実演鑑賞
本多劇場(東京都)
2017/03/16 (木) ~ 2017/03/20 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://bokuraga.com/
期間 | 2017/03/16 (木) ~ 2017/03/20 (月) |
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劇場 | 本多劇場 |
出演 | 神永圭佑、多和田秀弥、古谷大和、安里勇哉、永島敬三、唐橋充、高橋里恩、田中穂先 |
脚本 | 清水邦夫 |
演出 | 中屋敷法仁 |
料金(1枚あたり) |
4,200円 ~ 4,200円 【発売日】2017/03/04 通常料金:4,200円(全席指定・税込) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 3月 16日(木)19時 A 17日(金)19時 B 18日(土)14時 A/18時 A 19日(日)14時 B/18時 B 20日(月・祝)13時 A/17時 B Aチーム:神永圭佑・古谷大和・永島敬三・髙橋里恩 Bチーム:多和田秀弥・安里勇哉・唐橋 充・田中穂先 |
説明 | 中屋敷法仁が「今」に届けたい戯曲を上演する朗読劇“中屋敷法仁リーディングドラマ”。 第2弾となる今回は、1974年に第18回岸田國士戯曲賞を受賞した清水邦夫の傑作戯曲『ぼくらが非情の大河をくだる時-新宿薔薇戦争-』に挑みます。 「若者たちの孤独や無力感を救い出す、混沌とした時代を生き抜く為のエネルギーを湧き上がらせたい」 そんな中屋敷法仁の切実なる思いに、魅力的な若手俳優たちが応えます。 戯曲「僕らが非情の大河をくだる時―新宿薔薇戦争―」とは? 劇作家・演出家である清水邦夫が執筆した戯曲で、1974年第18回岸田戯曲賞(のちの岸田国士戯曲賞)をつかこうへいの「熱海殺人事件」とともに受賞。初演は1972年、演出は蜷川幸雄が務めた。 深夜の公衆便所を舞台に、虚空の幻想を抱く詩人と、白木の棺桶を持って彼を追うその父と兄の姿が、幻想と残酷の狭間で、圧倒的熱量を持つ言葉とリズムで描かれる。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 美術:原田 愛/照明:阿部将之(LICHT-ER)/音響:佐藤こうじ(Sugar Sound)/衣裳:西本朋子/ヘアメイク:大宝みゆき/演出助手:入倉麻美/舞台監督:川除 学 照明操作:阿久津未歩(LICHT-ER)/音響操作 牧野宏美 宣伝美術:山下浩介/Web:伊藤 彩 宣伝:和田谷洋子(PPB) 主催:ゴーチ・ブラザーズ |
第2弾となる今回は、1974年に第18回岸田國士戯曲賞を受賞した清水邦夫の傑作戯曲『ぼくらが非情の大河をくだる時-新宿薔薇戦争-』に挑みます。
「若者たちの孤独や無力感を救い出す、混沌とした時代を生き抜く為...
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