最新の観てきた!クチコミ一覧

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全段通し 仮名手本忠臣蔵

全段通し 仮名手本忠臣蔵

遊戯空間

シアターX(東京都)

2017/02/16 (木) ~ 2017/02/19 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/02/19 (日)

とてもよかった。迫力があり、演出も光っていた。

マクベス

マクベス

株式会社トゥービー

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2017/01/26 (木) ~ 2017/01/29 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/01/29 (日)

タイトル通りのマクベスなんだけど、なんだか名門男子校演劇部が集まって名工の銘品を一度壊して、上手に金繕いして景色を変え、マクベス夫妻しか存在しない現代アートに転成したかのような舞台だった。
マクベスの舞台は幾つか見たことはあったが、ヘテロの登場は珍しく、ほとんど初めて見たかもしれない。選曲も内容と合って興味深く見ていたが、セリフと被り気味だったためそこらへんは残念だった。
マクベス王はぼっちで可哀想になるわ、レディマクベスはレディガガ風だわ、カクシンハンらしい舞台でした。

「シン・浅草ロミオ&ジュリエッタ」

「シン・浅草ロミオ&ジュリエッタ」

劇団ドガドガプラス

浅草東洋館(浅草フランス座演芸場)(東京都)

2017/02/18 (土) ~ 2017/02/27 (月)公演終了

満足度★★★★★

2日目、さらによかったです♪
亥のざからの道行きがめっちゃよかった♥
夏帆ちゃん卯月も弾けてました!

いつかモンゴリと眠る

いつかモンゴリと眠る

東京ELECTROCK STAIRS

こまばアゴラ劇場(東京都)

2017/02/15 (水) ~ 2017/02/22 (水)公演終了

満足度★★★★

ダンス公演というより、総合芸術として進化していた印象。

ネタバレBOX

総合芸術として出色だったのは横山彰乃さんのソロパート。ダンス、音楽、照明がみごとに調和し、なんとも美しかった。
淵、そこで立ち止まり、またあるいは引き返すための具体的な方策について

淵、そこで立ち止まり、またあるいは引き返すための具体的な方策について

カムヰヤッセン

ワテラスコモンホール(東京都)

2017/02/16 (木) ~ 2017/02/19 (日)公演終了

満足度★★★

こういう劇はもっともっと切迫感、緊張感に満ちていないと釣り込まれない。

ネタバレBOX

要介護の母を殺した疑いが濃厚な中年容疑者を相手に取り調べを行う三人の刑事。うち一人は容疑者と似た境遇にあるゆえに描写する意義もあるかと思うが、残る二人の刑事のバックボーンを少なからぬ時間を割いてあそこまで詳細に描く必要は果たしてあったのだろうか?
私には、余分にも思えるあの二人の人物描写が劇を弛緩させているように思えてならなかった。
主人公の容疑者の心模様はしっかり描かれていただけに、ノイズによって劇が緊張を欠いてしまったのはまことに残念。
ウズベキスタンにムラムラする

ウズベキスタンにムラムラする

こまばアゴラ演劇学校“無隣館”

アトリエ春風舎(東京都)

2017/02/17 (金) ~ 2017/02/20 (月)公演終了

満足度★★★★★

女三人芝居。お三方のアンサンブルが素晴らしく、もっとずっと脱力的な『やっぱり猫が好き』って感じで、めちゃくちゃ面白かったです。なんだか観ていて心が和んで、幸せな気持ちになりました。
是非またこの三人で、あるいは三人+αで公演を打って下さい♪

ネタバレBOX

いちおう三姉妹という設定の三人が駄話(だばなし)やふざけ合いに終始する楽しいお芝居。長女役の天明瑠璃子さんの、どんな問いかけをも骨抜きにするようなホンワカとしてそらっトボけた演技がツボでした。
ルート67

ルート67

劇団あおきりみかん

昭和文化小劇場(愛知県)

2017/01/13 (金) ~ 2017/01/15 (日)公演終了

満足度★★★★

楽しかった(*´ω`*)
麻里那さんが出られなかったのは残念でしたが、それでも、元気いっぱいの全力で、ホントに楽しかったです。
アゲアゲ。

「シン・浅草ロミオ&ジュリエッタ」

「シン・浅草ロミオ&ジュリエッタ」

劇団ドガドガプラス

浅草東洋館(浅草フランス座演芸場)(東京都)

2017/02/18 (土) ~ 2017/02/27 (月)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/02/19 (日)

座席1階

2公演目の観劇
役者が躍動し、客席にお芝居の風が吹いてくる。
初日から、更に、パワーアップ。
初めから、エンディングまで、目が離せない、引き込まれる舞台。
*ハプニングも、何事もなかったように、演じる役者さんたち、さすが。

ギンノベースボール

ギンノベースボール

ラビット番長

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2017/02/15 (水) ~ 2017/02/19 (日)公演終了

満足度★★★★★

3回観させていただきました。
ラビット番長さんの作品は奇をてらうことも派手なアクションや演出があるわけでもなく、日常の1コマを切り取ったような作品が多い。にもかかわらず、観るたびにじわじわと暖かいものが心にどんどん蓄積されてくる。
自分にとってエンドルフィン放出劇団(笑)

今回は「古希野球」という70歳代の野球リーグのお爺ちゃん達の日常の物語。
愛すべき人達に劇場が笑いに包まれ、感動のエンディングへ向かう、安定のハートウォーミングな舞台でした。

セットも素敵だったんだけど、特に気に入ったのはスナックのカウンター内と客との会話シーン。お互いに顔を合わせることなく正面を向いたままで会話する演出は、限られた空間に広がりを見せてた。

やっぱりラビット番長は最高です。
また逢う日まで

赤い靴はいて

赤い靴はいて

南船北馬

ウイングフィールド(大阪府)

2017/02/17 (金) ~ 2017/02/19 (日)公演終了

満足度★★★★

わかってはいるのですけど、なぜわたしが?でも、現実を見るしかないのです。
悪い時ほど、人は優しく。
ありがとう。

マンガタリHALF #03 ~シニガミ~

マンガタリHALF #03 ~シニガミ~

マンガタリ編集部

LIVE&CAFE BAR PLACEBO(大阪府)

2017/02/19 (日) ~ 2017/02/19 (日)公演終了

満足度★★★★

妄想しました。ええ話しやったなあ。
雰囲気楽しめました。
ありがとう♪♪♪

お勢登場

お勢登場

世田谷パブリックシアター

シアタートラム(東京都)

2017/02/10 (金) ~ 2017/02/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/02/11 (土)

江戸川乱歩原作を1つに再構成。その面白さ!拳銃に変装・早変わりまで盛り込んで、”明智度”も娯楽性も高くて良かった!


江戸川乱歩原作8本を1つに見事に再構成!
今回は、乱歩作品特有のおどろおどろした
ヘビーな怪奇は抑え目で見やすく、しかし、
地味なタイトルとは裏腹に、その面白さ!!
”明智度”(出てないけど)=娯楽度も高くて楽しめました!
役者陣も、特に、片桐はいりさん、千葉雅子さん、梶原善さん
という個性派ぞろいで、それもよかった!!

ネタバレBOX

おまけに拳銃に変装・早変わりまで盛り込んで、
その畳みかけるシーンも素晴らしい!
皆、シンデレラがやりたい。

皆、シンデレラがやりたい。

森崎事務所M&Oplays

本多劇場(東京都)

2017/02/16 (木) ~ 2017/02/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/02/18 (土)

いやー面白かった!たぶん初根本さん。あんなに若かったんだ!初めて知った!
そして、タイトルそのままを予想してたら全く違ってた(できるだけ事前にチラシを読まない派)!
前半の3人の大人女子トーク最高!特に金持ちフリル服ファンシー女子?の新谷真弓さんの喋り方サイコーです。癖になりそうです。
そしてエスカレートしていく後半、特にクライマックスの発想の転換???がスゴイ。
一時は形勢不利で普通そうなりそうなところに、論理的に、そうなるか!!
という展開に感心しきり。
さすが、高田聖子さん、と納得してしまう盛り上がり。
面白かったです!

ネタバレBOX

唯一の男優、普段は女っぽい役が多い、虚構の劇団・小沢道成さんが出ていたのも観劇の理由の一つでした。面白いキャラが多い男優さんですが、何と今回はノーマル男子の役!このタイトル、他は全部女優、ときたら、唯一の男もシンデレラをやりたい一人か、と思い込んでたら、大違いでした。
イカれた女子が世界を救う

イカれた女子が世界を救う

革命アイドル暴走ちゃん

あかいくつ劇場(神奈川県)

2017/02/16 (木) ~ 2017/02/19 (日)公演終了

満足度★★★★★

演劇かと思ったら地下アイドルのコンサートの趣(行ったこと無いけど)、客席を巻き込んでの熱くて楽しい30分、あっという間でした。

ギンノベースボール

ギンノベースボール

ラビット番長

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2017/02/15 (水) ~ 2017/02/19 (日)公演終了

満足度★★★★★

はっはっはっ~
けちのつけどころは無い!
しいて言うべきマイナスも無い!
開演時間も守られてたし~(^-^)

これからの高齢社会の加速に向けて
シルバー世代を担った・狙った作品を
介護や今回の高齢者スポーツなど
さまざまな観点から
どしどし続けて作品を世に出していって欲しいなぁと思えたデス

ネタバレBOX

物語の始めはラストの試合シーンからです
〆は「また会う日まで」が定番ですねラビット番長さんは(^-^)

古希野球チームが試合を続けて地区優勝して
念願の全国決勝にて(今年は)甲子園球場に行きたく頑張る話
なのですが~
高齢=70歳超えによる
さまざまな生活事情=主に介護や健康状態等を
シリアスに描くと重くなり過ぎるところを
軽妙なバランスで見事に明るく描き切った作品でした

舞台セットは野球のダイヤモンドを意匠化したもので
背後には得点ボード=タイトルとかも投影あり!(匠ですね)
左右は階段状の観客席
それでいて居酒屋のシーンとかも再現して違和感無かったな

野球の夢を故障で諦めたバイト青年とか
妙に察しの良い居酒屋店長さんとか
野球にまったく興味の無い居酒屋バイト女子=2名
(実は私も同様で共感度は高かった(^-^)
戦時中の徴兵で手榴弾が遠くに投げられるからと
投手を先に軍が抑えたという話も出し
徘徊する妻のために野球の練習に参加できないメンバーとか
試合のために癌の手術を先延ばししたり
糖尿病など高齢化に伴い服薬等が増える老人たち・・
リアルだった~わい
ちゃんと若い頃の野球青年シーンも盛り込み
隙の無い2時間強の話でしたわん
やんちゃした息子に手を焼きながら
孫は可愛い・・
その息子も父親は心配で
手術を勧めに来たり
地元ヤンキーさんとの笑い話あったり
飄々と人生を楽しんでいながらも
終末を見据えている感もかもしだしてる
雰囲気のよい芝居でした♪

ラストはエンターテイメントの王道通りに
かっ飛ばして
投げ切って
無事甲子園出場を決めての幕でした(^-^)
朧の森に棲む鬼

朧の森に棲む鬼

劇団@ホーム

川崎市アートセンター アルテリオ小劇場(神奈川県)

2017/02/16 (木) ~ 2017/02/19 (日)公演終了

満足度★★★★

なかなかに見応えのあった作品でした
=190分(15分休憩入り)

口先男の成り上がりとその末路・・・
二つの国の争いに乗じた主人公の見る夢と
かかわるタイトルの鬼
ダークな話を軽妙にしていた各登場人物たちの個性と
笑えるシーンの導入など
なかなかにエンターテイメントしていたなぁと♪

ネタバレBOX

開演時間守られて嬉しかった♪
(最近観た劇団さんは皆時間厳守してくれて・・感涙ものでした)

暗転~雨音からのスタートです
二つの国の戦場後にて落ち武者狩り&戦場の拾い物にて
小銭を稼ごうとする小悪党が以前だました村人に見つかり
襲われているところから腕の立つ弟分に助けられて
タイトルの朧の森に逃げ込み休もうとすると
男の前に鬼たちが現れ
これからお前がこの森で出会う男を殺して成り変れば
口先にて刀に力が宿り望みをかなえるだろうと言う
男は王になりたいと望みその申し出を受けて
魂を差し出す=おまえが自分自身を殺せば魂は我らのものと
鬼と契約し男は持ち前の口先にて
戦を操り終には一国の王となる・・手前で
恨みを買った妖術にて自身を傷つけるはめになる
実際には刃を受けてはいなかつたものの
心に負けが刻まれ・・朧の森に追い込まれ
最後は鬼となり人としての生が果てるという結末となるのであった

弱々しい大君とか
その毒婦・・
楽しい四天王やら
生き別れの兄

時々に差し込む
音楽シーンと
エンターテイメント性は良く出ていたが
なんとなくの突き抜け感が無かったかなぁと感想

基本は3段ほどの舞台セットに
素舞台風で展開していきます
殺陣は頑張っていた
(できれば舞台で映画「イーストミートウエスト(だったかな?)」内の
真田さんの見事な3人切りの殺陣みたいの見たいですが・・・)
刀でなく直刃の剣がメインでしたね
スターを待ちながら

スターを待ちながら

劇団くるめるシアター

早稲田大学学生会館(東京都)

2017/02/17 (金) ~ 2017/02/19 (日)公演終了

満足度★★★

これはあれかしら、ゴドーを待ちながらのパクリ系でしょうか。
ゴドー観たことないのでわからないんですが、観てたとしてもわからないつくりになっている系でしょうね。

姥捨橋

姥捨橋

まじ女や

船場サザンシアター(大阪府)

2017/02/17 (金) ~ 2017/02/19 (日)公演終了

満足度★★

鑑賞日2017/02/19 (日)

『現代版日本昔話』を魅せてもらった感じの空気感が心地良かったです★
ただ、短編3本の合間に入る【釣り人の寸劇】が衣装や台詞回しなどとても印象深すぎた為、本編に入っても中々感情移入出来なかったのが個人的に残念な気がしました☆ひょっとしてそれも含め作り手の狙いなのかも知れないな★

淵、そこで立ち止まり、またあるいは引き返すための具体的な方策について

淵、そこで立ち止まり、またあるいは引き返すための具体的な方策について

カムヰヤッセン

ワテラスコモンホール(東京都)

2017/02/16 (木) ~ 2017/02/19 (日)公演終了

満足度★★★★

開演時間を守るような導入にしても
単純な感じにとれる舞台セットにしても
3人芝居ながら上手に4人目をかもし出し
なかなか琴線に触れるテーマを上手に表現していたなぁと思えました
誰にでも起こりそうな感じでの
話の展開は引き込まれたなぁと・・・・
100分ほどの尺であります

ネタバレBOX

平たく言うと~
認知症となった母の介護に疲れた息子が心中し
生き残った息子を取り調べる警官3人もまた
さまざまな生活事情を抱えながらも生きているんだという話
少々ズレたかな・・でもまぁこんな感じ

生活保護を受けようとするがハネられ
生活に困窮しながらも
世間様に迷惑をかけまいと心中という結果を選ぶ被疑者家族・・・
他に道=手段や相談も出来たのでは・・とは
後になって言えること
視野狭窄に陥った人間には選択肢は少ないよなぁとも納得
借りていたアパートをきれいに掃除して
なけなしの所持金だけ持って死地にいたる母子のくだりは感涙ものでした・・・

開演時間に主宰が開演するまでの時間つなぎと
そうみせての本編導入への語りへと繋げる手法は見事であったが
その境目がわかり易かったかなぁと
(喫煙?がバレて学校にて謹慎させられる話とか)

被疑者は透明人間=足の怪我で車椅子使用=無人の車椅子に語りかける手法です
ですが時々被疑者の語りをメインの芝居場よりもズレたとこにて
場外にいる役者に語らせるという手法も理解はし易かった

自分は11時開演の回を見ましたが
14時からのクラシックコンサートに行けたので
開演時間としては嬉しいと感じました

主宰曰く
昨今は週末=土日の夜の回は観客入りが悪いそうです
ふ~むとラーニング(^-^)

あと劇中BGMでバグパイプの音が珍しかったですわ

取調室と事件現場等がシーンのメインでした

事件調書をとるので被疑者からの状況や動機の自供をとるのですが
48時間以内の調書作成としないと
脳内オリジナルストーリーが作られるという背景があり
なんとか時間内に事件の真相を調書にまとめたい3人の刑事と
透明人間な尊属殺人被疑者・・・

事件は河川敷の木のそばに車椅子に乗った老婦人の刺殺体と
自刃にて手足に傷を負った中年男性が倒れているのを通行人が見つけて
殺人事件として被疑者=片山が怪我を粗方修復されての
尋問開始で物語は進んでいきます
口の堅い片山に刑事の一人=辻は事件のストーリーを作り上げ
自分の思考の通りに調書をとるのですが
同僚の小島は強く言えないのだが
上司?ベテランらしい北川刑事は事件の真相を48時間内に突き止め
調書をまとめるのでした・・・

認知症の進む母親のために仕事を辞め
収入も無くなり生活保護も受けられず心中することになる過程が
ほんに感涙ものでした

3人の刑事たちにも
北川は高校生になった娘の素行が悪くなって・・
辻は子供が生まれての出産ブルー・・(?)
小島は片山と同じく母親の介護にあたっているという
生活事情が語られていきます

奇声を上げる母親が
まとな思考時の相談で
家に吼える室内犬がいるのでと近所に謝るようにしようとしたり
周囲に認知症だからと哀れんでみられる事に耐えられないからと
秘密にしていた事も事件の要因であり
自分なら言えるだろうかと考えさせられる脚本になってました

母には500万円の保険金がかけられていたが
借金は無くギャンブルなどもしていなかったなど
背景も丁寧に描かれていました

背景のモニターに事件の発生日時や
取調べの残り時間などが表示されます

ラストは事件の判決日の表示で
判決は・・・オープエンド~観客に判断をまかせる余韻のある〆かたでした
ルーシー・フラワーズは風に乗り、まだ見ぬ世界の扉を開けた 〜末広がりのやっつめのお噺〜 & ミニコンサート

ルーシー・フラワーズは風に乗り、まだ見ぬ世界の扉を開けた 〜末広がりのやっつめのお噺〜 & ミニコンサート

楽劇座

THEATER Rrose Sélavy (東京都)

2017/02/17 (金) ~ 2017/02/22 (水)公演終了

満足度★★★★★

お決まりのシーンになるとこれこれ〜と常連感出せるのが楽しいのです!毎月観劇する習慣がついたのも楽劇座さんのおかげだなーと思います。ワイドショーみてる感覚で、毎月旬なネタを盛り込みながら世相を斬っているのが面白い‥。私にとっては唯一無二の劇団さんです!

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