最新の観てきた!クチコミ一覧

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「令嬢ジュリー」「死の舞踏」

「令嬢ジュリー」「死の舞踏」

シス・カンパニー

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2017/03/10 (金) ~ 2017/04/01 (土)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2017/03/22 (水)

「死の舞踏」を観劇。

対面式座席で中央にステージ。同時公演中の「令嬢ジュリー」とのセットの擬似感はない。
老年期に入った男、20歳ほど歳の離れた元女優の妻、2人の仲を取り持った元女優の従兄弟。
出会った時は若くときめきに満ちてた日々もあったのだろうが、互いに年齢を重ねる内、いつしか、憎悪といがみ合いが入り混じる関係に変化している。
憎たらしい、嫌い、いなくなればいい、と嫌悪感丸出しの妻なのに、夫が間近に死期が迫ったとわかった途端に後悔が突出する複雑な感情と行動に、人間の複雑な感情が出てくるんだなーと。それが愛情というのか愛着というのか執念ゆえの行動だったのかは、人生の悟りを開いてないから自分にはよくわからない。
100年前の戯曲なのに、このような高齢者や年齢差カップルが日本でも増えていくのだろうか、今回の戯曲のような舞台が今後増えてきそうな近未来な話でもありました。

野良女

野良女

東映ビデオ

シアターサンモール(東京都)

2017/04/05 (水) ~ 2017/04/09 (日)公演終了

満足度★★★★

スカッとしませんでした。

ネタバレBOX

基本男運の悪いアラサー女子5人の話。

男女の下半身の話題や言葉が多く照れました。

そんな赤裸々なアラサー女子には圧倒されましたが、殴られる自分に陶酔する共依存というか、マゾだったということでパートナーのDVが一部の人には容認されてもいいかのような、また、妻がいることを隠して不倫した男に対して、バレてもなお妻がいないものと妄信する女性の方が悪いみたいな、悪い男が都合よく解釈してしまいそうな感じがあって、マゾから逆に相手を殴るサドになったといっても、また相手に妻がいたことをやっと認識して慰謝料を請求したといっても、全体としてスカッとしませんでした。
エジソン最後の発明

エジソン最後の発明

キューブ

シアタートラム(東京都)

2017/04/02 (日) ~ 2017/04/23 (日)公演終了

満足度★★★★

「下町ロケット」風な町工場の商品開発の物語かと思っていました。
が、この作品は家庭劇です。
町工場でなくてもよかったと言えば、その通りです。
エジソンの最後の発明を町工場が何かするために起こる話しではないからです。

しかし、何かしら気持ちが温かくなる作品です。
人間っていいなと思いたい方には是非お勧めします。

ネタバレBOX

自殺の原因が語られないのが不満でした。
随分引っ張って、ドアが開いて終わりという処理は如何なのでしょう?
エジソン最後の発明=死者との通信
何故生きている者は死者と語りたいのか?
それをもっと深く語って欲しかったです。
惜しかった。
座長芝居Ⅳ

座長芝居Ⅳ

ネコ脱出

小劇場 楽園(東京都)

2017/04/04 (火) ~ 2017/04/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/04/04 (火) 19:00

価格3,800円

とにかく面白かった!!こんなによく練られた面白い脚本と、凄い役者さんが揃ってるの、久々な気がしました。
チラシの「何でも出せる魔法使いと、何でも消せる魔法使い」からファンタジーかな?と思ったら、予想外にハードでリアリティがある社会派の芝居。
かといってぜんっぜん堅くない!!
というか、めっちゃ面白い。
ネタの面白さもあるし、何気ない動作も面白くする座長さん方の力量に舌を巻く。
一人一人が凄いエネルギーと存在感がある座長さんの本気にぶつかり合いに立ち会えて、良い時間でした。

野良女

野良女

東映ビデオ

シアターサンモール(東京都)

2017/04/05 (水) ~ 2017/04/09 (日)公演終了

満足度★★★

アラサーをすでに通過してしまった私ですが 女同士で飲んでてもあそこまできわどい会話はないな~と思いながら共感できる場面では楽しんで観てきました。女4人と男1人にマネキン4体。マネキン君 いい仕事してるね~

舞台「カードファイト!! ヴァンガード」~バーチャル・ステージ~ リンクジョーカー編

舞台「カードファイト!! ヴァンガード」~バーチャル・ステージ~ リンクジョーカー編

ネルケプランニング

【閉館】AiiA 2.5 Theater Tokyo(東京都)

2017/04/01 (土) ~ 2017/04/09 (日)公演終了

満足度★★

ゲームをまるでしない私でもわかりやすい内容でした。ファイターの分身のカードの人物とファイターの動きがリンクしているところがもう少し大げさに動いてもいいのではないかと思いましたね。映像もきれいだったのですが 逆に映像に頼りすぎていて人物の動きが雑に思えました。

アイ

アイ

ガラ劇

萬劇場(東京都)

2017/04/05 (水) ~ 2017/04/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/04/04 (火) 19:00

価格3,800円

ロボットが殆どの労働を担い、AIと個人が密接に結び付いている、近未来のお話し。
名は体を表す役名と、すっと入ってくるストーリーで、登場人物は多いけれど混乱はありませんでした。
ガラ劇さんはまだ二回目ですが、俳優さんの身体的表現で、場面を展開していき、感情を揺さぶってくるの凄い。
あとテーマソングがめっちゃよかった!
サントラかいました。
衣装や装置も、シンプルだけど凝っていた。衣装のパンフレット欲しかったです。
色々素晴らしかったけれど、ラストが圧倒的によかった。飽和状態になりました。
(情報というより感情の量と純度で)

セリーヌの世紀

セリーヌの世紀

劇団解体社

左内坂スタジオ(東京都)

2017/03/22 (水) ~ 2017/03/31 (金)公演終了

満足度★★★★

セリーヌという名前は、どこかで聞いたことがある。まあ、フランス風の名前なので、そう思い込んでいただけなのかとの思いながらも、予備知識なしで観に行った。
セリーヌに関するデンマークのピーター・ラウゲセンという現代詩人へのインタビュー映像とその訳文を投影し、そこにセリーヌの世界を再現していく。演劇というよりは、身体表現。セリーヌって何なの?暗澹とする空間と抑圧的な台詞に、ただただ聴覚・視覚をゆだねることの不安と恍惚。何なんだこれは?説明不能というか、言葉を持てない。せなお、帰ってセリーヌを調べると、、、、今から30年以上前、神田の幾つかの古書店で見かけた、あの分厚く濃朱のカバーを付けた本が出てきました。ああ、あれを書いた作家なのか、天井裏の書庫に1冊くらいあったかもしれない。でも読んではいないな。

ネタバレBOX

というと、かなり劇団の方々は変わった方(失礼)なのかと思いきや、公演後の飲み会では、皆さんかなりフランク。清水信臣さんを中心にした、演劇話は楽しい時間でした。そうか、アングラの古典作家を手厳しく批評し、あの人やあの人を呼び捨てにできるだけの年季が十分にあるのですね。私など演劇鑑賞でも、ただのひよこ(いや、卵かな)ですから、敬服至極。終電近くまで長居してすみません。でもまだあ、宴は続きそうでしたけれど。
人生の大事な部分はガムテで止まっている ≪現代編≫≪大正時代編≫

人生の大事な部分はガムテで止まっている ≪現代編≫≪大正時代編≫

劇団6番シード

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2017/04/05 (水) ~ 2017/04/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/04/05 (水)

現代編初日観劇。相変わらずのテンポの良さで、オープニングから最後まで走り続ける爽快感。次々に起こるハプニングとその解決法にとても笑わせてもらった。個性的な役者さんが多い分、やや登場人物が多すぎる気もしたが、初日だったのでこれからもっと良くなるとも感じた。
大正時代編に繋がるであろう伏線も多く、こちらも今から楽しみ。

「漢達(おとこたち)の輓曳競馬(ばんえいけいば)」

「漢達(おとこたち)の輓曳競馬(ばんえいけいば)」

道産子男闘呼倶楽部

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2017/04/05 (水) ~ 2017/04/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/04/05 (水) 19:00

価格3,000円

第0回公演もおもしろかったが、今回更におもしろかった!
構成の完成度が高く、笑いのツボが随所にちりばめられて、超ハマった!!
もう一度見ても、よしっ!!!
って感じでした!

ネタバレBOX

このコンビ、最高っ!!
「うるさくて、うるさくて、耳を塞いでもやはりうるさくて」

「うるさくて、うるさくて、耳を塞いでもやはりうるさくて」

劇団時間制作

劇場MOMO(東京都)

2017/03/29 (水) ~ 2017/04/09 (日)公演終了

満足度★★★★

Bチーム観劇です。小屋で見ごたえのある演技。クリエイティブな演出。そして脚本が素晴らしい。
特によかったのは役者のエネルギー。その場で必死に生きようとしていたと思います。
自分はストーリーに深く共感はできなかったのと、役者さんの演技に違和感を感じることはあったので、星4にさせていただきました。
迷ってたら行った方がいいです!もう一度いきたい。

トビウオの翼

トビウオの翼

東京カンカンブラザーズ

ザ・ポケット(東京都)

2017/04/05 (水) ~ 2017/04/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/04/05 (水) 19:00

価格4,000円

学校、特に職員室をが舞台となる内容。いじめや生徒と教師の恋愛など様々な問題が起こる中、時にはシリアスに、時にはコミカルに描かれて実際に起こりうる事が多く、物語に入り込みやすくて非常に面白かった。

人生の大事な部分はガムテで止まっている ≪現代編≫≪大正時代編≫

人生の大事な部分はガムテで止まっている ≪現代編≫≪大正時代編≫

劇団6番シード

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2017/04/05 (水) ~ 2017/04/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/04/05 (水)

90分という個人的にgoodな公演時間で、最後まで笑い通しでグイグイ引き込まれた。そんな中、特にチーフカメラマン役の宇田川美樹さんのカッコ良さが光った。【大正時代編】へ繋がるであろう伏線もいくつかあって、早くもそちらにも期待してしまう。【現代編】観劇。

アニソン・ヴィランズ

アニソン・ヴィランズ

ファントマ

近鉄アート館(大阪府)

2017/03/03 (金) ~ 2017/03/05 (日)公演終了

満足度★★★★

歌 ダンス アニメキャラが消える ブラックジャックが消えた ピノコが空から 手〇先生 スケッチブック デスノート ルパン とんでもないものを盗みました 人の心です ほんとの神をまだ。 目を開けろ 元気を出せ カーテンコール なんにもない 大地  

ネタバレBOX

歌 ダンス アニメキャラが消える ブラックジャックが消えた ピノコが空から 手〇先生 スケッチブック デスノート ルパン とんでもないものを盗みました 人の心です ほんとの神をまだ。 目を開けろ 元気を出せ カーテンコール なんにもない 大地

あわさん キャッツアイ 黒い衣装に黒い帽子 ダンサーが動きが綺麗 尾沢奈津子さん ラム RR メーテル テニスの王子 ピンクの海賊 ドフラミンゴ それは 何時生まれたのか 誰も知らない アニメ化して多くに別れて行った 古き忌まわしきアニメキャラ ルパン デビルマン アシュラ男爵 眼鏡のサラリーマン トライ 今日は どんな事件を起こそうか 登場 変じゃない デビルイヤー 誰も俺の事 話してない 消える速度が速すぎる 早く人気キャラになりたーい 用なし人間 時代はコメディ (後ろでドラえもん)鷹の爪団 おそまつ君が。ルパンさん戦って 版権 指3本 死神がいる デュークです ルパン様が暴く 秘密を知られちゃ行けないんだ デビルマンが誰が(鳥が飛ぶ 面白い) // デビルマン もっともっと 滅びれば ドフラミンゴ ドラえもん ドロンジョ 何で 死神の使いっぱしりに ド 繋がり // キヨミ 私もまぜて 嫌だー 1人で遊ぶもん キラちゃん // 小学校 ラオウ 朝顔監察日記 この世紀末覇者には 友は不要 粘土 何作っている 国王 馬 モグロ先生 死兆星が見えるか 見えぬなら行け。私 良い友達に成った 南斗指南書 北斗秘孔一覧をやる 世界一の悪になれ また会おう(後ろから抱きつく) 小さき悪しき者 悪になれ。悪になる。世界最強の悪になれ。悪になる アイ ミッシッング ユウ // 空から何かが落ちてくるラピュタ的 君は あっちょん ぶりけ ピノコ ルパンはロリコン PPAPで笑わせて ハーレークイーン ラビット ジョーカー ラブリーチャーミーなロケット団 ドアを開けると 死神がいた お前の好きな男は、もういない 原作者を呼ぼう や、手塚です 集中をそがれる 手塚先生 希蓉美さん歌(良いですね) ルパン気を付けろ 銭形 ドロンチョ ピノコ何で来ない 全てのアニメキャラを消していた デスノートを使った ブラックジャックがいない世界 手塚先生のスケッチブック ルパ
ヤマタノオロチ外伝

ヤマタノオロチ外伝

劇団演りだおれ

道頓堀ZAZA HOUSE(大阪府)

2017/03/03 (金) ~ 2017/03/05 (日)公演終了

満足度★★★★

舞台セットがいい 影を上手く使って演出 台詞が聞きやすい 物語は日本神話の八岐大蛇ではなく、人の心 優しさ 恐怖からくる集団の愚かな暴走 新たな王 人間の本質を上手く描いている。

ネタバレBOX

舞台セットがいい 影を上手く使って演出 台詞が聞きやすい 物語は日本神話の八岐大蛇ではなく、人の心 優しさ 恐怖からくる集団の愚かな暴走 新たな王 人間の本質を上手く描いている。

音がする 影を映す 語り継がれた 音だけが頼りの物語 スサの大地を耕せ 豊かにした者を次の王とする アシナ様 何故そんなおふれを。オト タキガミは狂暴 大きい 竜を飼う // タキガミだ ヤマタ 豊かにする 考えた。自然 豊 とは 音がする この国の動く音が // 俺は音 名は? 助ける タキガミの民を逃がした。// 耕し方を教える。オト 何している 耕し方を教えている。誰だ。弟だ 名を付ける オロ 黒い砂 オロはオトに花を // さがせ おろかものに お気をつけ下さい。アシナ様 ヤマタを捉えたよ オトの所に居ます でまかせ ハガネ カンカンカン・・・ オロは、ハガネの鍬 木を切り 山を開いて またハガネを作る 俺は怖い オトが変わり オロが変わり ヤマタが変わる タキガミでもスサこの国でもねえ誰だ いい加減にしろ 変わったのはお前の方だ カンカンカン・・・ 遠く響く音 // まもなく この国に死が訪れる 天地 上下 // オロ ハガネ 知らぬ言葉。お前に。豊にする知恵がございます。上下をひっくり返す ハガネの剣でこのスサの国を豊にしろ。怪我人の山 音が聴こえない
豊って何だ。ハガネで剣を作る アシナ様に言ったのは俺。何故笑ってられる 人が死んでいる オロをこの国に入れた 誰が悪い。弟のオロを殺すってよ // 目を覚ませ オト 花たばをヤマタが王に、この国 豊にしたい オトが殺しに来る 豊って何だ 刺す。// 遊ぼ 王様遊び 嫌だ 俺は隠れる 弟よ今日からオトと成のだ ハガネは 大地が血に染まる ヤマタとオロが死んで次の王はオト スサノオ 叫び声
Placebo朗読会Vol.2 官能女流作家編

Placebo朗読会Vol.2 官能女流作家編

Live&CafeBarPlacebo

LIVE&CAFE BAR PLACEBO(大阪府)

2017/03/05 (日) ~ 2017/03/05 (日)公演終了

満足度★★★★

エキシビジョン中野π子:軟式テニス グリップ テニス 〇ニス 栗田ゆうき(ドアーズ)ピピー延長・・・。 緑ファンタ(満劇):6話始まりで終わる。妄想が膨らむ。 室屋和美(劇作ユニット野菜派):ガッツリ官能朗読。 槌谷直樹:ジャッジ 直樹賞

「うるさくて、うるさくて、耳を塞いでもやはりうるさくて」

「うるさくて、うるさくて、耳を塞いでもやはりうるさくて」

劇団時間制作

劇場MOMO(東京都)

2017/03/29 (水) ~ 2017/04/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/04/05 (水) 19:00

前回の作品も良かったですが、今回の作品も見ごたえありました。
ストーリーもしっかり考えられていたし、役者さんもテクニックに頼らずに気持ちでぶつかっていたので、気持ち良く観ることができました。
暗い中にも、最後に光が見えて安心しました。

おぼろ

おぼろ

ゲキバカ

近鉄アート館(大阪府)

2017/03/29 (水) ~ 2017/04/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

ゲキバカさんは初観劇。
為房さんが出られることと、あらすじに惹かれたこと、それから劇団の名前を聞いたことがあったので、楽しみにしていました。

真ん中で前の方のいい席だったこともあり、臨場感たっぷりで観ました。
最初から客席を巻き込むようで、わくわくさせてくれました。
掛け声やテープがあるのって面白いですね。

内容はシンプルに「生きる」ということのメッセージ性が強い作品でした。
喜怒哀楽が満載で、笑って喜んで楽しんで少し泣いて。感情を動かされた作品でした。
コメディの要素が強いと思っていたら、シリアスな展開ではどこまでも泣かされました。

なによりキーとなったのは可愛い双子ちゃんたち!
どう語っていいのかわからないんですが(笑)
何しても可愛いし面白いんです、この双子!!
最初は「?」とも思ったのですが、クセになる!

コメディをよりコメディに、シリアスにそっと深みと優しさを添えて、そして悲しさを紛らわせるコミカルさを持って、作品の要にいました(笑)

これから東京公演が控えているので、あまりネタバレにならないように。
そうでなくても言葉で語れない魅力ばかり。
どうぞ、自分の目で確かめてください(笑)

双子のCDがあるなら欲しかった。
できればもう一度観たい。

ネタバレBOX

必ずしもハッピーエンドで終わらない部分があって、でもそれが作品の深みになっていました。悲しいけど、本当に良かった。
南島俘虜記

南島俘虜記

青年団

こまばアゴラ劇場(東京都)

2017/04/05 (水) ~ 2017/04/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/04/05 (水)

座席1階1列

青年団『南島俘虜記』 於:こまばアゴラ劇場

凄い!!舞台美術のクオリティに圧倒されました!最前列だと作品への没入感がハンパないです。
真夏にやって汗だくで観劇、なんてのもリアリティが増して面白いかも(^^;)

刺激が少ないとはいえ何不自由なく一見極楽のようにも見える捕虜生活。
そんな中、ふいに突きつけられる「戦争は終わらない」「この生活が一生続く」という救いのない現実に重い閉塞感を覚えました。
坂口安吾『魔の退屈』からも着想を得たそうですが、まさに「人間」ではなく「平和な阿呆」な状態。
人道的といえば人道的な扱いなのでしょうけど、きっと私には耐えられないだろうなぁと思いました。

誕生

誕生

ラビット番長

演劇制作体V-NETアトリエ“柴崎道場”(東京都)

2017/04/01 (土) ~ 2017/04/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

ラビット番長さんのアトリエ公演は、毎回実験室という感じが好きで、
本公演とは違った魅力に溢れていると思います。

中に入り、いわゆるステージセットとは違うものがそこにあって、
タイトルも含めて、いったい何がどうなるんだろう、という状態でしたが、
構成も含めて、相変わらずの見せ方がうまいなぁという印象です。

聞くところによると上演する回によって結末など違ったらしいですが、
あんな結末に行き着くとは、、脱帽です。
仕事の都合もあり4回中1回しか見れなかったのもありますが、
こういう実験作は、どんどん再演して欲しいなと思います。

ネタバレBOX

罰ゲームで腕立て伏せをするシーン、スクールウォーズのように
延々と続くかと思ってハラハラしました。。

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