
神様のいない世界へ
藤目怜子
ギャラリーK(東京都)
2019/03/15 (金) ~ 2019/03/17 (日)公演終了
何とも言えないような不思議な世界でした。芸術的(?)な、個性的な演出に興味を惹かれましたが、ストーリーは、私には難しかったです。若い女性6人、可愛らしかったです!異空間を楽しむ舞台という印象でした。

とわのおわり
meta-faction
シアターカフェ&ダイニング プロセニアム(東京都)
2019/03/16 (土) ~ 2019/03/17 (日)公演終了
満足度★★★
永遠に続くと思ってる家族にもいつか終わりが訪れるのかな、と観劇後、自分自身について考えさせられた。
姉妹の台詞の間や海での会話がとても澄んでいるような、そんな空気が漂っていて心洗われるような感覚だった。

ふるえて眠れ
工藤俊作プロデュース プロジェクトKUTO-10
シアター711(東京都)
2019/03/14 (木) ~ 2019/03/17 (日)公演終了
満足度★★
「ふるえて眠れ」という1964年のアメリカ映画があるがそれはミステリーで、この舞台とは全く関係はない。
臨終の床に、別居していた妻や家族、友人が集まって昔を振り返ったり、初めて知る事実に驚いたりするオーソドックスなストーリーである。

ジョンとメリーと僕と
劇団青色鉛筆
インディペンデントシアターOji(東京都)
2019/03/13 (水) ~ 2019/03/17 (日)公演終了

THE Negotiation
T-works
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2019/03/13 (水) ~ 2019/03/17 (日)公演終了

見よ、飛行機の高く飛べるを
ことのはbox
中目黒キンケロ・シアター(東京都)
2019/03/13 (水) ~ 2019/03/17 (日)公演終了
満足度★★★★★
2時間半の舞台でしたが、テンポも良く観れました! 時代背景の違いはあれど描かれてるのが束縛と自由、理想と現実、友情と愛情ととても普遍的なテーマなのでどの世代にも楽しめる作品です
ラストの演出がとても素晴らしかった!

見よ、飛行機の高く飛べるを
ことのはbox
中目黒キンケロ・シアター(東京都)
2019/03/13 (水) ~ 2019/03/17 (日)公演終了
満足度★★★★
初演(旗揚げ)、再演(シアターグリーン2018 BOX in BOX Theater賞受賞)、そして今回が再々演となる。それぞれ違う劇場で上演しているため、その構造に応じて演出も変わる。その意味では同じ脚本でも違った印象を受けることになる。
さて、この公演の時代設定は明治44年であり、今から100年以上も前の状況でありながら、いまだ色褪せないテーマを描いている。
説明にある通り、名古屋の第二女子師範学校の女性徒がある事件をキッカケに当時の女子教育の在り方、学校校則による閉塞感に抗い戦いを挑むが…。
(上演時間2時間30分)

見よ、飛行機の高く飛べるを
ことのはbox
中目黒キンケロ・シアター(東京都)
2019/03/13 (水) ~ 2019/03/17 (日)公演終了
満足度★★★★
ことのはboxが2015年(旗揚げ公演)、2018年(第6回公演)に上演し、好評を博した名作の再々演。私は本家の青年座の舞台を2公演(2014年、2017年)、高校演劇、芸術大学の学生公演など、そしてことのはboxは3公演とも観ました。3時間に及ぶ芝居ですが、どのカンパニーが演じても客を満足させる良い脚本なのです。また若い女優が等身大で演じられることも取り上げられやすい芝居なのかも知れません。
会場のせいか、私の耳のせいか分かりませんが、台詞が聴き取りにくかったこと、夜の場面をもう少し見やすくして欲しかったことが残念な点。それ以外は良い芝居でした。時代も場所も限定されているので、どの芝居を観てもほぼ同じ舞台セット。違いがあるのは、教師陣のキャラの濃さがその1つ。でも今日はやり過ぎ、マンガのようでした。優等生の光島延ぶと変わり者の杉坂初江は、いつも同じような雰囲気は仕方ないところ。一番の山場、杉坂が「飛行機が見える!」と叫ぶ場面、これはカンパニーによって色々と演出が異なります。杉坂には飛行機の飛ぶ音も聞こえますが、光島には聞こえません。そこをどう舞台で描くのか、演出の腕です。私は今日のその場面、とても良いと感じました。
数人の女子学生もそれぞれ個性があって興味深い。1年生でありながら、ストに参加する北川操の心情。その彼女に対する先輩の光島と杉坂の心遣いが嬉しい。そして気が強いと思われた初江が語ります。心変わりする前の光島への最後の台詞「うち、あんたさえおったら、何も怖くはないんだ!」本音、真っ直ぐな心が表れています。終演の挨拶後、主演の2人、光島は階段を上って2階へ、そこに新庄先生の手が。杉坂は1階の廊下を歩いて去りました。光島と杉坂は別々の道に、今後再会することはあるのでしょうか。

山の中、みたらし
おにぎり、ください
RAFT(東京都)
2019/03/16 (土) ~ 2019/03/18 (月)公演終了

見よ、飛行機の高く飛べるを
ことのはbox
中目黒キンケロ・シアター(東京都)
2019/03/13 (水) ~ 2019/03/17 (日)公演終了
満足度★★★★★
校長先生が外見もさることながら行動も疑問・・・だったり、体育の先生がオーバーだったり、夜の談話室なので仕方ないですが声をひそめて話すのでよく聞こえなかったりとちょっと残念なところもあるのですが、小野寺さんのたたずまいがもうそれだけで杉坂の説得力があって、今まで見た中(といっても三つ目ですが)で1番良かったです。

ハルサメ
あひるなんちゃら
駅前劇場(東京都)
2019/03/14 (木) ~ 2019/03/18 (月)公演終了
満足度★★★★
限りになく★5に近い★4。
毎回コンスタントにハイレベルな駄弁芝居を豪華メンバーで2000円という破格な料金で披露してて、え?ボランティア劇団なの?みたいなあひるなんちゃら。
今作の「ハルサメ」はその中でも頭一つ抜きん出た感じの傑作だと思う。
よく練られた台詞の間や緩急のつけ方、次々と繰り出されるパワーワードなど、これがあひるなんちゃらだという一つの到達点に感じた。
重厚な演劇などをよく放送してるBSNHKのプレミアムステージで、あひるんちゃらのような子供からお年寄りまで肩の力を抜いて見られる劇団も放送して演劇ファンの間口を少しでも拡げてほしいと切に思う。

AIとまこと
第2劇場
天満天六・音太小屋(大阪府)
2019/03/08 (金) ~ 2019/03/10 (日)公演終了
満足度★★★★
設定が面白くテンポがいいので最後まで楽しめました^ ^
所々、ベタな笑いとかシュールな笑いとかをぶち込んでくる展開もなかなか良かった〜♪
リアルな?劇団の運営の問題や小劇場の現状も見れて面白かった(^^;
未来のことが色々と想像させてくれる
本当にAIが脚本なんかも書けるようになってそうで怖いですね!
AIロボット役の女の子のクールな演技が印象的でした

チンチンの冒険
演劇ユニット「巨乳の彼女を創る」
新宿眼科画廊(東京都)
2019/03/14 (木) ~ 2019/03/19 (火)公演終了
満足度★★★★★
世界を滅ぼさんとする男を止めようとする男たちの物語を暑苦しくギャグたっぷりに描く。タイトルから予想できるようなハイテンションだけども細部は細かく作られており、演劇でしか出来ない遊びを全力でやっている。真っ先に肉体性が飛び出してくるが、全力投球のパロディや下ネタがしっかり作品を支えている。
歌あり踊りあり何でもアリ。フィジカルで視覚的インパクトをここまで作り出せるとはと感動する。
このクオリティで1000円なんて実質タダみたいなもの。この団体はもっと稼いでほしい

ハルサメ
あひるなんちゃら
駅前劇場(東京都)
2019/03/14 (木) ~ 2019/03/18 (月)公演終了
満足度★★★
■80分強■
起伏に乏しく淡い作風はあひるなんちゃらの持ち味とはいえ、今作はいくらなんでもドラマ性に乏しすぎる?

静物画
青春五月党
北千住BUoY(東京都)
2019/03/15 (金) ~ 2019/03/17 (日)公演終了

地球ブルース
不思議少年
こまばアゴラ劇場(東京都)
2019/03/14 (木) ~ 2019/03/17 (日)公演終了
満足度★★★★
■85分強■
やっぱり、なんぴとの人生にも、どんな偉人の人生にも、後悔ってつきまとうものなのか……?

殺してゴメンネ
劇団たいしゅう小説家
萬劇場(東京都)
2019/03/13 (水) ~ 2019/03/17 (日)公演終了
満足度★★★
鑑賞日2019/03/15 (金)
大塚萬劇場にて劇団たいしゅう小説家『殺してゴメンネ』を観劇。
数年前から名前は聞いたことがあったものの、未見のままであった劇団さん。今回初めて拝見させて頂きましたが、舞台セットの緻密さや登場人物のキャラクター設定、それを演じる役者さんの演技力の高さなど好感を抱いた部分がある一方で、フライヤーやあらすじに多用されていた“昭和”という部分には疑問を感じざるを得ない内容の作品に感じました。火災の跡地?を舞台に繰り広げられる夢を持った若者達と謎めいた一人の男による少しミステリアスな物語。コメディーというほどのコメディー要素は無く、むしろシリアスで不気味な要素を多く含む不思議な作品で、推理小説を読んでいるかのような感覚になった作品でした。
オープニングの昭和歌謡や物語の中に登場する集団就職の女子グループ、聖徳太子のお札、そして何より人と人との密な関わりなどに昭和らしい雰囲気が描かれていたのかもしれませんが、個人的な感想としては残念ながら伝わりにくい。なのでサブタイトルにある「昭和46 1971」という表記と実際の作品との時代設定がいまいちリンクせず、何となくモヤモヤした気分になりながらストーリーが進行していったような気がします。殺しを企てる場面におけるヒソヒソ話ではなく大声での会話、伏線回収が少なく点と点が結び付きにくい展開などやや物足りなさも感じました。但し、殺人犯なのか何者なのかわからない一人の男をめぐる騒動は面白く、どんな展開が待っているのだろうとワクワクしながら楽しめたのも事実であり、結果的には観劇出来て良かったと思える作品でした。今のようにインターネットの世界が存在していなかった時代。何かと不便な生活ではあったと思いますが、人情味溢れる何か大切なものが確実に存在していたような気がします。やはり昭和も平成もそれぞれに魅力があるなと感じました。
役者さんも全員が初見でしたが、特に村川翔一さん、白石裕規さん、高橋浩二朗さんの男性キャスト3人の好演が印象に残りました。中でも高橋さんの不気味且つ良い人キャラのお芝居には引き付けられました。女性キャストでは八城まゆさんのお嬢様キャラぶり?が良かったです。

ハルサメ
あひるなんちゃら
駅前劇場(東京都)
2019/03/14 (木) ~ 2019/03/18 (月)公演終了

見よ、飛行機の高く飛べるを
ことのはbox
中目黒キンケロ・シアター(東京都)
2019/03/13 (水) ~ 2019/03/17 (日)公演終了
価格4,500円
王道でした。メインの二人の女学生もさることながら、赤崎貴子さん演じる安達先生のしっかりした演技が印象に残りました

♭1~役者への道~
ThreeQuarter
JOY JOY THEATRE(東京都)
2019/03/10 (日) ~ 2019/03/10 (日)公演終了
価格1,500円
緑チーム『頑々行こうぜ!』観劇。
つかこうへい作品なので演るだけでも大変だったと思う。色々と制約のある中で公演を行った苦労がしのばれる。