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PASSION ∞ヘレンケラー「光の中へ」∞

PASSION ∞ヘレンケラー「光の中へ」∞

アブラクサス

調布市せんがわ劇場(東京都)

2016/07/14 (木) ~ 2016/07/18 (月)公演終了

満足度★★★★★

真実の持つ重み
 構成の良いシナリオ、事実をベースに真実を表現した演出、役者陣の頑張り、何れもバランスよく物語を本質をキチンと観客席に伝える秀作。

ネタバレBOX


 前半部を主にアンの教師としての資質の高さとその証明に費やしたとすれば、後半部では、アンの献身的な努力と超人的な粘り強さが、花開かせたヘレンの活動を中心に据え、寄る年波に徐々に弱っていくアンに対し偉大な個人として成長したヘレンを見せると同時に彼女の転換点となった幽体離脱体験を挟んで自然な物語展開にしている。と同時にヘレンの周りで常に彼女の将来を案じていた総ての人が望んだ寄る年波のアンのミッションを受け継ぐ理想的伴走者、ポリーとの出会いと経緯が、南部黒人集会での演説や反戦運動で講演の機会を失い出版機会も奪われ困窮する生活の中に描かれる。同時に、編集者、ピーターが、実は黒人の血を継いでいながら、肌の色が白人と変わらなかった為、白人として生きる為に自らを社会主義者と偽り、ヘレンの反差別主義を邪魔立てするようなデータをメディアに流し、彼の勤める出版社以外では彼女の本を出せないよう画策していた張本人であったという衝撃的事実が明るみに出る。この事実は衝撃的である。何故ならこの複合意識は現在のアメリカでも解決されていないからである。一例を上げておけば、数々の大ヒットを飛ばし大スターであったマイケル・ジャクソンが執拗に整形手術を繰り返したことと同根の問題だからだと指摘しておく。
ヘレン・ケラーとその名教師アン・サリバン、後にヘレンを支えることになったポリー・トンプソン。そしてヘレンの本を初めて出した編集者、ピーター・フェイガンらの人間関係を中心に当時のアメリカの世相、障害を持つ者に対する差別とその背景にあったWASPへの過剰な誇り及びWASPの建国事実に対する誤認識などをヘレンの両親との関係を通して描き出した秀作。聾唖者としてのヘレンに文字を教えるのに、指文字を用いたアンの卓抜な手法とその真摯な取り組みの背景には彼女自身の凄惨な体験があったという事実は、アンの想像力にヘレンの蒙っている現実の不自由、苛立たしさを推量させる契機があったということだろう。こういった想像力は、例えば公共施設にスロープを設ける、バスや電車の乗降口と電車のホーム、或いは地面との高低差、距離などをなるべく小さくする、駅にエレベーター・エスカレーターを設置するなど弱者への慮りが、ずっと蔑にされてきた日本でも、障碍者の権利獲得へのムーブメントやそれを支えた心優しい左派の想像力があったことと無縁ではない。またヘレンの将来を心配した父、アーサーがヘレンをボードビルショー(寄席)に出演させて自立を計ろうとしたこととも無縁ではない。(差別を肯定し見世物として人間性を否定することが、障碍者の生き残る唯一の方法だと考える悪しきリアリズム。この考え方には人間の尊厳の問題が無視されている。今作中ポリーを加えた3人がボードビルショーに出演して生活費を稼ぐが、彼女たちは人間の尊厳を守る為のパースペクティブを持ってそうしたのであり、アーサーのように差別を是認していた訳であいことは明らかである。)この辺りの事情は、映画、エレファントマンのモデルになったジョゼフ・エリックが長年見世物小屋を盥回しにされていた事実と合わせて考えてみる必要があろう。現代にも続く障碍者への差別を更に軽減し続ける為にも、健常者が用いるべき最大の知恵が他者の傷みに関わる想像力であることは今も変わらない。そしてこのような想像力を得る為に必要なことは、徹底的にバイアスを排し、事実を見る目を養い、事実を通してみた結果を合理的に検証して応用する力が最低限必要だという認識である。即ち優しさを実現するリアリストの目も必要だということだ。例えば福島第一原発人災後、多くの子供が鼻血を出した事実を否定するようなアホな言説に対してキチンと正しい情報を評価し擁護する態度が個々人になければならないのは当然のことなのだ。間違った情報を意図的に垂れ流す国際原子力マフィアに立ち向かわねばヒトの将来のみならず、全地球上の生命が壊滅的打撃を蒙るのは必定。心して掛かるべきなのである。このような応用こそ、この3人の偉大な女性たちが現代に生きる我らに託したものの内実であろう。
荒川、神キラーチューン

荒川、神キラーチューン

ロ字ック

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2016/06/29 (水) ~ 2016/07/03 (日)公演終了

初ロ字ックさん、拝見させてただきました♪
「2014グランプリ受賞作品が再演」との事、これは観なければ!
 
東京出張の夜、新幹線の終電がぎりぎりでしたが、劇団さんに「途中で退席するかも…」とお伝えしたら、親切にも出口近い席を用意してい頂きました。
ありがとうございます。
 
結局、想定通り途中で…、非常に残念でしたがラスト5分前に劇場を後にし、JRに飛び乗りました!
無事、新幹線の終電に乗れましたが、ラストが観られず非常に残念!
 
その後、ネタバレなどを拝見し「こう言うラストだったのか!」と納得しましたが…、やはり残念!
 
ラストを生で拝見していないので、今回、★を付けるのは控えます。
が、ラスト5分を除いた観劇の印象ですが(終電が気になっていたためが、又はグランプリ受賞作品への期待が大きかったからか…)、★4つぐらいの印象。
ただ、ラストが凄いそうなので、返す返す途中退席が残念です。

銀河のくそ野郎どもⅡ

銀河のくそ野郎どもⅡ

バカダミアン

甘棠館show劇場(福岡県)

2016/07/08 (金) ~ 2016/07/10 (日)公演終了

満足度★★★

むむっ。
いろいろ、てんこ盛りの回。最初の話、病気の取り扱いがリアルに、笑いを入れながらも、ぶれない設定と演出でありました。

ただしヤクザを除く

ただしヤクザを除く

笑の内閣

こまばアゴラ劇場(東京都)

2016/07/13 (水) ~ 2016/07/18 (月)公演終了

満足度★★★★

ヤクザの人権
ドタバタに笑っていると、結構マジな法律の話になって
「ほう!」「へえ、そーなのか」と感心してしまった。
「人権」に関する解釈など目からうろこの説得力。
底の浅い自己満足の人助けなど何の解決にもならないことを教えてくれる。
社会や政治家の矛盾、そして大衆の感覚にも疑問を呈する
その視点が素晴らしい。

ネタバレBOX

ピザマッチョの広島地区エリアマネージャーの住吉は
呉中央署の巡査部長稲川に呼び出され、
「今後ヤクザにピザを売らないように」と指導を受ける。
だが呉店に行ってみると、既に常連のヤクザから注文が入っており
今日は自分で取りにくるという。
正面からヤクザに話してみることにしたマネージャーだったが、
ヤクザにはヤクザの哀しい事情があった…。

B級のつくりとキャラで展開するのだが、
「ヤクザの人権を守ることが、全ての人の人権を守ることにつながる」
という視点が素晴らしく効いていて、そこがキモ。

誰からも好かれる人の人権は自然に守られるが、
「嫌われ者の人権は法律で守らなければ誰も守ってくれない」というのは
本当にそうだと思う。
容疑者への人権侵害、容疑者の身内への人権侵害、
不倫したタレントへの人権侵害…等々
社会は“好き嫌い”で人権を尊重したりないがしろにしたりする。
民主主義の未熟な社会においては、やはり法律で守る必要があるのだ、
という理論は説得力大。

ラスト、「ヤクザなんか辞めて普通の仕事をすればいいのよ」という皆の説得に
ヤクザが返す究極の一言で芝居は終わる。
「じゃ、元ヤクザを雇ってくれますか!?」
誰も答えられない、誰も解決できない、この問いがすべてという気がした。

アフタートークで高間氏が
「ヤクザという言葉を“演劇”に置き換えても通用するように書いた」
と発言していたのが可笑しかった。



紙屋町さくらホテル

紙屋町さくらホテル

こまつ座

紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)

2016/07/05 (火) ~ 2016/07/24 (日)公演終了

ちゃんと台本読めっ!
★…無星

初演は、新国立劇場の杮落とし公演として、故・井上ひさしの書き下ろし。
キャストは、神宮淳子が森光子、長谷川清が大滝秀治であった。
その後、神宮淳子を宮本信子にして再演。
アタシは、どちらの公演も観ている。
台本も買って愛蔵するほど大好きで、初めに購入したのは二つに割れて、現在は2冊目を愛読している。

今回の公演は、最低の出来。
ま、今回が初見だったり、作品を活字で読んでない方にとっては、それなりに楽しめる???のかもね……(謎)
あのねー、この程度の公演しか提供できないなら、いっそ再演なんかしないで欲しい。
あと、この程度の公演しか提供できないなら、こまつ座自体も先が見えてると思う。
だって、作品に対する真剣味や敬意や愛着が全く感じられないだもん!
「台本が良いから誰に演らせても、客は喜ぶっしょ!」くらいのノリで作ってないか?
作品を理解して、登場人物の性質や役割も理解して、これを演じられるだけの表現力のある俳優を連れて来るのがキャスティングなわけでさ。この俳優に、この役が出来るかどうかの篩がまったく機能しててないんだよ!昔のこまつ座は、この篩にかけてキャスティングしてたんだよね。
昨年末にNHKでやった「きらめく星座」にも言えるけど、冗談交じりの笑える科白を大真面目に言ったり、逆に大真面目に言って笑いを獲る科白を完全に殺しちゃったりと、台本分析の甘さからくる空振りが目立つ。
しがらみを優先してキャスティングを疎かにしたり、クオリティーを下げるなら、間違いなく観客に見離されると思う。

井上ひさしが描くのは、不器用でどこか憎めない。一生懸命やればやるほどなんか笑えちゃうみたいな愛すべき日本人の姿だと思う。
こういう登場人物を演じるには、ユーモアの解る俳優じゃなきゃダメでしょ!
最近のこまつ座は、この点を理解していないんだなぁ〜。
ひとつの科白を書いちゃ消し書いちゃ消しで、いつまでたっても台本が上がって来ない。練りに練った名作でならし、「遅筆」でなかせた井上ひさしも、これじゃあ泉下で泣いてるよ!

ネタバレBOX

まず、
始まりの長谷川と針生のシーン。
2人の視線が、一度も交わらないのが不自然。
長谷川は、自分は戦争犯罪人だ!って押しかけてるわけでさ。自分の要求を相手に呑ませようとする時、相手の顔なり眼なりを見据えるでしょ。視線を外して、斜め下を見ながら要求して、誰が聞くのかね!

「閣下は浮かれておいででした」以下の流れ。
2人に通い合うものは無いのかね?
ココって、2人の距離が一気に縮む所だと思うんだけど…。観ていて、何の変化も無い!

あと、もぉ〜科白回しがクサくてクサくて……。
まるで洋画のアテレコですよ(呆れ)
針生武夫が、なぜかニヒルなキャラクターになっている!?
不必要にカッコつけた科白回しとニヒルなキャラクターだから、ボソボソ言っててるだけで盛り上がらない。
このニヒルなキャラクター設定のおかげで、どれだけの笑いや山場が失われたことか……。
どうして針生がニヒルなキャラクター設定になるのかが、そもそも謎?
あのキャラなら、敗戦した時点で割腹すると思う(笑)
ま○この話~あるいはヴァギナ・モノローグス~

ま○この話~あるいはヴァギナ・モノローグス~

On7

KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)

2016/07/14 (木) ~ 2016/07/18 (月)公演終了

無題1874(16-164)
19:00の回(豪雨~曇)

19:03開演~20:25終演。

コの字の客席、舞台向かって下手側の指定席。

On7は「Butterflies in my stomach(2013/2@サラヴァ)」以来。

すみません、ぜんぜんあいませんでした。開演後30秒、この演出はあわないなと。

役者さんたちは大熱演でしたが、そうすればするほど違和感が増す、という悪循環。

オセロー

オセロー

華のん企画

あうるすぽっと(東京都)

2016/07/14 (木) ~ 2016/07/19 (火)公演終了

子供のための…
完全に大人向けです。

耳ガアルナラ蒼ニ聞ケ~龍馬ト十四人ノ志士~

耳ガアルナラ蒼ニ聞ケ~龍馬ト十四人ノ志士~

企画演劇集団ボクラ団義

あうるすぽっと(東京都)

2016/07/06 (水) ~ 2016/07/10 (日)公演終了

虚実ないまぜ
虚実ないまぜでテンポ良かった。

八月の森へ行こう

八月の森へ行こう

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東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2016/07/13 (水) ~ 2016/07/18 (月)公演終了

満足度★★★★★

初日に行きました。
自分の子供時代を思い出しながら
楽しく見ることができた。
シナリオに加え演者も味があって良い
偉そうなことを言うとテレビで放送したとしても
楽しめる内容

ま○この話~あるいはヴァギナ・モノローグス~

ま○この話~あるいはヴァギナ・モノローグス~

On7

KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)

2016/07/14 (木) ~ 2016/07/18 (月)公演終了

満足度★★★

LIVE感!!
私はゲラゲラ笑ってましたが、座席にも多少左右されるかな。
役者のアドリブや細かな表情を拾えるアリーナ席と正面スタンド席では楽しみ方が異なる。
カジュアルに楽しめるものを期待して足を運んだが、予想外に重たかった。
万雷の拍手となるシーン[エンターテインメント要素]の比率をもっと増やしてほしい。

ネタバレBOX

*初日と楽日をみたが、初日の方が断然楽しかった!
満足度としては公開稽古初日が一番楽しくて、公演初日[アリーナ砂かぶり席]、楽日[最後列端席]の順かな。

座席の位置にも左右されるので、比較してもしょうがないのだが・・。

楽日[最後列端席]:私の周囲の約40人の客は前半、誰一人くすりとも笑わず居眠り決め込むか席を立ちたい客の深いため息ばかりが60分間大合唱していた。
ネルフェス2014 in 武道館

ネルフェス2014 in 武道館

ネルケプランニング

日本武道館(東京都)

2014/11/07 (金) ~ 2014/11/07 (金)公演終了

満足度★★★★

締めはテニスの王子様
原作者先生オンステージでした。

ミステリー×コメディ『13〜招かれざる客人〜RADICAL』

ミステリー×コメディ『13〜招かれざる客人〜RADICAL』

Artist Unit イカスケ

大阪市立芸術創造館(大阪府)

2016/07/08 (金) ~ 2016/07/10 (日)公演終了

満足度★★★★

舞台セットもミステリーを盛り立る
お芝居でミステリーは難しいですが、しっかりと作られたした推理ミステリー 舞台セットもミステリーを盛り立てています。 面白かった。

鼠(ねずみ)―2016―

鼠(ねずみ)―2016―

モンゴルズ シアターカンパニー

IRORIMURA・プチホール(大阪府)

2016/07/09 (土) ~ 2016/07/22 (金)公演終了

満足度★★★★★

徐々に狂った心が人間に戻る時
プロジェクターの画像 オープニングで日常の一こまの連続 地下鉄での自殺 そこを選んでの自殺 増えすぎた生き物の本能 運転手の時に引いたことがある。 新人とホーム下を探す 自殺 ひかれた男の弟  停車時間 首輪が落ちていた 思い当たる事でもありそう ネズミを踏んだ 早く処理をしろ 見つからない焦る。追い詰められる、ホルモン。  最後のシーン 明日は非番か、飲みに行くかおごる何が良い、焼き肉 徐々に狂った心 人間に戻ったように見えた。

日々雑景

日々雑景

七月ハリケーン

カフェ+ギャラリー can tutku(大阪府)

2016/07/08 (金) ~ 2016/07/10 (日)公演終了

満足度★★★★★

微妙な所が伝わる上手い演技
普通にありそうな なさそうな 喫茶店での3組の客の話、家族、何か書いている男一人、 女三人 よしひろさん演じる高田と山本さん演じるイチのやり取り 表情 語気 目 とても面白い、職場 女性のリーダー 同僚 新人 立場 微妙な所が伝わる上手い演技 とても面白かった。

「回文R-18の会 ~真夏のホラー編~」

「回文R-18の会 ~真夏のホラー編~」

演劇集団 堕天使

メガネヤ(大阪府)

2016/06/30 (木) ~ 2016/07/01 (金)公演終了

満足度★★★★

エロと文学の境ってどこだろう
『エロ回文』と、それにちなんだ寸劇 朗読 映像作品 文章と文字で、相当エロい内容ですが、エロと文学の境ってどこだろう、そうか、エロ集団ではなくって、演劇集団ですね。 緊急特別イベント「堕天使のこれからを考える!!」も参加 楽しい時間でした。

梓巫女C子の無謀な賭け

梓巫女C子の無謀な賭け

アカルスタジオ

アカルスタジオ(大阪府)

2016/07/01 (金) ~ 2016/07/03 (日)公演終了

満足度★★★

言葉のチョイスとパフォーマンス!
脚本:福谷さん(匿名劇壇)×演出:大熊さんとの関西小劇場で勢いのあるお二人のコラボ作品
面白い言葉のチョイスなどは福谷さんらしく楽しい!
鏡を使ったパフォーマンスは大熊さんらしく新鮮でした!

役者さんの面白い会話など楽しめる部分もいっぱいありましたが
全体的に丸く収まった印象で最後までぐいぐいと惹き込まれる程ではなかったかなぁ…(^^;;

PS:ドリンク代 300円で近くの自販機で買えるペットボトルを渡されて興ざめでした(^^;;
それなら2000円(ドリンク付)という値段設定で良かったのでは?

リローデッド・ゲート【当日券あります!】

リローデッド・ゲート【当日券あります!】

ZERO Frontier

ワーサルシアター(東京都)

2016/07/13 (水) ~ 2016/07/18 (月)公演終了

満足度★★★★

良いです
ストーリーも、思いもストレートで良い。見やすい。分かりやすい。

ネタバレBOX

主演 結束友哉 そんな感じです( あくまでも個人の感想です、他の役者さんの芝居も良かった)

笑いを取りにいっていると思われるシーンはもう一押しふた押しすれば、お客に勝てるかもしれない。滑ってるのではなく、お客が遠慮してる感じだから。

犬の2名の演技がなんか腑に落ちない感じがしながら終盤犬と分かって、なんか納得。気のせいかもしれないけど。

最後の新黄泉の思いは観た人それぞれがそれぞれに感じれば良い。あそこが良く分からないなら、それはそれで良い。

変調・三人吉三巴白浪

変調・三人吉三巴白浪

カン劇cockpit

大阪市立芸術創造館(大阪府)

2016/07/02 (土) ~ 2016/07/04 (月)公演終了

満足度★★★★★

すべて死ぬ その芝居がとても綺麗
百両の金と庚申丸という刀により、同じ吉三の名前を持つ三人の盗賊の身に降りかかる因果 運命 安森源次兵衛 侍が、将軍から賜った庚申丸という刀 その刀を盗んだ伝吉 犬に吠えられ、犬を斬ったはずみで刀を川に落とした。借金のかた名刀を無理矢手に入れる。 おとせは、100両を奪われ 川に落とされた 助けた八百屋久兵衛その息子と恋に落ちるが二人は双子の兄弟 盗賊 和尚吉三 お坊吉三 お嬢吉三 100両の金を奪い会い やがて通じ合う心 義兄弟の血杯 、お坊吉三が和尚吉三の父を知らずに殺す、ことの始まりはお嬢吉三 ・最後に3人の吉三は、死ぬ。 登場人物のほとんどが死ぬ。100両と庚申丸 運命 キャステイング 役者と登場人物がぴったり、中でもお嬢吉三が良い、3人の吉三死ぬ最後のシーン、舞台のセリフの通り、とても綺麗。 因果と血とすべてが死ぬ その芝居自体がとても綺麗だった。今までに観た事がない作品でした。

梓巫女C子の無謀な賭け

梓巫女C子の無謀な賭け

アカルスタジオ

アカルスタジオ(大阪府)

2016/07/01 (金) ~ 2016/07/03 (日)公演終了

満足度★★★★

壁や区別
区別 よそ者 よそ者って何 何 祭り、雨乞いの踊り よそ者が踊ると雨が止まない 宇宙人 芝居の物語に関係がない人たち、区別をなくして よそ者がなくなった時。簡単な踊りと区別よそ者って何、すべての言葉に区別がなくなる。この芝居を見て、今の自分の中で知らぬ間に作っていた壁や区別に気が付いた。なくすことに努めよう。

ラストダンス

ラストダンス

国分寺大人倶楽部

シアター711(東京都)

2016/07/06 (水) ~ 2016/07/12 (火)公演終了

満足度★★★★★

ラストダンス
この座組=作品だと思いました。最後なんて残念。次も観たくなってしまったじゃないですか。

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