![わたくしごと2本立て[はくちょうたちの、/ closets]](https://stage-image.corich.jp/img_stage/m/725/stage_72577.jpg)
わたくしごと2本立て[はくちょうたちの、/ closets]
waqu:iraz
神奈川県立青少年センター(神奈川県)
2018/04/26 (木) ~ 2018/04/30 (月)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2018/04/27 (金) 15:00
価格2,500円
女子高生とアラサーという一回り違う世代を描いた2作品を(休憩を挟んで)続けて見せることでその違いがくっきり浮き上がった感じ。
【はくちょうたちの、】
「小林ムーブメント」に彩られたモノローグ中心の高校生活、いかにも女子高生な感じに宮藤官九郎脚本のドラマ「ごめんね青春」を連想。
また、美術教師の描写に某芝居のN田先生を想起したりも(笑)
【closets】
女子高生の振付は創作ダンス風だったがこちらはダンサーっぽいし、白主体の照明に対しカラフルなど対比させて描くアラサーのライフスタイル。一回り上の世代はそんなにトウが立つの?な感覚も。(爆)
あと、オープニングで搬入されるハンガーラックのキャスターのガーッという音が「始まる!」な感じでワクワク。

ラスト・ナイト・エンド・ファースト・モーニング
悪い芝居
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2018/04/26 (木) ~ 2018/04/30 (月)公演終了
満足度★★★
初見の劇団。若手というわけでもないのだろう、中堅感。
そのせいかいろんな物事が中堅、言い方を変えれば「守りに入っている」印象。
2時間で収めたかったのだろうが、色々と消化し切れていないものがあったのかなぁと思います。

タイム・フライズ
ミュージカル座
光が丘IMAホール(東京都)
2018/04/26 (木) ~ 2018/04/29 (日)公演終了
満足度★★★★★
チケットプレゼント当選にて観劇させていただきました♪
確保していただいたのは後方寄りのS席でしたが
こじんまりとした会場なので役者さんの表情まで良く見え
舞台上でクルクル回る鉄骨3階建ての巨大なセットは迫力満点でした。
サウンドトラックを公式HPで聴くこともできますが
お気に入りは「FLOWER~迷いなき心で~」
ジ~ンと来ます!
お芝居の最後に出演者全員で歌われる「時は流れている」は
ゾクゾクしました!
他にも良い曲が沢山ありましたので
サウンドトラックのCD化を切望します(^^)/
とても素晴らしい舞台でした。
ありがとうございましたm(__)m

渦中の花
room42
インディペンデントシアターOji(東京都)
2018/04/24 (火) ~ 2018/04/29 (日)公演終了

青春超特急
20歳の国
サンモールスタジオ(東京都)
2018/04/19 (木) ~ 2018/04/29 (日)公演終了

溶けない世界と
mizhen
d-倉庫(東京都)
2018/04/25 (水) ~ 2018/04/29 (日)公演終了

溶けない世界と
mizhen
d-倉庫(東京都)
2018/04/25 (水) ~ 2018/04/29 (日)公演終了
満足度★★★★
本公演は初めての劇団。以前15MMで短編を拝見し、尚且つ今回小角まやさんのご出演ということで観劇。以前みたイメージが波長が良い劇団だなというイメージだった。「すき」「きらい」でいうと「すき」な作品だった。
軽い「あ~、わかる、わかる、私もそうなのよ」といった共感を促す感じよりも、観ている側にじわじわと「この気持ち、自分も持ったことがあるな」と浸透してくる。と、書くと「重い」と感じる方もいるかもしれないが、私は2時間ある意味「楽しかった」という感覚を持った。語弊があるかもしれないが、「物語」は「物語」である。人間の卑しい部分や、弱い部分、滑稽な部分、他が見えなくなるくらい人を好きになる部分、嫉妬、諦め、憧れ、独占欲、それらが「物語」としてきちんと伝わってくると、楽しいのだ。そう、「観る側」は楽しいのだ。
だって、当事者の苦しみを客観的、傍観してるから。あの2時間の「物語」が強ければ強いほど、没入できて、まるで、あの湖に自分も落ちてしまった様な感覚にさえ、なる。

~ラビット番長ノワール短編集~
ラビット番長
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2018/04/25 (水) ~ 2018/04/29 (日)公演終了
満足度★★★
「夜明けの歌」、「パンジーな乙女達」観劇。いつもとは異なるテイストの作品で、意欲作とは思いますが、正直私にはあまり合いませんでした。普段の作風が好きな為と、今回は役者さんの演技力に差異があるように思えてしまいました。次回公演に期待したいと思います。

ゲームブレイカー
ピウス
ザ・ポケット(東京都)
2018/04/25 (水) ~ 2018/04/29 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2018/04/28 (土) 13:00
#ピウス企画 さんの #ゲームブレイカー 観てきました。いやぁ、手に汗握るスリリングな展開に釘付けでしたよ。運営側とプレイヤー側、それぞれが一癖も二癖もある方々ばかりで引き込まれました。昨年の「トレーディングライフ」とはまた違った味わいのある物語なので、観て欲しいです。魅力溢れるキャストさん達も必見ですよ。いよいよ明日千穐楽2公演、当日券も若干あるようなので、ぜひ中野で目撃してください!

埋没
TRASHMASTERS
in→dependent theatre 2nd(大阪府)
2018/02/10 (土) ~ 2018/02/12 (月)公演終了
満足度★★★★
2時間超えと聞くと正直足が遠のくのだけど、チラシを観て面白そうと思ったので日本橋へ。長さは感じなく、良い作品だった。故郷が無くなるという事の儚さ、時代の流れの速さに抗えないという諦観。色々と感じた良い芝居

あんたの戯曲を上演させてくれへん?企画
NPO法人大阪現代舞台芸術協会-DIVE-
ウイングフィールド(大阪府)
2018/02/08 (木) ~ 2018/02/12 (月)公演終了
満足度★★★★
(非公式な恋人)『あんたの戯曲を上演させてくれへん?』5作品の中で一番好きな作品。不条理?理不尽?とにかく好きな世界観だった。卯津羅亜希さんが出てくるとやはり引きつけられるなぁ。
(おおきな声がうるさい)大事な事ほど口にできない家族、そのもどかしさ。息子が父に謝るトコロが良かったなぁ。重厚な芝居でもっと長く観たいなあと思った。河上由佳さんと野村有志さんのお二人が並ぶ芝居が観れて良かった。
(あの場所、ふたり、あまやどり)すれ違い、妄想しあう三人の思いがラストに向かって集約していく感じ、三人の思いが一つになっていく感じが良かった。物語の真実を自分がどこまで理解できたか、勘違いしてないかはわからないけど面白かった。
(遊星からの少女X)あっという間に終わってしまって、なんか良い余韻が残った感じ。あんなありえない芝居やのに、純愛的な良い雰囲気になるとは。説明されないままの彼女の触覚、そしてあのラスト、なかなか良かった。
(詩劇 空におちた男)ちょっと自分には難しかったかな。ストーリーが入ってきませんでした。どういう話だったんだろう。

おたまじゃくし【15日より大阪公演開幕、チケット好評発売中!】
劇団鹿殺し
ABCホール (大阪府)
2018/02/15 (木) ~ 2018/02/18 (日)公演終了
満足度★★★★
面白かった。去年観た「親愛ならざる人へ」と言い、丸尾丸一郎さんの作品好きだなあ。役者さんも最高。逃げてしまったり目を背けたり、人間らしく葛藤しながらみんな生きてるんだなぁと。もっと家族と話さないとと思った一日だった。良い芝居

寝室百景
坂本企画
浄土宗應典院 本堂(大阪府)
2018/02/23 (金) ~ 2018/02/25 (日)公演終了
満足度★★★★
始まる前の舞台美術から期待させてくれる作品。始まるとそのストーリーに引き込まれて、面白い作品だった。アレは実際にある事なんだろうか。自分ならどう選択するだろう

エンターテイメントジャッジメント
劇団不透明
OVAL THEATER & GALLERY (旧・ロクソドンタブラック)(大阪府)
2018/03/09 (金) ~ 2018/03/11 (日)公演終了
満足度★★★
挑戦的なまえがきとかに期待して観に行ったけど、肩透かしくらったような感じ。どこまでがメタなのかよくわからない、そこが意図であり魅力なのだろうか。匿名劇壇的な期待をしてたんだけど。でも若さと意欲に次回期待

『ヤミウルワシ』
FETT実行委員会
浄土宗應典院 本堂(大阪府)
2018/03/18 (日) ~ 2018/03/19 (月)公演終了
満足度★★★★
芝居と即興劇とトーク。歳を取るにつれて仏教の魅力に気づき出した私には良い機会でした。3人の役者さんの芝居は完成されてて、たった2回だけとは勿体ない。村井友美さんを知れて良かった。秋田副住職さんの話がすっと入ってきて、もっと聴きたかった

隣の芝生も。
MONO
ABCホール (大阪府)
2018/03/23 (金) ~ 2018/03/27 (火)公演終了
満足度★★★★
色々と楽しませてもらった芝居だった。尾方さんがあの役というのも驚いたけど徐々に納得。終わり方も個人的には意外だった。一番驚いたのは最初の◯◯のトコロ。何が起こったのかと。MONOの5人が舞台にいるだけで幸せ、と言っても過言では無い

青のマクベス
無名劇団
浄土宗應典院 本堂(大阪府)
2018/03/23 (金) ~ 2018/03/25 (日)公演終了
満足度★★★★
元を知らないけど楽しめました。もう少し、マクベスが葛藤する時間が長い方が好みだけど。中村ゆりさん、満月動物園で観た時と全く違う役で凄かったなぁ。無名劇団さんは、演劇に取り組む姿勢が真摯で、応援したくなる劇団。本公演もっと近々でやってほしい

正義姦
TAAC
浄土宗應典院 本堂(大阪府)
2018/04/13 (金) ~ 2018/04/22 (日)公演終了
満足度★★★★★
脚本演出、役者さん、舞台美術、運営、全てにおいて良い芝居だった。舞台にかけているエネルギーの強さ、こういう舞台が関西から出てきていることが嬉しい。あれだけの役者さんと一緒に創り上げられている素晴らしさに感嘆。開演時間ちょうどに始まったのも気持ち良かった。100円キャッシュバックじゃなくて、こちらが100円余分に払いたいくらい。小劇場は、お客さんも一緒に成立させるもんだと思う。

どこよりも遠く、どこでもあった場所。あるいは、どこよりも近く、なにもない。
プロトテアトル
ウイングフィールド(大阪府)
2018/04/27 (金) ~ 2018/04/29 (日)公演終了

青春超特急
20歳の国
サンモールスタジオ(東京都)
2018/04/19 (木) ~ 2018/04/29 (日)公演終了
満足度★★★
やはり、私は俯瞰で観てしまう。「こんな青春体験出来たらよかったのにな」と劇中の色々な「想い」が飛び交う2時間を観終って、しみじみ思う。今作、観ながら、季節の流れ、時の流れ、哲夫(岡野康弘さん)のミツメル先が
電車では無く「ミライ」だったり、「現在」だったり、「もう一度伝えたい想い」だったりしたのかなと思い返す。ラスト、大きな声を相手に届けたラストの場面、最後の最後にこの想いなのか・・・。ぐわっと、きちゃう場面だった。数作観ているが、「ああ、そういえば20歳の国には悪いヒトは出てこないな」と特に斉藤マッチュさんが演じる役柄は不良だけど、不良で無いという優しい、不思議な役柄で男気があって、好きだな。
劇中の土井役傳田うにさん、物凄く好きだった。あんな女の子に女の子になりたかった。
犬と串の萩原さんの石井役も、青春だった・・。変態気味な萩原さんも素敵だが、スポーツに打ち込む(打ち込み過ぎ)青春、熱い。人間の時間皆同じ。あっという間に過ぎてしまう時間や、ゆっくりと過ぎる時間、やはり、青春は超特急で過ぎ去ってしまうものなのか。そんな過ぎ去ったものをホームで見つめていたのがやはり、哲夫だったのかもしれない。