
蒲田行進曲
ふれいやプロジェクト
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2018/07/04 (水) ~ 2018/07/09 (月)公演終了
満足度★★★★
王道の蒲田でした。小夏とヤスの掛け合い、銀ちゃんとヤスの掛け合い、いずれも熱かったです。この物語は男と女の泣ける場面が違うのが特徴で、違う生物なんだなとハッキリ解る作品です。ぜひ素敵なカップルで観てみて下さい。

白石加代子「百物語」シリーズ アンコール上演 三遊亭圓朝「牡丹灯籠」
THEATRE1010
THEATRE1010(東京都)
2018/07/18 (水) ~ 2018/07/21 (土)公演終了

serialnumberのserialnumber
serial number(風琴工房改め)
The Fleming House(東京都)
2018/06/21 (木) ~ 2018/07/16 (月)公演終了
満足度★★★★
昨日Serial Number旗揚げ公演 vol2#nursery 行ってきました。お得だったのはイントロの芝居で詩森ろばさんの演技を見れたこと。そして本編の2人芝居は精神病院を舞台にした患者と医師のある意味狂気の世界。役者の確かな演技と緻密なプロットが観客をグイグイ引き込んでいく。恐ろしくあり、そして切ない、、、そんな想いを後に帰りました。 帰宅途中の阿佐ヶ谷のワインバーで隣り合った歌手のKさんに早速nurseryの話をしたところ思ったより食いつきが良かったのでチラシをあげ、是非というおススメをしておきました。行ってくれるとイイなあ。

あの人&あの人
五反田団
アトリエヘリコプター(東京都)
2017/11/23 (木) ~ 2017/11/26 (日)公演終了

世界
Bunkamura
Bunkamuraシアターコクーン(東京都)
2017/01/14 (土) ~ 2017/01/28 (土)公演終了

ウィルを待ちながら
Kawai Project
こまばアゴラ劇場(東京都)
2018/07/04 (水) ~ 2018/07/18 (水)公演終了

蒲田行進曲
ふれいやプロジェクト
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2018/07/04 (水) ~ 2018/07/09 (月)公演終了
満足度★★★★★
本作の初演は1980年、紀伊國屋ホール。翌年野生時代に掲載した小説が、1982年の直木賞を受賞し、映画化された。あれから30年以上が経っているが、全く色褪せていないのは、この戯曲の持つ力ゆえであろう。毎年一度は観ている演目だが、今回は配役がとても良かった。銀ちゃん、小夏も良いのだが、なんと言っても、ヤス役の役者さんが秀逸であった。そう言えば、映画でも松坂、風間以上に平田の演技が評価されていた。ヤスの出来でこの作品は決まる。

Mad Journey
@emotion
ブディストホール(東京都)
2018/07/01 (日) ~ 2018/07/08 (日)公演終了
満足度★★★
小劇団として考えると、ビジュアル、殺陣(窮屈感は有り・人によっては遅い)、演技、どれもなかなかなもの・・・なのだけど、ストーリーの方はどうも・・・導入からあっけなく、その展開に目新しさを感じられず。今時女子が考えるネタとして“西遊記”は有りだろうか?アニメとかゲームとかネタが出てきそうなものだが?作者のご都合がまずストーリーのベースにあることに疑問を感じてしまった。

蒲田行進曲
ふれいやプロジェクト
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2018/07/04 (水) ~ 2018/07/09 (月)公演終了

ウィルを待ちながら
Kawai Project
こまばアゴラ劇場(東京都)
2018/07/04 (水) ~ 2018/07/18 (水)公演終了

硝子の獣
雀組ホエールズ
「劇」小劇場(東京都)
2018/06/27 (水) ~ 2018/07/08 (日)公演終了
満足度★★★★
少年犯罪というテーマにとことんストレートに向き合った真摯な舞台。現実の問題と比べると少し無理な展開と思える部分はあるがそれは舞台上のリアルを生み出すための一つの方法と考えればいいだろう。救われない物語が最後に救われるところがグッとくる。

「 」
エンニュイ
SCOOL(東京都)
2018/07/04 (水) ~ 2018/07/08 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2018/07/04 (水) 15:00
価格2,500円
オフィスでの会話から始まる会話劇……しかしそれは会話を主体として進む一般的な会話劇ではなく、会話自体が中心(主人公?)となる文字通りの会話劇、いや、会話だけでなくモノローグやラップもあるので「台詞劇」あるいは「言葉劇」とでも言うべきか?
出だしや中盤のコミュニティ(?)場面などは会話が成立しているが、それ以外の部分では同時多発の台詞があったりして台詞の洪水……と言うか言葉の氾濫であり反乱(!)な印象。(ネタバレBOXに続く)

硝子の獣
雀組ホエールズ
「劇」小劇場(東京都)
2018/06/27 (水) ~ 2018/07/08 (日)公演終了
満足度★★★★★
何がどうと言う説明はできないのですが、先日観た時よりさらに良かったです。
帰り道、ロールケーキを買ってしまいました。
時間があったら追記します。

悪役たちの反省会
tea for two
小劇場B1(東京都)
2018/07/04 (水) ~ 2018/07/08 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2018/07/04 (水) 19:30
同劇団ほぼ2年半ぶりの新作長編は、同劇団の別シリーズ「tea for ONE」的性格が強いように感じたが、最後に仕掛けが待ってた(^_^;)。アル・カポネやヒットラーなどの大掛かりな悪人が出るかと思えば、阿部定や切り裂きジャック等の犯罪者から、果ては船場吉兆食品偽装の社長と「ささやき女将」まで、さまざまな悪人に反省させるシンポジウム。司会の安藤陽子(西尾早智子)は容赦ない言葉を浴びせるのだが…、という展開から、思わぬエンディングに向かう。仕掛け好きの大根らしい劇作と言えるが、役者の力量というか、なりきり感がポイントで、なかなかの健闘である。阿部定を演じた高橋恭子は10年ぶりの出演だが短編映画「狂熱」で見せた艶っぽい所を出しているし、ヒットラー役の池田ヒロユキの熱演ぶりは見応えあり。

緑色のスカート
みどり人
新宿眼科画廊(東京都)
2018/06/29 (金) ~ 2018/07/03 (火)公演終了
満足度★★★★
遅れて入場した分暫く迷走したが、演技がまず目を引き付け、そのうち関係性とパターンが見え、色彩が生まれ、場面の前段が想像されてきたのも、テキストの「物語綴り」の簡潔さ、堅固さの証か・・と思った。ラストにあった集団ムーブと、部屋の内側を描いた絵画のプロジェクトマッピング風映写(一瞬の事だ)に面喰らい、いずれも冒頭に置かれた演出のリフレインか、と推測でき、唐突感なく自然な流れとして受け取る事ができた。
みどり人は前作に続き二度目の観劇。現代の男女関係の局所的なシーン描写の程よい省略、飛躍が心地よく(描かれている事態は心地よくはないが)、情景の背後に拡がるもっと広い世界に意識が行く感じがある。必ずしも自然とは言えない人物の行動も、背景の絵画の中の一点となり全体として成立している構図だろうか。
どんな閉塞状況が訪れようともその「外側」がある・・そのように見せる意識が作り手にあるのかないのか判らないが・・またラストに仄めかされる人間の関係がその可能性の示唆なのかどうかも判らないが、「ここでない別のどこか」を人は閉塞状況にあっても見出す・・言葉にすれば野暮ったいが、そんな仄めかしを感知してか、終演後はどこか爽快だった。

硝子の獣
雀組ホエールズ
「劇」小劇場(東京都)
2018/06/27 (水) ~ 2018/07/08 (日)公演終了
満足度★★★★★
とても良い舞台でした。重いテーマで非常に考えさせられます。
怒りを覚える部分の中に笑いもあり、切なさあり感動あり、観応えがありました。役者さん達の熱演も良く、皆の表情が目に焼き付きました。特に主人公を演じた阪本さんの表情には涙が出ました・・。犯罪を犯した少年を演じた田中さんの猟奇的な表情も怖かったです(褒めてます)
素晴らしい舞台で、大満足でした!

硝子の獣
雀組ホエールズ
「劇」小劇場(東京都)
2018/06/27 (水) ~ 2018/07/08 (日)公演終了
満足度★★★★
少年犯罪がテーマ。犯罪者の意図、被害者家族の苦悩を描いた作品でした。難しい問題を正面から考えさせる良い舞台だと思いました。主人公役の阪本浩之さん、熱演でした。前説が軽い乗りだったので、本編の話の展開に驚きました。

蛸入道 忘却ノ儀
庭劇団ペニノ
森下スタジオ(東京都)
2018/06/28 (木) ~ 2018/07/01 (日)公演終了
満足度★★★★★
当日券キャンセル待ち。
まてよ、平日マチネの住宅地でこの現象。
供給過剰の世にあり、フレームは「モノ」から「コト」へ変化しているという。
このことを「コト消費」とも呼ぶ。
だとすれば その最新だろう。
スタジオに入って驚かされるのは巨大に「建設」された お堂に ふといることである。その額、100万円では済まないと思う。
ここに入った人々は いわば「参加者」として儀式をともに執り行うことになる。
新なる世界の構築といったら言い過ぎか。海中生物で、私たちが目にする機会において たいていは小麦粉の内にある「蛸」を祀り、その解釈からサイコロジーを試みよう、とする「コト」の共有化だ。
厳密には「演劇」というジャンルに区分することはできまい。これはネタバレではないと思うが、逆賊がおり架空の組織が瓦解していく、といったトンチの効いた話でもないからだ。予め立てられた予定調どおり、儀式を執り行う。
劇団からは赤い衣服を提供するようにいわれていたので、受付で渡した。冬の厚手の上着である。やがて、幾人の申し出を何重にも被った役者陣だったが、冬用のワインレッドはダントツに光っていた。
暑かったろう、女優さん…。
跋扈するセゾン文化財団、アサヒ文化財団といった振興基金が特別扱いするだけ、やることが のっぴきならない。しかも、スケールではなく、切り口がなのだ。
「自然」と「密室」のアンソロジーも絶妙である。

君の言った”またね”を僕は1年待っている
感情7号線
APOCシアター(東京都)
2018/06/30 (土) ~ 2018/07/08 (日)公演終了
満足度★★★★★
Bチーム観劇です!ほんと別物でしたね。特に昨日終演後にもらった裏パンフの説明が頭に残ってるからか、細かい演出や台詞にも神経が集中!AB2つのお芝居がさらに混ざり合って見応え満載の素敵な舞台でした。役者さんがみんな違うから楽しさ倍増です。ウルマンの匡紀くんもやはり2枚目になりきって、完全にウルマンテイストは封印してましたが。楽しい時間でした。
リピーター割があったのも何気に嬉しくて。

Mad Journey
@emotion
ブディストホール(東京都)
2018/07/01 (日) ~ 2018/07/08 (日)公演終了
満足度★★★★★
若い劇団らしくテンポが速くアクションシーンの連続で実に爽快だったそれでいてプロットはしっかりしていてきちんとオチもあった