最新の観てきた!クチコミ一覧

51841-51860件 / 191644件中
Brand new OZAWA mermaid!

Brand new OZAWA mermaid!

EPOCH MAN〈エポックマン〉

APOCシアター(東京都)

2018/05/05 (土) ~ 2018/05/20 (日)公演終了

満足度★★★★★

席に着くと、丸や三角や四角が見えて、波の音も聞こえて期待が高まる。人魚姫の彼女(彼)が登場。わっ、可愛い衣装!マルシェII世さんの生演奏のドラムが身体に響く。まるでおもちゃ箱のように、次々と色んな仕掛けが出てきて、驚いたり、感激したり。空間の使い方も立体的で、場転の仕方も面白い。人魚姫のファンタジーなお話かと思いきや、笑いの場面も随所にあって、ぐいぐいオザワワールドに引き込まれる。人間の世界に来たら、知っちゃったらこうなるの?こうなっちゃうのかもな。と思いつつ、純真な彼女が愛おしい。だんだん、後悔してない?と心の中で彼女につい問いかけてしまうが、それでも彼女はキラキラ前向きで、その姿に救われ、胸を打たれる。
男の人が演じているのに、女の子より女の子らしい仕草で、艶やかで魅力的。つま先から指先、視線まで思いの込もった演技。
作品はとても丁寧に作り込んであって、作品に対する愛情も熱意もひしひし伝わってくる。
以前から人魚姫を演りたいっておっしゃってて、実現された小沢さん。演じるのではなく、小沢さん自身が人魚姫となって、見たことのない世界に飛び出したいのかなと感じた素敵な作品。

火遊び公演「焔の命--女優の卵がテロリストになった理由」

火遊び公演「焔の命--女優の卵がテロリストになった理由」

オフィス上の空

恵比寿・エコー劇場(東京都)

2018/05/09 (水) ~ 2018/05/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

 東京オリンピック開催の2020年が舞台である。(追記2018.5.13 03:47)

ネタバレBOX

演劇の本質を追及し続けてきた劇団・焔の命は、オリンピック関連施設、建造物などに爆弾を仕掛け爆発させた。ニュース速報は、死者数十名、負傷者百数十名と告げた。
 今作は、この事件の2年後ドキュメンタリー作家が、加害者の一人真理子の実家への取材、関わりのあった人々への取材を通して、事件直後唯事件を囃し立てることでセンセーショナル化し、加害者家族を追い詰めた世間への異議申し立てとして、ファクトを追い求め、集めたファクトを積み重ねて、何故極めて当たり前の劇団員であったメンバーが事件を起こすに至ったのか? を検証してゆく。
 自分は、1人の友人と1つの事件を思い出し乍ら拝見していた。1人の友人とは、大宅賞受賞後、講談社ノンフィクション賞も別作品で受賞しドキュメンタリー作家としては王道を歩んでいた友人の取材方法であり、もう一つ、事件とは、あさま山荘事件である。
 友人は、センセーショナルな扱い方を嫌い、丹念にファクトを追い、綿密な取材を積み重ねることによって、優れたドキュメンタリーを多く残した。今作に描かれたドキュメンタリー作家も同じ方法を用いている。何故か? 状況次第でどんな人も、ここに描かれたような行動を起こしかねないし、それは人間というものの持つ本質的属性であるからだ。良いことも悪いことも、ヒトは起こし得る。
 あさま山荘事件についても、最初期、マスコミは若干好意的であった。山荘所有者らが「人質」として取られた時も、立て籠もったメンバーは、人質の不快にならないようかなり配慮してくれたとの報道もあったが、それらの報道はセンセーショナルな情報洪水の中に埋没させられていった。立て籠もりメンバーを凶悪犯とイメージさせるような方向に変わったのである。この経緯で国民殆どが熱狂的に山荘立て籠もりメンバーを冷酷無比と断罪する方向に走った。自分達が冷酷無比に彼らを断罪していることは棚上げしつつ。
 社会の様々な矛盾や、政治の瞞着、司法(殊に最高裁判断)の三権分立否定等々、国民がキチンと筋道立てて社会を変えようとしても合法的手段では埒が明かないこの植民地為政者たちの施政等々の問題は、このセンセーショナリズムによって何時もの通り一掃され、祭りが挙行されるのは、この「国」の習わしである。
 これらのことが、合算されて諦め切った「国民」と共に為政者がいくら嘘を重ね、隠蔽を繰り返し、無責任に無責任を重ねて、総ての責任を負うことなく為政者として在り続けても、総てスルーすることで鵺のような社会を作り上げていることによって、抗議が届かない社会が完成してしまうのである。こう言うといつも茶々を入れてくるダニが、またパラノイアそのままの下らないアヤをつけてくるのだろうが、この下司共の主張する社会とは、誰も責任を負わないから、何でもアリ。正義を気取ってその実、何も自分の頭では考えることのできない杓子定規が大手を振って歩き出す。結果、法などで、表面だけは収まっているように見えても、一旦ことあれば、内実のカオスは直ぐに頭を擡げてくる。その結果が、事件を起こした人物の家族苛めである。欧州諸国でも、非難が全く起らないということは無かろう。だが、加害者家族の側に立ち、彼らを擁護する人々が声を上げるであろうこともまた確かである。ラストシーンで、日本の家族が置かれる状況を本質的なレベルで描いている点は、強烈なアイロニーである。
となりのホールスター

となりのホールスター

演劇集団イヌッコロ

ザ・ポケット(東京都)

2018/05/08 (火) ~ 2018/05/13 (日)公演終了

喜劇とかコメディとか笑いを売り物にしている芝居は大抵面白くないのが相場だけど、この劇団は違う。面白い!
舞台の芝居を見てちゃんと笑ったのって久しぶりな気がします。
次回公演も見たくなりました。

ネタバレBOX

ウディ・アレンよりは、むしろというかモロ三谷幸喜っぽいなって思いました。

勘違いがズレを産みトラブルへ→それに更に勘違いが加わりもっと大きなトラブルへ→ちょっとホロりとさせる部分があり→最後は最善の形で大団円
ってな感じで。
中之島春の文化祭2018

中之島春の文化祭2018

ABCホールプロデュース公演

ABCホール (大阪府)

2018/05/04 (金) ~ 2018/05/05 (土)公演終了

満足度★★★★★

Fブロック観劇。どれも面白かった。
特にオパンポン創造社さんと、MousePiece-reeさん。大笑いしました。

火遊び公演「焔の命--女優の卵がテロリストになった理由」

火遊び公演「焔の命--女優の卵がテロリストになった理由」

オフィス上の空

恵比寿・エコー劇場(東京都)

2018/05/09 (水) ~ 2018/05/13 (日)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2018/05/09 (水) 19:00

 役者の熱量は伝わってくる舞台だった。サブタイトルにあるように、女優の卵(福永エリカ)が所属する小劇団がテロリストになるという物語だが、集団が狂気に支配されていく過程を描きたいのか、「女優の卵」個人の苦悩を描きたいのかが、やや焦点が絞れていない印象が惜しい。そのために、終盤の福永の長台詞は見事だが、それが活きない気がする。最後のエンディングは、ちょっと…、という感じがないでもない。それでも、達者な役者を集めただけに、舞台は巧く成立しているという気がする。

Y FUTAMATA vol.2

Y FUTAMATA vol.2

ロ字ック

小劇場B1(東京都)

2018/05/09 (水) ~ 2018/05/13 (日)公演終了

満足度★★★

3作の競演という話ながら・・

全体的な印象として
噴出す:たたきつける:搾り出す
というようなイメージを感じました
あまし曲とかガナられてもなぁ・・・と

#1は・・・ヌコ?
#2は・・・ようわからんかった
#3は・・テンションが・チョイ?だったが
     一番わかりやすかったです

アフターイベントがあったが
結構精神削られた感強くて残りませんでした

場内はシートを下に敷き詰めて
飲食が上演中も自由とのことで
売りも頑張っていました=2回目かな
こ~ゆ~コトしてる劇団さんはー・・・と

だいたい2時間弱の作品でありました

ネタバレBOX

最初の1作目は
猫の擬人化だったら理解できたかなぁ

#3はカラオケボックスないでの男女
=離婚前提で離婚届を出すだけで・・って微妙な関係を描いた話
わりと普通に見れたけど
カラオケの熱唱は ちょい好みに合わなかったデス

全体いまひとつに思えたが
#3の話が救いだったかね
溶けない世界と

溶けない世界と

mizhen

d-倉庫(東京都)

2018/04/25 (水) ~ 2018/04/29 (日)公演終了

満足度★★

鑑賞日2018/04/26 (木) 14:00

価格3,000円

十二角形の上に二十四角形を乗せた二段の台が特徴的な装置を使って繰り広げられるイマの日本を舞台としたチェーホフ「かもめ」の翻案……と言うより「かもめ」をモチーフとしたオリジナル、の方が的確? 「人名やモスクワをそうしましたか」と頬が弛む。
美しかったり妙案(綱とか)だったりの照明も印象的。

ただ、開演が7分押しても開演前、終演後を通じてそのことに全く触れないのは減点要素。黙っていれば観客は気付かないとでも思っているのかな?(毒)
押すこと自体はやむをえない事情もあろうから仕方がないとは思うが、その対応がなっていないのは困りもの。(よって☆は2つ減じた)

Y FUTAMATA vol.2

Y FUTAMATA vol.2

ロ字ック

小劇場B1(東京都)

2018/05/09 (水) ~ 2018/05/13 (日)公演終了

満足度★★★★

短編の3作品
1作目、男2人と女1人で何を発したいのか、何を表現したいのか自分に理解できませんでしたが、ところどころで笑える場面ありました。
2作目、色々な目だけの仮面をかぶったり、外したり、同じようなシュチュエーションでありながら、肯定的であったり否定的だあったり、なかなか考えられた作品で、見ごたえありあり。
3作目、離婚直前の男女2人、感情表現(顔の表情、目の動きなどなど)うまくされていて、とてもよかったです。

ネタバレBOX

ネタバレではないです。
CORICHでは上演時間が1時間30分、前説では1時間40分、実際は2時間弱
この違いはなんなのか。
運河 ~せせらぐ運命の河~

運河 ~せせらぐ運命の河~

ネクシード

DDD AOYAMA CROSS THEATER(東京都)

2018/05/08 (火) ~ 2018/05/09 (水)公演終了

満足度★★★★

人の繋がりの大切さを感じる心温まる舞台でした。必要なのかな?と思える登場人物がいたのが気になりましたが、一生懸命さの伝わる熱さが良かったです。そして、生演奏の音色・ラストの瓶を利用した演出が、とても綺麗でした。良い舞台でした!

「篝火」

「篝火」

劇団 背傳館

インディペンデントシアターOji(東京都)

2018/05/09 (水) ~ 2018/05/13 (日)公演終了

満足度★★★★

客席が舞台を3辺から囲む臨場感仕様。
実際に、社会から弾き出されて自殺しようと集まった男女が醸し出すダメ~な空気の臨場感がたっぷりでした(笑)
ただ人数が多い中、会話からはちょっと説明的なアプローチが少なく感じられ、同時に2か所でやり取りが始まったりで個人的には追いつくのに必死な面も。
観ているうちに、かなり練り込まれた「空間」そのものの体感を最優先すべきと思えてきたので、途中からは台詞の咀嚼はほどほどにする事にしました。
歪んでいく様な、救いがある様な無い様な、自身の身をそこに置かなければ表現しきれない、群像で創り出された不可思議な「空間」
何というか、出来る限り全員の観客に的を合わせて打ったというより、打った後に、はて何人にヒットしたのか確認してみようかというギャンブル性を感じる公演(異色作)でした。

となりのホールスター

となりのホールスター

演劇集団イヌッコロ

ザ・ポケット(東京都)

2018/05/08 (火) ~ 2018/05/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2018/05/09 (水) 19:00

イヌッコロさんのお芝居を見るのは昨年と一昨年見に行った冒険者たちのホテル以来二作品目でした。
私が観劇した日はとても肌寒い日だったのですが、見終わった時には笑いすぎて笑いすぎて劇場から出る時には身体が暖かくなってました。
でも笑えただけじゃなくて、ラストで心が暖かくなって気持ちよく帰れたので、本当に素敵な90分でした。
イヌッコロさんのお芝居は90分間たくさん笑えてメリハリのある楽しい時間をくれるので、ぜひまた見に行きたいです。
笑うのって本当に健康に良いんだなって今日の舞台を見て感じたので、みなさんもイヌッコロさんの舞台を見て楽しく健康になりましょう!

火遊び公演「焔の命--女優の卵がテロリストになった理由」

火遊び公演「焔の命--女優の卵がテロリストになった理由」

オフィス上の空

恵比寿・エコー劇場(東京都)

2018/05/09 (水) ~ 2018/05/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

「女優の卵がテロリストになった」とあったので、なにかノリでそっちの方へ行ってしまったのかな・・・と思っていたのでしたが・・・
劇中に登場する、劇団「焰の命」の舞台はあまり行きたくないかも。
脚本の松澤くれはさんが以前書かれた舞台「りさ子のガチ恋♡俳優沼」が小説になったとのことです。当日券で見ようと思ったら抽選にはずれてしまって残念だったので、ぜひ小説を読みたいと思います。
開演前のロビーで気になるところがあったのでアンケートに書いたのですが、終演後ロビーに出たらちゃんと直してありました。制作さん素敵!
私はオリンピックの期間中もきっとお芝居を見ていると思います(笑)。

ネタバレBOX

何をしたらいいかも分からない若者が多い中、自分のやりたいことがあるんだからいいじゃないですか!お母さん!!と思って見ていたのでしたが、親としてはそうも言っていられないのでしょうか。真理子は真面目すぎるくらいなのに、こちらが苛つくくらい自分を主張しない。そして物語は全然違う方へ行ってしまいました。隔絶された場所で追いつめられて行くと、思いがけない集団心理が働くと言うことか?宗教じみた怖さがありました。
そしてさらに暗い結末に唖然。
13番地のパブロ・ピカソ

13番地のパブロ・ピカソ

新宿公社

サンモールスタジオ(東京都)

2018/05/09 (水) ~ 2018/05/13 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/05/09 (水) 17:00

座席1階2列

価格3,300円

ピカソが生きた2つの時代を彼の周りがどんな影響を受けたのか。その人々の距離感はこれまでの作品と比べると実感しやすいものであり、新宿公社の幅を広げた作品になると思います。

好きなシーンはピカソがお気に入りの画廊で放った「例え金持ちになっても・・・」の前後。彼が唯一「弱さ」を人に指摘されたところに人間味を感じました。

やり手の画商との会話も良かったですね。
Face to Face。全体を通して所々これが見所だったと思います。

残念なのは時代の境目はもっとクッキリしたほうがよかったと思います。

731

731

パラドックス定数

シアター風姿花伝(東京都)

2018/04/24 (火) ~ 2018/05/02 (水)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2018/05/01 (火) 19:30

座席1階1列

パラドックス定数『731』パラドックス定数

面白かったです!
731部隊や帝銀事件についてのお話。
最近箱根山の人骨と731舞台について調べたばかりだったのでとてもタイムリーな題材でした。

素舞台に近い状態でBGMも派手な照明効果も無し。
それでも2時間集中が全く途切れず。ヒリヒリするような緊迫感が凄かった!

Y FUTAMATA vol.2

Y FUTAMATA vol.2

ロ字ック

小劇場B1(東京都)

2018/05/09 (水) ~ 2018/05/13 (日)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2018/05/09 (水) 19:30

座席1階1列

ロ字ック『Y FUTAMATA vol.2』小劇場B1

全くテイストが異なる3編の短編オムニバス公演。
開演前に会場内でビールやソフトドリンクを販売していて上演中も(たしか)飲食自由。
ただ、3作とも割と静かめな感じだったので飲みながら観劇するような雰囲気ではないかも(^^;)

一番好みだったのは『カラオケの夜』です。

二面客席の入口から入って奥側のエリア(左手側)が見やすいと思います。
特に3作目は手前側の席だと見えづらい場面が結構あります。

ネタバレBOX

『ぼんやりした話/セプテンバー』
シュールすぎて私の感性ではついていけませんでした(^^;)
人を選ぶ作品だと思います。

『Re:』
構成が面白いなぁとは思ったものの、
2週目に気づいた瞬間にあれをまた全部やるのか…とちょっとうんざりしてしまった。
恐らく2ステ3ステと回数をこなしていく度にどんどん良くなっていくタイプの作品なのではないかと思いました。

『カラオケの夜』
じんわりくるような観劇後感。
夫婦間の足りない会話を補うように差し込まれるカラオケの場面が良かった。
運河 ~せせらぐ運命の河~

運河 ~せせらぐ運命の河~

ネクシード

DDD AOYAMA CROSS THEATER(東京都)

2018/05/08 (火) ~ 2018/05/09 (水)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/05/09 (水) 13:00

最後はMARIAの素敵な歌でカタルシス。コーラの瓶を使った光の演出が特に印象に残っています。ペットボトスではこのキラキラ感は出せません。帰宅後、プロダクションのウェブページを調べたら、今日出演した人の多くが映画の吹き替え等で凄い活躍をしているのでビックリ! 

いたこといたろう

いたこといたろう

渡辺源四郎商店

ザ・スズナリ(東京都)

2018/05/01 (火) ~ 2018/05/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2018/05/03 (木) 19:30

座席1階1列

価格3,000円

渡辺源四郎商店『いたこといたろう』『愛とか死とか見つめて』を連続で観劇しました。
表現したいことがストレートに伝わってきます。内容の「ギリギリ感」が肝でありますが、『いたこといたろう』は圧倒的な演技にも目を奪われます。あのキツネでしょうか、憑依した演技はゾッとしました。この作品は唯一無二。
中学生の団体客が多かったのですが、きっと演劇をやっているのでしょう。これはいい刺激になったと思います。感激して泣いていたいた子もいました。

来週観劇する「俺の屍を越えていけ」は畑澤さんの脚本。楽しみです。

鉄とリボン

鉄とリボン

キコ qui-co.

座・高円寺2(東京都)

2018/05/02 (水) ~ 2018/05/03 (木)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/05/03 (木) 13:00

座席1階

価格3,000円

2時間35分休憩10分の長編。前半は話が掴めず「何の話だ、出版社?」。
後半急展開の回収っぷり。子宮の中の卵子と精子の世界観は初体験。群衆の声や動きの重なりが心地よく、キコらしい妖々な味付けも堪能できました。ユキミさん演じた相馬さん好演でした。吉田さんの音楽は文句なし。3回公演は会場費の事情でしょうか。勿体無い。

ルナ・レインボウ

ルナ・レインボウ

うわの空・藤志郎一座

紀伊國屋ホール(東京都)

2018/05/03 (木) ~ 2018/05/06 (日)公演終了

満足度★★★★

うわの空らしいハートフルな作品でした。
南琴里さん、上手かったです。

火遊び公演「焔の命--女優の卵がテロリストになった理由」

火遊び公演「焔の命--女優の卵がテロリストになった理由」

オフィス上の空

恵比寿・エコー劇場(東京都)

2018/05/09 (水) ~ 2018/05/13 (日)公演終了

満足度★★★★

下手をすると途中で席を立ってしまいそうな(自分の趣味としては)嫌な話なんだが、最後まで見入ってしまった。面白いという言い方だと、何だか喉に小骨が刺さったような妙な感じで、どう言えばいのか困る。

ネタバレBOX

終盤であまり好きじゃないタイプの曲が使われていて、それでイラッときたせいではないと思うが、曲の終わりの演出が初日の今日は今一つキマらなかったように思えて、あそこは勿体なかった。

このページのQRコードです。

拡大