最新の観てきた!クチコミ一覧

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虚空遊戯〜イナニティ・ゲーム〜

虚空遊戯〜イナニティ・ゲーム〜

ZERO Frontier

萬劇場(東京都)

2018/08/01 (水) ~ 2018/08/05 (日)公演終了

満足度★★★★

ダンス、アクションそれぞれすごい。巽徳子さんのダンス。姉御に叱られたい。アクションはラストのメドレーに集中していますが。適当そうで、いい加減そうな白井さんの強さと、一生懸命で、でもやられる受けが多い政野屋さんの対比が…、政野屋さん今作もかわいそう。

マナナン・マクリルの羅針盤 2018

マナナン・マクリルの羅針盤 2018

劇団ショウダウン

シアター風姿花伝(東京都)

2018/08/11 (土) ~ 2018/08/16 (木)公演終了

満足度★★★★

4年ぶりに観たマナナン・マクリルの羅針盤。以前も2時間一人芝居のパワーに驚きましたが、更にパワーアップしていました。振り?動作と言葉で作り上げる舞台は、あの腹筋 善之介さんを思い起こさせる。パワーマイムではないんですけど、林遊民の表現力が無いもの、いない人を見せて、一度に何人もの人物になり切る。ホントに人に勧めたくなる舞台です。

ネタバレBOX

初日と2日目の3ステ目を観劇しました。
3ステ目は屋や発声が苦しいかなと思うと同時に、インターミッション(給水、給食、エチュードタイム)に疲れが見えました。あれだけのことをしているのだから当然ですが、1日休みはあるものの、また3ステ、千秋楽2ステと乗り切れるのかな。しんぱいです。

夏祭り企画第三弾〜「夏めいろめいろめいろ」

夏祭り企画第三弾〜「夏めいろめいろめいろ」

制作「山口ちはる」プロデュース

小劇場 楽園(東京都)

2018/08/08 (水) ~ 2018/08/12 (日)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2018/08/09 (木) 19:30

価格3,300円

まずは劇中劇として短編が上演され、その関係者の日常(?)が本編として描かれる構造。
出だしの劇中劇部分にしてもそれに続く本編部分にしても小林光ど真ん中、な印象。特に小林光流「恋愛版・星の王子さま」、な本編は以前の恋愛監獄に続く恋愛シリーズ第2弾、的な。ただ、劇中劇パートと本編パートがさほど密接ではないようなのが惜しい。
こちらが王道的小林光作品で同じ下北沢のシアター711で期間がカブって上演されていた短編+中編は「こんなのもできますよ」といったところか。

したため#6『文字移植』

したため#6『文字移植』

したため

こまばアゴラ劇場(東京都)

2018/08/11 (土) ~ 2018/08/14 (火)公演終了

満足度★★★★

演劇離れした感覚が面白い。

排気口

排気口

イデビアン・クルー

世田谷パブリックシアター(東京都)

2018/08/09 (木) ~ 2018/08/12 (日)公演終了

満足度★★★★★

なんだろう、この不思議な居心地の世界は。さすが代表作だ。他に何か再演する場合は挑発スタアを希望。

ナイゲン(2018年版)

ナイゲン(2018年版)

feblaboプロデュース

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2018/08/10 (金) ~ 2018/08/20 (月)公演終了

満足度★★★★

一昨年、今年と2回目の観劇です。やっぱり脚本がよいな~というのと、役者さんが変わるとまた違った風にも見えるしで・・・ 良いもの見せてもらったなあと キラキラと幸福感を胸に 家に着きました(*^_^*)

ただひとつだけ、池田さんはじめ 演劇バカ・役者バカ(最高の誉め言葉です!)の真摯で熱い思いのなか、おごりを感じる方がいらしたと思います(と言いましても、言葉や態度にするとかそういう話ではなくです)。その方は確かに実力はおありなのだと思いますが 表現する側がおごりだしたら試合は終了、、と自分は思ってるので 期待を込めて☆4つにさせて頂きます。 

百物語2018

百物語2018

ファントマ

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2018/08/10 (金) ~ 2018/08/12 (日)公演終了

満足度★★★

毎年、真夏の恒例イベント!
お芝居とトークと映像コーナーなど盛りだくさん!
お芝居は前回の方が怖い印象!
回を重ねるごとにお客さんの目も肥えて魅せ方が難しくなってきますね
3つくらいの話が展開されているのですが最後はまとめて欲しかった
投げっぱなしな終わり方に感じたので消化不良な印象でした

ゲストの後藤ひろひとさんとえん魔さんのアドリブトークも昼の回は超満員でめっちゃ笑いも起きてたみたいですね(^^;
夕方の部はちょっとすべってたのかなぁ(^^;笑いもお客さんの雰囲気にも変わって来ますね〜

悪い芝居vol.20.5『アイスとけるとヤバイ』

悪い芝居vol.20.5『アイスとけるとヤバイ』

オフィス上の空

ブディストホール(東京都)

2018/08/08 (水) ~ 2018/08/12 (日)公演終了

満足度★★★★

タイトルのアイスは別の意味もあったのですね⁉︎
かなり遊びのある舞台ながら、ストーリーもちゃんとあり、楽しかったです!
セットも可愛いかったです!

疑惑の教室にて

疑惑の教室にて

カスタムプロジェクト

調布市せんがわ劇場(東京都)

2018/08/10 (金) ~ 2018/08/12 (日)公演終了

満足度★★★★★

面白かったです。あちこちに伏線があって、謎解きですべて回収。なぞも凝ってて、推理好きの息子と参戦、ほぼ完敗。来年こそリベンジを誓い合いました。

エデンの空に降りゆく星唄

エデンの空に降りゆく星唄

LIVEDOG

新宿村LIVE(東京都)

2018/08/04 (土) ~ 2018/08/12 (日)公演終了

満足度★★★★★

チームエデンの初日と千秋楽を観劇しました。観るまでは若い女の子をたくさん集めて華やかな舞台なのかな?と思ってましたが、壮大なストーリーと綿密に練りこまれた脚本が待ち受けてました。すいませんでした。
初日は舞台演出のタイムテーブルに沿って演者が合わせているという感じであらすじは掴めましたが、感動というところまでは行きませんでした。ただ演者さんたちのポテンシャルの高さがこれからの大化けを期待させました。
その期待通り千秋楽ではそういった感じが無くなり、演者の発する空気が劇場全体を動かすような錯覚に陥りました。時空を操る宇宙空間さながら劇場の時空は歪められてしまい、2時間があっという間に通り過ぎて行った爽快感と、演者ひとりひとりの力量が重なり合ってとてつもない熱量を生み出した結果がトリプルという必然を生み出したのだと思います。
大勢の若い演者さんがいらっしゃいましたが、今後どの子の舞台を観に行こうか、いや観に行かなければならないという衝動に駆られてしましました。素敵な時間をありがとうございました。

マナナン・マクリルの羅針盤 2018

マナナン・マクリルの羅針盤 2018

劇団ショウダウン

シアター風姿花伝(東京都)

2018/08/11 (土) ~ 2018/08/16 (木)公演終了

満足度★★★★★

初めての一人舞台。圧巻です。お酒を酌み交わす陽気な海賊たちが見えた、少年のころの故郷の光景も見えた。大砲の飛び交う洋上も見えた。すばらしい!初がこの舞台で良かったのか?次のハードルがあがってしまった事は否めない。

マナナン・マクリルの羅針盤 2018

マナナン・マクリルの羅針盤 2018

劇団ショウダウン

シアター風姿花伝(東京都)

2018/08/11 (土) ~ 2018/08/16 (木)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2018/08/12 (日) 11:00

数年に1度出会えるかどうかの伝説のステージを見たのか? 20役どころか、海戦のシーンなど、100人くらいいたような迫力でした。

雨上がりには好きだといって

雨上がりには好きだといって

虹の素

ラゾーナ川崎プラザソル(神奈川県)

2018/08/10 (金) ~ 2018/08/12 (日)公演終了

満足度★★★★

‪二本立てでしたが、どちらの作品も、若さ溢れる舞台で、いっぱいの元気をもらいました。‬
‪大切な青春の1ページ。‬
‪雨上がって前に向かって一歩を踏み出していこう、そんな勇気を与えてくれる素敵な作品でした。‬

りぴーと

りぴーと

劇団アシデマトイ

STAGE+PLUS(大阪府)

2018/08/12 (日) ~ 2018/08/12 (日)公演終了

満足度★★★

うーん。表現が、ビミョーでしたが、コスパは抜群。熱中症の飴配布は良かったです❕次回に期待します‼️

リーディング公演『ハマったら出られなくなりまして』

リーディング公演『ハマったら出られなくなりまして』

無名劇団

SENSE Bar(大阪府)

2018/08/12 (日) ~ 2018/08/12 (日)公演終了

満足度★★★★★

観客と一緒に舞台を作っていくといった、今でに経験のない体験。とても良かったです❕本公演が、待ち遠しいです❕帰りには、声もかけていただいて、緊張しました‼️口下手で、すいません🙏でした‼️

マナナン・マクリルの羅針盤 2018

マナナン・マクリルの羅針盤 2018

劇団ショウダウン

シアター風姿花伝(東京都)

2018/08/11 (土) ~ 2018/08/16 (木)公演終了

満足度★★★★★

最初は一人芝居という形式に戸惑いがありましたが、徐々に林遊民さんのパワーに圧倒され、いつの間にかそこにないはずの時間と空間が目に浮かぶような感覚になりました。音響・照明もきとんと計算されていて、広い世界を描き出すための役割を担っていました。
2時間超もの舞台を一人で演じ切る度胸と技量に、とにかく驚き。セリフの量も想像を絶するほど。さらに老若男女を演じわけも大変かと思いきや違和感なし。
2幕の途中でまさかのもぐもぐタイム・・には驚きましたが、観客とのやり取りを交えたり笑いを誘ったり、演者と観客の距離をいっきに縮める、よいシチュエーションになっていたと思います。
大勢のキャストで織りなす舞台も華やかでいいものですが、たった一人で紡ぐ舞台というのも、見る価値大です。

大脚色

大脚色

Dangerous Box

浅草六区 ゆめまち劇場(東京都)

2018/08/08 (水) ~ 2018/08/11 (土)公演終了

満足度★★★

座席の場所が(F215?)悪かったのか舞台が非常に見得にくかったです。
ストーリーも観劇前に期待していたのとはかなり違いました。
劇場が大きいので出演者も多く賑やかでしたが・・・

ナイゲン(2018年版)

ナイゲン(2018年版)

feblaboプロデュース

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2018/08/10 (金) ~ 2018/08/20 (月)公演終了

満足度★★★★★

昨年、一昨年と今回で3回目の観劇ですが、毎回新鮮でテンポが良く期待通りでした。
大変楽しめました。

福島三部作 第一部「1961年:夜に昇る太陽」

福島三部作 第一部「1961年:夜に昇る太陽」

DULL-COLORED POP

こまばアゴラ劇場(東京都)

2018/07/21 (土) ~ 2018/08/05 (日)公演終了

満足度★★★★

意表を突かれた内容だった。数年前アフタートークか何かで谷氏が福島取材について話していたが漸くお目見え、しかも三部作に結実する第一弾とあって期待全開、否、怖々覗き見た。
第一話は高度経済成長期の日本の地方と東京の構図が軸になっている。その二つを結ぶ鉄道の車中が、当時流行った歌謡曲(失念)がゆったり流れる中ムーヴで示され、一人去り二人去って残ったのが、物理学専攻の東大学生(主人公)、そして男女のカップル。行先は共に主人公の実家福島の双葉町とあって意気投合。芝居の主たる舞台はその双葉町、「日本のチベット」福島県の浜通りである。3年後の東京五輪もまだ遠い(情報伝達状況も当時は違う?)、だが未来は仄かに明るく、貧しくとも活力溢れ、戸外には子どもの世界が広がっていた時代、古き昭和の戦後の人びと(特に地方の)の意識・風俗がいささか戯画的にこれでもかと描写される。そ田舎へ、原発立地の話がやってくる。
「流れ」に抗うのが如何に厳しかったか、今振り返れば嘘であった「安全神話」を如何にして言い含められたか。そこにどんな「ドラマ」があったか。既に知られている歴史を辿る話ではある。だがそれだけに誘致の話がまとまった時、複雑な思いで見守る主人公(孫)に祖父が念を押すように三度言う「おまえは反対しなかった」、最後には泣きが入り、確信犯的に「現在」の目が重ねられる。それが反則にならず演劇的場面として成立した時、この話を始めた発端の事実(原発事故)が迫ってくる。

ネタバレBOX

オラこんな村ァいやだ、東京サ出るだ、でも意中の人(相思相愛)は一緒に東京に行かないという。家を、故郷を離れられない。福島県双葉町(合併して町になったばかりの実質県下最貧の村)、東電社員の男女がミッションを負ってやって来る。意気投合するかに見える主人公の学生との話とは科学の未来について。人間の想像した事は必ず実現してきたのだ・・。学問に恋愛に、未来に熱い情熱を注ぐ青年像、全国の溶鉱炉にまだ火が赤々と入っていた時代のいささかデフォルメされた青年像ではあるが、これを「科学信仰に浮かれていた人間」と見る事も可能な「現在」がある。ただし芝居のトーンはどこまでも快活。
双葉町では山高帽をかぶってリュックを背負った怪しげな男が出没するという噂、芝居には人形として登場する子供らの間で持ち切りとなり、悪者退治(赤銅鈴之助)、もしくは正体暴露(少年探偵団)の対象となる。この賑やかしい子ども達が、息子(主人公の弟)をいじめたと見て怒り、張り倒しブン投げる母(百花)の姿や、主人公の「彼女」に選ばれたぽっちゃり系女子とのシーンなど、楽しい作りのシーンが展開して飽きさせない。基本福島弁で進んでいくシーンの延長に、いつしか迎えている後半のシリアスな場面がじっくりと見せる。「謎の男」、実は県の公務員で地質を調査していた調査官(東谷)と、東電社員の二人(古屋・大内)、そして主人公の家と懇意である地元議員(大原)が集まり、主人公の祖父(塚越)をまず説得する長い場面が「福島三部作」第1部の核。「当事者」たる彼ら一人一人がどう立ち回った事で原発誘致に至ったか、も重要だが、それ以上に抗い逃れがたい構図にはめ込まれている事実が見えて来る事が重要。長丁場の息詰まる対話には原発誘致を正当化するための論理が凝縮されてドラマチックでさえある。演劇的と言っても良いだろうか。ドラマの登場人物として積極的にたち振る舞うのは誘致賛成側の者たちだ。祖父が所有する買い手のない山林に破格の買値が提示され、笑うしかない実家の者たち。この落差を埋めるべく丁寧に説明を始める東電社員。「それだけの価値があるんです!」原発は安全か否か
に話の焦点が移ると、東電の男は切り札を切った。広島出身の自分は原爆で兄を亡くし、きのこ雲をこの目で見た。安全でないものならこの私が真っ先に反対する。。素朴な質問に今度は女社員が腹の底から笑いながら言う「原爆と原発は全く別物です(以下双方の原理説明)」。「(原発の安全性を主張できるのは)被爆国の国民である私たちだけなんです」。社会党系の活動に参加している次男坊は言葉にならない苛立ちを漸く言葉にして言う、「被爆国だからこそ原子力の危険性を訴えていくのが筋でねえか」。だが守勢に回るしかない反対派は自らのドラマを立ち上がらせる事はできない。「原子力って本当に安全なのかしら」とやっと口にした母も及び腰。筋書の決まった物語にまんまと乗ってしまう祖父。
祖父が唯一、意見を訊いたのが長男である主人公だったが、しかし彼は実家に訣別(家を継がない意思)を伝えに帰って来ていた。出稼ぎの父代わりである祖父にその最終結論を伝えるため、彼はその質問に「俺には関係ない事だから」と答えるしかなかった。再び野原での「彼女」との場面。青年も彼女も自分の意思を変えず別れとなる。そして彼女が言う、「偉くならんといかんよ」故郷も私も捨てていくんなら。。激励を胸に、大望を抱いて汽車に乗り込む主人公の後ろ姿で物語は終え、次回予告の字幕で締められた。今回は「先行上演」、ならば続く2部、3部はどんな上演形態に?話はどこに着地するのか?大体の所いつ観られるのか?
いやいや焦らず待つ事にしよう。
self document 01

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早坂企画

アトリエ春風舎(東京都)

2018/08/03 (金) ~ 2018/08/05 (日)公演終了

満足度★★★

設問として掲げられた「嘘と本当」、こいつは演劇では一筋縄でない代物なわけで、この言葉を無前提に口にした時点で、発話者の嘘っぽさが滲む。というわけで「嘘と本当を見分ける」などという誘導には一切乗らず(乗れず)、それに代わる何らかの提起を待ったが、眠気に襲われない時間内にそれを発見する事ができず、終わってしまった。名乗られつつ姿を現さない名である(主宰の)早坂彩が、最後まで登場しない事により、結局真剣に観てもピースは埋まらないパズルを眺めさせられていた感。
うまく相手を喜ばせるための嘘になっておらなかったのでは・・と。「本当」を開陳したい衝動が「嘘」を支えている、あるいは本当を浮き彫りにするためにこそ嘘がある、というのが演劇における「本当と嘘」の関係であるなら、本来「嘘」だらけである演劇では「本当」にフォーカスするのが正しい探求の態度ではないか・・などと遊びのない理屈もつまらないものの一つではある。

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