最新の観てきた!クチコミ一覧

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『不眠普及』/『止まらない子供たちが轢かれてゆく』

『不眠普及』/『止まらない子供たちが轢かれてゆく』

キュイ

せんだい演劇工房10-BOX(宮城県)

2016/07/15 (金) ~ 2016/07/24 (日)公演終了

有機的身体的というより神経螺旋的な
せんだい短編戯曲賞大賞作品ということで観劇。
1人の女性があるとき陥る不条理な?日常を、3人の役者によって話者が入れ替わりながら語られていく。

しばらく身体的な、ユニバース的な創作舞台に関わっていたので、その対比でも、すごく観念的な、なんだか1つの神経を執拗に使っていくような感覚の世界だなと思った。でも例えば東京のど真ん中で、マンションで1人暮らししてるときにふと陥る寂しさの感覚ってああいう感じあるかもと思ったり。ある意味現代的と言えるのでしょうか。でも途中の女のセックスシーンとか、1日何十人もとヤったと話す女とか、まったく身体のヒリヒリ感も温もりもなく、声だけがうつろに響いている感じで、今の自分の気分的には受け入れ難かった。

音や照明の感じは好きだなと思った。あと、役者さんの声が重なり合ってセリフをつないでいくのが面白い。

アフタートークで、これは本当は1人芝居?の脚本というようなことも言われていて、なるほどと思った。ほかの作品も機会があれば見てみたいです。

うちの犬はサイコロを振るのをやめた

うちの犬はサイコロを振るのをやめた

ポップンマッシュルームチキン野郎

シアターサンモール(東京都)

2016/07/23 (土) ~ 2016/07/31 (日)公演終了

満足度★★★★★

大当たり
CoRichの評で、絶対好みだと思って行ったら、想像以上に好みだった。
いや~、面白い、というか、なんかすごいわ。
「心温まるひどい話」の意味が、やっとわかった。
なんか、いろいろと観客サービスがユニークで、すごく楽しんだ。
たしかにちょっと台詞が聞き取れなかったところもあったけど、なんとかなったし、あでも、音のボリュームは微妙かな。

ルドベルの両翼

ルドベルの両翼

おぼんろ

BASEMENT MONSTAR王子(東京都)

2016/06/28 (火) ~ 2016/07/06 (水)公演終了

満足度★★★★

新しいスタイル
今回初めての観劇となりました。
劇場ではなくライブハウスで、「客席」と「ステージ」というくくりがなく、客席もステージのひとつ、みたいなのは新鮮でした!
観劇した日から少し日が経ってしまいましたが、お陰様でそのインパクトのある空間は今でも脳裏に焼き付いています。
非日常的な空間に圧倒!ストーリーとも見事に調和されて、とっても感心いたしました。

孤独な1/2

孤独な1/2

劇団絶対少女領域

MOVE FACTORY(大阪府)

2016/07/09 (土) ~ 2016/07/10 (日)公演終了

満足度★★★★

毒々しく、瑞々しい旗上公演、良かった!
学生さん中心の初々しい劇団さんの旗揚げ公演。
仲良し女子高生の姿を、ある種、毒々しく、でもどこか瑞々しく描かれていて、好感持てました。
個々の女優さんが活き活きと演技されていました!

ある事件をきっかけに、普段見せる事のない女性の本音が…。
表の顔と裏の顔、女性のたくましさを感じつつ、見せ方が良いです♪
作演の中村さん、凄いですね♪

そして狭い劇場ですが早々にチケット完売、これまた凄い!
楽しませて頂きました!

ネタバレBOX

お客さんが若く学内公演ノリで…。
少しざわついていましたが、製作の方はとっても親切で良かったです!
ゴンドララドンゴ

ゴンドララドンゴ

燐光群

ザ・スズナリ(東京都)

2016/07/16 (土) ~ 2016/07/31 (日)公演終了

満足度★★★★★

若い人にこそ観てほしい芝居
坂手さんの遊び心たっぷりの時間旅行は、客席を笑わせながらも、社会の移り変わりを刻々と表現していく。親視点の家族の物語を軸に据えつつ、ゴンドラを舞台に見立て、表現の自由を叫ぶ。舞台上は自由だと、改めて感じさせられる表現力もある。特筆すべきはキャスト陣の演技力。主演の猪熊・大西を観るだけでも、下北沢に足を運ぶ価値がある。次の時代はどう移ろっていくのか。若い人にこそ、観てほしい芝居である。

ペコロスの母に会いに行く

ペコロスの母に会いに行く

中日劇場

天王洲 銀河劇場(東京都)

2016/07/23 (土) ~ 2016/07/31 (日)公演終了

満足度★★★★

ギンノキオクと被るかしら~
原作も映画もドラマ化も知りませんでした

新鮮に感激できたかなぁとは思うけど····

話はなかなかに面白く出来てはいるが
挟み込む暗転がリズムというか進行を曇らせてる感があった
2時間半(休憩20分を入れた全2幕)の作品でした

また周りの方々の演技力が高く
ペコロス氏が素人然とちと思えたっす

話の面白さ+αで星数はおまけしてます

紙ひこうき(kamihikouki)

紙ひこうき(kamihikouki)

NPO法人バレエノア

あうるすぽっと(東京都)

2016/07/26 (火) ~ 2016/07/27 (水)公演終了

満足度★★★★★

無題1883(16-173)
19:00の回(雨)

18:15会場着、すでに列ができています。18:30開場。

特に何が、というのはなく、ダンス公演なので来てみました。

ロビーには若い方(小学生、中学生のような方も)も多く、普段観るコンテンポラリーとは雰囲気が違いました。

開場して席についても暗幕でステージはみえず。

19:00ブザーがなり、前説(アナウンス)、19:06開演、岩の塊のようなもの、~20:01何度も拍手に応えて終演。

実に見事な振り付け、スピード感に満ちたものが客席に迫ってきます。

ラフな(でもカラフルな)衣裳や、ブラウスにスカート&ネクタイ。

整然とした中でも荒々しい感性がほとばしるように感じました。いつもなら苦手な繰り返しにも惹かれる。

たった2回の公演とはもったいない。

ただ、セリフが入るシーンがあり、やはり(共感できず、個人的には)ダメでした。

ロミオ&ジュリエット-薔薇の名前-

ロミオ&ジュリエット-薔薇の名前-

剣舞プロジェクト

座・高円寺2(東京都)

2016/07/26 (火) ~ 2016/07/28 (木)公演終了

満足度★★★★★

よかった。
ウィリアム・シェイクスピアの代表作で定番中の定番はじめてみました。よかったの一言です。役者さんもクオリティーが高くあっという間の時間でした。次回作も是非いきたいです。

ジャージー・ボーイズ

ジャージー・ボーイズ

東宝

シアタークリエ(東京都)

2016/07/01 (金) ~ 2016/07/31 (日)公演終了

満足度★★★★

WHITEを観ました。
隙のない演出、実力ある/将来が楽しみな若い俳優たちによる舞台。
見応えがありました。

一方で、男性目線で描かれ、女性の登場人物についてはほとんど人格・内面が描かれることがない舞台を、ほとんど女性ばかりの観客が観ているという事実に、ふと、不思議な気持ちにもなりました。

unwelcome

unwelcome

劇団スクランブル

STスポット(神奈川県)

2016/07/21 (木) ~ 2016/07/25 (月)公演終了

満足度★★★★★

楽しめました。
純粋に楽しめました。よくあると言えばよくある、成功した一家のホームパーティーでの物語だけれど、肩の力が抜けて、楽しめました。やはり、中根さんのキャラというか、演技が目立ちましたね。そのほか、皆さんの配役もベストマッチでした。こういう「最高の暇つぶし」も必要ですよね。

枯山水

枯山水

味わい堂々

スタジオ空洞(東京都)

2016/07/21 (木) ~ 2016/07/26 (火)公演終了

満足度★★★★★

好演
なんだろう、というわくわく感が始めから続いて飽きない。舞台セットの簡易化もいい方向に働いた。いつもながらにいい演技をしている。

第25回 王子落語会

第25回 王子落語会

花まる学習会王子小劇場

インディペンデントシアターOji(東京都)

2016/07/25 (月) ~ 2016/07/25 (月)公演終了

満足度★★★★★


初めて生で落語会を観た。笑いあり、人情あり。空気を読むうまさがみごとで、その空気に浸ることが生の醍醐味だろう。

UNKNOWN HOSPITAL TWO SIDE ver.

UNKNOWN HOSPITAL TWO SIDE ver.

壱劇屋

門真市民文化会館ルミエールホール 展示ホール(大阪府)

2016/07/25 (月) ~ 2016/07/25 (月)公演終了

満足度★★★★

大成功おめでとうございますm(__)m
『UNKNOWN HOSPITAL』はショーイング公演の題材としては難しい演目やと思いますが、初めて舞台に立つ演者さん含め、皆さんが学んだ事の全てを表現しようとパフォーマンスする姿はとても感動的で、心を打たれました♪あの怪しげな世界観故に、セリフが飛びそうなシーンでさえリアルさとして伝わって来ました★一期生の皆さん含め、再び舞台に立つ姿を観たいと思わす熱演が印象に残る素晴らしい時間を堪能させて頂きました(^_^)v

夏の短編集(2016)

夏の短編集(2016)

萬劇場

萬劇場(東京都)

2016/07/22 (金) ~ 2016/07/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

見応えあり
!ll nut up fam目当てで観劇しましたが、
4団体全てが見応えがあり、お腹が痛くなるほど笑いました〜
去年より今年のほうがより楽しめました!
劇場丸ごとお祭りのようでワクワクしました♪
短編集もっと開催してほしいです!
つぎも楽しみにしています。

ネタバレBOX

チームまん◯さんに
!ll nut up famの4人がでてきたりユニクロさんまで♪
嬉しいサプライズ!
団体さん同士が仲よさそうで観ていてすごく楽しかったです!
うちの犬はサイコロを振るのをやめた

うちの犬はサイコロを振るのをやめた

ポップンマッシュルームチキン野郎

シアターサンモール(東京都)

2016/07/23 (土) ~ 2016/07/31 (日)公演終了

満足度★★★★★

良い舞台を観れて、大満足!!
2年前の初演を観た時の衝撃と感動が忘れられず、かなり期待して観に行きました。そして、その期待以上の素晴らしい舞台でした!!各シーン、各キャラクターがパワーアップしていて、新たなキャラクターも良いアクセントになっていて、もうホントに凄いのです。シヅ子の歌がとても上手くなってて驚きました♪話の流れやオチも知っているけど、それでも感動のラストシーン、ゴルバチョフから目が離せない。。あっと言う間の2時間、『ホントに良いもの観たなぁ』と心が温かくなりました。
開演前のパフォーマンスがまた楽しい!日替わりゲストとかR-18公演とか、客を楽しませる工夫がたくさんあって、本当にありがとうございます!

イるテーション

イるテーション

!ll nut up fam

萬劇場(東京都)

2016/07/22 (金) ~ 2016/07/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

最高にはっぴー
都合上1度しか観れなかったことが残念でなりません〜
最高にはっぴーになれる作品!
大人も子役ちゃんも全てのキャラクターが愛らしく、面白い!
そして衣装が素敵すぎる♪
30分が本当にあっとゆうまでした。
雀空ワールド全開で本当にみんな仲よさそうで、とにかくくせになるそんな劇団さんです!

ネタバレBOX

入口から等身大パネルにみとれちゃいました。
雀空さんの美しさはますます磨きがかかって、ため息が出ちゃうほど!
姉妹アイドルずっとやってほしいくらいかわいかった♪
今回の海さんは印象的な場面がありすぎです。
特に消しカス役の松藤さんとの叫ぶところは最高でした!
そしてその松藤さん、アクロバットかっこよすぎます!
アクロバットだけでなく、カイさんとのシーンはおもしろすぎました(笑)
そして、エルの家族!笑いどころしかないです。
子役ちゃん達がみんなますます上手になっていて涙でそうでした〜
なんだか見るたびに見所が増えて、何回も観たくなります!
イるテーション、ぜひまた観たいです!
これからも
応援します!はっぴーな気持ちになりたい方めちゃくちゃオススメです!
英雄コレクション

英雄コレクション

ジョーカーハウス

サンモールスタジオ(東京都)

2016/07/21 (木) ~ 2016/07/24 (日)公演終了

満足度★★★★

面白楽しい MIXバージョン
劇中劇の典型であろうか...実生活とバーチャルの世界を自由に行き交うため、 次第にそのギャップに翻弄されはじめる、という説明が言い得て妙である。
芝居としての楽しさ面白さと、主人公女性の成長を重ね合わせる、という多重構成である。
またゲームというバーチャルと現実社会のギャップに苦しんだのは、女性だけではないというオチも現代的な問題提起である。
(上演時間2時間)

ネタバレBOX

昨今流行のサブカルチャーと呼ばれる分野(ゲーム、アニメなど)はメディアミックスが進んだ結果、ジャンルの垣根を低くしたかもしれない。本公演はアニメキャラかリアルキャラか判然としないが、劇中ゲームとして、場面の展開をゲーム場面のクリアーと重ね合わせているようだ。その進展は現実社会における自立に繋がっている。
公演そのものがゲーム機の画面を見ているような錯覚。実にバーチャルな世界を観応えあるものに仕上げていた。

そして、ゲームにウィルス感染させた人間。企業における自己実現できないまたは認められないという歪な感情が動機になっている。そのバーチャルな世界における違法行為そのものが実社会での存在や主張そのもの。
印象に残る台詞...仮想の世界で痛みを知ることは、現実の社会でも痛みを知る。その知ることが人に優しくなれるようだ。それをゲームを通して教えられるという奇妙な体験が...楽しめた。

この「英雄コレクション」を観て、テレビゲーム「ドラゴンクエスト」を思い出した。異世界を冒険する「ロールプレイングゲーム」である。このロールプレイは「役割演技」ということらしい。数人の仲間がそれぞれの騎士などの役割になりきり、ファンタジー世界を舞台にしたシナリオで会話・冒険をする。それを一人で楽しめるようにしたのがコンピューター版ロールプレイゲーム。

ここでも自分が操作することによって「成りきり英雄」として、世界を救う物語になっている。小説や映画以上に架空の世界の没入感がある。ゲームという架空世界を芝居という現実に見せる場面へ引き出させ、役者の演技(しっかりキャラが立っていた)や舞台技術(音楽・照明=場内全体を満天の星空など)の効果、そして劇場一体感となるような雰囲気は心地良(酔)い。小難しいことはいらない...という暗に主張する劇中劇のようであった。

次回公演を楽しみにしております。
7ストーリーズ

7ストーリーズ

イークエスト・カンパニー

北池袋 新生館シアター(東京都)

2016/07/22 (金) ~ 2016/07/24 (日)公演終了

満足度★★★★

ブラックコメディ...楽しめた!
開演前、静寂の中、車が街中を走る音。すでに孤独感が漂う。
男がアパートの7階から飛び降りようと身構えている。物語はその張り出した場所を往復し会話するだけのシンプルなもの。この公演の見所はこの男と、アパート住人たちとの奇妙な会話。いや会話が成立しているのか分からない、捩れ、勘違い、思い込みといった遣り取りに面白みがある。

終盤、老婆との会話が日常の繰り返しにこそ幸せがある、という当たり前のようで味気ないが、考えさせられる。
この芝居は面白かったが、気になることが...。
(上演時間2時間)

ネタバレBOX

ある夕暮れ、アパートの七階。一人の男が窓の外、外壁から僅かに張り出した突起の上に佇んでいる。今、飛び降りようとしているところに、7つの窓の1つが開いて、中で争っている男女の姿が見える。痴話喧嘩をしている。勢い余って男は女の首を締める。外の男は見るに見かねて仲裁に入る。しかし怒りが収まらない男はピストルを発砲。外の男も巻き込まれて大騒動となってしまう。
今度は両隣の窓が開き、それぞれの住人が顔を出し、事の顛末を外の男に詰問する。そのうち別の住人とその友人たちやパーティ会場の客たちも巻き込んで人が入替わり、立ち代り現れては男に話しかけるため男は飛び降りる機会を逸してしまう。
それから老婆が現れてとりとめもない話をし出すが...。

E-Quest Company 代表・谷口浩久氏が当日パンフで、この物語に”国家機関”と ある”動物”の登場について、この物語を暗示的に書いている。国家機関は警察、動物は鳩であるが、この物語の結末を上手く表している。

都会のアパートでの隣人関係は希薄または無関心といったところ。舞台はそんな情景を舞台うしろ(壁)の窓(部屋)に状況を投影している。窓の中にいる住人たちは、とにかく生きている。その無頓着振りと男が感じている繰り返しの平凡な日常への疑問が対比的で可笑しみがある。ここにブラックコメディとしての観応えを感じる。
自分自身を見失った男と100歳の老婆の他愛ない会話が印象的である。老婆曰く...警察は形式的な業務の遂行のみ。人の心には入ってこない。鳩、部屋に飼われたままでは飛ぶとこも忘れる。いやもはや飛べなくなっているかも。人生を坦々と生きた誇りのようにも聞こえる。そこには自立(信念)の大切さを問うているようだ。

さて、気になったこと。セットのアパートの張り出した場所を広角にひらいて作ってある。キャストが窓枠内で演技した場合、その角度が死角のようで観えないシーンがある。特に最前列両端の席は見切れになったと思う。上演後、気になって座ってみた。舞台セットまたは窓枠から半身出すような演技をするなど工夫があっても...。また男の悲哀・絶望が垣間見えて飛び降りそうな姿が見えると更に良かった。

次回公演を楽しみにしております。
Blue

Blue

SQUASH(劇団スカッシュ)

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2016/07/21 (木) ~ 2016/08/02 (火)公演終了

満足度★★★

新機軸の劇団
劇団そのものが人気YouTuberという異色の劇団。 
本公演の前パートになるYouTubeドラマが面白かったので観劇に至りましたが、やはり編集加工した映像と、生の舞台ではテンポがかなり異なり、特に前半は冗長に感じました。 
客層としてYouTubeのリスナーさん達が大半を占めている様で多分、観劇も初めてという人も多いのではないかと思われますが、全体がすごく舞台に集中している様子が伝わり、マナーが良いので、むしろそちらに感動してしまいました。 
こちらの劇団によって生の舞台の良さを知る人が増えていくのはとても有意義な事だと思います。

ネタバレBOX

個人的に、コメディーの部分で笑いにくかった理由としては、ひとりが失明してしまうという設定だった事でしょうか。 
夏だ、海だ、パーティーだといっても失明という設定が重くのしかかって、笑いに乗れませんでした。 
失明役の役者さんも終始サングラスで、この役者さんのファンは顔がよく観れなくて残念だったのでは。
第25回 王子落語会

第25回 王子落語会

花まる学習会王子小劇場

インディペンデントシアターOji(東京都)

2016/07/25 (月) ~ 2016/07/25 (月)公演終了

満足度★★★★★

楽しい
まだ梅雨が明けておらず、涼しい日々が続いておりますが夏らしい噺でした。

ネタバレBOX

瀧川鯉作久 「新聞記事」  天ぷら屋の竹さんを殺した泥棒がすぐに挙げられたに対して、奥さんが尼さんになった、衣をつけたと切り返す噺。

桂米紫 「遊山船」  橋の上から屋形船の様子を見てうらやましがり、大騒ぎする庶民の噺。

瀧川鯉昇 「船徳」  居候が船頭をする噺。質屋のせがれだけに客を流したと。

身体の揺れが半端なかったです。舛添さんにせこさも似ているというところに笑いました。

神田京子 「与謝野晶子」  与謝野晶子の生涯。

君死にたもうことなかれの詩って長文だったのですね。人の名を間違えるのだけはいただけません。

桂米紫 「子別れ」  別れた夫婦が子供を介してうなぎ屋の二階で仲直りする噺。

川、船が重なり、うなぎも重なり、楽しゅうございました。

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