最新の観てきた!クチコミ一覧

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エレファント・ソング

エレファント・ソング

名取事務所

「劇」小劇場(東京都)

2017/03/17 (金) ~ 2017/03/26 (日)公演終了

カナダの三人芝居。フランス演劇界のモリエール賞・二部門にノミネートされた作品だそうです。吉原豊司さんの翻訳を扇田拓也さんが演出されます。上演時間は約1時間40分弱。精神病院が舞台の心理サスペンスでした。
グザヴィエ・ドラン主演で映画化も。さすがに面白い戯曲でした。

海辺のバカ

海辺のバカ

劇団東京乾電池

駅前劇場(東京都)

2017/03/15 (水) ~ 2017/03/19 (日)公演終了

満足度

いつ終演になるのか気になった作品でした・・・
傑作という触れ込みの話には思えない出来でした(ー_ー;)
ひたすらに眠気と精神的苦痛に苛まれた2時間

ネタバレBOX

見事に暗記できた台詞を
ただ吐き出すだけでは人の心に響かないですよ

海辺のカフェなのか
物理的な地理情報も脳内構築ができなかった・・・
何となくタイトルの海辺の保存と
その近辺にあるらしい喫茶店の存続?
とか過去の事件や人々の関わりを描いた群像劇なのわ~ぁ
理解できたけどぉ・・・
なんも楽しさも感じ取れない作品でありました・・・

きちんと衣装変えとか
細かいトコおさえてたりしてたのにねぇ
その先にあるモノ

その先にあるモノ

デッドストックユニオン

ウッディシアター中目黒(東京都)

2017/03/14 (火) ~ 2017/03/20 (月)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/03/17 (金)

多国籍状態の歌舞伎町を生き生きと表現。ハラハラドキドキ。面白い登場人物が多数登場。賑やかだがちょっと泣ける。

ネタバレBOX

人殺しの子供のレッテルを貼られヤクザになった人物の描写に深みがあった。
ぼくらが非情の大河をくだる時—新宿薔薇戦争—

ぼくらが非情の大河をくだる時—新宿薔薇戦争—

中屋敷リーディングドラマ

本多劇場(東京都)

2017/03/16 (木) ~ 2017/03/20 (月)公演終了

満足度★★

鑑賞日2017/03/17 (金)

岸田戯曲賞を一緒に受賞したつかこうへいの「熱海殺人事件」は今見ても面白いですが、今日のこっちは理解の難しい不条理劇にしか見えませんでした。初演の時は客席大爆笑だったらしいですけどね。ハードルの高い作品に久しぶりに出会った。満足度は自分のダメ度を反映。

海辺のバカ

海辺のバカ

劇団東京乾電池

駅前劇場(東京都)

2017/03/15 (水) ~ 2017/03/19 (日)公演終了

満足度

卒業公演とのことですが、褒められる箇所が見つからない。
脚本も良くない。

「谷のかげ」「満月」

「谷のかげ」「満月」

劇団俳小

d-倉庫(東京都)

2017/03/15 (水) ~ 2017/03/19 (日)公演終了

満足度★★★

d-倉庫はちょっとわかりにくい場所なのだが、
数か所に劇団の人がポスターを持ち案内してくれるので
迷わずに着けた。
また館内の案内も丁寧でご年配の人には手を貸し席まで誘導して
いたのも好感が持てました。
劇は皆声が出てるなぁと思ったのですが、
脚本が外国の人のだからだろうか私にはわかりにくい処がちらほらとあり
少し残念。あらすじは先に読んでおくことをお勧めします。

うつろな重力

うつろな重力

シアターノーチラス

RAFT(東京都)

2017/03/15 (水) ~ 2017/03/19 (日)公演終了

満足度★★★★★

人が持つ嫌らしい面、嫉妬、妬み、虚栄など心の奥底蠢く感情を覗き、時にそれを刺激する。そんな心理劇のようであった。

閉塞感に満ちた部屋でむき出しの感情をさらけ出し、ぶつけ合い、滑稽にも思えるような登場人物。人を赦すこと、分かり合うことが苦しく困難になっている。人の心に巣食う闇の部分を抉り出しながら、その先にある幸せを掴もうとする。鬱積した気持を抑えきれず溢れ出す不平不満、出口が見えない濃密な会話が繰り広げられる。
(上演時間1時間20分)

ネタバレBOX

舞台セットは、高瀬夫妻のリビング…当初はテーブルと椅子2脚のみ。極めてシンプルで、白基調であるため余計な生活臭がなく、人物にフォーカスした物語に徹したところが巧み。
客席は2方向(L字型)、どちらに座っても舞台に近く濃密な会話が堪能できる。

ポルノ小説家の夫と結婚した元雑誌編集者・姉(木村香織サン)の負の感情を中心に、彼女に関わる周囲の人々の思惑などが揺れ動く。
梗概…結婚をして荒んだ生活を送る姉(木村香織サン)、幸福な結婚を目の前にした妹、境遇が高校時代とは逆転している姉と妹は複雑な感情でつながっている。姉がネズミ講を行っており、その関係で姉の目の前に、高校時代のクラスメイトが現れる。呪術研究会に所属していた彼女は秘密を明かす。「高校の時、あなたが不幸になるように呪いをかけた」。最初は信じていなかったが、少し不気味な感情に囚われ始める。その呪術をかけた動機…驚愕なラストシーン。

呪いとは違うが、願掛けという神頼みの行為がある。こちらは事の成就を願うものであるが、人知れず行うお百度参りなどは、呪いの藁人形とは対極にあるよう。人の心の持ちようは、きれい事を言えば自分の心をどう操り、他の人をどう思い遣るか、その心の動き次第といったところ。このあやふやな心の動きこそタイトル…うつろう重力のようである。

役者陣はそれぞれのキャラクターを立ち上げ、その関係性を十分認識した演技である。しっかりした適材適役で、それぞれの言葉(台詞)の応酬が物語の流れを作っている。

次回公演を楽しみにしております。
その先にあるモノ

その先にあるモノ

デッドストックユニオン

ウッディシアター中目黒(東京都)

2017/03/14 (火) ~ 2017/03/20 (月)公演終了

満足度★★★★

知っているようで案外分からない日本有数の歓楽街・歌舞伎町。その裏社会で蠢く人々を生き活きと描いた、群像劇のようであった。
(上演時間2時間15分)

ネタバレBOX

舞台セットは、歌舞伎町にある探偵事務所。しかし表向きの稼業とは別に不動産仲介、派遣風俗を行っている。上手側には事務所応接スペース、バーカウンターが設えてある。下手側は和室、押入れがあり二面分割したような作り。中央にトイレドアがあり他の空間があることをイメージさせる。
上手側壁には、額縁に入った「死して屍拾う者なし」というTV時代劇「大江戸捜査網」で有名なナレーションが掛かっている。

登場するのは、フィリピンのハーフ、タイ、モンゴル、在日韓国人など東南アジア系の訳あり人物。そして日本人のヤクザ、アイドル追っかけ、占い師など、こちらも一癖ふた癖ある者たちばかり。多くの登場人物のキャラや立場を鮮明にするためこのような出色にしているようだ。

日本のそれも闇社会の中で翻弄され彷徨い漂流している人々。しかし明るく前向きな姿が救いであり、全体として喜劇風に仕上がっている。特に日本への出稼ぎ外国人は、誰もが精一杯生き、遠く離れた異国故郷へいつか帰り夢(親孝行など)を叶えたいと。
物語は、訳あり女性の依頼ごとから、そこに居る外国人たちを巻き込んで泣き笑いの人情話へ展開して行く。前半は登場人物や事務所の生業を紹介し、中盤以降に主筋として展開する女性からの依頼を契機に騒動が起きる。分かりやすい展開であり、物語を牽引するモンゴル人の思惑も何となく理解出来そう。

ラスト…以外な展開、盛り上げのため警察機構が登場する。視点は違うが、昨年(2016年)公開された映画「日本で一番悪い奴ら」を思い出した。違法捜査、覚醒剤密売・同使用で逮捕された現職警部の事件を題材にしていた。裏社会との癒着などが扱われていた。その意味で題材としては注目度も高く興味深いが、それゆえ、ありきたりで表層的な描き方では物足りないと思った。

次回公演を楽しみにしております。
その先にあるモノ

その先にあるモノ

デッドストックユニオン

ウッディシアター中目黒(東京都)

2017/03/14 (火) ~ 2017/03/20 (月)公演終了

満足度★★★★

全体を通して面白みのあるストーリーで、ほどよく笑いもあり、グッとくる終盤までよく出来ており、“モンゴル娘”の存在が物語の中でとても活きていました。
ただ、“被害者の娘”、“加害者の息子”の心情の描き方が少々淡白だったかな?とも・・・。
役者さんでは、“元木行哉”さんが渋くてカッコよかったですね。
見応えのある「人情喜劇」です。。。

皆、シンデレラがやりたい。

皆、シンデレラがやりたい。

森崎事務所M&Oplays

本多劇場(東京都)

2017/02/16 (木) ~ 2017/02/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

1回しか見れなかったのが悔しい!(笑)

本多劇場で立ち見が出るほどの客入りで、あの数のお客さんが息をのんで見守る芝居。
とても素敵な空間でした。
根本さんの舞台観劇は2作目なんですが、人気がわかる。
ベテランの女優さんたちをまとめ上げる根本さんは本当にすごい。
まさにエンターテイナー。

これからもその才能を遺憾なく発揮してほしいです!

こと~築地寿司物語~

こと~築地寿司物語~

ACTOR'S TRIBE ZIPANG

ブディストホール(東京都)

2017/02/23 (木) ~ 2017/02/26 (日)公演終了

満足度★★★★

築地で見れてよかった!
築地の玉壽司を一人で再建した女性のお話。
本当にドキュメンタリーを見ているようで、とても感動しました。

花斑病

花斑病

劇団わたあめ工場

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2017/03/02 (木) ~ 2017/03/06 (月)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/03/04 (土)

価格2,200円

わたあめ鑑賞3作品目♪
毎回世界観作りがすごくて、今回も引き込まれました!

今まで一番大きな劇場で、より世界観が広がった気がします。
グリーンシアターでこの値段は大丈夫!?と心配になりますが、劇団の熱意というか心意気を感じて嬉しいです。

お話もわたあめ工場らしいダークファンタジーなラストで鳥肌!
次回作も楽しみにしています♪

HOTEL  ONEIROS

HOTEL ONEIROS

劇団ICHIGEKI☆必殺

参宮橋TRANCE MISSION(東京都)

2017/03/16 (木) ~ 2017/03/19 (日)公演終了

満足度

開演時間10分遅れ。繋がりのあるオムニバス3作。前座にわけのわからない合コンごっこが始まった時はどうしよかと思ったのですが いよいよ本編が始まりましたが 隣の席が子供を膝の上に乗せていたんですが 子供が足をバタバタして蹴られるは喋るはで観劇に集中できず。出演者の知り合いのようですがもう少し配慮して欲しいなと思いました。

x2+(y-3√x2)2=1~アイノホウテイシキ~

x2+(y-3√x2)2=1~アイノホウテイシキ~

空想実現集団TOY'sBOX

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2017/03/16 (木) ~ 2017/03/20 (月)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/03/16 (木) 19:00

お鼻グスグスの女性の方々が結構いましたね。花粉じゃないですよ。切ない内容だけど、でもラブロマンスかな?
しかし、脇の女性陣のキャラが立ち過ぎで怖いくらいだったなぁ〜(笑)
これも、男性の弱さを引き立たせるため?
男性って、やっぱり弱いんだなぁ〜と変な所で感心してしまった。

音楽劇 マリウス

音楽劇 マリウス

松竹

日生劇場(東京都)

2017/03/06 (月) ~ 2017/03/27 (月)公演終了

満足度★★★

西洋版「寅さん」てどんな感じになるのかなと思いながら観劇。翼君より正蔵師匠にやられちゃいました~。愛する人への思いやりが痛いほど伝わってきてちょっとうるうる。
柄本明さんも味わいがあって良かったです。

x2+(y-3√x2)2=1~アイノホウテイシキ~

x2+(y-3√x2)2=1~アイノホウテイシキ~

空想実現集団TOY'sBOX

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2017/03/16 (木) ~ 2017/03/20 (月)公演終了

満足度★★★★★

共感できるポイントも多く、心に染みわたるような、優しい物語でした。

ダンスもかっこよく、きれっきれでした!でも、表情は切なく、胸が締め付けられる感じでした。

トイボさんは必ず見終わると、心がけ暖まる、心のそこから笑顔になれる、そんな物語です。

疲れてるときこそ、力を抜いて見てほしい作品かなと思いました!!

ヨブ呼んでるよ

ヨブ呼んでるよ

鳥公園

こまばアゴラ劇場(東京都)

2017/03/16 (木) ~ 2017/03/22 (水)公演終了

満足度★★★★

難しい言葉を挟むのは流行りなのかな。

ネタバレBOX

若い女性の引きこもりと中年男性の引きこもりの妄想と現実が交錯する話に、時々難しい言葉を交えた話。

自立できなければ引きこもりもできません。因みに、よく言われる「老後資金1億円」とは夫婦が60歳から84歳までゆとりをもって生活するのに必要とされる額のことのようです。
白蟻の巣

白蟻の巣

新国立劇場

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2017/03/02 (木) ~ 2017/03/19 (日)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2017/03/14 (火) 14:00

座席2階LB列24番


新国立劇場の小劇場で上演中の、三島由起夫『白蟻の巣』を観てきた。新国立劇場には、これまでオペラやバレエを観に出かけて事は多数あったが、演劇を観るのが今回が初めて。小劇場はなかなか舞台の観やすいよいハコだと思った。


舞台はブラジルのリンス。コーヒー農園の農場主刈谷義郎と妙子夫婦と、一家の住み込み運転手である百島健次と圭子夫婦の二組の夫婦の愛憎劇。妙子と健次の心中未遂不倫を不問にして穏やかに過ごす農場主義郎と、その穏やかさと夫の心中事件に未だ嫉妬している啓子の言動が、物語を大きく動かしていく。結局、妙子は健次とよりを戻し、啓子は義郎と結ばれ二組の不倫関係が生まれるが、結果としてその不倫も再び不問にふされて穏やかで欺瞞に満ちた二組の夫婦生活が続くらしい・・・という余韻を観客に残して舞台は終わる。その尋常ならざる寛大さから来る空虚感が、題名に表されている。


登場人物は6名であるが、誰が主人公とも決めかねる。しかし、個人的にはこの劇の鍵を握っているのは百島啓子(村川絵梨)であり、好演だと感じた。元宝塚の安蘭けい演じる妙子は、せっかくの役者の個性が生かし切れていない感じ。義郎(平田満)と健次(石田佳央)はまずまず。台詞が役者というか役柄の人物を作り上げていく台詞劇的な要素を多分に持ったこの作品に、好演という言葉は当てはまっても熱演という言葉は異質なものに感じられるだろう。
舞台大道具と照明は、この規模の舞台としては秀逸であった。

ぼくらが非情の大河をくだる時—新宿薔薇戦争—

ぼくらが非情の大河をくだる時—新宿薔薇戦争—

中屋敷リーディングドラマ

本多劇場(東京都)

2017/03/16 (木) ~ 2017/03/20 (月)公演終了

満足度★★★★

正直なところ、内容は難しかったです。現代の若者に通ずるところがあると聞き、自分の中でこれかなというのはありましたが、やっぱり難しい……。私は初のリーディング舞台観劇でしたが、それは凄かった。本を片手に持つことによって役に入りづらそうに思えるのに幕開いてから見てるほうも一瞬たりとも気を抜けないほどの迫力で、当たり前ですが役者さんて凄いんだなぁと改めて感じました。アフタートークは役者さんの素顔も見れて内容も少しすっきりしたので、ぜひ最後まで見ていってください。

ラクエンノミチ/ボディ

ラクエンノミチ/ボディ

日本のラジオ

シアターシャイン(東京都)

2017/03/16 (木) ~ 2017/03/20 (月)公演終了

満足度★★★★★

ファッションヘルスの話、とあったのでちょっと構えて行ってしまいましたが意外と気楽に観れました。
劇場に着くまえに少し迷ってしまったのでもっとわかりやすい場所だったらな、と思いましたが(完全に私の問題ですけど)。ともあれ、また観たいと思いました。

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