
じくりじくりと蝕まれていく
Antikame?
シアター風姿花伝(東京都)
2018/10/24 (水) ~ 2018/10/28 (日)公演終了
鑑賞日2018/10/25 (木)
25日ソワレの舞台を「訪問」。
終演後にツイッターでつぶやいた際の記憶とは違い、渋谷・ギャラリーLE DECOでの『なんども手をふる』のみならず、新宿・SPACE 雑遊での『つややかに焦げてゆく』のときも、きちんと起きていた!?ようでしたが、ついに今回は、例の刺激的な独白もちゃんと聴いてはいたものの、上演時間110分、あの静寂な空間では、フルには意識覚醒し難く、まるで寝床で文庫本を紐解いているうちに、つい …
演じ手の皆さん、ゴメンナサイ!

ACT GAME 第五回戦
ACT
上野ストアハウス(東京都)
2018/10/24 (水) ~ 2018/10/28 (日)公演終了
満足度★★★★★
【AB】鑑賞-
[A-桐野翼(感情7号線)さん演出]VS[B-井保三兎(ラビット番長)さん演出]
どちらもヒロインのインパクトが凄いです。
投票結果は、とても面白くて万人受けしやすいAの圧勝かと思いきやまさかの結末でしたね。

アユカの世界
アユカプロジェクト
インディペンデントシアターOji(東京都)
2018/10/24 (水) ~ 2018/10/28 (日)公演終了
満足度★★★★
この舞台のために女優さん5人が、3月から架空の地下アイドルグループ「はにかみライバー」として活動兼役作りをしていたと聞いて気になっていたけど、楽日までチケット完売になったのだそうで喜ばしい。終盤気になるところもあったけど、面白い舞台だった。

ACT GAME 第五回戦
ACT
上野ストアハウス(東京都)
2018/10/24 (水) ~ 2018/10/28 (日)公演終了

紅姫物語【ご来場ありがとうございました!】
劇団えのぐ
萬劇場(東京都)
2018/10/24 (水) ~ 2018/10/28 (日)公演終了

会津藩家老 西郷頼母
劇団め組
「劇」小劇場(東京都)
2018/10/24 (水) ~ 2018/10/28 (日)公演終了
満足度★★★★★
う~ん見せ方が上手だった・・・・
でも開演時間は5分遅れてた・・・1時間50分の作品
何というか出来が良くて
自らの矜持を曲げて・・・おまけして星数はフルにしました(^-^;)

ACT GAME 第五回戦
ACT
上野ストアハウス(東京都)
2018/10/24 (水) ~ 2018/10/28 (日)公演終了

ライク・ア・ファーザー
自転車キンクリーツカンパニー
OFF・OFFシアター(東京都)
2018/10/24 (水) ~ 2018/10/31 (水)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2018/10/25 (木) 19:00
さまざまな父親が登場し、コクのあるストーリーを展開。私としては、これから父親になろうとしている人物の、ちょっとずつの成長がほほえましかった。

「メグ The Monster」/「あっちの部屋では」
アナログスイッチ
旧平櫛田中邸アトリエ(東京都)
2018/10/16 (火) ~ 2018/10/25 (木)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2018/10/23 (火) 19:00
【メグ The Monster】
音楽の使い方や設定、台詞の端々などに名嘉友美さんっぽさが見え隠れしつつもシンクロ少女では上演しないであろうタイプに仕上がっているのが面白い。
そして、この会場を活かした作劇はもちろん、2人のヒロインの関係性を最初は(姉妹と)誤解させるような台詞が仕込まれていたりするのも巧み。
なお、ダブルヒロインを(関係に関する台詞が出る前に)漠然とどこか似ているように感じたのは気のせいか?(笑)

ライク・ア・ファーザー
自転車キンクリーツカンパニー
OFF・OFFシアター(東京都)
2018/10/24 (水) ~ 2018/10/31 (水)公演終了
満足度★★★★★
チラシやHPにあったあらすじと全然違うじゃん!!寂しいおじさんたちが集まってぼやいている間に新しいコミュニティだとか生き甲斐だとか見つけて行くのかな・・・と想像していたので。でも全然違って面白かったです。いずれこのチラシの路線でも作ってくださいませ。
ヤングマンも良かったです!

劇団文化祭in大阪2018
劇団6番シード
大阪市立芸術創造館(大阪府)
2018/10/18 (木) ~ 2018/10/28 (日)公演終了

帝都探偵奇譚ジゴマ
ACTOR’S TRASH ASSH
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2018/10/24 (水) ~ 2018/10/29 (月)公演終了
満足度★★★★
探偵サイドを観劇
怪盗サイドも観劇
どちらも90%以上の時間は同じ俳優さんによる全く同じ演技です。作る側は細部まで精通しているので10%以下の違いが大きく感じられるのでしょうが、観る側にはほとんと同じとしか感じられません。したがって普通の人は一方を観れば十分でしょう。以下の感想も両者共通です。
大正時代(1912-1926)には短い間に第一次世界大戦(1914-1918)と関東大震災(1923)という大事件が起こりました。物語は大戦特需が無くなり不景気になった世の中に暗躍する政治家を攻撃する怪盗ジゴマとそれを阻止せんとする探偵三笠夢乃介の激闘を描くアクション・エンターテインメントです(本当はちょっと違うのですが…)。小劇場にしては衣装が結構作りこまれたもので「帝都」という言葉と共に大正時代に我々を連れて行ってくれます。また殺陣がかなりスリリングで最前列の人は大丈夫かと心配してしまいました。もっとも殺陣以外はかなり緩い風味のお芝居で捻ったところは全くありません。何も考えず気楽に楽しむことができます。まあしかし乱歩風を匂わせるならもっとおどろおどろしいところがあっても良かったのではないかとは思いました。
役者さんはしっかりしていて変化に富み、男性陣は硬派から軟派まで、女性陣は可愛い系、綺麗系、個性系までかなりのレベルで取り揃えられています。どなたにもピンとくる方が見つかると思います。私は「ちょい悪綺麗」な蜥蜴役の安達優菜さんが一推しです。
*twitter で無断キャンセルを嘆いていますが、連絡先(電話番号、メールアドレスなど)を誰でもわかるところに書いていないのが原因の一つでしょう。逆に、開演前の忙しい時に無駄な手間を避けるためにわざと連絡先を書かない団体もあると思います。「当日精算」という曖昧模糊とした方式が生む必然的な弊害と割り切るのが良いような気がします。もちろん犯罪的な大量キャンセルはまた別の話です。

紅姫物語【ご来場ありがとうございました!】
劇団えのぐ
萬劇場(東京都)
2018/10/24 (水) ~ 2018/10/28 (日)公演終了
満足度★★★★
独特の雰囲気を持つ松下さんならではの作品かと思います。紅姫物語も良かったけど自分の好みとしては以前みせていただいた泣いた紫の花が気に入っています。

紅姫物語【ご来場ありがとうございました!】
劇団えのぐ
萬劇場(東京都)
2018/10/24 (水) ~ 2018/10/28 (日)公演終了
満足度★★★★
各キャストそれなりに味を出していたが、特筆すべきは照明だった
全体的に調光やタイミングが素晴らしかったが、装置と相まって舞台転換も小気味良いものにしていた

エトセトラ
PROJECT BEE
Geki地下Liberty(東京都)
2018/10/24 (水) ~ 2018/10/28 (日)公演終了
満足度★★★★
ジャンルとしては青春モノになるのでしょうが、各自がアバターを介して面倒臭いことになっているからか不思議なほど爽やかな印象がない!(笑)
このどこか摩訶不思議なバーチャルコミュニケーションの空気感こそが本作の“肝”なのでしょう。
虚像の世界、居心地が良いのであれば、そのバーチャルの中で楽しく終わっていればいいものの、よせばいいのにやっちまいましたねオフ会。
案の定、一部の人物には強いしこりを残したまま7年後の現在に至ること・・・
ストレートなやり取りであればあり得ない個々の存在の曖昧さは確かにバーチャルルーム「エトセトラ」の仕業といえ、女子だと思っていたらなんとオジサンだったといったショッキングなトラップこそありませんが、ミステリーとはまたちょっと違った薄気味悪さを感じます。
青を基調とした舞台をはじめ美術にも強いこだわりが伝わってくる公演でした。

美しい村
タテヨコ企画
小劇場B1(東京都)
2018/10/24 (水) ~ 2018/10/28 (日)公演終了
満足度★★
残念な出来でした。物語の方向性がバラバラで、描きたいことが判らないし、それを超えた不条理劇にもなっていない。何かごちゃごちゃというか。
小さな村で、花見に集まった村民が青酸カリが混入されたおはぎを食べて14人が被害にうち5人が死んで、、、
外部の人間が、毒物を混入させることは不可能。
容疑者の東原康子(旧地主家)は、おはぎを作ることを提案したことから一旦、容疑を被るが否認。
村人たちの幾つもの証言から、毒物混入の機会がないことが明らかになる。
しかし一転、罪を認めるが、村人たちは不思議に思いながらも、犯人が判ったことで安堵する。しかし、再度、康子は否認をし始め、、、
この物語のポイントは、康子がなぜ自白をしたのに、再度否認に転じたのか、そう思っていた。おそらく、そこには、村社会の暗部や怨念、因習や旧階級制度、そうした部分が描かれるのだろうと。しかし、否認に転じた理由は、物語途中で弁護士によって「拷問に近い取り調べがあったのだろう」ということで軽くスルー。
話は康子を犯人にするための、検事たちの暗躍と、それに躍らされる村人たちの物語へと転換していく。(ネタバレへ)
フライヤーよりも、ずっと可憐な岩倉真彩(ヒロインの必須条件)さんと、舞台装置の巧みさ(養蜂箱の使い方や畳台、後方の障子みたいな吊り物ーこれが村社会の隠れた耳目を表現するーなど)などは評価できるのだけれど。

Lady Bunnies Burlesque live vol.2 ~Halloween Party~
Lady Bunnies Burlesque
渋谷スターラウンジ(東京都)
2018/10/24 (水) ~ 2018/10/24 (水)公演終了

麗しのダンスマスター
LIVEDOG
新宿村LIVE(東京都)
2018/10/24 (水) ~ 2018/10/28 (日)公演終了
満足度★★★★★
出演者に、Zeppブルーシアターで連続13公演を満席にした
ダンスパフォーマンス集団の梅棒の塩野さんがいるかと思えば、
世界中でロングランを続ける「フエルサブルータ」の将平もいる。
テレビで良く見かける可愛いブス役が似合うあさみさんもいる。
学園モノの王道的なストーリーだが、涙と笑いが連続し、130分はあっという間に過ぎてしまう。
誰が見ても絶対に損をしない、最近では珍しい「客を選ばない」ショウでした。

じくりじくりと蝕まれていく
Antikame?
シアター風姿花伝(東京都)
2018/10/24 (水) ~ 2018/10/28 (日)公演終了

みんなのへや・改
アガリスクエンターテイメント
CHARA DE asagaya(東京都)
2018/10/17 (水) ~ 2018/10/21 (日)公演終了
満足度★★★★★
めちゃくちゃ面白かった。これあれだ。マトリョーシカ式のシュレーディンガーの箱状態みたいな演劇だった。開けても開けてもそれが何者なのか掴めない。劇中嘘が多数出てきたけど、最後1つホントが出てきたのが良かった。伏線回収も見事。