
燦々
てがみ座
座・高円寺1(東京都)
2016/11/03 (木) ~ 2016/11/13 (日)公演終了

パートタイムチィーチャー
遊々団★ヴェール
TACCS1179(東京都)
2016/11/02 (水) ~ 2016/11/06 (日)公演終了
満足度★★★★
楽しめました
定時制高校舞台にした学園コメディ。ベタなドタバタ展開ですが、結構シリアスなところもあって、なかなかに楽しめました。教師役の女優さんは声が明瞭でよく通って、いかにも先生ってカンジがいい。

外道の絆
水素74%
アトリエ春風舎(東京都)
2016/11/10 (木) ~ 2016/11/20 (日)公演終了
満足度★★★★
約75分
チラシに書かれたあらすじよりもずっとずっと複雑な綾をなす人間ドラマで、とても面白く観ました。
同じ踏み絵を前にどう振る舞うか、登場人物全員が試されてる感じ。

『愚図』
KAKUTA
あうるすぽっと(東京都)
2016/11/10 (木) ~ 2016/11/20 (日)公演終了
満足度★★★
約135分
KAKUTAにしてはパッとしない作品。カーテンコールの拍手も、心なしか弱々しかったような。。。

魔女と賢者と永久の薬師
劇団ゴールデンタイム!
劇場HOPE(東京都)
2016/11/10 (木) ~ 2016/11/13 (日)公演終了
満足度★★★★
ブレない世界観
劇団名通りの迫力の2時間を堪能しました。
悪役がなかなか憎たらしくて、ステージをこれでもかって盛り上げてました。
衣装やセットもグー。

『make a HERO』
シネマ系スパイスコメディAchiTION!
ワーサルシアター(東京都)
2016/11/02 (水) ~ 2016/11/06 (日)公演終了
満足度★★★
頑張ってください
主演の方をはじめ若い人が頑張っている感がありました。ただ主役の方は演技の幅の前に声の幅というか声の豊かさみたいなものがこれからの課題かと思います。
脚本はもう少しテーマ性がないとダメではないでしょうか。
せっかくのヒーローの相方が生かし切れていないし、終わり方が釈然としないし、中だるみしているし、一つ一つのパートは決して悪くないのですから、今後頑張ってください。
脚本家と若い方々の今後の精進を期待しております。

『POLITIKO』
フェスティバル/トーキョー実行委員会
森下スタジオ(東京都)
2016/11/08 (火) ~ 2016/11/12 (土)公演終了

フィーリアル
発条ロールシアター
阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)
2016/11/03 (木) ~ 2016/11/06 (日)公演終了
満足度★★★★
前前前世?
発条ロールシアター久しぶりの観劇。長方形の会場を対角線で舞台と客席に分けた配置が面白い。セットというか仕掛けも凝っているし。芝居自体は思っていた話とは違いましたが結構スゴいものでした。えらい因縁ですね。小ネタのギャグも実にいい。

震えた声はそこに落ちて
劇団時間制作
劇場MOMO(東京都)
2016/11/02 (水) ~ 2016/11/13 (日)公演終了
満足度★★★★
重いけどやっぱり観たくなる
4つ前の時間制作さんの舞台「SEX」から連続で観てきている。今までもそして今回もやっぱり重いテーマで、感情もやっぱり揺さぶられました。ある誘拐事件の未成年の加害者側と被害者側の人たちのお話。身近な話ではないから入り込みにくいし、入りこめてもおそらく被害者目線になることも多いと思う。けれど、加害者という存在もまた様々で、犯行を犯した人物だけでなく、間接的に手伝った者、親しい者等いろんな立場の人がいること、なぜそう至ったか、謝罪とは?まっとうに生きるとはなにか?そういった視点で考えることも外すことはできないと感じた。見たくないし、見ないようにもしちゃうとは思う一方で、見過ぎてもいけないと思うし。そう考えるとホントに難しいテーマだ。考えるきっかけになったのはやっぱり大きいし、そういう話を投げかけてくれる時間制作さんをこれからも観ていきたいと思った。

『B.E.D(Episode 5)』
フェスティバル/トーキョー実行委員会
SAKuRA GALLERY(東京都)
2016/11/12 (土) ~ 2016/11/13 (日)公演終了
満足度★★★★
興味深い
BED/マットレスがもつ概念とマットレスを用いたパフォーマンス(ダンス)との間にある距離を、観客が自身の想像力によって繋ぎ合わせることで成立する作品。

外道の絆
水素74%
アトリエ春風舎(東京都)
2016/11/10 (木) ~ 2016/11/20 (日)公演終了
満足度★★★★★
写し鏡
非道(エゴ)い人たちの外道な振舞い、なのだけれど、見終わると世間を優しく眺めている自分がいる。彼らとの絆を感じて心の奥底を抉られた、どこまでもは否定できなかった自分がいる。’どこにでもうつるまぼろし’ は絶望的に面白い。

のぶなが
劇団そとばこまち
近鉄アート館(大阪府)
2016/11/11 (金) ~ 2016/11/14 (月)公演終了
満足度★★★★★
ワクワク感と満足感
本能寺の変までの物語を独特の視点でとらえ、もしかしたらそうだったのかもと思わせるストーリーでした。いつもながら、そとばこまちさんの演劇は期待を裏切りません。息をつかせない展開と豪華絢爛な衣装や踊り、さらにお笑いも放り込んできますので、最初から最後まで舞台にくぎ付けでした。出演者全員が出揃う導入部でワクワク感がMAXとなり、2度目に全員が出揃うエンディングでは満足感に満たされます。エンターテインメント時代劇大好きです、またお願いします。

メガネニカナウ2
メガネニカナウ
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2016/11/11 (金) ~ 2016/11/14 (月)公演終了
満足度★★★★★
おもしろかった~(^o^)/~~
AとCチームを拝見しました☆どちらも脚本が良く出来てるんで、ただでさえ魅力的な役者さんばかりの競演が、より見応えある作品に仕上がってました♪そして客入れと前説が山本香織さんという贅沢三昧☆★まさに演劇の宝石箱や~\(^o^)/

男子校にはいじめが少ない?
趣向
横浜にぎわい座・のげシャーレ(神奈川県)
2016/11/11 (金) ~ 2016/11/12 (土)公演終了
満足度★★★★
泣けない。泣けたら☆五つ
めっさ面白かったけど、陰気で軽い仕上がりに変化を遂げていた。
羽衣っぽかった箇所が幾つも有り、すっきりと楽しめた分-短編≧長編といった具合に満足度では2年前の短編に軍配が上がるかな。
はっちゃけていて疾走感がとても清々しい作りだった短編に比して、本作は湿っぽくて別物になっていたね。

かもめー海に囲まれた物語ー
ノアノオモチャバコ
テアトルBONBON(東京都)
2016/11/09 (水) ~ 2016/11/14 (月)公演終了
満足度★★★★
脆く美しい人間像
A・チェーホフの「かもめ」を原案にした、寺戸隆之氏の脚本・演出による「かもめ-海に囲まれた物語」は、日本の芸能界と重ね合わせているようだ。もちろん、原作のかもめの”人生と芸術”に苦悩する者、その人物を取り巻く人々の思惑、喧騒が...。純粋で不器用な者の愛しくも狂おしいような青春が観てとれる。ただし、冒頭は少し観念的だったと思う。
その者だけではなく、人間誰もがその場所から飛び立てるのを信じているかのように。「現代日本に舞台を移した全く新しい物語に蘇らせます」は観応え十分であった。
(上演時間2時間)

つややかに焦げてゆく
Antikame?
【閉館】SPACE 雑遊(東京都)
2016/11/10 (木) ~ 2016/11/14 (月)公演終了
満足度★★
後ろ向きな人、
停滞している人が、淡々と愚痴のような独白や会話をしているシーンの連続なんで、単調で眠くなる。ウトウトして目を覚ますと、また同じようなシーン。あれで140分は厳しいなぁ。

『愚図』
KAKUTA
あうるすぽっと(東京都)
2016/11/10 (木) ~ 2016/11/20 (日)公演終了

Short cuts 2
劇団ガソリーナ
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2016/11/08 (火) ~ 2016/11/12 (土)公演終了
満足度★★
作品ごとの質にばらつき
A公演で6話、B公演で5話の短編集
そこそこ面白い話もあれば、あまり響かない話もあって、ちょっとそれぞれの差が大きかった。
劇の受け止め方は人それぞれなので、色々感想はあるかもしれないが、短編集とはいえども共通したテーマとか、芯になるものがあると観る方も救われるかなと。
あと、登場人物が自分の感情や意見を長々と台詞で説明する話が多めで、そういったことを登場人物間の関係性とか、舞台上の事象とか、演技としての表現で見せるのが演劇の醍醐味だと思っているので、特に短編だと心情の吐露が長めに感じてしまうので、ちょっと冷めてしまった。
出演していた役者さん達は魅力的な人達が多く、アフタートークは凄い面白かった

猿川方程式の誤算あるいは死亡フラグの正しい折り方
劇団ジャブジャブサーキット
ザ・スズナリ(東京都)
2016/11/11 (金) ~ 2016/11/13 (日)公演終了
満足度★★★★
不思議な地方劇団
今回も筋書だけ読むと、なんだこれ!と言うむちゃくちゃな内容だが不思議につられてみてしまう。不思議と言えば、何年も岐阜の地方劇団が上京して打てるのはなぜだろう。作演出の長谷も最初の頃から脱力風だったがまだわかものの風貌だった。いまはさえない中年男風だが、作風は変わらない。細かいところは随分乱暴なところもあり、いいかげんにしろ!というような安易な性格設定があったりするが、時に、滅多に見られないすごくシャレているところがあって、全部許せてしまう。いや、ご苦労様、ぜひ次も見せてね、と言う気分になるのだ。ほんとに不思議な劇団だ。ひょっとすると、宇宙人の劇団かもしれない。

晩餐狂想燭祭~惨~
Dangerous Box
インディペンデントシアターOji(東京都)
2016/11/11 (金) ~ 2016/11/15 (火)公演終了