最新の観てきた!クチコミ一覧

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長く澄んだ夜

長く澄んだ夜

青色遊船まもなく出航

シアター711(東京都)

2018/08/23 (木) ~ 2018/08/26 (日)公演終了

満足度★★★★

舞台観戦慣れてない人にはちょいと難しいかもしれないが、観れば観るほどハマる

「サマータイムマシン・ブルース」「サマータイムマシン・ワンスモア」交互上演

「サマータイムマシン・ブルース」「サマータイムマシン・ワンスモア」交互上演

ヨーロッパ企画

本多劇場(東京都)

2018/08/17 (金) ~ 2018/09/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

「ヴィダル・サスーン」懐かしすぎてクラクラしました。開演して静かになった会場に響く遠雷の音は、タイムマシンものへのオマージュかと思っていたら本物だったんですね。本多劇場であのくらい聞こえたと言うことは、スズナリや小劇場だとどうだったのでしょう?
アフタートークに参加するためやって来た小宮山さんが「タクシーの運転手さんが、この世の終わりかと思ったと言ってました」と言うほどの雷を体験できなかったのは残念ですがお話はおもしろくてたくさん笑いました。

ネタバレBOX

でも、ロッカーに隠れていて一晩過ごしたら、次の日にはもう一人の自分に会っちゃうと思うのですがそうはならないのでしょうか?
また、お母さんに気づかないのかなあ?分からないくらい変ってしまったの?
同情するなら金を積め

同情するなら金を積め

怪奇月蝕キヲテラエ

新宿眼科画廊(東京都)

2018/08/24 (金) ~ 2018/08/28 (火)公演終了

満足度★★★★

いいキャラだ。

長く澄んだ夜

長く澄んだ夜

青色遊船まもなく出航

シアター711(東京都)

2018/08/23 (木) ~ 2018/08/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

#長く澄んだ夜 運命に左右される夫婦。あの時こうしていれば。裏切り、対自、現実 未来へと。展開の速い話。

みのほど

みのほど

(劇)ヤリナゲ

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2018/08/24 (金) ~ 2018/09/02 (日)公演終了

満足度★★★

28日ソワレ(1時間55分)を拝見。

ネタバレBOX

内容については、たけぱんさんがかなり正確に記述されておられるので、ここではまず、団体サイドがツイートしていた、各短編の配役を記しておきます。

『白象』
越3(浅見臣樹):浅見臣樹さん((劇)ヤリナゲ)
越2:(声の出演)浅見臣樹さん((劇)ヤリナゲ)

『モーモールルギャバンが好きな女の子』
ホンマ:田中健介さん(しあわせ学級崩壊)
カエデ:田久保柚香さん
カエデ:澤原剛生さん(劇団普通)

『テトリス』
男:小林義典さん(クロムモリブデン)
母:大田彩寧さん(しあわせ学級崩壊)
ナガタさん:中山まりあさん

『非在』
カエデ:豊田可奈子さん
タカユキ:浅見臣樹さん((劇)ヤリナゲ)
母:小寺悠介さん(青年団)
父:秋本雄基さん(アナログスイッチ)
青年紳士・男:阿岐之将一さん
アカネ:Q本かよさん

でっ、役者陣について。
私にとって、顔と名前の完全に一致する、澤原剛生さん、中山まりあさん、Q本かよさんのお三方、もちろん役柄にそって演じておられたんでしょうけど、ご本人の持ち味を意識的に前面に押し立てているようにも感じられました。
反対に、『非在』における小寺悠介さん。過去、『帰郷』や『愛の技巧…』に出ていたヒトとホンマに同一人物?と首をかしげる程のはっちゃけたキャラ演技で、共演者の皆さんをグイグイ引っ張っておられるようにも見えました。

以上、名前を出した方だけでなく、このステージに踏みとどまった全ての役者さん達、そしてスタッフの皆さんの総力で臨んだ1時間55分。その気迫は舞台から充分に伝わってきました。
短編でつないでいくバックステージもの仕立ての、そのつなぎの悪さも覆い隠し、どうにかチケット代を取るに相応しい舞台に仕上げた、各位の尽力には心から敬意を表したいです。

ただし、大目にみるの、今回だけですよw
長く澄んだ夜

長く澄んだ夜

青色遊船まもなく出航

シアター711(東京都)

2018/08/23 (木) ~ 2018/08/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

時間の概念、現在と過去、そして止まない後悔の念。
人それぞれの思いを、いくつかのエピソードを交えて表現されており、色々考えさせられる舞台でした。
長い夜を感じた身近な経験が重なるものもあり、楽しめた舞台でした。

アントニオは死んだ

アントニオは死んだ

薬味一味

キーノートシアター(東京都)

2018/08/24 (金) ~ 2018/08/26 (日)公演終了

満足度★★★★

良かったです。面白かったし、せつない感じもGOOD。また観たいです。

「て」

「て」

ハイバイ

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2018/08/18 (土) ~ 2018/09/02 (日)公演終了

満足度

期待はずれ。まわりにハイバイファンが多いので「夫婦」とセットで買ってみた。自分には、めちゃくちゃと暴力になるかならないかの緊張感、苛立ちがわかるから、体験したシーンやセリフもあって思い出して泣いてしまった。でも、それだけ。どうってことはない。爽快感も、面白さも感じられない。もう過去のように、箱につめて語ることが出来て、それに人がお金を出してくれて、うらやましいな、とさえ思った。まだその箱の中で、なにもなかったことのようにされることに苦しんでいる身としては。おかあさんを男が演じるのはインパクトや笑いを誘うため?いろいろやってるのはわかるけど、別に考えるほどでもないか、というぐらいつまらなかった。

記憶の通り路

記憶の通り路

東京演劇集団風

レパートリーシアターKAZE(東京都)

2018/08/28 (火) ~ 2018/09/02 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/08/28 (火) 19:00

印象的な演出だ。
私はほぼ3年ぶりくらいに風の舞台を観たが、江原さんの演出は次のステージに上ったと思う。
この舞台は頭で考えては分からない。ただ感じるだけ、それでいいのだろう。海がすべての大地につながっているように、水面に映る役者たちに自分の来し方を投影したい。

ネタバレBOX

私は結構開演ギリギリにたどり着いたので出来なかったが、観客が折紙で帆掛け舟を折って客席前の水面に浮かべる。舞台はこの水面ですべて進行する。浮かべた舟を「大潮」さんが拾ってカゴに入れることで、客席の人生が舞台に溶け込んでいく。
地上波 第四波

地上波 第四波

STスポット

STスポット(神奈川県)

2018/08/24 (金) ~ 2018/08/26 (日)公演終了

鑑賞日2018/08/26 (日) 15:00

価格2,800円

15:00の回(晴、暑)

14:30受付(整理券あり)、14:40開場。

この企画は初めて、象の鼻テラスでのダンス縁日2018を観てからこちらへ。

過去公演を調べてみると

後藤ゆうさんは「ぴちぴちちゃぷ~(2011/5@アートスクエア)」「ペッピライカの雪がすみ(2016/7@アゴラ)」。
東島未知さんは「コロラッタ(2013/9@BOX in)」「COLONCH vol.5(2015/8@ザムザ)」。
政岡由衣子さんは「BATIKレパートリーシリーズ vol.03(2018/5@六行会)」「笠井 叡 特別ワークショップ(2018/5@田町)」「BATIKレパートリーシリーズ vol.02(2015/12@森下)」「BATIK トライアルvol.15(2015/10@森下)」「ペンダントイヴ -studio version-(2014/10@森下)」など。

15:03前説(100分)、開演~16:45終演。

3つのダンス+川﨑麻里子さん(立、とのこと)さんの一人芝居。満席。

4者とも独自の時空感覚があり、ときどき目測を誤りおいていかれそうになる。
禅の境地のような静かでありながら力強い世界。
息を潜めながらそっと作品に手を伸ばすような気持ち。

同情するなら金を積め

同情するなら金を積め

怪奇月蝕キヲテラエ

新宿眼科画廊(東京都)

2018/08/24 (金) ~ 2018/08/28 (火)公演終了

満足度★★★★

ショッキングなタイトル。そしてそれに負けず劣らずのショッキングなスタートながら、主人公マドカを筆頭とする登場人物の「意志」がハッキリとブレがないので、観劇前に予想していた悲壮感はかなり少なめ。
ただ、自身の存在のせいで皮肉にも家族の「意志」がバラバラになってしまい、それらが一直線上に並ぶ事はどうにも難しく「もう一度家族みんなで過ごしたい」マドカの奮闘はちょっと痛々しく映ったのもたしか。

小気味よくハイテンポな展開の為、実際の公演時間以上のボリュームを感じます。
しみじみ感情移入するというより、めくるめくストーリー展開を楽しむタイプの作品だと思いました。
それにしても15歳のモデル少女、度胸とお色気ありすぎ。

長く澄んだ夜

長く澄んだ夜

青色遊船まもなく出航

シアター711(東京都)

2018/08/23 (木) ~ 2018/08/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

今さんが主役で出演すると聞いて観に行きました。

時系列が前後するので、付いて行くのに苦労しますが、1人1人にストーリーがあり、ストーリーを理解するほど感情移入していきます。

1人1人のスピンオフ作品も欲しいくらい、それぞれのキャラクターが好きになりました。

【当日券有〼】セメント・モリ

【当日券有〼】セメント・モリ

肉汁サイドストーリー

DustBunnyARAKAWA(八広)(東京都)

2018/08/24 (金) ~ 2018/08/26 (日)公演終了

鑑賞日2018/08/25 (土) 16:30

価格2,500円

会場のロケーション、周囲の雑音が音響がわりで、照明は自然光のみ、といった特質は舞台向けであったが、内容は多分に映像的である。映像で作ってしまうと即時性が失われるという意味では成功作と言えるが、各登場人物が劇中で変化しなかった(アベは変化したようだが、演技的には変化なし)のが少し物足りないところであった

ネタバレBOX

演技がクールであったと思う。もっとアングラ寄りな演技にしたほうが劇的になったと思うのだが…演出家の好みということであろうか
長く澄んだ夜

長く澄んだ夜

青色遊船まもなく出航

シアター711(東京都)

2018/08/23 (木) ~ 2018/08/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

色んな世界へ連れて行ってもらえました。
自分もスポットライト理論のように、
色んな感情が同時に沸いてきて、
演者の方々への感情移入とともに、
頭の中が宇宙空ようにスパークしました。真琴ちゃんは今回の舞台では、ブラックホールのように、演者それぞれの想いを吸込み、ホワイトホールとなってお客さんに吐き出すような役目を果たして頂きました。

ハ?

ハ?

セツコの豪遊

Ito・M・Studio(東京都)

2018/08/25 (土) ~ 2018/08/26 (日)公演終了

鑑賞日2018/08/25 (土) 15:00

価格0円

15:00の回(晴、熱射)

受付開始の少し前に会場着、日陰に退避。みると隣の土地がぽっかりと整地されていてご近所では新築物件が...飲食店とな。

時は流れる。

この会場で「劇団ピアチェーレ」を観てから6年余、みな卒業してゆく。
浅賀友希さん、加藤優季さん、長谷川まるさん、宮村さんはそのピアチェーレ時代から。
スタッフ欄にお名前のある大草実紀さん、大塚希愛さん。

あるいは、演技研究クラスのみなさん。
知覚する時間の長さは違えど巻き戻しはきかない。

14:31受付、開場、入って右に客席、宮村さんが場内案内。起動前の舞台なのでみるところもなく自然と宮村さんの「動き」に目が行く。作+演+出と忙しそうである、そこでストレッチのひとつやふたつ。

黒い舞台に白いテーブル(クロス)がひとつ。

「イ。(2015/3)」「ロ!(2017/8)」に続いての3公演目。

なぜ「ハ?」なのかは当パンをみるとわかる仕組み。八つの短編。

食べる、食べられる、食べない、残す、残される。どれにもほんのすこし日常的にしみ込んだ(好き嫌いという)香りがする。

とてもありきたりな素材を、切り口を変え、カタチを変え、視点を変え、なさそうで実は身近なお話に並び替える。それを舞台の上で役者さんたちが立体化する、魔法の仕業にも見える舞台ではないかと思うのでした。

15:01前説(宮村さん、60分)、15:04開演~16:00終演。

敢えて難癖をつけるとすると...ちょうど小腹がすく頃だったというところでしょうか。

長く澄んだ夜

長く澄んだ夜

青色遊船まもなく出航

シアター711(東京都)

2018/08/23 (木) ~ 2018/08/26 (日)公演終了

満足度★★★★

話が進むにつれ、様々な時系列、伏線がどんどん繋がっていき、各登場人物な「今」へ結ばれていく。
少し複雑ではあるけれど、演者さんだけでなく作家さんの想い入れが伝わってくる舞台でした。

空の花壇は香らない

空の花壇は香らない

劇団ミックスドッグス×埋れ木

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2018/08/23 (木) ~ 2018/08/28 (火)公演終了

鑑賞日2018/08/27 (月) 19:30

価格2,800円

19:30の回(曇~雷雨~曇)

18:531Fエレベータ前で待機、整理券配付、19:00順に4Fへ、受付(半券は2種ありお好きな方を)。

左右対称の舞台、正面壁に花、両側に(手動による)自動ドア。水色と白の椅子。客席はパイプ椅子+2枚重ねのクッション。

9:17トイレの案内 5分前よりいいタイミングかも

19:30前説(奥田さん)
フタ付飲料可。
震度3で上演を一旦中断するか判断をする(天井の照明器具が軋むくらい)。
但し、上階のライブハウスから響く場合あり。
独り言不可。
など、ちょっと面白い。

19:35開演~21:21終演。終演後、物販あり。

お話は「説明」にあるとおり。

「ブレードランナー(1982)」「A.I.(2001)」「アイ,ロボット(2004)」、「エクス・マキナ(2016)」、古くは(TV版)「ジャイアントロボ」か...。

前半は囚人のクセにこんなに悠長にしていて、など思っていたところ、後半になりSFらしさが出てくるあたりから、いやいや、こまのままでは終わらないはず、と思いながら観ていました。「11人いる!」みたいなシチュエーションや実は更生や学習を狙ったシステムのひとつとか...

「自我」の目覚め、進化の推進力としての「興味(好奇心)」は進化や個人の成長にも当てはまります。

観たことがある方々をこりっちで確認すると

「ミックスドッグス」は「ユー クロース・トゥ ユー(2012/12@ミラクル)」を観ました。
「埋れ木」は初めてです。

劇団公演以外で観たことがあるのは、
(サボテン)
加糖熱量さんは「裃-這々」の公演他。
津嘉山珠英さんは「冗談だからね。」の公演他。
小山ごろーさん「すずめのなみだだん!(2017/9@てあとるらぽう)」。

(別チームでしたが)
新開知真さん「みっちゃんのことは~以下略~(2017/8@APOC)」「降っただけで雨(2017/5@眼科画廊)」。
星澤美緒さん「かわいいチャージ(2017/9@ミラクル)」。
鈴木茉唯さん「飛ばない教室~以下略~(2017/1@RAFT)」。

あえてコメントすると

社会的な背景、火星の役割(逆に言うと、地球の人口増加、資源の枯渇...)、テクノロジーの発達、犯罪の重さと火星行きの基準、到着までの船内での生活...などにも軽く触れていただけるとよかったかと。

浅草アリス IN WONDERLAND

浅草アリス IN WONDERLAND

劇団ドガドガプラス

浅草東洋館(浅草フランス座演芸場)(東京都)

2018/08/18 (土) ~ 2018/08/27 (月)公演終了

満足度★★★★★

夏の終わりにふさわしいお祭り騒ぎ
充分堪能させていただきました。
ドガドガといえば浅草の地に溶け込んだ破天荒な大衆演劇
この世界にハマったら、もう抜け出せません。
望月ワールド もう半年後が待ち遠しい〜〜

みのほど

みのほど

(劇)ヤリナゲ

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2018/08/24 (金) ~ 2018/09/02 (日)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2018/08/24 (金)

価格2,700円

劇団主宰兼脚本家(越寛生氏)が体調不良により作・演出ができなくなり、俳優も2人が辞退(代役なし)。
そんな状況が発表されたのが上演1週間くらい前だったか……

正直、自前の公演だったら純粋に上演中止だったのかな、と思う。
ただ、この公演は「MITAKA "Next" Selection」であり、行政が入っている。
自分の劇団だけの話ではなく、来年以降に迷惑のかかる話で、中止はありえない。

そこで主宰・脚本家の残したメモと、過去公演を合体させて上演した、と。
115分の演劇を観て、公演は公演であったけれど、やはり表面的で胸に去来するものも、
凄いものを観たという感覚もなかった。

凄い不出来で、という訳でもないので、★3つです。
私は、凄いものを観たかったのです。

ネタバレBOX

まず初めに、ヤリナゲ所属の俳優、浅見臣樹が語り始めます。
今回の騒動の現実パートです。
公演直前になっても脚本が出来てこない、連絡も来ないので、越寛生の家に行きます。
居るものの、どうやら悩んでいる様子。
越はスケッチバインダーの入ったダンボールの形をしています。
そして、喋ります(音声のみ)。そういうデフォルメ。
「またな」と帰って、第一幕終わり。

第二幕は、浅見と出演者が集まったところ。いわゆる稽古ですね。
「越が行方不明だ」
ざわつく。とりあえずスケッチバインダーが12冊ある。
書き殴られたメモから使えるところを探して、今回の演劇をやろうという話になる。

そして本編その1。
映画サークルの監督と女優(監督と肉体関係のある女優)。
4ヶ月ごとさかのぼっていく形、4場面。
(1)もう一度やり直したいんだ
(2)女優と監督の彼女が女性同士でくっつく
(3)女優が「私は貴方の彼女じゃないの?」と言って諍い
あれ?ちょっと足らんか。

パンフにあった「コウくん」(監督)と「カエデちゃん」(女優)の設定は踏襲。
ただ、時代が変わって表現することが息苦しく……というような設定はない。

で、今度はカエデちゃんが男優になるが、「いやいや、これは無理があるって」
で終わり。

そして本編その2。
今度は大学に入ったもののロクに行かずにVRギャルゲーにハマった息子、
その母親、
そして息子の憧れの女の子(MOD適用した)バーチャル彼女のお話。
大学の名前(ICU:国際基督教大学のこと)が連呼されるけど、一般的に言うと
ICUって言うと「集中治療室」なのかな、って思う人が居そうなので、「それって、いる?」
と思わないでもない。(主宰の越氏とかの出身大学がICU)

さらに本編その3。
戦争に行ったカエデちゃんのお父さんのお話。
カエデちゃんのお父さんは戦争に行ってるので、額に入った写真のような状態。
カエデちゃんのみ話すことができる。

全編を通して、「これって"みのほど"って感じだよね?」という会話が入ってくるが、ほぼ腑に落ちない。
全編を通しても、各編で観ても、それほどグッと来るものがない。
演劇としては成立している。

ちょっと気になったのが、幕間暗転のときと同じように、終演のときも爆音が流れていて、
観客の拍手がかき消されていたこと。こんな状況は観たことがない。
普通なら終わった後、挨拶して、出演者の今後の公演とか話すものだけど、それもなし。
終演、礼、終了。何の拒絶なんだろうか。
長く澄んだ夜

長く澄んだ夜

青色遊船まもなく出航

シアター711(東京都)

2018/08/23 (木) ~ 2018/08/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

素晴らしい作品でした。さすが青色有線さん

ネタバレBOX

自らの存在とは?何のために人は家族、恋人を背負うのか
14人の出演者が、それぞれの問いに対峙する 群像劇

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