満足度★★★
シュールを超えてシュールレアリズムの表現の様に、脳内の無意識下に潜在する欲望や願望が湧き出るような感覚。ある程度整理したのだろうがト書き部分まで感じられるかどうかそしてこれが面白いのか面白くないのかは個人の嗜好によるところ表現力の高い役者が揃った事で見ごたえがあったことは確か。
0
2018/09/02 14:25
このページのQRコードです。
拡大