
こちらトゥルーロマンス株式会社
AR PRESENTS
HEP HALL(大阪府)
2019/04/04 (木) ~ 2019/04/07 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2019/04/07 (日)
めちゃめちゃ面白かったです♪面白すぎて冒頭から引き込まれるストーリーなのにラストのドンデン返しで興奮最高潮でした☆たらふく鍋料理食べた後雑炊掻き込んだような満足感に浸れるお芝居でした♪ラストのダンスというデザートも添えてくれて【お腹いっぱいなのにまだ入る】極上のディナーのような時間でした\(^o^)/

その相手があなたとは想いませんでした
Ericoプロジェクト
神田SpaceCUBE(東京都)
2019/04/05 (金) ~ 2019/04/07 (日)公演終了
満足度★★★
マンガやアニメをそのまま演劇にしたような不思議な舞台、照明やスクリーンの効果が面白かったです
上演前の前説で演出・脚本の高橋ゆーすけ先生が「真面目に観ないでください」と言う言葉を信じて
終盤まで(この辺りでコメディになるんだろうなぁ)と思っていたら
最後までど真ん中の火の玉ストレートを投げ続ける王道!油断していただけにちょっとホロっときました
毎回変わる料理人がEricoさんという素材に一品加えて新しい料理を作るような60分一本勝負のシリーズ第二弾
今回もいいお味でした、次回も楽しみにしています。

坂の上の家
SAF+
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2019/04/05 (金) ~ 2019/04/07 (日)公演終了
満足度★★★★
昔ながらの人との関わり方への懐かしさのようなものも感じつつ観劇後に少し元気になれるような舞台でしたね。そして落としてきてしまったモノが大切なら戻って拾ってくるように背中を押してもらったと思う。

ハイライト
うさぎストライプ
こまばアゴラ劇場(東京都)
2019/04/03 (水) ~ 2019/04/08 (月)公演終了
満足度★★★★
菊池佳南さんが歌いだした時「ゴールデンバット」とリンクしているのかと思った。(全く別物なのかな)
話は時代と関係性がわかりにくかったがそれがこの劇団らしくて楽しめた。この先別々の場所での活動になるそうですが、東京での公演待ってます!
余談ですが、今回から販売されたうさぎストライプのイラストが描かれたキーホルダーが可愛い!1つ購入したが全種類ほしくなってしまった。

ト音
劇団5454
赤坂RED/THEATER(東京都)
2019/03/27 (水) ~ 2019/04/07 (日)公演終了
満足度★★★★★
正直なところ軽い気持ちで行ってみよう~という感じでしたが、初めてト音の世界に触れたときにストーリーや演出、出演者の方々の演技に衝撃を受けました…!
今回は再々演ということでしたが、観てみて納得でした。
いろんなところに違和感が蒔かれており、常にいろいろ考えつつ、予想通りなことと予想外のことが起こり、終始目が離せない…!
公演時間は120分と決して短くはありませんでしたが、本当にあっという間に時間が過ぎてしまいました。
2回目からは観る視点を変え、新たな発見があったり、考えさせられることがあったりしました…。
これまで本格的な観劇の経験がなかったのに、ここまでハマったのも「ト音」の世界が素晴らしく魅力的だったのだと感じてます。
劇団5454さん初め、今回の「ト音」公演に関わった出演者やスタッフの皆さんお疲れ様でした!
本当に素晴らしい一時を提供頂きありがとうございました!

坂の上の家
SAF+
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2019/04/05 (金) ~ 2019/04/07 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2019/04/07 (日) 17:00
奇をてらうような表現はなく、しかしとても誠実に作り上げた舞台という印象。
良かった。

猩獣-shoju-
壱劇屋
HEP HALL(大阪府)
2019/03/21 (木) ~ 2019/03/24 (日)公演終了
満足度★★★★★
初演「猩獣」
壱劇屋さんの作品の中で
私が一番好きな作品です。
それが再演という事で楽しみ半分、不安半分な気持ちで観劇しました。
そして感想は『さすが壱劇屋!』でした!
再演といってもただの再演では終わらない!
さすが壱劇屋さんや!やってくれるで!!
との思いでいっぱいになり
とてもとても楽しく切なく観劇出来ました。
そしてまたこの「猩獣」を生の舞台で
観られた事がとてもうれしかったです!

ト音
劇団5454
赤坂RED/THEATER(東京都)
2019/03/27 (水) ~ 2019/04/07 (日)公演終了

スロウハイツの神様
演劇集団キャラメルボックス
サンケイホールブリーゼ(大阪府)
2019/04/05 (金) ~ 2019/04/07 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2019/04/05 (金) 19:00
本で読んだ時の感想とそう変わらなかったが、とてもセリフのチョイスが見事でした。
僕みたいな中年でだけではなく、もっと若者に観て欲しいと思った作品でした。
チヨダコーキの作品が大人になると読まなくなるというのが、キャラメルボックスと重なって見えてしまい、妙に感動してしまった。女子供が観る作品などと揶揄されることもありますが、僕はこれからもキャラメルボックスを観続けると思います。

ト音
劇団5454
赤坂RED/THEATER(東京都)
2019/03/27 (水) ~ 2019/04/07 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2019/04/03 (水) 19:30
オープニングの当初から単に役名の紹介だけでなくそのキャラまで一気に伝えることで、一気にストーリーが進む。こんなスピード感のあるオープニングは初めて。そして学校が舞台であるが、黒板の使った演出も秀逸。役者さんたちと演技も勿論素晴らしかった。松尾氏が演ずる坂内先生ら教師陣の、間と表情で笑わせる技術にも恐れ入ったが、主演2人による機関銃の様な(しかもこれまた黒板が大活躍)台詞のやりとりが続く長いシーンは、1人の長台詞より難しそうだが全く止まらずにやりきっていた。
これらを支える音響・照明・美術も完璧。
更には作品そのものではないがこの作品らしい物販に至るまで、何から何まで完璧な作品でした。
年間100本の舞台を観ているが、今年これ以上の作品に出会えるのだろうか…

乱
チームジャックちゃん
シアター風姿花伝(東京都)
2019/04/03 (水) ~ 2019/04/08 (月)公演終了
満足度★★★★★
「乱」乱れ髪チームと乱れ刃(5日のみ)を観劇しました。
チームジャックちゃんとして、
男性のみ、女性のみのチーム分けの初めてのダブルキャストとのこと。
私は、春名風花さんのファンで、風花さんの出演する舞台をほぼ全部追いかけています。
今回は市村鉄之助役。
新選組としては、国が変わる時期のためか、あまり取り上げられない人。
でも、後世に伝えられた新選組は
彼がいたからこそ!!
新選組があるのは
鉄之助がいたからこそといっても囲んではないと思う。
だって新選組は滅んだのだから。
武士の霊を背負ったまま。
とても、かっこよくてかわいい市村。
風花さん容姿にぴったり。
はまり役だと直感で思いました。

劇団水色革命 『離婚しないで』
劇団水色革命
theater新宿スターフィールド(東京都)
2019/04/04 (木) ~ 2019/04/07 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/04/05 (金) 19:00
価格3,800円
脚本・構成が良く、無理な流れが無い。明と暗の切り替えとバランスが良く、松井珠紗さんはじめ役者さんそれぞれが自分の責務を充分果たしていた

パラドックス定数第45項 「Das Orchester」
パラドックス定数
シアター風姿花伝(東京都)
2019/03/19 (火) ~ 2019/03/31 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/03/30 (土) 18:00
座席1階1列
政治と芸術
舞台はドイツだけど日本でもこんな話はたくさんあったんだろうなぁと思った
マエストロの矜持を感じた
この劇団で女優さんが出演しているのは初めて見たような気がします
新鮮でした

桜歌
ラビット番長
演劇制作体V-NETアトリエ【柴崎道場】(東京都)
2019/04/05 (金) ~ 2019/04/07 (日)公演終了
昨年一度拝見している作品。
また「桜歌」の世界に浸ってみたいと思い観に行ったのですが、う~ん 良いところは沢山あったし感動的な公演ではあるのに、どこか引っかかる処があったり、あれ?こんな感じだったっけ・・・前回はこのシーン辺りでもう波に乗っていたはずなのに、まだ乗れてない・・・とか、どこかモヤモヤしたものが。
何だろうファーストインパクトを超えられなかった。
もちろん今回もカンパ公演の域は超えていましたね。

熱海殺人事件~モンテカルロイリュージョン~
ThreeQuarter
JOY JOY THEATRE(東京都)
2019/04/06 (土) ~ 2019/04/06 (土)公演終了
満足度★★★★
面白かったです。台詞が聞き取りにくかったり、噛む場面もありましたが、一生懸命さの伝わる舞台でした。そしてラストは、切なくて涙が出そうでした。退団する役者さん、本当にお疲れ様でした。熱さの伝わる良い舞台でした。

ト音
劇団5454
赤坂RED/THEATER(東京都)
2019/03/27 (水) ~ 2019/04/07 (日)公演終了

1つの部屋のいくつかの生活
オフィス上の空
吉祥寺シアター(東京都)
2019/04/06 (土) ~ 2019/04/14 (日)公演終了
「オフィス上の空」の中島庸介が好きな劇場で好きな団体の公演をプロデュースしたもの。6団体が同じ舞台セットを用いて60分の芝居を行う。そのセットは「和風の居間、下手には押し入れがあり、その奥は玄関に続き、上手は台所に続く。中央向こう側はガラス戸で外に出ることができ、板張りの塀が見え桜が咲いている。下手中央寄りには二階に続く階段もある…」という感じである。
赤チームを観たが感想は全チーム観てから書くことにして、ここでは
A5版フルカラー厚手用紙22ページのパンフレット(1,000円)を紹介して雰囲気に少し触れていただこう。なお、チラシ裏に書かれた題名と違いがある。mizhenは少し、アガリスクエンターテイメントは完全に違っている。
1 はじめに 中島庸介
2 mizhen『小町花伝』紹介 藤原佳奈
3 出演者一覧写真6名、『mizhen』とは
4 シンクロ少女『メグ The Monster』紹介 名嘉友美
5 出演者一覧写真6名、『シンクロ少女』とは
6 鵺的『修羅』紹介 高木登
7 出演者一覧写真10名、『鵺的』とは
8 かわいいコンビニ店員飯田さん『我がために夜は明けぬ』紹介 池内風
9 出演者一覧写真12名、『かわいいコンビニ店員飯田さん』とは
10 アガリスクエンターテイメント『エクストリーム・シチュエーションコメディ(kcal)』紹介 冨坂友
11 出演者一覧写真10名、『アガリスクエンターテイメント』とは
12 Straw&Berry『サイケデリック』紹介 河西裕介
13 出演者一覧写真9名、『Straw&Berry』とは
14-17 「6団体プロデュース 脚本・演出家対談」中島、池内、高木、河西、冨坂、藤原、名嘉:内容(脚本をどこでどの時間帯にどういう環境で書くか。作品作りで重要視していること。今作の見どころ)

熱海殺人事件~モンテカルロイリュージョン~
ThreeQuarter
JOY JOY THEATRE(東京都)
2019/04/06 (土) ~ 2019/04/06 (土)公演終了
満足度★★★★★
つか作品の中でも最も人気の高い作品と言って過言ではないであろう今作だが、口立てを作品創造・制作の基本としたつか こうへいは、ずっと上演台本を活字化せずに舞台を創っていたから、熱海にも多くのヴァージョンがあることは、つかファンなら誰でもご存じのことだろうが、つかさんご存命の折、自分は彼の作品を生で観ていない。人づてに井上 ひさしさんを批判したと聞いて、気に食わない奴と勝手に決め込んで観なかったのである。その批判がどのようなシチュエイションで行われ、どんな前後関係に於ける発言乃至は文章なのかも全く知らずに愚かな判断をしたものである。無論、未だに井上ひさしさんの作品群は好きだし、亡くなってから本格的に観たり読んだりするようになったつかさんの作品も好きになったのだが、モンテカルロヴァージョンを拝見したのは、今回が初めてである。熱海だけで10回程は拝見しているのだが、このヴァージョンに一番、つか こうへいの地の部分が滲み出ているように思う。彼は在日コリアンであったから、日本でも、半島に渡っても基本的には被差別者であった。現在でも半島情勢は休戦のままであり、核戦略体制を構築することによってしかアメリカが交渉のテーブルにつかないどころか完全に無視される歴史を歩んで来たのが北であってみれば、アメリカの侵略と人種差別による虐殺正当化の歴史を嫌というほど見せつけられている我々有色人種の国家がアメリカを警戒するのは当然のことと謂わねばならない。まして、北は38度線を挟んで休戦以来66年以上も対峙し続けているのである。朝鮮戦争前夜、済州島で起きた4.3事件を上げるまでもあるまい。朝鮮戦争での中国義勇兵、北朝鮮軍・民間人の死者数は、太平洋戦争で死んだ日本の軍人・民間人の数を凌いでいる。而も分断されたのは、敗戦国日本ではなしに戦勝国側の朝鮮民族であった。無論、日本分断計画が無かった訳ではない。日本が分断されなかったのは、偶々国際政治が日本分断の方向に動かなかったからに過ぎない。
この作品を上演する際に最も大切なテンションの高さが途切れることなく続き、篤い念が伝わってきた。噛んだメンバーも居たが、ご愛嬌、threequarterを卒業するメンバーも居るのでご祝儀5つ☆ 更なる追記は後程。追記1回目2019.4.7

ハイライト
うさぎストライプ
こまばアゴラ劇場(東京都)
2019/04/03 (水) ~ 2019/04/08 (月)公演終了
満足度★
■70分強■
東京への鎮魂歌? だが、東京が終わるという見立てはあまりに安易で説得力を欠き、ただの希望的観測にしか思えなかった。東京一極集中は国策。一地域だけを異様に富ませ、他は枯らす。そのほうが効率的だし、富が一か所に偏ろうとも、全体としてGDPが上昇すれば、新自由主義に毒されたこの国はそれで良しとする。各地域を平等に富ませるなどという面倒な道を、効率主義にアテられたこの国はもはや選ばない。ある予測によれば、他府県がもれなく人口減に喘いでいる2050年、東京だけはなお人口を増やし続けるという。本作で描かれている“あれしきのこと”で、国はこの“異様に富める中心”をあきらめはするまい。青年団グループは本部機能の豊岡移転により、“脱東京”の尖兵になるつもりなのかもしれないが、事はそう甘くはないだろう。「東京の『終わり』」(当パンより)なんて軽々しく言葉にするのは、敵を見くびりすぎている。
本作で描かれるべきだったのは、むしろ“しぶとすぎて強大な東京”。外圧によるのでなく、栄えすぎて自重で潰れる不様な姿が冷笑的に描かれるべきだった。
いや、こういうことを述べる以前に、本作、構成がダラダラとして締まりがない上、解釈を観客に丸投げした意図不明なくだりが目立ち、“お話”というレベルでまずいただけない。
しかし、大した根拠も示さずに「東京の『終わり』」(当パンより)なんて臆面もなく言えてしまうアート寄り演劇界って、ほんとに甘いなあ。甘すぎる。こういう世界こそ、終わって良し。
自分が東京を去るってだけのことで、勝手に東京を終わらせるな!
かっこつけて「東京の『終わり』」(当パンより)なんて言う以上は、もう二度と“東京公演”はやらないんだろうな!?!?
いや、終わった場所でやるのは無理なので、当然やらないはず。「や、あの……東京公演をやらないと採算が取れないので…」なんて絶対言わせねえぞ!!
『ゴールデンバット』の再演地が東京以外のどの地になるのか、楽しみだ。

クラッシャー女中
森崎事務所M&Oplays
本多劇場(東京都)
2019/03/22 (金) ~ 2019/04/14 (日)公演終了
満足度★★
■約145分■
破格の金持ちを描いたギャグ漫画、という趣で、リアリティが薄く、前のめりになれない一作。しかも後半はある人物が滔々としゃべり続けて掛け合いの面白さがなく、笑いもパラパラ。2時間25分もかけて見せるような代物ではない。『愛犬ポリー』、そして本作。これでは、何年も根本作品を観続けてきた太い客を失いかねない。
しばらくは商業演劇を離れ、無名でも気心の知れた役者たちと、小規模でも本当に作りたい劇を作るべきなのでは?