最新の観てきた!クチコミ一覧

68161-68180件 / 191479件中
「ヴルルの島 」

「ヴルルの島 」

おぼんろ

ラゾーナ川崎プラザソル(神奈川県)

2016/11/30 (水) ~ 2016/12/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

美しい物語でした
ずっと観たくてやっと観れた初めてのおぼんろ。
中に入ってアトラクションのようなセットにびっくり。役者がその辺ふらふらしてお客さんに挨拶したりしててびっくり。
内容は誰もが共感できるテーマで、最後のホシガリとアゲタガリのシーン、そして一番最後のアゲタガリの演技に、言葉通り号泣してしまいました。
ゴミの島で紡がれる美しい物語に、何故か自分が許されたようでした。
今後注目したい劇団です。

償い

償い

teamキーチェーン

d-倉庫(東京都)

2016/12/01 (木) ~ 2016/12/04 (日)公演終了

満足度★★★

中途半端!
復讐するならもっと早くやると思いますが・・・!

ネタバレBOX

弁護士も年下の恋人も犯人が解っているのに・・・!
バスは天の川を越えていく

バスは天の川を越えていく

劇団 暴君ハヤブサ’69

要町アトリエ第七秘密基地(東京都)

2016/12/03 (土) ~ 2016/12/04 (日)公演終了

満足度★★★

静かな舞台
事故で残された身内の気持ちと事故側の謝罪してもしきれない気持ちは何処まで行っても並行線なのだろうが 優しい気持ちで見終わりました。テラーの鈴の音で時間を遡ったり場面が変わるのは分かり易くてよかったです。

『カルディアの鳴る頃に』

『カルディアの鳴る頃に』

TEAM-Luna

大阪市立芸術創造館(大阪府)

2016/11/12 (土) ~ 2016/11/13 (日)公演終了

満足度★★★★

ファンタジー大好き、堪りません。
TEAM-Lunaさん初めて拝見しました。

ダンスに殺陣、そして神秘的な世界観。
神聖国、剣国、女王国、そしてカルディア、良いですね。
ファンタジー大好きです。
堪りません。

次回公演「ラクリットの降る夜に」予告にワクワクです。
楽しみです。

「ヴルルの島 」

「ヴルルの島 」

おぼんろ

ラゾーナ川崎プラザソル(神奈川県)

2016/11/30 (水) ~ 2016/12/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

ヴルルの島3回目
初めておぼんろの舞台を見に行った時は驚きました。開演前の役者(おぼんろでは語り部と言ってますね)は、楽屋あたりで演技のために集中しているものと思っていたものですから。それがおぼんろでは語り部たちが観客の案内をしているのです。席に案内したりおしゃべりしたり。今回は語り部さんの一人の素敵なお話を聞くことができて良かったです。前説のアイテム(?)も無理がなく、そして本編は結末を知っているので途中から泣けてしまいました。

償い

償い

teamキーチェーン

d-倉庫(東京都)

2016/12/01 (木) ~ 2016/12/04 (日)公演終了

満足度★★★

いじめ
昔からあった問題ですが、昨今はどんなネタなのでしょう?

金品の強要、人間性否定etc.昨今は程度を知らない”村八分”状況が多いようです。

劇中で触れられた原因はあまり自殺やら不登校やらに発展しそうもなかったですが…。

むしろ「復讐する」「私刑」の是非がテーマのような気もしたのですが如何でしょう?

ゲームをしながらの運転での死傷事故など、もっと「復讐」「私刑」の対象になりそうですが。

本作では「いじめ」の事実に対する記述が不足していたように思います。
また、終わり方も、作者の頭の中では完結したのでしょうが、観る側には釈然としない処理のされ方でした。

何を観客に訴えたいのかで方法論は多種多様に違いないのでしょうが、肝心の”何を訴えたい”の部分が微妙にぶれていたように思います。

おしいな…  と思いました。

「みどりのおばさん現る メランコリー白書」 「マイセブン」

「みどりのおばさん現る メランコリー白書」 「マイセブン」

グワィニャオン

萬劇場(東京都)

2016/11/30 (水) ~ 2016/12/04 (日)公演終了

満足度★★★★

見事
多重人格の表現がうまい。ホンにチカラがあり、的を射た演出が観るものの気持ちを引き付ける。

かがとび

かがとび

STAR☆JACKS

大阪市立芸術創造館(大阪府)

2016/12/02 (金) ~ 2016/12/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

若さですね!
初めてのSTAR☆JACKSでした。若手公演で、まさに若さでグイグイ押しまくる熱い舞台です。
STAR☆JACKSは男所帯ですが、今回のキャストは半分が女優陣なので、結構華やかな舞台です。時代劇で定番の殺陣は勿論のこと、火消の敵である火事=焔衆(6人の女性ダンサー陣)との殺陣は炎舞といえばいいのか見ごたえあります。
物語そのものも、男気溢れる楽しめるものでした。
ただ大勢の男達の中で一番男前だったのが、お正(江本真里子さん)、栞(田中茜さん)でしたww

バスは天の川を越えていく

バスは天の川を越えていく

劇団 暴君ハヤブサ’69

要町アトリエ第七秘密基地(東京都)

2016/12/03 (土) ~ 2016/12/04 (日)公演終了

満足度★★★

静かな舞台
始終静かで淡々としていましたが、優しい雰囲気の舞台でした。優しさは感じましたが、バス事故の被害者や残された人の悲しみや怒りが、あまり伝わってきませんでした。ふわっと終わってしまった感じで、盛り上がるに欠ける気がしました。ですが、真面目に一生懸命に作った舞台というのが伝わって来たので、今後に期待します。

スルース~探偵~

スルース~探偵~

パルコ・プロデュース

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2016/11/25 (金) ~ 2016/12/28 (水)公演終了

満足度★★★★

探偵バージョンを観劇
推理劇の為、厳重注意のネタバレ禁止。

英国上流階級出身の推理作家とその作家の妻と愛人関係な伊太利亜系下層階級出身の青年、男同士の奇妙な間柄から発展する英国流のブラックユーモアが程よく見られ、それぞれの攻守が二転三転と変化する展開がスリリングで面白い。
西岡さんのシェイクスピア劇とは違う一人芝居のような場面や、新納さんの飄々とした歌声も良い。
階級や移民が幅を効かせるお国柄、舞台の隅から隅まで謎が目を惹く知的な騙し合い劇でした。
約130分、休憩20分含。

償い

償い

teamキーチェーン

d-倉庫(東京都)

2016/12/01 (木) ~ 2016/12/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

想像力を駆使させる恐怖
悪ガキだった頃の名残がある元同級生たち。 
それぞれが好きなように生きており、各自の生活のピースが小気味よく繋がっていきます。 
どの演出効果がそうさせているのか分からないのだが、そのピースのひとつひとつに邪悪な「何か」が息を潜めているような気がしてなりません。 
結局、その正体を知りたいが為に集中力が高まり、どんどん舞台にのめり込んでいってしまう感覚が新鮮でした。 
若者の爽やかさとミステリーのコントラストも魅力的です。 
表現手段として暴力的なシーンを露骨に観せる事は無いのですが、確かに存在する残酷さの輪郭がハッキリと頭の中で形を成していき得も言われぬ恐怖がジワ~ッと襲ってきます。 
何だかすごく償いの度合いが不平等で理不尽だなーと思いながらも、ラストに向けては鳥肌が立ちまくりでした。 
観終わった後には心地良い疲労感。 
舞台ならではのサスペンス、こわ面白かったです。

ネタバレBOX

追記 
後々まで残るモヤモヤっとしたものが前記タッキーさんのネタバレ文章で解明できスッキリしました。 
もしも舞台セットがリアルなものであったら細部の「?」な部分に囚われ、ともすれば入り込みにくかったのかもしれない。 
しかし今作品の不安定でとりとめのないセットが何か時空の歪みを連想させ、全体的に悪夢を観ている様な感覚になっていたのだなーと。 
リアルタイプの物語でありながら何か地に足がつかない感じの不安感。 
どうしようもなくこの作品に魅了される理由がわかってスッキリしました。 
感謝です。
大悪党

大悪党

モリンチュ

PRiME THEATER(東京都)

2016/11/30 (水) ~ 2016/12/04 (日)公演終了

満足度★★★★

差は去りながら・・・
'悪党' はいなかった。欲はあった、生きていた。感情はあった、生き延びようとしていた。出来事は唯一だが歴史も感情も多様。多様なものを唯一化して共通化した先に見えるディストピア、違いが消えれば愛も生も絶えるだろう・・・ と底なしの空想に溺れる。

Which is a Liar?

Which is a Liar?

TEAM空想笑年

参宮橋TRANCE MISSION(東京都)

2016/12/03 (土) ~ 2016/12/04 (日)公演終了

満足度★★★★

創作過程も同時に楽しめる
現在のSNS社会で如何に演劇が成立し得るか? をコミカルにシニカルにそしてシリアスに描いた作品。舞台設定を稽古場にすることで、演劇の創作過程を見せつつ同時に演目を上演するという仕掛けが有効である。(追記後送)

日韓演劇週間 Vol.4

日韓演劇週間 Vol.4

ストアハウス

上野ストアハウス(東京都)

2016/11/23 (水) ~ 2016/12/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

水無月の云々
 リーフレットによれば、このユニットはトラッシュマスターズの中津留 章仁氏が無名の役者を育てる為に立ち上げたという。2012年初演の今作は、新たなオーディションで選ばれた若手無名俳優による再演である。

ネタバレBOX


 描かれている表層部分では、家族の話だ。それも殺人犯を出してしまった自然食品販売店の家族であり、地域商店街の家族である。犯罪者の家族という痛い差別は、何かことあれば噴出するものの、表立ったレベルでは逆に地域に支えられている。とはいえ商店街の活気は余りなく、成功者はドラッグストアチェーンを20店舗持ち、最近では駅前に大型店舗を構え売れ筋商品であれば何でも買える店を立ち上げた実力者がいるのみで、この店舗の影響で閉店する店も何軒もある。これに地域首長選挙も絡んでくるのだが、自分は、こういった側面はあくまでサブストーリーだと捉えた。この流れをメインストリームと考える人々にとって、今作は一種のサスペンスに近いかも知れぬ。
 自分の捉え方は、この家族を通して日本という「国」の人類学的・社会学的特性を描いて見せた作品だということだ。一応、家族構成と人間関係を説明しておこう。主人公は弟、嫉妬深い彼女がおり、結婚するつもりである。弟を子供のころから好いている従妹。殺された叔父の娘であるが叔父が殺されて行き場が無い為父方のこの家に同居している。母方の家に行かないのは彼女の意志だ。また叔父を殺害した兄の嫁も同居することになった。そして姉、商店街の若者と結婚を控えるが、婚約者がスナックのママとできているのではないか? と嫉妬に駆られている。それ以外の主要な登場人物は、出入りの電気屋の息子、姉の元カレ、スナックママ、弁護士、父親である。
殺人事件については、ボランティア団体を立ち上げ、その資金を横領していた叔父が兄に刺殺されたことが、先ず明らかにされる。兄は現在服役中である。大学生の弟は、再犯犯罪者たちが何故何度も犯罪を繰り返すのかについて、脳機能の僅かな欠損による結果だと最新の医療データに基づく知見を述べ、選挙絡みの相談を持ちかけてきたドラッグストア会長と対立する。
 さらに、姉の婚約者とスナックママの浮気が絡み、弟を愛する従妹に対する弟の彼女の嫉妬が遂に爆発、彼女は従妹をとことんののしる。優しい弟は悲しい宿命を負った従妹を選び、彼女との関係は断たれる。一方、姉の元カレが、姉と共同で貯めていた結婚資金のうち元カレの分、60万を返して欲しいと願ったことに対して、姉とその婚約者は断固拒否。元カレの母親が癌で入院し、その費用の工面を願った彼の望みはあっさり打ち砕かれる。その時、父が放った言葉「興信所にでも勤めたら」がきっかけになり元カレは興信所勤めを始める。そこで入手した情報から兄の殺人事件の真相が明らかになってゆく。一方、しっかり者の兄嫁は電気屋に気があり、遂に深い関係になってしまうが、弟はこれを察知。一部始終を弟に見透かされたと感じた兄嫁は、電気屋との別れ話を持ち出すが、電気屋は兄嫁にぞっこんで別れることなどできないと逆上。台所から持ち出した包丁で弟を刺殺してしまう。これが、この物語の大筋である。無論、救いなど一切ない。
 初演が2012年だということからも、今作が福島人災の翌年、我々が、この「国」の在り様を根底から考えなおしていた時期と重なるだろう。そして民主主義なるものの根底をこの「国」の人間が担えるのか? という根本的な問題についても考えざるを得なかったハズである。
それは自分の頭で考える自由についてであり、その結果理不尽が明らかになった時に、キチンと異議申し立てをしなければならないということについてであるはずだ。一例を上げるなら、東電がゴルフ場に降り注いだ放射性核種の被害について「無主物」で法的責任はない、と言い張った時、我々は何を思っただろうか? そして、今また経産省が核燃サイクルを新たに立ち上げようとしているが、この動機は明らかだろう。日本が大量に保有するプルトニウムを持ち続ける為のエクスキューズである。
 閑話休題。今作はヒトという生き物が作る社会、個々人、それを繋ぐ単位としての家族を通して、我ら日本人の特性を炙りだしている。即ち事大主義とプリンシプルの欠如を。そしてこれら無しには成立し得ない民主主義を恰も真っ当に成立してでもいるかのように振る舞う欺瞞を告発しているのだ。
オフェリアと影の一座

オフェリアと影の一座

りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

2016/11/30 (水) ~ 2016/12/04 (日)公演終了

満足度★★★

オフェリアと影の一座
影の一座と言うことで、どんな興業が見られるのかと楽しみにしていましたが、普通の舞台と言う感じでした。舞台上を映すカメラや、オンディーヌの水のシーンは面白かったです。

日韓演劇週間 Vol.4

日韓演劇週間 Vol.4

ストアハウス

上野ストアハウス(東京都)

2016/11/23 (水) ~ 2016/12/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

検閲
 韓国で活躍するパク・グニョン氏が演出した「蛙」に端を発した今回の検閲問題は、韓国の演劇人・文化人千人がリストアップされ、日本でも報じられたからご存じのムキもあろう。

ネタバレBOX

この検閲サイドの言語表現を通して、彼らが抑圧しているもの・ことをシニカルにアイロニカルに、極めて当然な人間の権利、自由、そして演劇が本来持っている祭祀的側面と政治的側面を動員し対置して見せた。
真正面から権力に対して異議申し立てをする韓国の演劇人の精神的健康に拍手を送る。シナリオ、構成、演出、演技、音響・照明効果、舞台美術何れも極めて有機的に関連し、テンポも良い。日本人が、権力者の責任を問えないことに常々切歯扼腕することしきりなのであるが、韓国の人々の精神の何と健康であることか! 今回韓国から来日した2劇団。今後も注目し、またぜひ来日して欲しい劇団である。
償い

償い

teamキーチェーン

d-倉庫(東京都)

2016/12/01 (木) ~ 2016/12/04 (日)公演終了

満足度★★★

よかった
見せ方を工夫していてなかなかおもしろかった。

ギャンブルウ

ギャンブルウ

Q商会

新中野ワニズホール ( Waniz Hall )(東京都)

2016/12/02 (金) ~ 2016/12/04 (日)公演終了

満足度★★★★

ハマるかハマらないかあなた次第!?
ギャンブルの某有名マンガの世界を感じさせつつも、いつの間にか、お笑い大会になるという結構ぶっ飛んでいる舞台でした(^o^;
ストーリーは何とも良く分からない感じになってますが(笑)、単純に笑い飛ばせるコメディだったと思います♪
ただ、ネタがウケるかどうかは個人差があり(?)、僕的にはまあまあ良かったと思いました(^▽^;

平成戦士デモクラッシャー

平成戦士デモクラッシャー

アフリカ座

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2016/11/29 (火) ~ 2016/12/05 (月)公演終了

満足度★★★★★

何が正義で、何が悪なのか
石原慎一さん目当てに見に行きました。特撮大好きなので、戦隊物というテーマも興味があって。とても良く練られたシナリオで、楽しかったです。

妖艶なイクオリティーに女兵士達、衣装も美しくキャラクターも魅力的でした。デモクラッシャーの5人も、それぞれ個性があって良いチームでした。

ネタバレBOX

中でも、警官が良い味を出していたと思いました。まさか正義のために力尽きるとは…常に謙虚で、でも熱く自分の信念を貫く、立派なお巡りさん。けして感謝されたり、名を残すことはなくても、平和な日常は、こんな一人ひとりの力が集まって実現しているんだろうと感じました。

デモブラックが出てきたのも、スーパー戦隊お約束の追加戦士という文脈どおりでニヤリとしましたが、なんと宿敵は実の父親…見ごたえあるストーリーでした。

何が正義で、何が悪なのか、自分の頭で考えないと、あっという間にこの世は闇に屈してしまう。ユーモアたっぷりの中に、リアルな日常に重なる重いテーマも織り交ぜてあったと思います。見に行って良かったです。
自己紹介読本

自己紹介読本

城山羊の会

小劇場B1(東京都)

2016/12/01 (木) ~ 2016/12/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

約90分
『トロワグロ』以来の純正(?)会話劇。知らぬ同士の探り探りの会話から始まる点といい、舞台美術といい、『トロワグロ』によく似ているが、あれと違って劇中人物が富裕層に限られない上、あれよりも内容が悪趣味で、私としてはこちらのほうがずっと楽しめました。
話のまとまりも『トロワグロ』より良かった印象。
初音映莉子さんがキレイ。

ネタバレBOX

ミサオと増淵が二人っきりになってからの展開、最高でした(笑)。

このページのQRコードです。

拡大