最新の観てきた!クチコミ一覧

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神芝居

神芝居

X-QUEST

インディペンデントシアターOji(東京都)

2016/04/20 (水) ~ 2016/05/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

凄い。
2回目観劇。
あのルイス・キャロルの名作と日本昔話をミックスしてリミックスして、たどり着く衝撃の事実・・・は本当に衝撃!
ウサギと亀は競争してどこにむかっているのか?
浦島太郎が手にした玉手箱とは?
アリスが迷い込んだトランプの王国とは?
魔法でカエルにされた王様とは?
そしてギガニッポンとは?
一度結末を知ってから観ると、笑えるシーンも、実はもの凄く重要だった事に気がつく。
今回もトクナガワールドに感服。
まだまだ見逃しているキーワードはいっぱい。
これは何回観ても飽きない。

ぼくはだれ

ぼくはだれ

RISU PRODUCE

小劇場B1(東京都)

2016/04/20 (水) ~ 2016/04/29 (金)公演終了

満足度★★★★

RISU2度目。改訂再演を重ねている名品を睨める。
カーテンコールでの挨拶から去りの最後までが演劇。。終演時点の印象から逆算させる=効果狙いでなく、「信じている」まこと(心)を、感じてほしいとの願いの表現。「舞台が終わればおしまい」ではない、とはその通りだ。問題が明白でありながら手を付けられない事は山ほどある。
いしだ壱成演じる被疑者のエピソードを中心に、警察署取調べ室での模様を描く。
非公開な密室での取調べが冤罪の温床であること、大枠としてはこれをテーマに物語が構成されているが、テーマを目的とした演劇ではなく、両義的な解釈の余地も残し、その分だけドラマとしての余韻が残る。暗転を多用し、神妙にたたずむ外ない残影に、少しくらい笑いをこめる余裕があってもいいのでは・・と感じなくもなかったが・・。
4名の警察官それぞれのキャラクターと役割が明確で、ナレーションの声は新任刑事のそれとおぼしく、この観察者の視点で観客も、他の人物たちの言動や場の光景を睨(ね)める態度でよいのだ、と悟った頃には物語も終盤にかかっていた。
「真実」こそ明らかになるべきだと信じる弁護士の、もっとも正しく健全な眼差しを曇らせる展開には、物語の中に「告発」さるべき事由を込めておかなきゃならない必要上からであっても、被疑者の敗北が彼自身の脇の甘さのせいだと見えてしまう。それを「人物像」でもって説得力を与えていたのがいしだ氏の役作りということだろうか。(「堕ちた」人物が如何にも合う)
キャラクターと言えば、他の刑事もそれぞれにハマっており、実直寡黙な年輩刑事役の渡辺裕之氏が、ある被疑者の言葉に不意を突かれる演技、お約束な型とはいえ無言の芝居、「俳優力」ってなあるもんだぁなと普通に感じ入った。
 抑制のきいた舞台。「刑事モノ」を最後までシリアスで通す難易度のハードル越えは、台詞、対話の真実味の勝利。作者はこの世界に浸り切って書き写しているかのよう。
展開にからむ事のない逸話が語られても、聴かせるだけの重みがあるので、「物語」に回収されない分、「物語」という円環の外部すなわち「現実世界」に通じる穴があく。舞台空間に「現実性」がじんわりと生まれてくる。
 たとえば、根明な殺人犯に関西弁の取調べ官が「独り身でさびしいだろうに」と言われ、「おいおい女房子供いるよ」と返すと「何だか独り身に見えるけどな」とボソリと呟かれる・・この会話などは、特殊な事情をもつ殺人犯の「警察署での楽しい思い出」と位置づけられる場面の一部ではあるが、特段オチのない「独り身みたい」という彼の感想は、ただその刑事への心証である。通常は「観察する側」の取調べ官がこの時ばかりは「観察される側」となる一陣の風になっているが、その会話じたいは、「そのように見られた刑事がここにいた」という情報以上のものでない。
 「物語」に回収される(作為的)台詞だけで構成されていない、という事は無駄のある、という事になりそうだが、その余白は「そこはかとないアリティ」だけが支えている、と言え、そういう味のあるシーンが、そここことあったように思う。
作家の面目躍如、または俳優の熟演の賜物。

神芝居

神芝居

X-QUEST

インディペンデントシアターOji(東京都)

2016/04/20 (水) ~ 2016/05/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

2回目!
1回目はただただ、世界観に、ダンスに殺陣に衣装に音響に照明に、、色んなものに圧倒されてました!!2回目の今回はまだまだあっとされつつも1回目とは違う見方が出来たり、1回目には見えてこなかったものが見えてきたりして世界が広がりました!
役者さんもスタッフさん方も優しくて親切で丁寧で面白くて、X-QUEST大好きです!

神芝居

神芝居

X-QUEST

インディペンデントシアターOji(東京都)

2016/04/20 (水) ~ 2016/05/01 (日)公演終了

満足度★★★★

感動しました!
久しぶりにここに書いてしまった。それくらい良かった!
小劇場でこんなに満足できてしまうエンターテイメントはあまり無いのでは?と思います。若干、エネルギーの足りない物足りない役者さんもいましたが、台詞の遊びが面白くてもう一度観たい!
もっと大きな劇場で観たいとも思った。

ルーシー・フラワーズは風に乗り、まだ見ぬ世界の扉を開けた

ルーシー・フラワーズは風に乗り、まだ見ぬ世界の扉を開けた

楽劇座

THEATER Rrose Sélavy (東京都)

2016/04/22 (金) ~ 2016/04/27 (水)公演終了

満足度★★★★★

-
2回目の観劇にして強い個性に中毒になった。見た目のメルヘンと内容のシュールさが独特の世界となっている。研修生が潔く、初舞台とのことでびっくり。

一寸先ワルツ

一寸先ワルツ

泥棒対策ライト

SPACE EDGE(東京都)

2016/04/22 (金) ~ 2016/04/24 (日)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2016/04/22 (金)

座席1階2列

観てきた!
パフォーマンスメインの演劇作品は観たことがなかったので、とても新鮮に感じました。
身体一つでここまで表現できるのかと、観ていて楽しくなるような作品でした。
照明が効果的に使用されていて、影絵のような演出も面白かったです。

神芝居

神芝居

X-QUEST

インディペンデントシアターOji(東京都)

2016/04/20 (水) ~ 2016/05/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

2回目観劇!
まさかこんなに考えさせられ、泣かされる、深いメッセージ性のある作品だと思ってなくて鳥肌たちっぱなしでした!舞台の真ん中にある赤い丸がいろんなものに例えられているような気がしたり、、1回目見たときはただ笑えるシーンだったのが、2回目ではすごく泣けるシーンだったことがわかったり、、。音響、照明、衣装、役者さんとスタッフさんがつくりあげている世界空間に自分も溶け込んだような、ドキドキがとまらない素敵な時間を過ごさせていただきました!
毎度終演後の撮影会や、面会でお話しさせていただいたり、サインを書いてくださったり、お客さんを楽しませるサービス精神に感謝しています!X-QUEST大好きです!

ヴァルプルギスの夜

ヴァルプルギスの夜

Be With

シアターサンモール(東京都)

2016/04/17 (日) ~ 2016/04/24 (日)公演終了

満足度★★★★

錬金術
昔の魔術や錬金術の道具や記号がたくさん出て来て欲しかったなあ。しっとりした雰囲気は良かった。

ウリボーの厨房

ウリボーの厨房

MJP

劇場HOPE(東京都)

2016/04/19 (火) ~ 2016/04/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

腕の見せ所 (Aキャスト:3公演目)
コック(役者さん)の腕の見せ所の厨房(舞台)である。
厨房(舞台)は、コック(役者さん)と、食材(音、リズム、音楽など)が、うまくからみあい、独特な素敵な色の舞台となっている。
白は白だが、白だけでない。
色んな、広がりを、素敵なコックさんとその仲間が魅せてくれている。

ロザリオと薔薇

ロザリオと薔薇

劇団虚幻癖

明石スタジオ(東京都)

2016/04/20 (水) ~ 2016/04/24 (日)公演終了

満足度★★

劇場の選択が・・・
舞台床上から階段上(二階)まで、上下いっぱいに使った芝居なので、座席によっては、というか、最前列以外はほぼ見えないシーンが多く、舞台に集中できなかった。

難解な芝居だけに、集中できないというのはキビシかったですね。

“Geki地下”とか“KASSAI”とかだったらよかったかも・・・。

- GUNNAN JILL -

- GUNNAN JILL -

チームまん○(まんまる)

萬劇場(東京都)

2016/04/20 (水) ~ 2016/04/24 (日)公演終了

満足度★★★★

∑(゚Д゚)いつの間に。
∑(゚Д゚)むかし観た時より随分と立派になってて驚いた。ちゃんとセットがある。衣装も普段着じゃない。小道具もある。予想を上回るものが観れて良かったです。

神芝居

神芝居

X-QUEST

インディペンデントシアターOji(東京都)

2016/04/20 (水) ~ 2016/05/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

初日とはまた違った感動!
結末を知っているからこその展開を楽しみました。
言葉遊びもそこから連想されていく物事も、予想外だったのに繋がっていって。
トクナガさんワールド面白い!

ウリボーの厨房

ウリボーの厨房

MJP

劇場HOPE(東京都)

2016/04/19 (火) ~ 2016/04/24 (日)公演終了

満足度★★

悪くはない
しかし、中身が浅い。これで4000円は高い。

Come On-a My House!

Come On-a My House!

踊る演劇集団 ムツキカっ!!

シアター風姿花伝(東京都)

2016/04/21 (木) ~ 2016/04/24 (日)公演終了

満足度

着地しない話
なんだかなぁ・・・と思いつつ、話は着地しないまま終り、何でそうなったか?結局どうなったのか?理由も結末もはっきりしないままで、ホラーにもSFにも、コメディーにもならず(もしもそうならかなり苦しい!)何がしたかったのか、広げた風呂敷は広げたまま、くしゃくしゃになって終わったという感じ。せっかく年代層が広いのだから、もっとその利を利用して、ムチャをしない自然体の作品を作っては如何だろうか?ダンスも必要あったんだろうか?と思う。

部屋と絵と、江東と、私と

部屋と絵と、江東と、私と

錦鯉タッタ

アートスペース.Kiten(キテン)(東陽町)(東京都)

2016/04/03 (日) ~ 2016/04/03 (日)公演終了

満足度★★★

ヤみだ川のほとり
独房に閉じ込められた過激派テロ犯の囚人。馬のマスク。老婆の様な恰好の若い女。執拗な「ヤ族」の一人語り、絵画の勝手な解釈と当然出てくるおかしなほころび。《ファウスト》朗誦と幼児のおしゃべりテープが重なる。関東大震災当時の事件。キューティーハニー。/.../ 絵画が言うほど良くない。強力な演劇の方法論があらためて確認できた、という感触。

『幕があれへん』

『幕があれへん』

みやしろ演劇パーティ/平原演劇祭プロデュース

南多摩中等学校 3階 特別講義室(東京都)

2016/04/17 (日) ~ 2016/04/17 (日)公演終了

満足度★★★★

笑劇
--中野守『ピロシキ』。......医者と患者ものの笑劇。

--高野竜『煙草の無害について』。......チェーホフ《煙草の害について》の上演にあたっての演劇部員のディスカッションと珍アイディア。ブリコラージュ精神の発揮。高野戯曲らしいたくましさ。/.../ 始まりは小さい子供も母親もいる観客層に、予備知識なしてチェーホフの戯曲の細部についての考察のお話しでハラハラしたが、軽妙なやり取りと、鋭くはっとする指摘に引き込まれる(嗅ぎタバコか、巻きタバコか。何故口髭を剃ったのか。高校演劇に煙草が出てくる是非。少子化時代の演劇部などなど)。

--高野竜『ねと ☆ ぼん』(『煙草の無害について』第二幕)。......BC級映画ネタの漫才形式で進行。爆笑間違いなしの芝居。トラッシュ映画《死霊の盆踊り(Orgy of the Dead)》と蔦屋代官山店とネット民の行動あれこれ。空飛ぶスパゲティモンスター教団(Pastafarianism, Flying Spaghetti Monsterism)。......だだしティム・バートンの映画《エド・ウッド》(1994) 公開時前後の宣伝に載せられすぎかとも。

---エド・ウッド代表作の《Plan 9 from Outer Space》は失笑もののひどさなりに見どころはある。テレビ界の初期作品のあれこれに似ている。同時期の特撮映画のものまねなのだが、もっと古い時代の何かの演芸形式におかしな程こだわっているのだろうか。

地震・流言・レイシスト

地震・流言・レイシスト

大谷蛮天門 (「演劇無宿」)

planB(東京都)

2016/03/05 (土) ~ 2016/03/06 (日)公演終了

満足度★★★★

暴力と国家への洞察
--過去の事件とヘイトスピーチの現状から、暴力と国家の起源にお話しを飛躍させる。『東京戦争』の後継作。主人公の老齢ぶりも進んだ。新展開としては、関東大震災の朝鮮労働者虐殺事件の背景に「赤池濃」という人物をクローズアップさせた。古代文明を母系社会の上に乗っかって居座ったものと見る「大谷史観」も明確になってきた。未婚シングルマザー・ひばりの巣のパフオーマンス。/.../ 初演から「桃太郎」のくだりが整理された。

アンティゴネー

アンティゴネー

ゲッコーパレード

旧加藤家住宅(埼玉県)

2016/04/15 (金) ~ 2016/04/20 (水)公演終了

満足度★★★

初見
Gecko:やもり。蕨の中古住宅(築40年)の畳と障子をはがして作った小劇場。住宅を改造した劇場は、札幌、八戸、福井にもある。劇場でない環境で上演する芝居も結構ある(ご存知)。座席部分が小さく十人程度しか入れない。スツール。庭の見える半野外。4人の俳優。若干入れ替わり。韻文風の朗誦科白。普通の科白。歌。即興風の軽口・歌謡曲の歌詞。背広に簡素なドレス、ハイヒール。1時間に圧縮。「王子」と「姫」の一人二役に皮肉な意図があったのかも知れない。階段のある狭い場所での転換に重きがあった。背景?の美術の役割が微妙で考えさせるところ。

神芝居

神芝居

X-QUEST

インディペンデントシアターOji(東京都)

2016/04/20 (水) ~ 2016/05/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

やはり凄い!!
いつものことですが、これぞエンタメ演劇です。

ネタバレBOX

かぐや姫、浦島伝説、不思議の国のアリスをモチーフに、地上に住めなくなると分かっていた人類は昔から月探査や海洋探査を行い、現在は地上に人は無く、月に住む人類と海底に住む人類、そして地底には王国が存在する状態でそれぞれが抗争する話。だったのですが、地上に人が住めなくなったのは原爆のせい、それを呼び込んだ戦争責任は天皇にありというところへ展開していくストーリー。

いつも思うことですが、スピード感があって、楽しくて、役者も生き生きと楽しそうで、衣装が素敵で素晴らしかったです。

特にペラペラ感のないふわっと丸みを帯びた衣装技術はゆるキャラ事業に進出できるのではないかと思えるくらいです。
神芝居

神芝居

X-QUEST

インディペンデントシアターOji(東京都)

2016/04/20 (水) ~ 2016/05/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

神芝居!
不思議な不思議なワンダーランド!ちりばめられていたピースがひとつになってからの急展開、衣装・照明・音楽・ダンスにもちろん高速殺陣が合わさってアトラクションみたいでした!やはりX-QUESTさんは体感型!生で観なきゃ損ですね!

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