最新の観てきた!クチコミ一覧

68721-68740件 / 189812件中
黄金のコメディフェスティバル2016

黄金のコメディフェスティバル2016

黄金のコメディフェスティバル

シアター風姿花伝(東京都)

2016/09/15 (木) ~ 2016/09/25 (日)公演終了

満足度★★★★

【グーチーム】観劇
台風の中、風姿花伝に行くのに初めてバスを使いました。

ネタバレBOX

スズキプロジェクトバージョンファイブ 『TSUMI』  ルームシェアをしている住人の中で何度繰り返しても最終的に将太が殺されてしまう謎を解明する話。

刺されるのは罪のせいかと思いきや、桂子や香や歩やシルバーが登場するゲームで待ったを繰り返す詰めのことでした。丁寧過ぎる種明かしでしたが、短編の場合はこれくらいがいいのかもしれないと思いました。(10点)


劇団ICHIGEKI☆必殺 『Z medicine』  製薬会社の研究所のある離島でゾンビ病が蔓延する話。

痩せ薬の被験者が集められたことも兄弟がいたことも意味がなく、ちぐはぐでした。Tシャツを首にかけるのも、アンティークスのケケケの宇宙人で見飽きるくらい見ていたので新鮮味がありませんでした。(6点)
毒と音楽

毒と音楽

あひるなんちゃら

ザ・スズナリ(東京都)

2016/09/17 (土) ~ 2016/09/20 (火)公演終了

満足度★★★★★

調和
緩いながらも、会話がかみ合ってないようでかみ合っていてうまく調和がとれている。毎度主題は変わるし、脚本や演出も味付けが違う。役者もしかり。見終わって、ああ面白かったと毎度のことであるが感じさせてくれる。
やっぱり、あひるはいいな

チャンバラ音楽劇幕末スープレックス

チャンバラ音楽劇幕末スープレックス

劇団子供鉅人

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2016/09/17 (土) ~ 2016/09/25 (日)公演終了

満足度★★★

人を楽しませる工夫が満載すぎる^^
次は「大名席」買っときます!
まさかあんなサービスがあるとは思わなかった!!

細かいところにまで、人を楽しませる工夫がされていてて
これぞThe ☆エンターテイメント。

衣装がモダンな和なところも、とっても好みでした。
衣装を見てるだけでも楽しい舞台ってあるんだなあ。
個人的には、遠山の金さん的な人の衣装が一番ツボリました。
肩が!!!!

天召し-テンメシ- 【第28回池袋演劇祭参加作品】

天召し-テンメシ- 【第28回池袋演劇祭参加作品】

ラビット番長

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2016/09/15 (木) ~ 2016/09/19 (月)公演終了

満足度★★★★★

☆感動☆
初演も視て、再演も視た☆
どちらも素晴らしく甲乙着け難い作品でしたが、私的には再演が少しだけ上と感じました☆
それほどに雰囲気が良かったです☆

五右衛門

五右衛門

劇団そとばこまち

近鉄アート館(大阪府)

2016/07/01 (金) ~ 2016/07/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

面白かった!
五右衛門の生涯を絡めながら、キャラクターのそれそれの生き方がしっかりと描かれていました。
圧巻のダンスに殺陣、最初から最後まで飽きさせないエンターテイメントでした。
五右衛門・・・実はそうだったのかぁ!と驚きのエンディングはうならされました。

次の「のぶなが」もかなりの期待です!

畳と巡礼

畳と巡礼

対岸ビバーク

JMSアステールプラザ 多目的スタジオ(広島県)

2016/09/10 (土) ~ 2016/09/11 (日)公演終了

満足度★★★★

土地に根付いて欲しい戯曲
土地に根付いて欲しい戯曲。そして県外へも。。

観る前はぴんと来なかった「畳と巡礼」っていうタイトルも観終わってみると良いタイトルだなと思います。
観終わったすぐは何か煩雑で色々頭の中(胸の中?)で整理出来なかったですが、時間が経っても心の中に強く残ってる場面は多いです。

人の繋がれる部分とどうにも繋がれない部分が妙にリアルで好きです。

観たのが初日のそれも初演で、まだ良くなるのだろうなぁと思える余地がチラホラ。。舞台上もほんとの(色々な形の )家族も、つくるのは時間がかかるということか。。(壊れるのは一瞬だけど。。)

新人戯曲賞の選評で”イメージの羅列”っていうのがあったが、舞台を観てるとそういうものでもなく、人、土地、血 と 何かしらの(心象)風景的なものはバランス良くて観ていて不思議な肌触りは感じました。

すぐじゃないにしても、このレベルの戯曲は再演などして土地が大事に育てていくべきかなと思います。。広島の演劇のためにも。。

ネタバレBOX

観ながら、畳を背負った男の風景が違和感なく自分の中に入っていく感じは、まあ良く考えれば不思議ですよね。。
上演台本にも出てくる〈流れ続ける水〉と〈水没する事務所〉をどう具象化して、そして観客に作り手の意図を感じさせるか・・・っていうのが改めての課題なのかな。。良く分からないけど。。

演出を他の人に委ねれば尚この世界も広がるのかなと思ったり思わなかったり。。
時喰【東京・大阪共に満員御礼!ありがとうございました】

時喰【東京・大阪共に満員御礼!ありがとうございました】

劇団5454

赤坂RED/THEATER(東京都)

2016/09/14 (水) ~ 2016/09/19 (月)公演終了

満足度★★★★★

シアターに入った途端
いつもより気合いの入った?舞台セットが目に入る。RED THEATERということで、スタッフの意気込みも伝わってくるってもんです。
そして漁介さんによる座席案内。こっちの期待も膨らみます。何気ない日常の場面・会話から始まるけど、役者達の気負いのない話し方や自然な動きは安心して観ていられる。そして劇中の「時間が栄養になる。」って結構な名言だと思うけど、これが後にサスペンスの呼び水となる。
いつも思うけど春陽漁介という人は才能溢れる脚本・演出家だと思う。
勿論、弘明(高野アツシオ)や要(板橋廉平)、守人(村尾俊明)といった時神様に操られた人達を演じる男性陣や、弘明をいい味出して支える妻の成美(佐瀬恭代)、反発しながらも父を心配する娘の梓(森島縁)など女性陣の役者も素晴らしい。
今後もこの劇団の公演は、見逃さないようにしたい。

ネタバレBOX

ただ最後に弘明が娘を守る為とはいえ、罪を犯して何事もなく日常生活に戻る一路家の日常は少し不自然だろうと思った。
(あれだけ観客がいるのだから、みんな、もっとこりっちに投稿すればいいのに❗)
「しだれ桜」「わらい桜」

「しだれ桜」「わらい桜」

パンチドランカー

シアター711(東京都)

2016/09/15 (木) ~ 2016/09/22 (木)公演終了

満足度★★★

丁寧な群像劇
渡辺美弥子出演ということで観に行ったが、丁寧に作られた群像劇という印象だった。幕末から、それの10年後、さらに、その後、と、京都の山の中にあるしだれ桜の脇にあるうどん屋が舞台。そこに来る様々な人々の関わりを描いて、笑わせ、泣かせ、良い話で終わる。渡辺は、存在感が強烈で、濃い舞台だった。

毒と音楽

毒と音楽

あひるなんちゃら

ザ・スズナリ(東京都)

2016/09/17 (土) ~ 2016/09/20 (火)公演終了

満足度★★★★

いつもながらの
駄弁芝居と自ら名乗っているけど、その通りの面白い時間と空間が現れる。根津,篠本の貫禄もさることながら、野村が大分「慣れて」きたという印象がある。松木がこういう役割というのも珍しい、ってゆーか、面白い。

テレーズとローラン

テレーズとローラン

地人会新社

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2016/09/09 (金) ~ 2016/09/19 (月)公演終了

満足度★★★★★

美しき絵画
役者がいい!実に味のある芝居を魅せてくれる。これだけのレベルの方たちではないと演じるのが難しいと思われる作品。木場さんの円熟した演技、銀粉蝶さんの体から滲んでくる感情表現も見応え有り。奥村佳恵さんの危うさ
、浜田学さんも魅力的だ。

でも、それだけイイ役者がいても私の一番の印象はセット!
両サイドは暗闇のまま、その額縁の中のそれを観ている。何でもなさそうなシンプルな空間がものを言う。最初の血を思わせる真っ赤な照明、ラストの真っ白な明るい照明、斜めに入る陰ですら一枚の絵を思わせる。ひとつひとつの空間を絵画のように描くセット。そこには簡素なテーブルと椅子があるだけなのになんと意味有り気で美しいことか!ただただその美しさに圧倒されてしまった。
ストーリーは二人が死んでしまった所から始まり、徐々に時間が遡って行く
たいていの場合、始めに結果が有り、その後にストーリーが始まる。これは逆戻りしていく作品。なのにその説得力は半端ない!ひと場面ひと場面が
繋がれた絵画のようで、実に美しい眺めだった。その一枚一枚に込められたひとの感情や想いも、しっかりとそこに封じ込められたように感じた

「地下8階の人々 依頼者〜死に逝く女〜」『地下9階の人々 解散公演〜REASON=理由〜」

「地下8階の人々 依頼者〜死に逝く女〜」『地下9階の人々 解散公演〜REASON=理由〜」

THE EDGE

ライブハウス地下一階(大阪府)

2016/08/26 (金) ~ 2016/08/29 (月)公演終了

満足度★★★★★

「地下9階の人々 解散公演~REASON=理由~」観劇
劇団の解散公演!
なぜ劇団は解散しなければならなかったのか?

ベテラン女優の、仲良し同級生の、オタクの、若手の、劇団の、それぞれの理由が倒錯し…、その行き着く先には?

それぞれの理由がとっても可笑しく、楽しいコメディテイスト、初見の役者さんも沢山ご出演されていて、得した感じ。

スペシャルシートのお客さん、嫌々でのご着席でしたが、インパクト半端ありませんでした!帰り際、これまでの過去公演DVD全て購入されてました。凄い!

テレーズとローラン

テレーズとローラン

地人会新社

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2016/09/09 (金) ~ 2016/09/19 (月)公演終了

満足度★★★★★

やり直しはできないのが、人間
ゾラの翻案だそうですが、自然主義の劇ではない。第一、舞台上の時間が場面ごとに遡る「反自然! 」です。役者さんはやりにくいーー見ている方も腑に落ちにくいーーだろうが、凄惨な場面から生き生きした表情・振舞いに戻っていくのはさすが見事。また、装置の変更もこれといってないのに、照明と相まって、血塗られた現場からファミリーの平凡な室内に印象を変えるのも力技です。東京芸術劇場にふさわしい実験的な舞台と思います。観客に「なぜ、どうなってるの」と迫り、挑発的でもありました。面白いです。(時間が戻っているのに気付かず観劇できていたら、かなりお気に入りの不条理劇と思ったかも)

【公演終了】CONNECT 『ご来場ありがとうございました!』

【公演終了】CONNECT 『ご来場ありがとうございました!』

劇団C2

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2016/09/15 (木) ~ 2016/09/19 (月)公演終了

満足度★★★

蠢く異世界へ...
突然に奇怪な情景へ引き込まれる。常識を超えた異形なる人物もしくは物の怪。徐々に異なる光景、異なる趣向が現れる時代伝奇。
その観(魅)せる印象は、スピード感溢れる「C2体感エンターテイメント」といった謳い文句そのもの。

ただ、何となく観た事があるような...。
(上演時間2時間強)

ネタバレBOX

舞台は段差を設けた2層空間。中央に幅広い階段、上手・下手側にも幅は狭い階段がある。その段差を利用したアクションが、この劇団の魅力の一つであろう。

梗概は、真日本と正日本の争い。元は幕末争乱期に旧幕軍が封印を解いて”結鬼”(高見瑠夏サン)の力をもって官軍は敗れる。そして建国したのがこの真日本(北日本と今の北海道)。一方、破れた官軍が建国したのが正日本(関東以南)である。この2つの国は争いを起こさず50年経てきたが、正日本が科学技術を発展させ真日本と争いを起こす。
それぞれの国の特徴は、真日本は妖怪と人間が存在するようだ。一方、正し日本は”結鬼”に氷漬された子供たち。この子を”ケガレ”という。そして氷が融けだし、大いなる力(頭脳・身体能力・感性など)を発揮する。
妖怪(生あるもの)と機械文明...その蠢く物と物質文明が争う。それを物語の展開で実証していくようなもの。そこに強く訴えるようなテーマ性は感じられなかった。

まずメイク、衣装などの外見的ビジュアルに目を奪われる。そして、ダンス・パフォーマンスで魅せる。必ずしも”殺陣の力”ではなく、”剣舞”のような観せ方である。その意味では観客の気を逸らさないよう観せる工夫をしている。
この物語で、大きく感情を揺さぶられたというシーンはなかった。エンターテイメント性、観客に観てもらうというサービス精神に溢れた公演...そこが最大の魅力であったと思う。

この公演、グリーンフェスタ2016において 【BIG TREE THEATER賞】を受賞した作品「BRAKE」に似ているような...。本作だけ観る人には面白いかもしれないが...。

次回公演を楽しみにしております。
Life is Numbers

Life is Numbers

劇団6番シード

ザ・ポケット(東京都)

2016/09/07 (水) ~ 2016/09/11 (日)公演終了

満足度★★★★

観に行けて良かったです。
狭い舞台に入れ代わり立ち代わり多くの役者。上手で下手で色々な恋や友情が巡っていくので、目が足りないほどでした。切なかったり、苦しかったり、それぞれの恋や友情にそれぞれの想いを寄せて観ていました。1回しか観れなかったのですが、観劇終了後も馴染みのあるあの音楽にエンディングのあの場面を思い出したり、沢山いたはずなのに頭の中に印象深く生きているキャラクターがいました。不思議な魅力を感じました。今までの6Cとは違う舞台、とのことでしたので定番と言う舞台もまた拝見してみたいと思いました。

ネタバレBOX

特に注目していた高田さんのペア、九藤と環奈(椎名)。ペアルックTシャツ着て同棲(?)している二人の恋の始まりやこの先が凄く気になりました。
最後の「結婚しよう」からの「いいよ」の九藤の目線がちゃんと環奈にあったのが凄く印象的でした。高田さんの目線や細かい仕草は要チェック。
季節はずれですが四葉のクローバーを探してみたくなりました。本物を見た時、またはそのキーワードを目にした時に、ビートルズが流れたときに、きっとこの「ライフイズナンバーズ」という作品を思い出すと思います。
天召し-テンメシ- 【第28回池袋演劇祭参加作品】

天召し-テンメシ- 【第28回池袋演劇祭参加作品】

ラビット番長

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2016/09/15 (木) ~ 2016/09/19 (月)公演終了

満足度★★★★

笑いと涙でスッキリ
場内に入るとすでに舞台には碁盤を挟んで2人の人影が。雰囲気作りの為とはいえ30分は長い。将棋のことはまるでわからない私でも楽しめました。
そして 一つの約束を延々と待ち続ける智の健気さに涙がほろりとしてしまいました。

硝子の途(再演)

硝子の途(再演)

劇団ヨロタミ

あうるすぽっと(東京都)

2016/09/16 (金) ~ 2016/09/19 (月)公演終了

満足度★★★★

みれた~
日程が合わず諦めていたのですが チャンスは巡ってくるものですね。
初演も見たのですが 再演の方が気持ちの入り方が違うっていうか深く考えながら観ました。親子のつながりが素敵でした。

硝子の途(再演)

硝子の途(再演)

劇団ヨロタミ

あうるすぽっと(東京都)

2016/09/16 (金) ~ 2016/09/19 (月)公演終了

満足度★★★★

硝子の途!!!
2度目の観劇なのでストーリー展開もよくわかり楽しめました。

硝子の途(再演)

硝子の途(再演)

劇団ヨロタミ

あうるすぽっと(東京都)

2016/09/16 (金) ~ 2016/09/19 (月)公演終了

満足度★★★

難しいストーリー
観劇してからも、芝居のストーリーに釈然としないものが残った。主人公の卓弥も誰も悪くないのにそれぞれが苦しんで、悲しみに浸っているストーリーとしか受け取れなかった。唯一、事件の張本人である翔太も、元をたどればイジメ問題の被害者といえば被害者だけれども、ストーリーの中ではイジメ問題に対するメッセージもそんなに強くない。舞台は、舞台セットの完成度、役者の演技も素晴らしく申し分ないだけに、ストーリー全体を振り返って釈然としない部分がずっと残っている。
劇中、岩下光司が演奏するギター。チューニングがズレていたように思うのだがどうだろう。対して雪絵役の南井貴子さんの演奏は、編曲もやられているだけに素晴らしかったので、チューニングのズレがやたらと気になった。

舞台「ReLIFE」

舞台「ReLIFE」

avex live creative

サンシャイン劇場(東京都)

2016/09/08 (木) ~ 2016/09/19 (月)公演終了

満足度★★★★

少し切ない
前向きでいい話でした。

ネタバレBOX

正義感に燃えて先輩社員を庇ったところ先輩はその後退社、それが原因で無気力になってしまった主人公海崎新太が、リライフという社会復帰プログラムによって見た目だけ若返って高校生生活を一年経験することで覇気を取り戻す話。

同級生同士のトラブルを解決し、クラス対抗の演劇祭では、一人のできる人間が何でもかんでもやるのではなく、足りないところを助け合いながら全員がそれぞれの役割を果たすチームワークの重要性を説いて、結果立ち直りました。

同級生の日代千鶴もリライフの被験者と分かりかけたときが一番面白かったです。
天召し-テンメシ- 【第28回池袋演劇祭参加作品】

天召し-テンメシ- 【第28回池袋演劇祭参加作品】

ラビット番長

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2016/09/15 (木) ~ 2016/09/19 (月)公演終了

満足度★★★★★

天召し
開場から開演までの30分、舞台で将棋盤を挟んで座る二人の智。足がしびれたりしないのかなあと、特に子ども時代の智君が気になってしかたありませんでした。
父には死なれ、母には捨てられ、重い病を抱えた智は一時母とつきあっていた真剣師を慕い、長じて彼との対決に臨む。「おとうちゃん」と慕っていたのに、真剣師は昔の女とその間にできた実の娘の登場に「これで勝ったらやり直す」と智には目もくれない。その時の智の悲しさが伝わって泣いてしまいました。智のおじさんやおばさんが優しくて良かったです。

このページのQRコードです。

拡大