02/26 (金)公演終了
満足度★★★
<昼の部>
昼は「新書太閤記」の通しでした。
木下藤吉郎と羽柴秀吉を菊五郎さんが演じていましたが、若いころから清洲会議まで、見応えのある演技でした。
ただ、残念だったのは、他の役者さん達の演技。
特に明智光秀の吉右衛門さんは、セリフは飛んでしまうは、呂律は回らないはで、今まで観た作品の中で最悪でした。調子が悪かったのかな?

舞音-MANON-
宝塚歌劇団
東京宝塚劇場(東京都)
2016/01/03 (日) ~ 2016/02/14 (日)公演終了
満足度★★★★
愛希 れいか
Musical 『舞音-MANON-』、 グランドカーニバル 『GOLDEN JAZZ』 ともに、愛希 れいかさんの成長ぶりがうかがえる素晴らしい演技でした。
今のところ、トップ龍真咲さんと一緒に退団しないようですが、この演技とダンスなら、是非続けてもらいたい

わが闘争
ハツビロコウ
【閉館】SPACE 梟門(東京都)
2016/03/01 (火) ~ 2016/03/06 (日)公演終了
満足度★★★★
”家”間の因縁!
人間の内面の深い部分を捉えていく鐘下作品を前回の”セルロイド”に続けて見せてくれるのは有難い。
前作品もそうなのですが、”重さ”演出の一環なのか前半の遅いテンポ、暗い舞台が私には・・・。
しかし中後半からラストまでの盛り上がりとテンポが良く面白かったです。
次回も期待します!