最新の観てきた!クチコミ一覧

41641-41660件 / 191778件中
ミラクル祭’19(ミラフェス’19)

ミラクル祭’19(ミラフェス’19)

新宿シアター・ミラクル

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2019/04/20 (土) ~ 2019/04/29 (月)公演終了

満足度★★★★

B ver.を拝見。『名前の無い名前を呼ぶ冒険』、風に立ち向かう佳及子がよかった。満腹になる前に終わっちゃった印象。『ルージュド・ガールと落下傘』、先輩役の女優さんって昨年ここで観た『あゆみ』に出てたと思うけど、名前変えたのかしら。男性2人のシーンが、後半でちょっと乱れたような感じがしたけど、個人的にはこっちの方が好みかも。

ヒトハミナ、ヒトナミノ

ヒトハミナ、ヒトナミノ

企画集団マッチポイント

駅前劇場(東京都)

2019/04/10 (水) ~ 2019/04/21 (日)公演終了

満足度★★★★★

難しい社会問題を題材にしてユーモアもわすれず問題てんこ盛りなのにゴチャゴチャにならず、通底しているテーマがしっかりとある。この作家の舞台観に来られて良かった!次回作も楽しみ。

Speak of the devil『DJANGO Ⅴ』

Speak of the devil『DJANGO Ⅴ』

劇団S.W.A.T!

「劇」小劇場(東京都)

2019/04/11 (木) ~ 2019/04/21 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/04/16 (火) 14:00

座席D列1番

価格4,000円

魂を取りに来た下級悪魔が狡い手口を使う悪魔によってピンチに陥った人間を助けることになるという人情噺的人気シリーズ久々の新作(第5弾)。
大筋は毎回同じだが、今回の「被害者」は老人ホームの入居者たちで、その一癖も二癖もあって「くえない」したたかさが(キャラクター設定としてもそれを表現する演技としても)ミソ。まさしくベテランの味を活かした感じ?

Second you sleep

Second you sleep

ENG

d-倉庫(東京都)

2019/04/17 (水) ~ 2019/04/28 (日)公演終了

満足度★★

鑑賞日2019/04/22 (月) 19:00

前回と別チームを観劇 確かにキャストの違いによるものか大きく違う印象を受ける。

ネタバレBOX

上手い下手ではなく、クイナ役の楠さんの芝居に何かが大きく足りなかった気がする。正直全く何も響くものがなかった。大きな見せ場の殺陣、特に斎藤一近辺は見応えのあるゾクゾクするものでしたが、そこにカイマが絡む物がことごとく興醒めのするもので、何なんだろうあの差は。殺陣については他のシーンと比べちゃうと、ではあるけれども。シーンとしては良いものたくさんあっただけに残念が過ぎる
はんかい電車 リブート

はんかい電車 リブート

山尾企画

阪堺線 阪堺電車内(大阪府)

2019/04/20 (土) ~ 2019/04/22 (月)公演終了

満足度★★★★

いつもながら良かったです。電車🚃も満員で、立ち見もありました。楽しませて頂きました。次回も楽しみにしております。

はんかい電車 リブート

はんかい電車 リブート

山尾企画

阪堺線 阪堺電車内(大阪府)

2019/04/20 (土) ~ 2019/04/22 (月)公演終了

満足度★★★★

いつもながら良かったです。電車🚃も満員で、立ち見もありました。楽しませて頂きました。次回も楽しみにしております。

ミラクル祭’19(ミラフェス’19)

ミラクル祭’19(ミラフェス’19)

新宿シアター・ミラクル

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2019/04/20 (土) ~ 2019/04/29 (月)公演終了

満足度★★★★★

B ver.『名前の無い名前を呼ぶ冒険』『ルージュド・ガールと落下傘』2作品を堪能させて頂きました。

ネタバレBOX

『名前の無い名前を呼ぶ冒険』
西地あずみに目を付けられた頃部佳及子、当世女子高生は“下の名で呼ぶ+LINE=友達が出来た”という安心感を得るんですね。自己表現が下手な西地、頃部が来なければ実は孤独な学校生活を送っていたんですね。本作ではそういった甘酸っぱい高校生の心理が巧みに描かれていたと思います。高い箱の上に二つの椅子を正面に向けて並べたしつらえが役者さん達と直に向かい合え、心情的に入り込めてとても良かったと思いました。
『ルージュドガールと落下傘』
写真家として成功を収めた要因が、実力ではなく女であることや美人であることに苦しむ先輩の苦悩、先輩を支えたいと思いながらファインダーの中でしか見守ることのできない“僕”の切なさ、そんな二人を包み込むような“男”の思いやり、これらが1本のバーボンを中心に交錯する空気と時間、素敵でした。脚本と演出、そして役者さん達の味のある演技が絶妙に絡み合った素晴らしい作品だと思います。
疾風のメ

疾風のメ

くちびるの会

吉祥寺シアター(東京都)

2019/04/17 (水) ~ 2019/04/22 (月)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/04/22 (月) 15:00

座席1階

本日千秋楽。胸に秘めたものを吐き出すように、にらむことによって猛烈な風を吹かせる特殊な能力を持つ青年の物語。
一見、やさしさに見える優柔不断というか煮え切らないのが身上の主人公。結婚に踏み切れない決断力のなさに、一緒に住んでいた彼女に逃げられてしまう。職場帰りの繁華街で当たり屋にカツアゲされ、あっさりお金を支払ってしまう。
友人を助けようとして不幸をしょい込んでしまうこの青年は、持て余し気味の特殊能力とどう付き合って生きていくのか。
池袋ロサ会館の看板というギャグなど、かなりの昭和テイスト。だが、客席を埋めた若いお客さんたちは、結構笑っている。千秋楽のサービスではないだろうが、駐禁の看板を俳優がひっかけてしまうハプニングまであった。

しかし、結論には少し疑問が残る。疾風の扱いに脚本がぶれたのではないか。この結末では、特殊能力や世間の不条理など何もかも一人で背負って去っていってしまい、だからどうなのかということになりかねない。せっかく舞台の中で築き上げてきた関係性を、ラストシーンだけでばっさりやってしまったようだ。
かつての別役不条理劇も頭によぎったが、あの不条理性とも交差点はないような気がする。

虐待をしていると疑われる介護職員に、はっきりその事実を突き詰められない、つまり、周囲や仲間に気を使って傷つけない関係性については、なるほど、そうかもとリアリティーがあった。

役者たちははつらつとしていて、笑いも多く、好感の持てる舞台だった。

疾風のメ

疾風のメ

くちびるの会

吉祥寺シアター(東京都)

2019/04/17 (水) ~ 2019/04/22 (月)公演終了

満足度★★★★

前々作「逃げぬれて、夜」に続き、世知辛い社会に蔓延る闇の中、人間性がキラリと光る主人公をストーリーの中で泳がせるのが本当に上手い劇団さんだなぁと。
自分的には本作をヒーローものとして鑑賞しました。
とことん人間臭くて好感度ナンバーワンヒーロー。
ヒーローにはいつも葛藤と哀愁が伴います。

Pancetta 9th performance “Plant”

Pancetta 9th performance “Plant”

PANCETTA

調布市せんがわ劇場(東京都)

2019/04/19 (金) ~ 2019/04/21 (日)公演終了

満足度★★★★

第9回せんがわ劇場演劇コンクール・オーディエンス賞受賞公演。昨年のコンクールを観ており、その時と違って公演時間は長く(2作品=受賞作品“Parsley”と昨年外部公演にて披露した“Hana”を新たなバージョンにし、本公演のタイトル“Plant”に)なり何となく伸び伸びと演じているように思う。やはりコンクールは制限時間の中で演じるという緊張感が漂うが、逆に開放感というか自由度が感じられない。コンクール形式または本公演であっても、シュールな印象は同じ。
(上演時間1時間30分)

ネタバレBOX

基本は素舞台であるが、中央に四角い穴があり出入りにも使用する。この穴は地中をイメージさせるものであり、そこに”hana"がある。花が咲くまで”華”がないと嘆いているが、その開花するまでの悶々とした思いを描く。登場人物ならぬ5つの花びらは、中央の穴から上半身を出し次々と咲いては枯れていく。枯れると分かっているのに何故咲くのか?役者の咲き枯れの歓喜と落胆の表現が実に上手い。人は生まれた時から死に向かって歩みだす、まさに生まれ出ずる悩みであり、生きていく中での哀歓が描かれているようだ。

鶴の恩返しのような民話の筋書き...それは見ないこと→無関心を意味するような。もう一つの筋書きは合理的な考えの彼女との付き合い→無駄の排除を表す。この2つの筋書きが絡んだ物語は、どちらにも何となく潤いがなく味気ない。この感覚から”華”がない、可愛げがない=合理的とこじつけると納得できるような流れである。
役者のコミカルな動作、豊かな表情は観る者の気を逸らさない。素舞台だけに個々人の演技力とバランスの良さが印象付けられる。

この公演回は、就学前の子供の入場も可であった。敢えてこの回を申し込んでみたが、幼児の声や動き回る気配はするが、それでも芝居は楽しめた。舞台と客席の間にマットを敷き、父母と幼児が座って観られる。マットだから多少動き回っても音は気にならず、子供の自由を奪わない。そして暗転時も真っ暗にすることなく薄暗がりにし子供が怖がらないような配慮をする。なにより前説で脚本・演出の一宮周平氏が「子供が騒ぐのは当たり前、その声は音響の一部と思ってほしい」と...このような姿勢が、子育て中の方にも演劇を楽しんでもらえる機会を作るのだと感心した(子供の声が気になる人は別の回を観るだろう)。
次回の本公演も楽しみにしております。
プロパガンダ・コクピット

プロパガンダ・コクピット

ミュージカル座

光が丘IMAホール(東京都)

2019/04/18 (木) ~ 2019/04/22 (月)公演終了

満足度★★★★

初演も見てますが……POWERが凄かった!
初演とは似て非なる新作という感じ。
ラストへと向かう辺りの熱量はもう感動しかなかった。
シュールな雰囲気に浸かってると後半は感情の濁流に流されちゃいますね。

さすが天才、藤倉梓の作品!
キャストもすごく良かった!

みなとみらい

みなとみらい

虹の素

STスポット(神奈川県)

2019/04/17 (水) ~ 2019/04/24 (水)公演終了

満足度★★★★★

一歩足を踏み入れた時から、歌にあふれた、愛にあふれた、その世界の中に。
とっても良かったです!

鬼 -贋大江山奇憚

鬼 -贋大江山奇憚

Unit NA's

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2019/04/18 (木) ~ 2019/04/21 (日)公演終了

満足度★★★★

鬼にされ、人となり、鬼は人で、人が鬼で・・・ 誰かに、未来に、託す気持ちが胸に迫り、それぞれの最期に切なさが残る。 本編にすべてを込めて、出し切った感じが好ましい。 それゆえ、まだまだバッサリ、斬るがいい。

 「舞い上がれ、レジャーシート」「ばいびー、23区の恋人」

「舞い上がれ、レジャーシート」「ばいびー、23区の恋人」

マチルダアパルトマン

すむぞう外苑前スタジオ(東京都)

2019/04/12 (金) ~ 2019/05/12 (日)公演終了

満足度★★★★★

『ばいびー、23区の恋人』観劇

ネタバレBOX

惚れっぽくて23区全てに一人ずつ彼氏がいる女性が、友人の助けを借りて別れを告げていく一つの旅を描いたロードムービー。

緩くて楽しかったです。

一部はしょり気味の区がありましたが、全ての区の彼氏と別れたのは凄かったです。私の住まいはそのはしょり気味の区でしたので少し寂しかったかなって。

で、『舞い上がれ、レジャーシート』と同じ舞台装置でしたが、なぜテーブルなどがビニールで覆われていたのかは謎のままでした。
気持ちいい穴の話

気持ちいい穴の話

劇団きらら

インディペンデントシアターOji(東京都)

2019/04/19 (金) ~ 2019/04/21 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/04/19 (金)

そうだよね、そうだよねぇ~。あの場所は気持ちのいい穴で、臭いを嗅ぎつけ落ちてしまう吹き溜まりかも。でもちゃんと這い上がらせてくれるところも素敵。観て良かった!と思った作品。ちゃんとお客さんをこの舞台の空気に溶け込ませてくれるのが劇団きららですね。

注意書きの多い料理店

注意書きの多い料理店

TOMOIKEプロデュース

ブディストホール(東京都)

2019/04/17 (水) ~ 2019/04/21 (日)公演終了

満足度★★★★

楽しいコメディでした。
ストーリーも分かり易く、面白かったです。

気持ちいい穴の話

気持ちいい穴の話

劇団きらら

インディペンデントシアターOji(東京都)

2019/04/19 (金) ~ 2019/04/21 (日)公演終了

満足度★★★

雰囲気がすきでした。風を感じたというか。

ネタバレBOX

主人公(というか語り部?)が、女の子かなと思ったら、雇われ店長のほうだった。最初から、雇われ店長の語りでよかったのではないのかなあと。そもそも場の状況を説明するような語りは要らないのではとも思った。台詞のなかにちょいと情報をはさむぐらで、客席に向けた語りはないほうが見るほうも演技に集中できるというか。そんなに込み入った話でもないわけだし。
演技のほうはというと、ちょと大袈裟というか、作りすぎの部分が、ぼくの好みではなかった。
でも、全体の雰囲気はいい感じ。
TesLa【テスラ】

TesLa【テスラ】

株式会社ROUTE13

魔法ダイニングバー OSMAND(東京都)

2019/04/21 (日) ~ 2019/04/28 (日)公演終了

満足度★★★★★

 Magura&Shingoと名乗る2人のマジッシャンによるマジックパフォーマンス。発明家のテスラを讃えて開催された。

ネタバレBOX

演目は以下の通りだ。
1. Prologue of「Tesla」
2. 脳は正確に「音」を認識しているか?
3. 「時間・空間」と「記憶」
4. 人間の思考は「Link」するか?
5. 「3」に拘ったTesla
6. 「タングラム」による幾何学テスト
7. 「塗り絵」を使った直観力テスト
8. Route13的「フィラデルフィア実験」
マジッシャン2人が交互に出演、各々のマジックパフォーマンスを披露してゆくのが基本的なスタイルだが、2人共演のシーンもままある。マジッシャンとしての腕は大したもので、恰も観客の中に彼らの仲間が予め入り込んでグルになって観客を手玉にとったり、集団催眠を掛けているのではないか? と思わせる程の出来である。
一つだけ例示しておくと、よくある、トランプカードの中から、観客の勝手に選んだカードを元のトランプカードの山に戻し、選ばれたカードが何であったかを当てる程度のことから始めて、関わりの深い人間関係のあるカップル(恋人、夫婦、親子、兄弟など)に協力して貰って、矢張り好きなカードを抜いて貰い、各々のカードを他の観客にも確認して貰った上でそれぞれにサインして貰ってからカードの山に戻す。2人の関わりが親密であるかどうかを確かめる為にサイン済みのカードを戻して貰った後、枠のついた硝子板の前でカードの山を放り上げると硝子に2~3枚のカードが張り付いたように残った。マジシャンが枠に触れ余分なカードが落ちると、マークと数字を書いた側が、観客に示されるのだが、これは選ばれた1枚でありサインも入っていた。ところでもう1枚は? と内心考えている観客にマジシャンが告げる。実はカードは張り付いていたのではなく2重になったガラスの間に閉じ込められていたこと。で、もう1枚は硝子を180度回転させた裏側にあることを告げながら硝子を回転させると、無論こちらのカードにも別のサインが入っている。更に2枚であったハズのカードは合体して1枚になっていた。
さようなら

さようなら

オパンポン創造社

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2019/04/18 (木) ~ 2019/04/21 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/04/21 (日) 17:00

価格3,500円

千秋楽を観劇。
前半は仕草だけでなくギャップや勘違いでも笑いを誘って欲しかったです。ラストは彼女が来たときに読めてしまったけどそれでも面白かったですね。いいオチです。
気付くとみんなが昨日より一歩前に進んでいる。誰も不幸じゃないんですね。昨日の自分に「さようなら」だったのかな。ブロローグから最後まで構成が良かったと思います。

雨のパ! ーー踊る子猫と幽恋

雨のパ! ーー踊る子猫と幽恋

尾鳥ひあり

北千住BUoY(東京都)

2019/04/20 (土) ~ 2019/04/22 (月)公演終了

満足度★★★

 微妙なタイトルそのままの作品。中有の話が通底和音のように響いているから、幽けき存在である幽霊の話も出てくれば、幽けさそのものを具象化する為に凄まじくスモークが焚かれる。(自分が見に行った21日ソワレの開演2時間頬前から、ハイロという名の映像集団の作った作品の上演と作家トークがあり、こちらも非常に面白かった。ハイロに関しては華4つ☆。但し、5作品上演されたもののうち自分が間に合ったのは最後の1本の最終部分1~2分だけであったが、その後のトークが実に面白かった)

ネタバレBOX

中有とは四有の一つであり、死有から生有までの間を言う仏教用語だ。と言われても一般の人には理解できまいから説明しておくと、所謂四十九日のことで、死んでから次に天性する迄7日毎に審判を受け最終的に転生先が決まり生まれ変わるまでの期間を言う。仏教哲学では、無論深い思索と壮大なイマジネーション、零を射程に入れた鋭い考察などまで論じなければならないのは当然のことだが、今作の射程は、もっと感覚的である。だから、例えば自由でありたい、例えばエキセントリックであっても自分の欲求を満たしたい、といったような、かなり生な欲望も切り取られて埋め込まれており、それが作家のイマージュの連関によって緩やかに編まれ、揺蕩う。その場所はとある村に設定されているが、どうやら何らかの境界はあるらしく、その境界を超えてしまった者は、矢張りその責めを負わねばならぬようである。
 演劇の通常の約束事とはかなり異なる表現様式と発想で創られた作品で、これからどうなるか分からないが、その点が未知数で面白いと言えるかも知れない。

このページのQRコードです。

拡大