満足度★★★★
全体を通して面白みのあるストーリーで、ほどよく笑いもあり、グッとくる終盤までよく出来ており、“モンゴル娘”の存在が物語の中でとても活きていました。ただ、“被害者の娘”、“加害者の息子”の心情の描き方が少々淡白だったかな?とも・・・。役者さんでは、“元木行哉”さんが渋くてカッコよかったですね。見応えのある「人情喜劇」です。。。
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2017/03/17 19:59
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